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【赤】 2年 ステラ[――逃がさないと行動で示されているよう。 逃げるつもりなどないが、身動きがとりにくいほど押え付けられるのを怖いより、嬉しいと感じてしまう。 すがる…手を伸ばす。でもそれは届かない。 それは知っている。 すがられる…手を伸ばしてくる…。そんな事をする人はいないはず。 そう思っていたから、強く強く、求められている事が悦びになる。] ――…んっ……はぁっ…… [離れた事に切なげな吐息が漏れるが、一つ、また一つ、口づけされるたびに、漏らす吐息が変化する。 恥ずかし気な時は、身を縮ませるように、くすぐったさから逃げる為。 愉悦の混じった、甘い時は、強請るように、躰をくねらせてしまう。] ――えっ [思わず驚いた声を上げてしまう。 ああ……でもと――。 それをしたら、どうなるか…想像がよぎるのか、それだけで熱くなる。 悦びか、期待に震えてしまう。] ……楽しみっ…。 [その日が来るのを今から待ち遠しいとばかりに、囁くが 先より、いま……この熱をこの時を楽しもうと、ねっと、指で肩から腕をつぅっと撫でる。] (*0) 2023/06/27(Tue) 8:40:33 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ……だったら、どんなのが……っ? [いけなかったのか、ならどんなのがお好みと笑いかけるが、くすぐったさに、抜けたような声を上げてしまう] ……くすっ……ぁっ、んっ……はぁっ… [熱く濡れぼそった蜜壺は、誘いかけるように、震えている。 触れて、舐めて、それとも欲しいか…色香を放ち誘いかけるそこ。 舌の感触に、悦びの声を上げて躰を逸らす。 舐めたら、舐めたで後からさらにあふられだす。] ……んっ…ぁぁっ、舌、……っ [責められたらそれだけ躰を逸らしてしまう。 いい、とても、気持ちいいと思うのに、それを口にするのが憚れてしまう。今はまだ――。] (-20) 2023/06/27(Tue) 8:40:59 |
【赤】 2年 ステラ[ふふっと、笑いかけるのは、男が反応を示すから。 それがとてつもない悦び。 自分を求めてくれていたのは、解っていた。 それでも、それ以上に何も考えられなく、自分に溺れてしまえばいいと――。 が、抱き上げられたら、きょとんとしたものになってしまう。 場所が変わり今度は床に座り込む。 床は、冷たいような熱いような…でもそんな事よりは、惜しみなくされらされている、雄の存在。 床に座るから目の前、先からあふれるモノに喉がなる。 胸に押し付けられ、先端の果実をつつかれそれだけで感じて、自分からも擦り付けるように動いてしまう。] ……んっ…。 [してごらんと誘われて、さてどうしようか…。 見上げると、髪を撫でられて、そこで気づく…。ああ、まだ曝してないものがあったと。] (*1) 2023/06/27(Tue) 8:41:22 |
【赤】 2年 ステラ…痛かったら、ごめんなさい。 [夢の中と、現実の差…果てしてそれが可能かどうか。 相手の反応次第ですぐにやめようと、ほんの少し膝たちになり、胸の間に男の熱を挟み込む。 先からあふれた、液を舐め、口に含んで、チロチロと舌先で弄ぶ。 その間に、かちり…髪をまとめている、装飾を外す。 ふわっとするようにしているために着けている髪留め。 まずは右。次に左と外す。 含んだまま、軽く頭を振れば、隠れていた尖った耳が顔を表す。 エルフにとしてみるなら短いハーフとしての証。それを誰かの前に出すのは初めての事。 どおかなと、上目遣いで様子を見上げて、でも反応がこわくて、俯き、胸の間で擦り上げ、先だけは口の中で擦り、舌で遊んで誤魔化してしまう。*] (*2) 2023/06/27(Tue) 8:41:37 |
