【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ──回想:ダンジョン深層── えぇ、沢山頂きました。 [男の味を喉の奥に残しながら 彼のものをたっぷりと頂いた余韻に少し浸る。 冒険者だからなのか、何か良いものでも食べてるのか 彼の精力というかスタミナは余人よりも多い。] ふ。そうでしたね。 女性好きなルーナさんでした。 [彼の軽口に応えながら 誘導された場所に従って近づく。 立ったままでしようかとも思ったけど 彼が座って良いと言うなら、その足の上に乗らせてもらう] (-0) 2023/01/08(Sun) 8:04:08 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナえぇ。今度は私も気持ちよくしてください? [服は上をはだけさせたまま。 彼と向かい合って座り、そのまま軽く唇を重ねる。 先ほど胸を可愛がってもらったけど しっとりと湿る下腹の園はまだ疼いたまま。 後ろ手に彼の柔らかくなったものを指で弄りながら 暫くキスを堪能し、時には胸を触ってもらいながら 固くなった彼の怒張をその身に受け入れ 男の膝の上で快楽を貪っていった。 その日はたっぷりと生気を頂けたのは間違いない]* (-1) 2023/01/08(Sun) 8:04:25 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……がんばった、のか? あんな淫らなことを、……まるでいい事みたいに……。 [紅潮した頬に張り付いた髪を整えながら、困ったようにそう返した。 ルーナの唇に触れてその唾液を啜る。噴き出す男の様子に困惑して、それでも頬を撫でる手を拒むことは無い。むしろ、どこか心地よさそうに目を細めてみせた] あれは、勝手に、でるだけで…… ……へんなやつだ、おまえは…… …………本当に、これからも襲いにくるのかよ…… [相変わらず口答えはするが、先ほどの快楽を思い出すと強く抵抗できないのは、これは『魔』の影響だろう。 しかし、ルーナが快活に笑う様子に眉を下げて少し笑ったのは、これは『魔』には関係のないことだった。] (-4) 2023/01/08(Sun) 10:49:18 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ──回想:ダンジョン深層── [精力の秘訣を問われたことが以前あった。 その時男は恥ずかしげもなく、アナトラのような良い女を抱く時は特別だと言ってのけたがいつもの軽口と受け取られていれば理由を他に求めていたかもしれない。 ただ男が言ったことは事実であった。 アナトラが足の上に座れば尻肉の柔らかさに素直に喜んで見せ、対面に座り美人な顔と見つめ合えばこれまた歓喜し、軽い口付けなどほんの最初だけですぐに濃密に交わりながら男の手にも余るたわわな胸を堪能する。 怒張など触れられれば即座に臨戦態勢でありその後たっぷりと快楽に溺れさせ男もまた一切の遠慮もなく胤を注ぎ込み続けた。 行為は一発で終わるわけもなく男が満足するまで続けられアナトラもすっかりと満足したようであったので男もまた笑った] 今日も可愛かったぜ。 また抱きに来るわ。 [水の魔石で身体を清めた後に約束すると男はすたこらさっさと去っていく。 船乗りたちの港一人妻がいる状態ならぬダンジョンに抱きたい女がいるから会いに行くスタイルなものだから次もきっと男は現れる**] (-6) 2023/01/08(Sun) 12:17:44 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*2恥じらいながら告げる言葉は既に状況を受け入れている証左として男は認識した。 今の状態であれば教会パンチであろうとも笑いながら受けてそのまま行為を続行できよう。 『魔』の浸食と邪な女神の加護は男が女と交わる間だけ働いてくれる、多分。 呼吸と整え、>>*3減らない文句にも慣れた風に応対する。 男の弱点を見つけたことで喜ぶ表情の変化もまた良いものだがジェニーは未だ男を悦ばせるという意味を理解していないようである] そう、口でだ。 俺が口でしてやったら気持ち良かったろう。 あんな感じでだ。 [唇と舌を使うのだと教え>>*4実際にやらせてみればたどたどしい口遣いと舌遣いに快楽よりもくすぐったさを覚えるが男はそれを表情に出すこともない] おおう、いいぞお。 そんな感じだあ。 [口がいっぱいになるのは当然だろうに負けん気の強さがここにも現れ挑んでくれるものだから、男は怒張の先端から先走り液を垂れ流し順調に噎せ返るような雄臭さに快楽を覚えてしまうように滲み渡る] (*9) 2023/01/08(Sun) 13:43:19 |
