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【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「……ああ、」 あなたが男の名を口にした後、男もすぐに声を出す。 やっぱこの辺にいたのか、小走りの音もいつもと同じだ。 男もひょこひょこと歩み寄りながら。 「…………ンン? 俺が探してたのはアンタだよ。 音がするなら迷子にならないから、俺」 「……、やっぱ今も持ってるだろ」 (-13) 2022/02/12(Sat) 21:30:47 |
【鳴】 衝撃波 ポルクス「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 ヘッドホンを身に着け、肩を揺らしリズムを取っている。 なお、鼻歌がだだ洩れになっている事には気付いていないご様子だ。 (=0) 2022/02/12(Sat) 21:36:50 |
【神】 衝撃波 ポルクス「ここめっちゃ声の音する!!!!!!!!」 あっ馬鹿だ! 支給された端末をつつきまわしている。 何のために渡されたのかわかってないかもしれん。 (G5) 2022/02/12(Sat) 21:39:11 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ拘束が外れた時のあれを、男は見てはいなかった。 それでも。 「……始まった時アンタの方からチャカに触る音がした」 音ならわかる。音なら気付ける。何にどう触れたか。 気になるかい、には素直に首を縦に振る。 「なんとなく、いつも持ってるんだろうなー…… とは思ってたけど。拘束が解けて鮮明に揺れを感じたし」 「…………、なんか、大事そうにしてる揺れだったから」 (-22) 2022/02/12(Sat) 21:52:52 |
【鳴】 衝撃波 ポルクス「…………、! お わぁ!? 」小突かれてめちゃくちゃビックリした。 めちゃくちゃビックリした!!!! 「なんだよ!! 聞こえてるっつーか分かるよ!!! …………、えっ、よろしく? ……これなに???」 そう……この男は…… 役 職 を 理 解 し て い な い ! (=3) 2022/02/12(Sat) 21:56:48 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、俺、別に耳がいいわけじゃないよ」 じっと見る。バカだから見ただけじゃ、動作じゃわからない。 揺れを察知する。音ならわかる。 ただの銃ならそんな揺れは起きない。 「……ンン、なんだろな。 チャカくらいならドギーも持ってっし。 カンシュサンならフツーなのかもしんないけど……」 ゆっくり、ゆっくり、足りてない頭で考えを言語化して。 「音からして、ただの身を守るための武器ー…… にも感じないんだよ。それ、アンタにとっての何なんだ?」 (-26) 2022/02/12(Sat) 22:15:55 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「……理解されたこと、ないから」 男は噓が得意ではない。先の言葉は真実だ。 そして説明する気がない訳でもない。説明してもどうせ理解されないから、そういう意味合いの言葉を隠しはしない感情、寂しさと共に吐いて。 「…………、そうだね」 曖昧に返事を返す。ただの普通の武器なら。 隠す必要などないという思考はあったから。 「……ちょっと俺の話するね。俺にとってギターはさ…… 相棒でもあり、恋人でもあり、 俺の命 でもあるんだよ。…………、アンタも、同じだったりすんの?」 (-34) 2022/02/12(Sat) 22:56:40 |
【鳴】 衝撃波 ポルクス「役職ゥ……? んあ、決めとけーって言われたやつ? あれ俺、もじ読めないから適当なやつ選んだ」 ヘッドホンは身に着けたままに返答していく。 ごめんな……クロノ…… 「……始まったのはわかるよ。…………、? 無礼講の事って何が? 俺、楽器OK! って言われたから参加申請しただけだぞ!!!!」 大体合ってます。 (=5) 2022/02/12(Sat) 23:03:12 |