【独】 2年 ステラ/* と言ってから、プラチナ先輩のお返事。 長々お付き合い、ありがとうございます。 エピでもよろしくお願いします。 先輩の闇がとてもよき。 (-22) 2023/06/27(Tue) 8:49:11 |
【独】 2年 ステラ/* リリスちゃんは、ステラを頼らない方が良いよと思わず。 下着の事は出来るとしても、服装に関しては無頓着だろうから。 オシャレなんて知らないだろうし。 (-43) 2023/06/27(Tue) 11:45:15 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ………っっ。 [自分で言った事なのに、返されると羞恥の為に息を飲むのに、期待に息を弾ませる。] …そ、……なの、ね……。 [よく解らないと言いたげな、きょとんというように目を瞬かせる。 男を煽り、悦ばす手管などは本能的に解っているはずなのに、まるでなにも解っていないような無垢な反応。 それは、本心だからかもしれない。 本能でなく、本心…血に惑わされない、自分としての事だったからだろう。] (-72) 2023/06/27(Tue) 14:49:35 |
【赤】 2年 ステラ……んっ…っ…… [舌が離れても、余韻が残るのがじくじくした何かがある。 視線を感じれば、恥ずかし気に隠そうと揺れるのに、 すぐに、もっと見てとばかりに別の方に動いて、誘いかける。] ……ぁっ……はぁっっ…… [指が忍び込む…それは知っているのに、知らない感触でもある。 驚きに躰が跳ねるのに、その刺激が良くて吐息が色を帯びてしまう。] (*13) 2023/06/27(Tue) 14:50:09 |
【赤】 2年 ステラ……だっ、…ゃぁっ……たっ…さっ……ン、ぃぃ…ぁぁっ、ぃぃの…… [たくさんしてねと、言えなかった。 秘豆をつつかれたら、びくっと躰をこわばらせるのは快楽がいっきに走り抜けたから。 こわいような、それで否定的な言葉になってしまうが、蜜壺を弄る指が動くたびに、ほぐれていく。 溢れ蜜で淫靡な音も奏で、本能の方が強くなり、気持ちよさに身をよじる。] (*14) 2023/06/27(Tue) 14:50:31 |
【赤】 2年 ステラ[次は相手の番と言うのも解る。 そんな事を言うから、歯止めなんてするつもりがなくなると言うもの。 男の吐息が聞こえると、さらに吸い上げたりもしている。 おれいは、どちらの意味か。 耳を見せた事の方だろうが、そういえば、上に乗るとかそんな話をしたような。 乗っているわけではないが、こんな風に奉仕するのをすべて、見せると言う…そういう意味も含まれている気が勝手にしまう。 先から唇を離す。 まだ何もない、舌を見せつけ、それをどうするか…こうすると、先をゆっくり舐めて見せる。 ペロ…ペロ……っとアイスを舐めるように何度か繰り返す。] ……んっっ… [一度それが止まるのは、耳なんて誰も触れた事ない場所を撫でられるから。 くすぐったいだけでなく、それだけで感じてしまうのである。] (*15) 2023/06/27(Tue) 14:50:55 |
【赤】 2年 ステラ……ぁぁっ…っ [囁かれた言葉に、声を躰を震わせる。 一瞬で想像してしまうから。 想像すれば、熱くなる。欲しくなって疼いてしまう。 足の置き場を変えて、踵で蜜壺を刺激しようとして、うまくいかない。 手を伸ばし、蜜壺に指を添え、少しかき混ぜ指先に蜜を絡みつかせる。 本当なら、もっと、もっとそこを弄っていたいが、今はこっち。 躰を離して、付け根に左手を添えるが、それだけでは終わらない。 親指の腹で、筋を擦り上げ刺激を与えながら、蜜で濡れた指を熱に這わせ、自信の蜜を擦りつけるさまを見せつけ。] (*16) 2023/06/27(Tue) 14:51:12 |