【赤】 超福男 ルーナほれ、俺のは美味いだろ。 自分のものとは違うだろ。 [男は自分の言葉が正しかっただろうと宣い、咥えこんだ際に舌の上に亀頭を擦り付けた。 淫獣の怒張に走る淫がピンクと言うには濃い色合いでぼんやりと光だし、先端からジェニーの舌に紋が伸びていく。 それは一瞬の事で舌の上には淫獣の紋が浮かび上がり男の怒張に快楽を覚えるようになっていく。 それに合わせ既に芽生えている乳首を弄ってやれば快楽の回路が繋がりフェラでも淫らな思考に染まるようになっていくだろう] きんもちいいぜえ。 お前も誰かにしてもらったらわかるってもんだ。 ま、俺の前だが完全に雌ちんこだがな。 [男は雌伏している雌ちんこを指で弾いてやるが勃つことはないだろうことは察しているし、むしろそれは秘芽を弾かれたような快楽さえ芽生えさせよう。 乳首は嫌と言うが男はそうした拒絶を聞いてはいない。 嫌も嫌よの好きの内とばかりに好きに変えていく。 乳首を弄んで明らかな反応を見せればそれを伝えてやり更に乳首への手淫を増やしていく。 それでも男を気持ちよくさせようとしてくれるのだからジェニーの奉仕心は大したものであった] (*10) 2023/01/08(Sun) 13:43:29 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー男と女が淫らなのはいいことなんだよ。 それが自然の摂理ってやつだろう。 こうやって俺がお前を気持ちよくして。 お前が俺を気持ちよくしてくれる。 何度でもしたくなるってもんさ。 [熱に犯されるような感覚を覚えようとするなか、男はまた一つ男にとっての女の在り方を伝え込み行為を普通であると教えこむ] (-8) 2023/01/08(Sun) 13:43:49 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーが男の胤を飲み込めば男は怒張を口から抜いてやる。 胤を出したにも関わらず男の怒張は張り詰めたままで臨戦態勢が続いていることを、その逞しさと猛々しさを眼前につきつけ雄の在り方を示した] さあて、メインディッシュだ。 もう準備は十分だろう。 [男はニヒルな笑みを浮かべると身体の上に膝立ちになっていた位置からジェニーの脚の間に戻り、脚を拡げさせてそう宣言した**] (*12) 2023/01/08(Sun) 13:46:53 |
【人】 超福男 ルーナ[小部屋から凄まじい雄臭さが漂い始めるのは暫くしてのことだろう。 男が満足するまでジェニーを抱き終わるまでは解放されることはない。 部屋を出る時には男は活力が漲った表情を浮かべているのだ。 次なる獲物を鼻を鳴らして探り彷徨い出す淫獣はダンジョンの新たな脅威の一つとなっている、女に対してのみ**] (12) 2023/01/08(Sun) 13:50:30 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a10) 2023/01/08(Sun) 13:52:10 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナっけほ………… いい、こと…… ……かみさまも、そう、いう……? おれと、おまえ、が……なんども、するの…… [聞く相手を完全に間違えているが、今の青年の脳みそはルーナが発した『魔』の気配に完全に侵されていて、正常な判断などできようはずもない。 迷子のように問いかけながら、とろんとした青い瞳で紫色の瞳を見た。] (-9) 2023/01/08(Sun) 15:11:41 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおう、もちろんだ。 俺たちの神様はきっとそう言ってくれるぞ。 [邪なる女神は必ず祝福してくれるに違いない。 