ポルクスは、しおしおになりながらクロワッサンを食べている。でもおいしい……もっもっ…… (a14) 2022/02/12(Sat) 23:16:52 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………俺、生まれつき耳が聞こえない。 "振動特化性難聴" って言うらしい。聞こえるようになったの、ここに来てからだ」 監獄の技術で障害が治せる。看守のあなたなら知っているだろう。この男は、捕まる前まではまるで耳が聞こえなかった。 咄嗟に出る声が大きくなってしまうのは耳が聞こえなかった時の癖だ。 たまに喋るまでの時間に空白が生まれるのは大声にならないよう音量調整をするためだ。 「……、呼吸の手助け。生きるために必要なものか? ンンン……それだけじゃ俺、わかんないかも。 同じじゃないのかなー……俺は振動がないとダメ」 ……これだけの説明じゃあ、伝わらないのだろうけれど。 (-45) 2022/02/12(Sat) 23:50:42 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「ン。耳が聞こえない代わりに音……振動を感知する力に特化してるんだって……、……」 あなたの問いには首を傾げる。 わからない、というよりは考えるように。 「酸欠? ライブで息切らすー、とかなら分かるけれど……」 それよりも深い苦しみは多分無いなと、首を横に振るって。 「……酸素! 酸素は大事。息苦しさを和らげるかー…………、ン、え、俺、別に軽いとか全く思わないけど。それならないとダメだろ絶対。そういうのが生きるために必要なモノ……なんじゃないの?」 今度は本当にわからなくて首を傾げてしまった。 (-52) 2022/02/13(Sun) 0:30:15 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「ン。だろ? だと思う。みーんなそんな反応だから」 だから別に驚かれても何も思わない。理解されないのもいつも通り、予想通りの反応。 でもこの男はその音が、揺れが、優しいものだと理解できるよ。 「同じだよ。俺だってギターが無くても生きれはするよ? 現に心臓は今でも揺れ動いてる。 でも……アイツが居ないとそう思えない。アイツの振動があってやっと世界に存在している気になれるんだ……そういう事なんだろ、アンタのもさ」 これであなたの全てが理解できたとは思っていない。 それでも、例え同じでなくとも、この男にとっては同じだ。 だって、そういう風に思ったから。そういう音に感じたから。 「ン! ……というかもう、大事にしてる!!」 なんて、無邪気に笑うのだった。 (-60) 2022/02/13(Sun) 1:06:19 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ最初の問いには首を横に振る。 「……いらない! へんなかんじするし望んでない。こうなるってわかってたら……捕まらないように俺も……逃げたのに……、」 その返答は、酷く掠れた声で吐き出されて。 聞こえるため息にあなたの言葉。何も感知できる振動はそれだけではない。 心の揺れ。感情の揺れ。ある程度は伝わってしまう。 困ったように眉を下げて、心配するようにあなたの顔を覗き込んで。 「…………、大丈夫? 俺、何か悪いこと言っちゃった?」 (-67) 2022/02/13(Sun) 1:41:42 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………いいや、逃げられてるよアンタらは」 ――――言の葉が刃になり空を切る。 「俺は何度も言ったハズだ。 "演ったのは俺だけど殺ったのは俺じゃない" ……俺を罪人にしたのはアンタらだ」聞きたいなら話はするよ、でもここではしない、と。 ここは他所の振動が多いから。感情が昂ったら何か壊してしまいそうだ。 顔を見なくても分かってしまう。伝わってしまう。 気を遣われているのも。何もかもが。 「…………、なら良かった。俺、バカだから。たまにおかしなこと言っちゃうけど、違うなら良かった。 けど……その言い方は相棒に失礼」 あなたの苦悩を察するだけの理解力がない。 ただ、この男は、その拳銃をあなたの宝物だと認識しているから。 (-76) 2022/02/13(Sun) 2:13:49 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………、」 これはどこか都合のいい時間軸のお話! 誰かを探して男がキョロキョロ、ひょこひょこ右往左往。 道は分からないけれど、あなたの"音"なら覚えている。だから、あなたの音がする方を辿っていく。 あなたは何処にいるだろうか? (-79) 2022/02/13(Sun) 2:25:27 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャこの男の指すアンタらの言葉は、自分以外の他人を指す。 言葉の意味は深くは理解できない。悪の名を与えるのは自分ではなく他人だ。 何も違わない。俺じゃない。いくら音にしても響きやしない。 ほら見ろまたダメだった。 「……ン。なら、邪魔じゃないなら…………行く」 だから今だけはそれだけを返す。 理解してくれるかもしれないなどという淡い期待はすり潰し殺せ。 「…………、そう? 俺、考えるの得意じゃないから、そう思ってくれてんなら嬉しいけど。 ……ンン、それはアンタらにしかわからないやつだな」 受け止めてくれると思えるからこその言葉なのかな、考えはするけれど合ってるかも分からない。