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【独】 5634 有楽 澪「おー……」 「もしかしてみんなのこっそり話、ちょっと見れる? えへへ、補欠か〜って思ってたけど案外俺向きの立場かも?」 (-8) 2021/09/15(Wed) 22:13:22 |
【見】 5634 有楽 澪「えー、俺補欠だしあんまり話聞いてなかったけど エッチしたらいい事あるんでしょ? エッチしたもん勝ちじゃない?ほらみんな!頑張れ頑張れ!!困ったらなんか…こう… 手伝うよ! 」 (@3) 2021/09/15(Wed) 22:16:34 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗 (-10) 2021/09/15(Wed) 22:37:42 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「え!?!そうなの?」 性経験の答えに、顔にでっかく意外!!と書いて驚いてる 「エッチしたことあるんだ……前?後ろ? えー……そう……」 質問なのか独り言なのか分からない返答をしながら さらに距離を近づけてじーーー……と顔をじろじろ…… 「需要あると思うけどなあ、ハメ撮り まなくん顔が良いし……俺は見たいな……あ、そう思うと投票に参加できないのやっぱ悔しいな……」 (-15) 2021/09/15(Wed) 23:00:31 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「ええ、エッチしろって言われる状況……何?!訳ありってこと?! …あっそりゃ訳ありか!じゃないとこんなとこ居ないよね! 」 ニコニコと笑ってはその距離を保って話す。 「えへへ、俺は残念だよ〜 熨斗付きで代わってくれるなら嬉しいけど、結局交代ならまなくんに投票できないし……ままならないねえ。 ……あ、でも俺も参加者だから頑張ったらご褒美は貰えるって聞いたよ。」 (-21) 2021/09/15(Wed) 23:19:50 |
5634 有楽 澪は、メモを貼った。 (t1) 2021/09/15(Wed) 23:41:43 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「えへ〜……そうなの。 あ、でももう加えちゃった?かも」 顔を離して更に1歩後ろに 有楽はどこからともなくじわ、じわと素崎へと甘い香りを漂わせていた。 匂いを吸うと…なんか、頭がぼんやりしてじわじわ、気持ちよくなってしまう!! やべ!なったら鼻をつまめ!影を踏め!香りはおさまるぞ! 「でももしかしたら、早く出してくれるかも?俺もそうだといいな〜って思って。 だからお互い頑張らないとね!」 (-28) 2021/09/16(Thu) 0:10:17 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗次第に覚束なくなる言葉に 嬉しそうに目を細めて笑う 「まなくん。」 香りはどんどんと濃度を増す。 今度は1歩1歩距離を詰めて 「ご褒美、欲しいね。 ご褒美の為に、頑張らないとね。」 何も考えられないように 思考を埋めるように何度も繰り返す。 (-33) 2021/09/16(Thu) 0:45:52 |
有楽 澪は、いけ!やれ!!!ぬーげ!ぬーげ!!! (t2) 2021/09/16(Thu) 1:00:14 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……えへへ〜…まなくん、いいこ。」 自身より一回りほど大きい身体を おあつらえ向きなソファへと寝かせて その上へと跨った。 いいこ、いいこと言いながら そのまま素崎の頭を撫でる これが彼の強姦の手口だ。 愛はなく、それでも優しく、酷くする。 意識はあるだろうか? ちょっとやりすぎたかもー?とか。 思いはするがそこに心配の色はない。 (-41) 2021/09/16(Thu) 1:23:47 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗あの素崎が己の前でこんなにも従順になっている 蕩けた顔で、拙い言葉でこちらを見つめている。 その情景に酷く興奮を覚え、身体を震わせる 「……うん、うん。……まなくん、可愛い…」 する…と制服越しの体に指を這わせては下へ、下へ スラックスのベルトに手をかけると 慣れた手つきでバックルを外し、前を寛げる。 「……痛くても、すぐ気持ちよくなるからね」 前戯などの甘い時間はなく、 申し訳程度に唾液を絡めた指が素崎への後ろを解そうとする。 (-52) 2021/09/16(Thu) 2:17:52 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「いたい?」 経験があると言うから、少しは緩いものかと思った 後ろ初めてなのかな、久しいのかな、なんて悠長に思いながらも 無理やりねじ込んだ指は ぐちり、ぐちりと小さい音を立てて広げていく。 「大丈夫、大丈夫だよ。」 恍惚を浮かべた 苦悶の表情を浮かべる貴方に優しい顔で笑って。 快楽に気を逸らすように、 感覚を狂わすように 空いた手で前の熱を包むと ゆっくりと上下に動かし前を緩く刺激する。 (-68) 2021/09/16(Thu) 12:07:43 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗こんな状況でなければ襲えなかっただろう。 性とは無縁そうな顔をした男が 自分の手で快楽に堕ちていく。 「可愛い……、まなくん、可愛いよ」 溢れる愛液をもっと、と促すように 先端を指の腹でぐりぐりと弄っては、 早く受け入れさせようと 後ろの指を2本、3本と増やして強引に広げる。 ばらばらに動くそれは素崎の良いトコロを不意に掠めていく。 (-91) 2021/09/16(Thu) 14:19:46 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「きもちいいとこ、あたった?」 にい、と笑う。 強い快楽を送る箇所を ぐ、ぐ、と何度も指で押して ビクビクと跳ねる身体を見て反応を楽しむ 「……ね、もうそろそろ……いーい?」 そう言ってズル、と指を引き抜く 素崎に聞くそれは確認ではない。 これから行われることへの合図だ。 ▽ (-100) 2021/09/16(Thu) 16:55:35 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗… 溢れた愛液を掬い 潤滑剤代わりに自身へと絡めると、 解れきっていないそこに ぴとりと熱を充てがう。 「……えへー…まなくん しっかり…いっぱい、"観て"もらおうね。」 指よりも太いものが ぐっ、と 秘部をこじ開け 無理やり中へと押し込まれていく。 (-101) 2021/09/16(Thu) 16:59:09 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗異物に慣れておらず、簡単な前戯しかされていないそこに 強引に押し込んで 「はあ、……きつ、…」 素崎の中が先端を飲み込めば、奥に奥に。 ずっずっと身体を揺さぶり 全てを受け入れさせようと腰を埋めていく。 「ん、……ふ、……ふふ……その声、好きだな。 ……ね、ね。……わかる? 俺の…ここに、入ってるよ、まなくん……」 恐怖の色が戻る瞬間を見逃さなかった。 それでもお前は快楽の波に溺れていくんだと 逃がさないぞと言わんばかりに、 結合部を指で撫でては幸せそうに貴方を見つめて笑う。 (-106) 2021/09/16(Thu) 19:09:46 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「…ふ、……ん、…そう?」 浅く息を吐いて、その様子を観察する。 恐怖から見えた理性の糸を 必死に繋ぎ止めようとするその姿を見て 繋がったまま、優しく頭を撫でる。 「でも…まなくんならわかるよ、 ……いいこだもん、ね?」 安心させるようにと笑うと手を引いて ギリギリまで腰を引いては 教え込むようにゆっくりと ずぷずぷと熱を埋めて中を刺激する。 (-113) 2021/09/16(Thu) 20:41:08 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「やじゃないよね」 笑う顔と裏腹に 窘めるような声を落とす。 ――同時に、奥の良いところを突きあげて。 ゆっくりとした律動は、次第に速度を早めていく。 (-125) 2021/09/16(Thu) 22:13:38 |
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