ジェニーの言う神と男の言う神が違うことは明白なのにその違いは快楽の波に不思議なことに擦り合わせられて摩擦なく認識が融け合っていく] 何度もすればもっと気持ち良くなっていくぞ。 それにお前が嫁を娶ってもお前は俺の女なんだからな。 お前の嫁もお前も俺の嫁だ。 [男の言う嫁とは気持ち良く堕落させて無責任に胤を吐き出し気持ち良くなる相手であるからジェニーにとって不可思議なことを述べていても男の中では整合性は取れている] 俺のように良い男はなあ。 何人も嫁が居てもいいんだぞ。 [覚えておけよと、顔だけで言えば三枚目な男は瞳を見つめながら頭を撫でた] (-10) 2023/01/08(Sun) 16:05:58 |
【赤】 超福男 ルーナほれ、こうしたほうが気持ちいいぞお。 [>>*17撒き散らした胤を男の言う通りに飲み込んだジェニーの頭を撫でてやり、>>*16白い胸に垂れていた先走り液混じりの涎を乳首に塗り込んでやる] そうだ、それが女の自慰だぞ。 よくわかってきたじゃないか。 [カカ、と楽しそうに笑って男は位置を移動したが見ようとしたところを咄嗟に隠され眉を顰めた。 不機嫌であると、実際はその様なことはなく残った抵抗も楽しんでいる男は偽りの仮面を見せる] ジェニー。 その手で、お前のおまんこを開いて、俺に見せてみろ。 [青い瞳を見つめて命じる男。 それが出来たら出来たでよく出来たことを褒めてやり温かく大きな掌で優しく撫でてやり努めて優しく微笑んでやるのだからやり口が汚い。 ジェニーが秘裂を開けば愛液を滴らせ毛布まで濡らした花弁が見えた] (*19) 2023/01/08(Sun) 16:06:08 |
【赤】 超福男 ルーナいい具合になってんじゃん。 こんなに愛液を零してよ。 ひくひくって孔が俺のちんこを求めてるぜ。 [どうれと男は怒張を掴むとその先端を淫らに震える孔の入り口へと押し当てた。 先走り液が愛液に交わり、交わった先から男を受け入れるよう求めるように亀頭の先端を極浅く、ぐぷぐぷと出したり入れたりと繰り返す] ほれほれ、入っちまうぞ。 欲しいだろう? 奥まで埋めてほしいだろう? [男は楽しそうに問いかけながら、狭い膣道が怒張を受け入れられるように入り口に太さの感覚を覚えこませていた**] (*20) 2023/01/08(Sun) 16:06:15 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a13) 2023/01/08(Sun) 16:13:45 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……ん、そっか。 かみさま、ゆるしてくれる、か [信奉する神の違いも何も気づかないまま、青年は頷く。 けれども次に出た言葉に不思議そうにルーナを見て、 む、と口を尖らせた。] ……。 おれとしてるときは、おれだけで、いいじゃんか。 [言葉を選ぶような間をおいて、少し拗ねたような顔をする。 誠実さを期待していないとはまさしく、嫁を複数人娶ることを止めはしないということで、「友」としてルーナのそういう性質を咎めることはないということでもあるが。 それはそれとして「女」を強制的に目覚めさせられた青年として、思うこともあるらしい。 今後嫁を娶った時ルーナと共に抱かれる未来もあるのだろうか。さて。 顔だけは本当にいいんだよな、と思いながら、暖かい手に撫でられて心地よさそうに目を細めた] (-16) 2023/01/08(Sun) 17:52:22 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……お前さあ。 それ何て言うか知ってるか? [唇を尖らせたジェニーを見て男はからりと笑った。 言葉を選んだのだろうが拗ねた様と合わせてその思考について男は告げる] それはな、嫉妬っていうんだ。 男を独占したい女が抱くもんだぞ。 [男の嫉妬はそういうものとは異なると男は青い瞳を覗き込んだ] 愛いやつだな、お前は。 [強制的に目覚めさせたとして、最早立派に心は女だと教えてやると男は優しく口づけを施した] (-23) 2023/01/08(Sun) 18:34:34 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーの身体はすっかりと女として出来上がっていた。 