ただ、語らう姿は男にとってはどこか微笑ましいものだった。 「今度あそび行く時、アンタの話もまた聞かせて。俺、もうちょっと知りたい」 そしてこれは、理解したいと願う心の表れだ。……男は気付いていないかもしれないが。 (-88) 2022/02/13(Sun) 2:46:18 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジおや、の言葉の時点でいた! と声を上げる。 あなたの近くまでひょこひょこと寄って行って…… 「ヘイleaf beetle!! お茶しねェ!?」 因みにleaf beetleは羽虫です。ライブを聞いてくれた観客である事を覚えている証。 なるべく大声にならないように音量は絞って……お茶のお誘いに来ました。好きだと言っていたので。 (-90) 2022/02/13(Sun) 2:53:18 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「……! ……、! やっ ……たあ!」マカロンに反応して思わず大声を出しそうになった。危ない危ない。 振動の揺らぎから感情を感知できたとしても、足りない頭ではあなたが何を思うかまでは分からない。 けれど、聞きたいと願うならこの男も拒みはしない。 例え理解されずとも、いつもの事だといつものように心の臓に押し込めればいい。 「……ンン、そか! あまり言われた事ないからへんなかんじ……、 ! ……ッハハ、そうだね、そうだ。アンタの相棒だもんな」 どれくらいのお情けを貰えたかなんてわかりやしない。 それでも分かるのは。 「……ン! アリガト!」 嬉しい、という事だけだ。 さて、ここでするような話はもう無いだろう。少なくともこの男はそうらしい。 あなたを探していた目標自体は一応は達成されている。だから。 「またな! アルレシャ!!!!」 笑顔で別れの挨拶を。 次の目標は、あなたをもう少し知るのと……マカロンだ。 (-99) 2022/02/13(Sun) 3:54:13 |
衝撃波 ポルクスは、メモを貼った。 (a48) 2022/02/13(Sun) 4:59:51 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……! …………、! やったぜ」 やったぜ! 小さくガッツポーズ。 「…………、場所は、どこでもいい! 邪魔じゃないならアンタの部屋でいーよ!」 場所の指定も特にない、というか考えていなかった! あなたが部屋に招いてくれるというのなら、 男は嬉しそうに着いていくだろう。 (-103) 2022/02/13(Sun) 5:04:55 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……、確かに? …………ン、確かに!」 看守にお茶に呼ばれる事はあれど普段は檻の中。 囚人同士で遊ぶ、なんて出来なかったなと頷いた。 入る際には「おじゃまします!」と挨拶をして。 変わらない作りではあるものの、椅子に座り部屋を見回す。 同じなのが面白かったらしい。くすくす、からからと笑った。 「えっと、アリガト! ムルイジ……だっけ」 (-172) 2022/02/13(Sun) 16:56:09 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 磑風舂雨 バーナードポルクス・ムヅィカについて 得られるデータ情報は以下の通り ↪開示▼ 名前:ポルクス・ムヅィカ 囚人番号:F-104 年齢:26歳 性別:男 出身地:ノーテ・シュテク国 ホームレス街区画 能力:詳細不明 *黙秘 ↪音を微細に感知し攻撃に利用する事から音に関連する能力と推測 【窃盗罪】 両親は存在せず幼い頃はスリとして生活、能力を使い盗みを働いていたと供述。 詳細は不明だが手口は巧妙かつ正確らしく、被害届は一切出されていないが逮捕後の調査の範囲でも被害総額は億に上ると判明。 【方舟損壊罪】 盗んだ楽器で演奏を行い、その際に物を破壊した事例が幾つか上がっている。時には船の機能にまで影響を与えた件も確認された。 当囚人から離れた位置にある物が壊されたという証言もある為、音が届く範囲でなら破壊活動が可能だと推測。当囚人の周辺状況と感情の昂ぶりに注意。 ↪破壊に使われた音を映像/音声データ越しに再生しても影響は無い。 *検証済み。 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい/いいえ▼ (-179) 2022/02/13(Sun) 17:27:41 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフポルクス・ムヅィカについて 得られるデータ情報は以下の通り ↪開示▼ 名前:ポルクス・ムヅィカ 囚人番号:F-104 年齢:26歳 性別:男 出身地:ノーテ・シュテク国 ホームレス街区画 能力:詳細不明 *黙秘 ↪音を微細に感知し攻撃に利用する事から音に関連する能力と推測 【窃盗罪】 両親は存在せず幼い頃はスリとして生活、能力を使い盗みを働いていたと供述。 