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![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 「プールで泳ぐなんて高校以来ですけど、 泳げないってことはないはず……」 朝食は軽めに済ませた後、昨日に引き続きプールサイドへ。 今日こそは泳ぐつもりで準備体操をしている。 一人でいるが、声を掛ければ応じるだろう。 (3) 2022/09/22(Thu) 22:41:00 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子 (9) 2022/09/22(Thu) 23:45:32 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子 (10) 2022/09/22(Thu) 23:46:51 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>11 千堂 「あ、わざわざありがとうございます。 これ可愛いな……これにしよう」 一旦プールサイドに上がってきて浮き輪を選ぶ。 そして、デフォルメされたネコのイラストがプリントされた 大人サイズの浮き輪を手に取った。 (12) 2022/09/22(Thu) 23:55:05 |
榑林 由希子は、ねこ浮き輪を装備して緑郷を追うように流れの中へ。 (a2) 2022/09/22(Thu) 23:55:36 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>16 緑郷 「千堂さんが借りてきてくれて。 可愛いですよね……ネコちゃん」 すらっとした肢体にシックな紺の水着を纏う姿と ねこ浮き輪とのギャップは凄まじいが、 当人は恥ずかしげもなく楽しそうにしている。 「よく見ると、緑郷さんのはお魚……サメですか? ふふ、だから猫まっしぐらだったのかな」 すぐに追い付けたことを言っているようだが、 実態はバタ足をしながら流されていたからである。 (19) 2022/09/23(Fri) 0:26:51 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>22 緑郷 「そうですね。童心に帰った気分というか…… こうやって水遊びしたこと自体あまり無かったので」 授業でしか泳いでこなかった人生。 学校指定でない水着を身につけるのもこれが初めてだ。 ただ浮いて流されているだけなのに無性に楽しい。 「せっかくサメを捕まえたところですから、 もう少しその尻尾に釣られていこうと思います」 ノリを合わせてくれて嬉しかったのもあり、 しばらくあなたと一緒に過ごしたいようだ。 あなたが移動する気なら、それについて行くだろう。 (24) 2022/09/23(Fri) 1:30:50 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>25 緑郷 「ほんと、変態なこと以外は有能な社長なんですけどね」 変態であることが全てを台無しにしている。 そういう会社だと受け入れてしまう自分も大概だけど─── とは口に出さないまま、バタ足を止めてゆったりモード。 じっとしていても景色は次第に移り変わっていくのが 流れるプールの飽きないところだ。 「お昼……考えてなかったな。 昨日は屋台巡りしたし、今日はカフェもいいですね。 日程にも余裕はあるので順番に巡ってみたりとか」 ケーキの話を聞いて興味が湧いたのもある。 そうなると、もうちょっと運動しておいた方がいいかな…… なんて生身の人間特有の思考を頭の中で巡らせた。 (33) 2022/09/23(Fri) 9:03:11 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 「緑郷さん、ナイスです」 突如サメの懐からブキを取り出した緑郷に驚きつつ、 勝手に味方面をして片手でサムズアップを作る。 そんな騒ぎの中、富武の発した声も聞き取っていた。 同じく防水ケースに入れて持ってきていたスマホを見れば、 誰が撮ったかは分からない(少なくとも社長はグルだが) 更衣室の盗撮写真が真っ先に目に入る。 「(ひょっとして、あの時の物音……?)」 心当たりがあるのか、口元に手を当てて思案顔。 そちらに意識が向いているため、傍から見ればかなり無防備だ。 (34) 2022/09/23(Fri) 9:12:45 |
