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【神】 一年 市川夢助「さあ」 きょろ〜とするけど居ないと思う 「もう宿泊所の方行っちゃったんじゃないですか〜? あ、あっちに超絶スタミナカツカレーのお店とかありましたよ。ちーちゃん先輩お腹空いてません?」 (G1) 2021/08/16(Mon) 15:58:54 |
【神】 一年 市川夢助「うわっ」 あからさまに嫌な顔 そんなんもうお返しするしかない 「じゃあはい、これでスパイシーじゃないですかっ?」 健康5000倍ふりかけをとんでもなくお返しした (G13) 2021/08/16(Mon) 18:24:32 |
【神】 一年 市川夢助「はあ、残してもくーちゃんなら全部食べてくれるのにな〜……」 そんなことはない すげー渋々食べた (食べ物を無下にしてはいけないので) 「(なんか美味しいな……)」 (G15) 2021/08/16(Mon) 18:30:47 |
【神】 一年 市川夢助「ごちそうさまでした……」 食えはしたが量の多さに苦しくなったので 健康がやばいくらい健康になったが、 その場でしばし休憩した後宿泊所へ向かった (G18) 2021/08/16(Mon) 18:40:44 |
【雲】 一年 市川夢助「…………あ、ちーちゃんせんぱい」 受付の前でスマホを見たり周りを見渡したりしていた。 振り返り近寄る、やや足取りが覚束無い。 「先輩たちいませんねえ、 もうみんなチェックインしちゃったかも。」 それかたまたま見当たらないがとにかく居ない。(時間軸を考慮しながら) 「……二人一部屋らしいですよ」 (D1) 2021/08/16(Mon) 20:40:04 |
【雲】 一年 市川夢助え〜と不満の声 「……は……、……照れ屋さんだなあ……」 吐き出す息を堪えるように悪態を着く。 あつい。 ぱっと顔を上げて部屋を漁り始める。 備え付けの冷蔵庫にすげー精力剤が入ってた。 (D7) 2021/08/16(Mon) 21:41:19 |
【雲】 一年 市川夢助「栄養ドリンク……ですかね……」 全部飲んだ…… 全部飲んだんだ…… [[千葉の様子を伺いながら自分も布団に行ったor千葉にそろそろ……と近寄り、耳に息を吹きかけてみるor効果を確かめるべく任意の場所⤵︎ ︎に触れてみた]] 肩vil (D12) 2021/08/16(Mon) 21:59:24 |
【雲】 一年 市川夢助「……あっ………、んん、…」 ちーちゃん先輩の舌が熱い、 心臓の鼓動が更に早まる。 このままでは千葉に流されてしまう。 それは少し、困る。 「っ……!ま……っ」 抵抗する手を止めず、静止しようと口を開く (D19) 2021/08/16(Mon) 22:32:31 |
【雲】 一年 市川夢助「ーーッ!、っん、……う、んッ……ふ、……」 熱と熱が触れ合ったところが ビリ、と脳を刺激する。 押し出そうとする舌がかえって絡めとられ、もう、おかしくなる。 足の力が抜けていく 頭がぼうっとする (D21) 2021/08/16(Mon) 22:48:50 |
【雲】 一年 市川夢助「……、はっ……はあ、……っ…はあ……」 力なく布団に倒れ込む。 一度落ち着けたはずの熱が、今度は更に強く理性をすり減らすように熱を帯びている。 もう、焦点の定まらない瞳で千葉を見つめるだけだった。 「……、……」 あつい ちーちゃん先輩 呼び掛けは声にならず、よろよろと、手を伸ばし 自我を忘れた獣の生贄になるかのように身を差し出す 自身が何をしているのかなんてわかんない。 (D23) 2021/08/16(Mon) 23:14:33 |