詳細は不明だが手口は巧妙かつ正確らしく、被害届は一切出されていないが逮捕後の調査の範囲でも被害総額は億に上ると判明。 【方舟損壊罪】 盗んだ楽器で演奏を行い、その際に物を破壊した事例が幾つか上がっている。時には船の機能にまで影響を与えた件も確認された。 当囚人から離れた位置にある物が壊されたという証言もある為、音が届く範囲でなら破壊活動が可能だと推測。当囚人の周辺状況と感情の昂ぶりに注意。 ↪破壊に使われた音を映像/音声データ越しに再生しても影響は無い。 *検証済み。 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい/いいえ▼ (-180) 2022/02/13(Sun) 17:29:15 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャポルクス・ムヅィカについて 得られるデータ情報は以下の通り ↪開示▼ 名前:ポルクス・ムヅィカ 囚人番号:F-104 年齢:26歳 性別:男 出身地:ノーテ・シュテク国 ホームレス街区画 能力:詳細不明 *黙秘 ↪音を微細に感知し攻撃に利用する事から音に関連する能力と推測 【窃盗罪】 両親は存在せず幼い頃はスリとして生活、能力を使い盗みを働いていたと供述。 詳細は不明だが手口は巧妙かつ正確らしく、被害届は一切出されていないが逮捕後の調査の範囲でも被害総額は億に上ると判明。 【方舟損壊罪】 盗んだ楽器で演奏を行い、その際に物を破壊した事例が幾つか上がっている。時には船の機能にまで影響を与えた件も確認された。 当囚人から離れた位置にある物が壊されたという証言もある為、音が届く範囲でなら破壊活動が可能だと推測。当囚人の周辺状況と感情の昂ぶりに注意。 ↪破壊に使われた音を映像/音声データ越しに再生しても影響は無い。 *検証済み。 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい/いいえ▼ (-181) 2022/02/13(Sun) 17:30:20 |
【独】 衝撃波 ポルクス/*ご、ごめん!!!!! 同じ文章を連続で送ることになるの、エピ時に邪魔になりそうなのがめちゃくちゃ申し訳ないな。 開示制にしたのは純粋に改行数を考慮したからなんですけれど、せっかくなのでちょっと閉じられてる項目風にして選択を任せてみました。ロベリアたんことしのさんリスペクトでもあります。 まあそこまで大した情報じゃないのがスマンやでだが。 (-182) 2022/02/13(Sun) 17:33:36 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ【破壊時の音声データ】 音声を再生▼ ・轟音 ジェット機のような音にも似ている…… ・風を切る音 音の高さは様々だ ・無音 物が壊れるような音しかしない…… 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい▼ ↪開示 当囚人における最も凶悪な事件として記録。 現場は当囚人の出身地とは異なる国で起き、ライブ会場にいた202名が死亡。 致命傷はどれも爆発の衝撃に近いもので、頭部を完全に破壊された状態の遺体が二体確認されている。身元不明。 現場に居合わせた人物の証言によると、当囚人の演奏時に合わせ人が暴れ狂い、殺し合い、自害し、何もせずとも頭が爆発するという惨劇が起こったという。 能力によって引き起こされたと推測されるが詳細は不明、どのような原理で殺し合いが発生したのか証言/証拠不十分で特定が厳しいとされる。 ※当囚人は犯行を認めておらず【演ったのは俺だけど殺ったのは俺じゃない】と供述、その一点張り。 ※当囚人と共にライブを行っていたとされる男の目撃情報も確認されているが現在も見つかっていない。共犯者として捜索中。 ※当囚人は男の存在について黙秘を続けている。 【逮捕時の様子】 Sound explosion,202事件直後に身柄を拘束、逮捕。 映像を再生▼ ステージ上で放心状態でいる男に、複数人で取り押さえに行っている映像だ。 ギターを取り上げられた瞬間に我に返り、取り戻そうとして背後から取り押さえられる。力なくもがき暴れる様子が小さく映っているだろう。 「……、! 返せ!!っ離せよ!!!意味わかんねえ!!!!なんなんだよこれ!!!! ……なんっだよ離せ!!!! なんで!!!! なんでだよ!!!!! なん――――」 映像は男の悲痛な叫びと共に途切れた…… (-191) 2022/02/13(Sun) 17:48:59 |
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