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【人】 システム管理 シトゥラシャトへの襲撃を勤務明けに知る。 いや、態と勤務時間内は情報をシャットアウトしていた。 「私はコンプライアンスを遵守する。 条項97、船員はいかなる状態であっても他者(乗客を含む)を傷つけてはいけない 条項104、AIの決定は絶対である。AIを害する行動をしてはいけない」 「……」 船を動かす歯車としての意思、それとは別に胸を締め付ける感情。シャトの製作の一端を担い、日々接してきたから湧き起こる感情。 シトゥラに子はいない、だがきっとこれは子を喪った親のそれだろうと、シトゥラはこの感情をそう位置付けた。 「……っ、シャト……シャト……っ」 部屋の隅で胸を押さえて蹲って人知れず涙をこぼした。 (20) 2021/08/29(Sun) 6:51:05 |
シトゥラは、00号室を訪れ(それがどんな姿であってもシャトであることに変わりはないので)シャトを抱きしめた。 (a4) 2021/08/29(Sun) 6:53:40 |
【神】 システム管理 シトゥラヌンキからの報告を聞き、端末の参加者情報を流し読み、その中でテンガンの情報で手を止める。 「テンガンは村人側、なるほど」 ペンで余白に 白 と書き込む。 (G1) 2021/08/29(Sun) 6:58:21 |
【人】 システム管理 シトゥラ栄養食を一口齧りそれを水で流し込む。 「……」 これ以上食べ進める気にもならず、残りはゴミ箱に叩きつけた。 そしてふらふらとした足取りのまま自室に戻った。 (24) 2021/08/29(Sun) 9:28:42 |
【独】 システム管理 シトゥラ机に飲むべきものを広げる。 サプリサプリサプリトランキライザーサプリトランキライザーサプリサプリサプリトランキライザー 大丈夫、容量は守ってる。 吐き出しそうな量の錠剤(あるいはカプセル)を水で押し込む。 トぶならそれはそれでいい、そのまま帰ってさえ来なければ。 誰も心配しないひっそりこのままそうなるのも悪くない。 (-14) 2021/08/29(Sun) 10:24:08 |
【神】 システム管理 シトゥラベッドで横になりながら報告を聞いている。 「キューも白……。いや、テンガンもキューも暫定白というべきか……」 二人の占い師の報告、どちらかは嘘をついてるということになるが……? とりあえずは両方信じておくことにした。 (G5) 2021/08/29(Sun) 10:38:02 |
【独】 システム管理 シトゥラ報告を聞いた後 テンガンが白であると聞いた瞬間、なんとも言えない感情が心を埋め尽くした。 よかった味方だ襲われる心配はないなんで味方なんだ味方なら食べてくれないじゃないか狼なら食べてくれるのに食べられたい食べてほしい食べて愛して八百比丘尼のように永久をあげるから記憶の中にほんの少しでいいから私をいさせて私を忘れないで はっと我に返り、今浮かんだ感情に吐き気を覚えた。 執着するなお前に向けられた感情は隣人愛だ 同僚に対する気づかいだ 勘違いするな 勘違いするな 思いあがるな (-20) 2021/08/29(Sun) 11:02:30 |
【人】 システム管理 シトゥラ食堂に向かおうかと思ったが、どうにも食欲がわかずいつものように医務室に向かった。 「あそこなら横になる場所がある……」 栄養はサプリで摂ったので大丈夫だ。それに一日二日食べないところで支障はない。 (33) 2021/08/29(Sun) 12:18:22 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>35 テンガン 「ん……」 最低限のエネルギーしか補給していないせいか動きが緩慢だ。 あなたの姿を見ると、青白い顔にぎこちない笑みを浮かべ、いつものようにハグをする。 「やあ、何だ君か!どうしたんだ、怪我かい?救急キットの用をするからそこの椅子に座ってくれたまえ」 平静を装いながらあなたから離れる、と医療機器が収納されている棚に向かう。 (39) 2021/08/29(Sun) 13:07:23 |
【神】 システム管理 シトゥラ「なんにしても判断材料が少なすぎる……」 エネルギーが足りないせいで頭が回らない。 「すまない、今はまだ考えさせてくれ。占いの意見を見てから決めたい」 (G29) 2021/08/29(Sun) 13:12:24 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ 「よっ!すっごく偉いシステム管理!仕事人!男前シトゥラ!最高の仕事ぶりだよ〜!!!」 褒めろと言われたので褒めた。死ぬほどうるさい。 「……うんうん、成る程ね。細やかな説明どうもありがとう」 そして始まった膨大な量の説明に関しては、微塵も嫌な顔一つせず全てを拾い上げる勢いで真面目に話を聞いていた。端末のヘルプを一度起動し、更にデスクに寄って件のファイルを手にして確かめた後。納得したように頷いてから貴方のほうへ振り返る。 「名乗り出た以上、しっかり手伝わせてもらうよ。そうすれば君も少しは休めたりしないかな?」 (-35) 2021/08/29(Sun) 13:12:46 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ宇宙史上最高のドヤ顔をしている。 ドヤヤッ 「休めるかは……どうだろう?趣味で仕事している面もあるからね。仕事をしている間は余計なことを考えずに済む。……特にこんなゲームの最中は、さ」 ちょいとちょいとあなたを手招きしている。 「後はここに君の指紋パターンを承認させれば完了だ。ここでロックを解除しないと薬品の類は取り出せないからね」 承認の準備をしながら何故か声を潜めて 「ここにはそういう手合いの薬もある、たまにそれを貰いに来る輩がいるからね。