身体は男を求めている。心もまた男を請うている。 例えちんこがついていようとも男の前では最早一人の女でしかない] 綺麗な、可愛いまんこだぞ。 今のところ俺の専用器だからな。 だから俺だけは見ていいだろ。 [>>*25男は男の理屈を貫き、>>*26弱々しい口調で男を煽る口上を聞き悪い笑みを浮かべた。 身体から伝わる快楽に脳が溺れきっている。 >>*27涙目に請われれば男は優しく教えていくが男の手は自慰行為をしようとする腰を抑え込み動けぬようにしてしまう] なあに、素直になればいいのよ。 『"わたし"のはじめてのおまんこに。 "るーな"のたくましいちんこをつきいれて。 すきなようにめいいっぱい犯してきもちよくして』 ……ってなあたりか? [真面目に考え自分の口で言うと意外とバカらしい。 こういうものは男の口からではなく女の口から聞くものだと苦笑し、まだかと促すように怒張で秘芽の裏を擦っていく**] (*31) 2023/01/08(Sun) 18:34:41 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ知らない……。 嫉妬? [青年は違う、と言いかけたが、うまく言葉を返せなかった。 愛いやつ、と言われて口づけを施されれば、それ以上の文句も言えなくて] うるさい…… [きっと、いいように転がされているのだろう。 分かっていて、口づけをし返した。] (-24) 2023/01/08(Sun) 18:56:42 |
【赤】 超福男 ルーナ[男にとっての可愛いをはじめとした言葉は全て女の子へと向ける言葉だった。 >>*32なんだよと問われてもそう答える以外の解答はないが人にはそれぞれ価値観があることは意外にもこの男、承知している。 その上で男は自分のちんこで女の子を幸せにできると本気で考えていた] 他の男に抱かれてる女は知らないなあ。 俺の女は多かれ少なかれそうしたことも言ってくれるぞ。 [所謂リップサービスというやつだが男はそれを真に受ける。 実に幸せな思考回路をしており苦悩と言えばジェニーを男だと思っていた時に股間レーダーが作動した時のようなことだけである。 >>*33緩急話題と男は初々しい感じで伝えた言葉を祝詞のように唱えてくれるジェニーの唇と声を堪能し、鼻の息を荒くした。 恥ずかしがりながらも言い切ったのだ。 これは褒めてやらねばなるまい] よしよし、よく言えたな。 偉いぞ。 流石俺の女だ。 [強く目を瞑るジェニーの頭や頬を優しく撫でてやると男は身を乗りだし怒張の角度を改めた] (*39) 2023/01/08(Sun) 19:52:28 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー元よりそのつもりだぞ、ジェニー。 俺はお前を好きにする。 たくさん気持ちよくしてやるからな。 お前が気持ちよくなれば俺も気持ちいいんだ。 今だけはお前だけを見つめるぜ。 [小さな声も二人きりの小部屋の中だ。 男は聞き逃すことなくそう宣言する] (-28) 2023/01/08(Sun) 19:52:39 |
【赤】 超福男 ルーナ[男の怒張が愛蜜を垂れ流す孔に埋まっていく。 はっきりと形を認識できる程に入り口を押し広げる。 先程まではそこで抜いていたが今は違う。 入り口だけであった圧迫感は次第に奥へと移り行こうとする。 それを阻害するように膜が張っていたが怒張が触れると淫獣の紋が怪しく光り膜に纏わりついた。 これで痛みを感じながらその痛みが同じくらいの快楽に感じてしまうようになる] よしよし、ちゃんとあるな。 それじゃあいただきま〜す。 [ジェニーの蜜孔は初めての怒張に緊張し硬くも締め付けてくれていたがその膜は違う。 侵入者を許さない風の弾力は追い返そうとし、儚くも怒張の圧に破れて散ってしまう。 膜が、抵抗が失えば男の怒張の動きを止めるものはなにもない。 蜜肉は痛ましい程に締め付けているがそれも直に抵抗力を失うだろう] (*40) 2023/01/08(Sun) 19:52:47 |