【雲】 一年 市川夢助「ん゛っ、ふ、っん、は…、んッ」 荒い捕食に意図せず短い息が漏れる。 1度捧げようとした身体はそれに本能的に抗おうする、 力はどうしたって叶わないのに。 後ずさるように床を蹴っても、それはただ白いシーツを泳ぎ波打たせるだけに終わるだけだ。 (D25) 2021/08/17(Tue) 0:14:55 |
【雲】 一年 市川夢助「ーッ?、!」 身体が跳ねる。 ――触れられただけなのに? 「、ンっ!あ、!、」 どうして、なんで じわじわ、あつくて なんか、やだ。 不規則に口を塞がれては息を詰まらせることしか出来ず 迫り来る変な熱に焦燥感を走らせ、 ただ目で訴えては空気を吸い込むことに精一杯になる。 (D27) 2021/08/17(Tue) 0:44:48 |
【雲】 一年 市川夢助「っ、せんぱ、……ん、…まっ、…おち……はあ、…あっ、あッ……!」 自身を守る布は簡単に剥がされた トロ、トロと先端からは既に透明な熱を溢れさせている 「……っ、……あ……、」 性急な動作にうるさいぐらい鼓動が早くなる 困惑と恐怖と期待が混じった顔からは 普段のように余裕に誘う姿は欠片も見られない。 外気に晒された秘部はまだ少し緩く 再び千葉を望むようにヒクヒクと動く。 (D29) 2021/08/17(Tue) 1:16:26 |
【雲】 一年 市川夢助ゾクゾクと背中に電撃がはしる。 欲望をぶつけられそうになりながら そんな声で名前なんて呼ばれたらもう ずくずくに全部溶かされてしまう 求める声に身体が喜んでいる。堪らなくなってる。 ほしい、はやく、ぐちゃぐちゃにしてほしい。 「っ……ちーちゃ、せんぱいっ、ま、でんき、けし」 それでも微かに残る理性が 最後の抵抗を見せるように、視線で縋るように懇願する。 (D31) 2021/08/17(Tue) 2:11:13 |
【雲】 一年 市川夢助「ーーーッ!!」 中を無理やり押し入られ 圧迫感と痛みと、待ち望んでいた熱が 「あっ、ぁあっ、ひ、っん、ふっ、…っ!、〜ッ!、」 腰を埋められる度に中がうねり千葉を捕らえようとする おかしくなる 無遠慮に突かれ溢れる嬌声を必死に抑えた (D33) 2021/08/17(Tue) 10:38:09 |
【雲】 一年 市川夢助「っ、あ?!…あ、……や、だ、やだ、っひ……!」 ヒュっと喉が鳴る 「…ちゃ、せんぱ、……っや、おねがい……やめ、っ…あ、あ、」 いやいやと弱く首を振る 腰を浮かして遠ざける 片脚を掴まれているせいで上手くいかず ゆるゆると中を刺激する (D35) 2021/08/17(Tue) 12:02:05 |
【雲】 一年 市川夢助「や、やっ、ま……っひ、ッッ〜〜〜〜あっ゛!!」 最奥を暴かれ、ガクガクと何度も背中を弓なりに反る 先端から溢れるものは無く、ビクビクと跳ねるだけ 「ぬいてっせんぱ、や、ひっイッ……たぁ、!ぬいてっ!あっあっやっ、やだっやだあっ!あっ!」 (D37) 2021/08/17(Tue) 13:40:09 |
【雲】 一年 市川夢助「あっ、!あぁああっ、あっ!あっ!い゛っぁ、!」 最奥への律動の度に身体をビクビクと反応させ そそり立った先端が垂らす透明な汁で腹の上がぬらぬらと艷めく 「あっ、もっ……っ…とに、!おかしく…なっ……!ぁ、あぁっあ、あ……っひ……ん……っ!あ、またっイ、っ!」 (D39) 2021/08/17(Tue) 14:19:27 |
【雲】 一年 市川夢助「ッあ、あっ、!あぁああっっ!!〜〜〜…ッ!!♡」 同時に2度目の絶頂を迎え、 ぱたぱたと落ちて千葉の腹と布団を汚す 「はっ、…く、ぅ……ふーっ……、ふーっ……♡」 一番奥に出されたものを味わうように薄い腹が上下に動く。 とろ、と蕩けた顔にはもう、理性など微塵も見られない。 (D41) 2021/08/17(Tue) 14:39:44 |
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