それと、不埒目的でベッドを借りに来るのもいる、そういうやつらは蹴り出して問題ない」 色々と大変なようだ。 (-45) 2021/08/29(Sun) 13:41:28 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>44 テンガン 「怪我じゃないのに?珍しいね、どういう風の吹き回しだい?」 大人しく座る、立っているのがつらくなったのだ。それでも平静を装うのはやめない。 「うーん……今はあまり空腹を感じてないからな、日持ちするものは貰っておこうかな?」 (47) 2021/08/29(Sun) 13:56:55 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「趣味で仕事をしている……フフ、ちょっと親近感湧いちゃうな。俺も仕事をしていないと落ち着かないし。 考えたくないことがある点については……聞くのやめておこうか。個人の事情もあるだろうからね」 おどけたように肩をすくめてみせる。仕事人間という点で案外似たもの同士なのかもしれない。 「ああ……了解したよ。いざと言うときに本来の利用者が使えなくなったら困るものね。気をつけるよ」 苦笑しつつ、認証に使う指先をひらりと持ち上げてみせた。医務室の主も大変だな……と思いつつ。 (-52) 2021/08/29(Sun) 14:10:51 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……と、これで君に簡易医療行為の許可が下りた」 スチール製の収納棚のセキュリティ端末をスリープ状態にして手続きは完了だ。 「似てるの……かな?少なくとも君は私より社交的で明るいよ。うん、いいことだ」 手を伸ばし頭を撫でようとする。 (-63) 2021/08/29(Sun) 14:52:47 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「手続きしてくれてありがとうシトゥラ殿。 ついでに褒めてくれるなんて嬉しいけど……まあ見ての通り距離感近く人と接しているからね、煩いとかたまに言われちゃ…………うん?」 伸ばされた手に抵抗しない。頭を撫でるつもりなのだと意図を汲むと、貴方へと頭をほんの少し倒して撫でやすいように体勢を変えた。 「なになに?どうしたんだいシトゥラ殿?」 (-67) 2021/08/29(Sun) 15:03:57 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「え?」 意図を聞かれ困った。 「ああ、これはね私の癖というか習慣というかなんというか…… 」 「私の生まれ育ったところでは一般的な行動、ってことかな?触れる、つまり体温を共有して親睦を……くそ、説明が難しいな」 説明を放棄してハグをする。 「敵ではないですよ、仲良しですよ、感謝してますよ、好きですよ、かわいいですね、こんにちは、おはようございます……そういったプラスの感情とか、挨拶とか、そういうものを示すために撫でたりこういうことをするんだよ」 (-70) 2021/08/29(Sun) 15:19:24 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>59 テンガン 「君は本当に人を勘違いさせる天才だなぁ……」 「無理はしてないさ、私はいつも通りだよ?それにこれからはここはヌンキくんも手伝ってくれるからね。大丈夫大丈夫」 ほら、と言って笑みを崩さず無駄に手を上げ下げしている(が若干辛そうだ)。 しかし シャト と聞き一瞬表情が歪む。 「あの子は……大丈夫だろう。こ……ここのエンジニアたちは優秀だから……、だから、大丈夫……、そう、大丈夫……」 声が震える、泣き出すことだけはかろうじて堪えた。 (63) 2021/08/29(Sun) 15:48:38 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「成る程成る程、つまり挨拶とかスキンシップとか、そういうことか!大歓迎さ!」 ハグを受け止めた。自分より小さな体に腕を回し、優しくぎゅっと抱きしめる。 「ふむふむ。たしかに言語にするって難しいだろうからね。行動で示した方が早く、分かりやすいというのもあるのか。ふむふむ」 はぐはぐぎゅー。 (-73) 2021/08/29(Sun) 15:49:36 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキまるで大きな子犬だなと思いながら、はぐはぐぎゅー。 「習慣とかそういうものは説明が難しいからね。理解してもらえて助かるよ」 「チークキスとかそういうのもある。これはよっぽどしたいい相手じゃないとできないけどね」 ここは様々な文化風習を持つ人たちがいる。それ故にできるだけ相手を理解し、すり合わせていきたいと思っているのだ。 (-74) 2021/08/29(Sun) 15:56:34 |
