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【恋】 甘言 イクリール「……あら?あなたも参加者さんなんですね。 んー……見覚えのある方ですね。どこかで会ったこと、 ありましたよね?ほら、私和菓子屋のイクリールですよ。」 (?0) 2022/03/22(Tue) 21:30:45 |
【秘】 甘言 イクリール → 異邦人 サルガス「あらあら、あなたも参加者さんですかっ? なんだか珍しい雰囲気ですね〜。 ……あ、はい。そうです! このお祭りで一番甘いもの、探してるんですよ〜。 あなたは何か知ってるんですか?」 (-14) 2022/03/22(Tue) 21:51:21 |
【秘】 甘言 イクリール → 看護生 ミン「はっ!もしかして見られてましたかっ? は、はずかしいですっ。この果物飴が美味しそうに見えて… 何にしようか迷ってたんですよね〜。」 小瓶に気づき。 「あなたも参加者さんなんですね? はわ……わりと出会えるものなんですねぇ。」 (-18) 2022/03/22(Tue) 21:55:35 |
【秘】 甘言 イクリール → 裁縫屋の子 リュシー>>1:71 「お、美味しいです……。頬が落ちてしまいそうですっ。」 確かに分けてもらったカップケーキはその自信に足る美味しさ だった。しかし、それよりも誰かにわけてもらったということが より美味しいと感じてしまう。 「いつもごひいきにありがとうですっ。 それで頑張った分お祭りを満喫できてるってわけ なんですねえ〜。ゲームははじめてですが、頑張りたいです。 えっと、裁縫屋のリュシーくん……でいいんでしたっけ? 私は和菓子屋のイクリールです。 その、明日もまたお話してくれますか?」 おずおずとした様子で、このゲームの仲間として、 また話せたらいいなと声をかける。 (-24) 2022/03/22(Tue) 22:20:59 |
【秘】 甘言 イクリール → 異邦人 サルガス「やっぱり!珍しいなと思ったんですよっ。 地元民には見えなくて。観光とかですか?」 「ただ甘い、っていうよりは……うーんそうですね。 とっても甘くてとっても美味しいもの、がいいですね。 せっかくですから、どこか行ってみますか?」 (-35) 2022/03/22(Tue) 23:08:29 |
甘言 イクリールは、メモを貼った。 (a11) 2022/03/23(Wed) 21:17:33 |
【秘】 甘言 イクリール → 異邦人 サルガス「頼もしいね。私、和菓子屋のイクリール。ご一緒してもいい? ここで声掛けてもらったのも何かの縁。 一緒に楽しみましょっ。 ねえねえ、何かいい店見つかりました?」 (-126) 2022/03/23(Wed) 22:22:49 |
【恋】 甘言 イクリール「ああ、そうそうランタン屋のラキさんじゃないですかっ! この小瓶を見てあなたも参加者さんだってびっくりですよ。 ここで面と向かって話す機会なんてなかなか珍しいですねー。 ふふっ、今日は休暇だからお団子は持ってきてないの。 美味しい食べ物を探してるぐらいで……。 あっ、あなたもお仕事は今日はお休みですか?」 (?2) 2022/03/23(Wed) 22:29:53 |
【秘】 甘言 イクリール → 看護生 ミン「ミンさんって呼びますねっ!よろしくお願いします。 いえ、仲間がいて実は嬉しいぐらいなんです。」 「花弁の飴玉……ですか?それって……?」 不思議な様子であなたの言葉を耳にして、首を傾げてしまう。 その直後、言われるがままに手を前に差し出すと、 掌には飴玉がひとつ。 その一連の言動の意味に少し遅れて気がついて微笑む。 「……わぁ!いいんですかこんな素敵な飴? ありがとうございますっ。 あはは、なんだかここに来てから人から物もらってばかりです。 甘いもの、好きですか? 本当は私も本職のお団子でも持ってくればお礼にと差し上げられたのですが」 そう言いながら、飴玉を口に含み、口の中で転がす。 幸せそうだ。 (-211) 2022/03/24(Thu) 1:23:16 |
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