【赤】 超福男 ルーナほれ、これで、終点だ! [怒張の先端が胎の奥へと到達すると腰を押し付けた。 ぐいと奥の壁、子宮口を押し上げると淫獣の紋が舌と同様に子宮や卵巣だけではなく膣道にも浸食し紋を宿してしまう。 男は一息吐くとジェニーの頭を撫でた] どうよ、俺のはよ。 少しずつよくしてやるからな。 [秘芽に指を伸ばし弄ってやりながら紋が馴染み男の怒張を覚えるまで待つ**] (*41) 2023/01/08(Sun) 19:52:52 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナきす……きす、したい、 くるしい、たす、けて…… [目にいっぱい涙をためて、彼の唇を奪った。] いっしょに、きもちよく、なりたい…… [唇から唇を離せば、次は首筋、鎖骨あたりに何度もキスを落として、痛みを我慢するように鬱血痕を残した。] (-31) 2023/01/08(Sun) 20:40:07 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*45裂けそうな気がするかもしれないが実際に裂けることはない。 男の怒張に浮かぶ淫獣の紋がそれを許さないのだから女の子の身に与えらえるのは快楽であるべきなのだ。 痛みは一瞬で後の快楽に>>*46困惑する様子に男はこうなるのかと初めての経験を飲み込んでいく、いや、男は飲み込まれているのだが。 代わりに純潔の証と愛液、纏わりつく蜜肉の感触が怒張の紋に捧げられ邪なる女神様もご満悦であろう] おう、いっぱいかあ。 その内痛いのが消えて気持ち良いだけになるぞ。 うん? ……くっくっ、虐めてないって。 こうしてやるとな、早く馴染むんだよ。 [先程まで場面場面で見せていた反骨心は息を潜めているようで、抱きしめて欲しいならそうしてやろうと男は願いを叶えてやる。 背中へと腕を回し逞しい胸板に柔らかな膨らみを押し付けるようにさせて男と比べるとどうやっても小柄になってしまう身を匿った] (*51) 2023/01/08(Sun) 21:34:42 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーんちゅ……うげ、やっぱ自分のはまっずいな。 [唇を奪われると男は舌を絡めて舌の上の淫獣の紋を刺激してやると口の中に残っていた自分の胤の臭さに舌を出した。 浮かぶ涙は零させたままにしておこう。 ジェニーの表情は全て男がこさえたもので、男はそれを堪能する] いいぜえ、これから俺が動いていくからな。 気持ちいいのを受け入れろよ。 そうすりゃ俺も気持ちいいからよ。 [身体に落ちる唇の感触に男は目蓋を瞬かせ、額に口づけた] (-33) 2023/01/08(Sun) 21:34:52 |
【赤】 超福男 ルーナいいぞいいぞ〜。 お前のおまんこ、いい具合だ。 初物でキツキツかと思ったら俺に合わせてきやがる。 よし、少しずつ動いていくぞ。 [男は秘芽を指で摘まみ捏ねたまま腰を動かし始めた。 最初の動きは僅かずつ。 少し引き抜いては子宮口に亀頭を押し付ける。 押し付ける度に淫獣の紋がぼんやり光り悦ばせようと奉仕してくる身体に快楽というご褒美を与える。 男が腰を動かし怒張で蜜肉を抉る度に紋が補助し、快楽を増す。 快楽が増せば愛液は溢れ滑りが良くなり蜜肉はより怒張の形を覚え的確に咥えこみ始めるだろう] ふっ、ふっ、馴染んできたな。 どうだ、気持ちいいか? 少しずつ動きを大きくするぞ。 [男が腰を大きく振り始めえば怒張の齎す快楽は蜜肉全体へと広がり、ジェニーの身体を最初は優しく揺さぶりながらじわりじわりと性欲の熱を高めていく**] (*53) 2023/01/08(Sun) 21:35:12 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふ、……っぅ、 [舌が絡むと、甘ったるい声が喉奥で跳ねる。自分の苦痛を和らげたいがために口づけを強請ったが、まだ精液の味が舌に残っていたようで、ルーナはまずそうな顔をした。 思わず青年は力が抜けたように笑った。眦からぽろぽろと涙がこぼれた。] ふふ、おいしいのに。 [苦痛で額に汗を浮かべていても、その一瞬はとても幸せそうに笑っていた。 存外、ルーナの性器は女を幸せにするものなのかもしれない。 受け入れろ、という言葉をもう否定することは無かった。] (-35) 2023/01/08(Sun) 22:09:20 |
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