榑林 由希子は、水鉄砲を喰らってしまった! 中身は媚薬だ! (a11) 2022/09/23(Fri) 16:04:07 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>43 牧野瀬 >>a11 考え事をしていたため狙われていることに気付かず、 水鉄砲の一つが放った液体を正面から受けてしまった。 「ひゃんっ!?」 意識外からの攻撃と冷たさに素っ頓狂な声を上げる。 胸元を中心に被弾し、飛び散った飛沫は顔や口の中へ。 この時点ではただの水だと思い込んでいるので、 慌てて吐き出したりはせずそのまま飲み込んでしまった。 「丸腰の相手を狙うなんてひきょ……う……?」 抗議の声は徐々に勢いを失い、表情に困惑の色が滲む。 冷たい水の中にいるはずなのに身体が熱い。 思考がまとまらず、全身がむずむずしてきた…… (51) 2022/09/23(Fri) 16:41:25 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>56 牧野瀬 「いったい……んぅっ♡ なに……浴びせたんです……かっ!?」 己(と富武)の身に起きた異変。 その原因が水鉄砲だと察して抗議を試みるが、 敏感になった全身を水流に愛撫されているような状態では バタ足もままならず、肩を震わせながら流されていく。 (59) 2022/09/23(Fri) 22:27:43 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>61 望月 ぐったりとした様子で、表情だけは恍惚としたまま あなたによってプールサイドへ引き揚げられた。 ねこ浮き輪のおかげで溺れたりはしなかったものの、 まだ少し熱に浮かされたようにボーっとしている。 (63) 2022/09/23(Fri) 22:54:25 |
榑林 由希子は、緑郷さんとカフェ、行きたかったな……とぼんやり頭の中で考えている。 (a18) 2022/09/23(Fri) 22:55:43 |
榑林 由希子は、水揚げのために触れられる度に悩ましげな声を発していただろう。 (a23) 2022/09/24(Sat) 1:05:53 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛望月の助けを借りて、どうにか別室までは来られた。 設けられたベッドに水着姿のまま横たわり、 しばらく経っても身体の疼きは消えるどころか強まる一方。 一緒に運ばれてきた富武が同じ部屋にいることさえ、 声を掛けられてから気付いたほど意識が朦朧としている。 「ふぁ……とみたけ、さん……? ん、ぅっ……♡ なんだか凄く、体が熱くて……」 白い肌に浮かぶのはプールの水滴だけではない。 じっとりと汗ばんだ内腿をしきりに擦り合わせては、 蕩けた瞳で助けを求めるようにあなたを見つめた。 水着の下がどうなっているかは想像に難くないだろう。 (-86) 2022/09/24(Sat) 2:03:16 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢/* あらヤダ! ランダムの女神に選ばれてしまったワ! 襲撃ばっちこいです! キャパは……なんとかなれッ! 是非ともロールを交えつつ襲っていただければと思います。 改めて一緒に食事することになった流れで、とか。 そのまま由希子のことも食べちゃってええんやで もしくは希望のシチュエーション等あれば合わせます。 よろしくお願いします! (-87) 2022/09/24(Sat) 2:17:22 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「媚薬……どうりで……はぁ……っ♡ いやらしい気持ち、抑えられないんです……」 ベッド脇へと近付いてきたあなたに手を伸ばす。 薬で感度の上がった状態でプールの水流に揉まれたためか、 とっくに理性のタガは外れてしまっていた。 「富武さんも……ここ、こんなに苦しそう……♡」 細い指先が張り詰めたサーフパンツを上からなぞる。 ほんの少し爪を立てて、その下にあるものを探るように。 普段、会社で見る落ち着いた雰囲気から一転、 そこにいるのは発情した一匹のメスに過ぎない。 (-89) 2022/09/24(Sat) 2:34:21 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢「あ、緑郷さん…… さっきはその、すみませんでした。 お話の途中だったのに」 声をかけられ、あなたの方を振り向いた。 流石に水着はもう着替え、ラフなTシャツとパンツ姿。 プールでは情けない姿を見せてしまったが、 あれから処置を施されたのか現在は落ち着いている。 冷静に考えれば自分は何も悪くないような気もするけれど。 「日を改めて緑郷さんを誘うつもりでした。 今日の予定が空いてるなら、ぜひ行きたいです」 カフェの話を覚えていてくれたこと、 そちらから声をかけてくれたことを嬉しく思いつつ、 はにかんだ表情で合意を示す。 (-104) 2022/09/24(Sat) 10:45:14 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「きゃっ─── ふふ……力、強いんですね」 悪戯な手を掴まれてベッドに組み敷かれる。 驚いた声こそ上げたものの、嫌がる素振りはなく、 むしろ身動きの取れない状況に興奮すら覚えた。 「いいんです。