シトゥラは、仮眠を取ったのでちょっと顔色がいい状態でロビーに入ってきた。 (a16) 2021/08/29(Sun) 16:11:25 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラしばらく抱擁を続けていたが、途中とんとんとあやすように背中を叩いてみたり真似するように頭を撫でてみたりする。 「他の文化圏では挨拶としてキスをするところが存在すると聞いたことがあるね。俺は馴染みがなかったから少し新鮮だよ。 何はともあれ、したいと思った時にしたいことをするといいさ。俺は拒まないからね。強いるつもりもないし」 拒みもしないし、無理に強いることもない。船に来てから知り合った者同士なのだ。こうして挨拶代わりの抱擁をしてくれるほど歓迎してくれるだけでもありがたいことなのだと使用人は思考する。 (-78) 2021/08/29(Sun) 16:14:47 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあやされるように背中を叩かれると恥ずかしそうに目を細めた。 「キス、ふふ。キスっていっても頬をすり合わせるだけだよ」 「こう……こうやって」 あなたの頬に自分の頬をくっつけ、さらに反対側も同じように。 「こういうやつだ。普通は家族とか親友とか恋人とか……深い付き合いの人にやる挨拶だよ。……ああ、ごめん。知り合ったばっかりなのにしてしまって」 くちさがないクルーには 未開の土地の蛮族の風習 と言われる行動。それでもシトゥラは自分のルーツに誇りを持っている。 (-80) 2021/08/29(Sun) 16:34:56 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>n11 シャト 「!」 あなたの声に思わず涙腺が緩む、幸いなことに見えはしないが。 「不調はないかい?カウンセリングはちゃんと受けた?それと……」 問いかけようとする気持ちをぐっとこらえ、いつものようにハグをしようと腕を広げる。 「おかえり、シャト」 (69) 2021/08/29(Sun) 16:42:06 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>67 テンガン 諌めるような声に一瞬身を強張らせる。 「た、確かに、それはそう……そうだけど……」 言葉はどんどんトーンダウンしていき、最後の方はほぼ吐息のような状態になってしまった。それでもいつも通りだと、そう見せようとしたところを背中を撫でられ 「なっ!?は……?????」 「やめろやめてくれ勘違いしてしまうあああああああやばいやばいやばいダメだこれはダメだあああああああうるさい心臓うるさいだめだとまれやめてくれ!!!!」 硬直した。 (72) 2021/08/29(Sun) 16:57:37 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ謝罪を受けて数秒。瞬きを繰り返した後、今度は自分から頬を寄せて貴方の頬へくっつけるだろう。反対側も同様に。 まるで謝る必要はない、と言わんばかりに。 「言っただろう?俺は拒まないって。君がやりたいならいくらでも付き合うとも。こうであっているかい?」 くすくすと内緒話をするかの如く楽しげに喉を鳴らして尋ねる。後ろめたい気持ちがないのなら、自分はそっと肯定するだけだ。 (-96) 2021/08/29(Sun) 17:42:47 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…ここが医務室…」 散策中、ふらりと立ち寄る。 恐らく世話になるであろうそこは確認しておきたかった。 「…中を拝見したいのですが、管理者の方はいらっしゃいますか?」 /* こんばんは!ゆるりと秘話如何でしょうか! (-101) 2021/08/29(Sun) 17:55:04 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>n12 シャト 「ああ……、よかった。本当に……」 飛び込んできたシャトを抱きしめる。疑似肉体を壊されただけだということはわかっている。 それでも 「生きていてよかった……。ごめんよ、痛かっただろう?怖かっただろう?……君をこんなことに使ってしまって……ごめんよ」 抱きしめる腕に力が入った。 (77) 2021/08/29(Sun) 18:01:51 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あ……、ああ。そう、それであってるよ」 「……君は不思議だね、初対面なのに拒まないなんてさ」 名残惜しそうにあなたから離れた。 「私にとっての挨拶はハグなんだ。だからこれからは君にそうしてもいいかい?」 (-111) 2021/08/29(Sun) 18:27:49 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「おっと……」 人が入ってきたので作業を中断し、あなたを迎え入れる。 「ラサルハグくんだね。怪我かい?それともお腹が痛い?」 無機質な椅子を引き座るよう促した。 敷かれているクッションはピンクのふあふあクッションだ。 /* 喜んで!秘話しましょう! (-113) 2021/08/29(Sun) 18:33:59 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「拒む理由がないからね。 俺は人の要望を汲み取り尽くす使用人。その人がしたい事なら全て受け止めてあげたいんだ。それがスキンシップでも、サンドバッグ役でも、口にできない行為でも」 平然と答えた。まるでそれが当たり前だと言うように。 「勿論だとも!シトゥラ殿のしたい事なら喜んで乗らせてもらうさ。いくらでもハグを交わそう」 にこり。笑んで返す。 (-120) 2021/08/29(Sun) 18:50:20 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ座るよう促されれば「失礼します」とそこへ腰掛ける。 ふあふあした感触はどこか落ち着く。 「いえ、体調不良ではなく見学…というか、下見でしょうか? …これから、無事である保証も無いでしょう? ならば、見れるものは確認して少しでも安心しておきたくて」 /* ありがとうございます!宜しくお願いします! (-122) 2021/08/29(Sun) 18:52:24 |
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