【赤】 2年 ステラ[お返しとばかりに、囁くと蜜を擦りつけた熱を口に含む。 つけた蜜を舐めるように舌を動かすのは、どちらかと言うと行為の後を想像させるよう。 ただ、違うとしたら、育てると言うよりは、欲しいと、促すように、吸い上げる事だろう。*] (*17) 2023/06/27(Tue) 14:52:39 |
【独】 2年 ステラ/* アカツキちゃん可愛いな。 女の子みんな可愛い。 と、やはり湿度で体力削られているから、ちょっとだいぶお返事速度が遅くなっている。 夕方からは、見るだけになるかなと…。たぶん。 (-74) 2023/06/27(Tue) 14:55:12 |
【赤】 2年 ステラ[相手がどんな気持ちを感じ、抱えているのかは何一つ気づかない。 目が合えば、きょとんとした無垢な様子を浮かべるものの、すぐににんまり艶ある笑みを浮かべている。 伸ばされる手に、どうしたのともう一度見上げてしまうほど。] ――んんっっっっ…。 [切羽詰まった声とともに、口の中いっぱいに放たれる精。 出せと催促していたのに、いざ出されると、驚きに目を丸くし、勢いのまま飲んでしまう。 勢いのまま、飲んでしまったから、唇を離すと、少しむせる。 知っているのに、初めて…実際はタイミングをうまくできなかった。 想像させられたようにしようと考えていたのである。 汗が一つ落ちるだけでなく、自分の張り付いてしまった髪もぬぐってくれるように感じる。 見上げて、何か考える。何を言うかと…んーっと悩んだ挙句] ご馳走様…、少し失敗しちゃったわ。 [美味しかったと、自信の唇を舐める。 でも、何に失敗したかは、解るだろうか……。 解っていても、誘う為か、熱が引かないものを胸元にあてて、] …こことか…こっちも染めてね。 [自分の頬をつつく。想像させられた事を見せる事が出来なかったからのお願いである。] (*27) 2023/06/27(Tue) 22:59:05 |
【赤】 2年 ステラ……ん? [名前を呼ばれると見上げる。 その声音は、切なげで、求められているようにも感じる、視線を一度太腿に向けてから、頷き、立ち上がると、またがる。 と言っても、まだ膝たち状態。その状態で首に手を回し] ……ねぇ……どっちが良い? [見つめて、質問をする。 何がはまだ言わず、少し、腰を揺らして、男の先端を自身の濡れた蜜壺につんつんっとつつくように動かす。] ……ゆっくりか、いっきにか……どっちがいい? [躰を押し付け、耳元でささやきかける。 そんなに長く待つつもりは無いと、ゆらゆら腰を揺らして、早くと誘いをかけるのであった。*] (*28) 2023/06/27(Tue) 22:59:29 |
【独】 2年 ステラ/* お待たせしました。 短いが、お許しを…。 まだ6月っていうのが信じられないよね。 と言うか今年は4月とかにも暑い日があったよね。猛暑になるとか勘弁してくれとか。 さすがに今日は、ぐったりしているので、寝る事にします。 おやすみなさい。 (-131) 2023/06/27(Tue) 23:01:58 |
【赤】 2年 ステラ[――忘れるはずなどない。初めての事だから。 夢とは違う。現実。解っているつもりで、解っていない事も多い。 慣れていると思っても、思うようにできない事もまた。 飲んでしまったものだって、知っているはずなのに、こうやった事は初めての事。 だから、素直に覚えたと言うよりは…] ……お願いね。 そうすれば、貴方の味……ちゃんと、覚えれるから。 [謝罪の声が、少し沈んでいるようにも聞こえるから、撫でてくれる手にこすりつけるように頭を振る。 わざと今のでは、覚えきれない…もっとと…次の約束だけでなく、もっと染めてと欲しいと願いかける。 いいよねと、小首をかしげるのはわざと。 そうすれば、男は喜ぶだろうと言う、本能的なものであった。] (*31) 2023/06/28(Wed) 8:50:13 |
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