この疼きを収めてくれるなら……」 たまたま同じ薬を浴びたのがあなたというだけ。 誰でも良かったというニュアンスを含んでいるが、 今の彼女にはあなたしか見えていない。 ヒトとしての理性を僅かに残す問いかけへの答えとして、 そっと目を伏せてその唇を受け入れた。 「んっ……ふぁ、ちゅむ……っ」 明らかに慣れていないと分かる、ぎこちない口付け。 貪るような動きに翻弄されながらも懸命に応じようとする。 唇の隙間から零れる吐息は熱を帯び、頬を差す朱が増した。 (-105) 2022/09/24(Sat) 11:01:39 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「んむ、ぅ……ふくっ……んぁあっ♡」 ぬるりと口腔内へ侵入してきた舌に驚きつつ、 次第に自分からも舌を絡めて唾液を交換。 頭の中で響く淫らな水音に、心も身体も蕩かされていく。 「ゃっ……♡ 胸……小さいから、恥ずかしい……」 媚薬の効果もあり、軽く触れただけでも甘い声が漏れた。 スレンダーと形容するのが相応しい薄さだが、 それでも掌には女性的な柔らかな感触を返してくる。 しかし中心部、蕾のような突起だけは硬く存在を主張していた。 (-137) 2022/09/24(Sat) 19:43:12 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「脱がしちゃ……ぁんっ♡」 汗ばんだ肌に舌が這うたび、全身をぞくぞくと震わせる。 無遠慮にたくし上げられた水着から覗くのは、 なだらかな曲面にツンと尖った乳首。 「そんな……そんなの……あぁ……♡」 口では恥ずかしがっても、その表情は行為への期待と 小さな胸でも興奮してもらえることへの喜びに満ちている。 もはや抵抗らしい抵抗もなく、簡単に脚を割り開かれて。 「んぁあッ♡」 飴玉のように突起を舌で玩ばれれば甘い声が上がった。 あなたの言葉でより一層そこへの刺激を意識してしまい、 媚薬効果も相俟って痺れるような快感が彼女を襲う。 ビクビクと背中が跳ね、胸だけで早くも軽い絶頂を迎えたが、 男性には馴染みのないもので気付かれないかもしれない。 (-164) 2022/09/24(Sat) 22:06:35 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢「まぁ、その……大変でした、色々と」 薬の効果が切れるまでの事を思い出して顔を覆った。 耳まで真っ赤な辺り、何があったかは推して量るべし。 「そ、そうですね。 気を取り直して行きましょうか」 カフェを始めとする各施設の場所はリサーチ済みだが、 意気揚々と前を行くあなたに任せる形で後に続いた。 歩いている内に気持ちも落ち着いてくるというものだ。 「雰囲気も良くて、ゆったりできそうなお店ですね」 小洒落たカフェテリアの内装を興味深そうに眺める。 (-198) 2022/09/25(Sun) 1:35:10 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢/* なるほど、社長の仕業ですね! 了解いたしました。 ロールで秘密(性癖)を暴くってなかなか難しいですものね…… せっかくなのでダミーに倣ってチャットにドンでいこうかな? (-199) 2022/09/25(Sun) 1:38:21 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「はぁ、はぁ……っ♡ ちがっ……これはぁ、薬のせいで……♡」 そんな言い訳をしても晒した痴態は取り消せない。 揶揄うような言葉が、余韻の残る身体をさらに昂らせた。 「ひっぅ♡ 今そこは……ダメぇっ♡」 水着越しに秘部を擦られ、くちゅりと卑猥な音を立てる。 熱を帯びた湿り気は決してプールの水ではないだろう。 そのうえ敏感な箇所へ触れられれば、今度は腰が跳ねた。 同時に、割れ目の奥から透明な粘液が溢れ出してきて、 やがて脱がされた水着との間で糸を引いた。 (-208) 2022/09/25(Sun) 2:39:23 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢「さすが緑郷さん、良いセンスです。 リゾート側も需要を分かってますね」 穏やかなBGMを聴きながらショーケースの前へ。 まずは豊富なケーキの種類に感心し、そして次に、 あなたが指差した黒猫のチョコレートケーキを見て 分かりやすく目を輝かせた。 「わぁ……! すごく可愛い! 猫ちゃんのケーキなんて特に……私これにします!」 もはや猫好きなのは隠しようがない。 色々あって溜まった疲労が瞬く間に吹っ飛んでいき、 子供のように無邪気にはしゃいでいる。 迷うことなく注文し、席を確保して座るまでの間も ずっとウキウキした様子ですっかり上機嫌だ。 (-226) 2022/09/25(Sun) 6:53:49 |
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