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【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「喜んでるなら、よかった…これは、本当。 好きって、ずっと想ってくれてた子の気持ちは疑ったら、エリーゼちゃんも…一緒に過ごした棗くんも逆に傷つけちゃうからね。」 疑いようもないその気持ちは感じた事もない程暖かい。 だからこそ迷ってしまう。 「はは…。あったかすぎるよ。 だから、こわい…。だって、棗くんは…え。」 力任せでは流石に敵わない。よろめいてへたりこむ。 涙の痕跡はないが冷気が漂い、瞬きをすると氷の粒が床に転がっていく。 (-9) 2022/01/29(Sat) 21:32:31 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ダメ、だよ。凍傷って、本当に痛いんだよ‥?痕に残っちゃう…。 ダメ…。棗くんは、ちゃんと未来を選べる…違う、な…。 わからない…嫉妬…?になるのかな…そんな事、されても嫌でしょ? そもそも、その…棗くんの根本は女の子が好き、なんだし。」 白い息が出る。室温も下がってくるだろう。 「…え、と…ごめんね…? 机の上の薬、持ってきてくれると助かるんだけど…。 腰、抜けちゃったみたい…。」 情けないなあと苦笑い。 (-10) 2022/01/29(Sat) 21:33:37 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要/* 大丈夫ですよ〜〜ゆっくりやりましょう! ははは、占いは沢山されるし襲撃くるしで爆笑中のあいらぶ魚肉ソーセージです。 えっ、ダークサイド入っちゃうの!? (-11) 2022/01/29(Sat) 21:34:53 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗/* ゆっくり助かります…。 占いそんなにきてたのとPLはふふってなってます( ぶっちゃけ依存気質あるのでダークサイド堕ちありますよ (-12) 2022/01/29(Sat) 21:53:33 |
偉智 要は、メモを見て瞼を一度閉じた。 (a1) 2022/01/29(Sat) 21:59:24 |
【人】 3年 偉智 要「…悪趣味って最初に言ったの、取り消そうと思ったけど。 やっぱり悪趣味、だね?」 ふう、と白い靄がかかった息を吐いた。寒い。 (4) 2022/01/29(Sat) 22:02:01 |
【人】 3年 偉智 要「…あまり、好きじゃないな。こういうの…。」 食事も喉を通りそうにないが多少なりとも食べないともたない子もいるだろう。 それぞれ配り、昨日賑やかに作った雪だるまを窓から眺めてた。 (11) 2022/01/29(Sat) 22:33:12 |
【人】 3年 偉智 要手袋越しに水銀の頭をぽん。そっと撫でた。 すぐにふらっと暖房の確認をしに行く。 25度に設定してコトコトと湯を沸かしていった。 (16) 2022/01/29(Sat) 22:44:22 |
【人】 3年 偉智 要「…うん、こういうの苦手かな…凄く、寒い。 秘密はうん。やっぱり、悪趣味だし…阿門くんと同じ意見かな。」 流石に取り繕う事にも限界はある。 白い息を吐いて食堂からは出た。 (25) 2022/01/29(Sat) 22:54:43 |
【独】 3年 偉智 要「…っは、…はー…」 個室に入って呼吸をする度に落ちる雪を見て歯を食いしばる。 「もう、やだ。……こんなの…。…ううん、それはダメ。」 肌に張り付く氷を剥ぎ取り改めて外へ向かう。 (-20) 2022/01/29(Sat) 23:02:42 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「痛いのは、わかる。 雪だって、氷だって掴んだままなら痛いよ。 でも……俺は逃げたくない」 なんとなくだけど、そう思う。 ここで逃げたら、センパイがまた、何かを好きになることから逃げてしまいそう。 立ち上がり。 頼まれるままに薬を持ってくると、大丈夫? と覗き込む。 服の上なら大丈夫だろうと、あなたを支えてベッドに腰掛けさせた。 「確かに俺は、女の子が好きだよ? ……男だし。 だから俺の好きと、エリーゼの好きは違うかもしれない。 恋とか愛とは違うかも。 でも……でも俺は先輩のこと好きだよ」 「センパイがあったまるなら、触れるなんてわけないよ。 それにさ……完治の方法が、誰かとセ……だ、抱いたり抱かれたりするってことなら。 センパイも、ちゃんと誰かを好きにならなきゃ、だめじゃん」 (-21) 2022/01/29(Sat) 23:04:57 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗元恋人、親族に見放される前を思い出す。 圧倒的に違うのは温度だろうか。 「大切な子…?人?かな。大切な分、傷つけたくない。 くっついて、剥がそうとすると痛い氷。ある、よね。 その範囲、広がっちゃうし、傷跡になるかも、しれないんだよ?」 気持ちの疑いではなく、将来の問題も考えている。 本心と現実問題の板挟みに悩むのも、好きが故か。 覗き込まれると昨日の羞恥心どこにいったの?大丈夫? と混乱して視線を彷徨わせつつ、薬を受け取って何錠か飲み込む。 支えられるままベッドに座る。服の上からなら冷たいぐらいで済むだろう。特に冷たい部分は若干ゴツゴツとしている。 「それが普通、だから。僕も女の子はその…うん…。」 元恋人は女性であったのだろう。心当たりはある。 段々頬が赤くなってくるのは単純に恥ずかしいせい。 「だ、…だ…く、とか…したこと、ない…。 その、付き合っても…ほんと、一時の感情…?ええ、と…。」 「…手も、繋いだこと、ない…。から…泣かせちゃって…。」 (-29) 2022/01/29(Sat) 23:51:14 |
【秘】 3年 偉智 要 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* なまこです、PLから失礼します。 雑司ヶ谷くんを3日目に占うつもりなので、ロールで秘密開示を希望したいのですが大丈夫でしょうか。 (-34) 2022/01/29(Sat) 23:54:34 |
偉智 要は、廊下や外、男子部屋をうろつき個室に戻る。 (a11) 2022/01/29(Sat) 23:58:20 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要/* どうも(編集済)です。 出ましたわね占い役職。吊りの予定上今日がラストチャンスですしね。 ただあの〜……こちら 疫狼 なので累を占った人、その日以降は誰も占えなくなっちゃうんです…が… マジで占います……? 能力封印、普通にキツいと思うのでやっぱ他の人にしますとかでも全然… (-38) 2022/01/30(Sun) 0:04:44 |
【秘】 3年 偉智 要 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* おおっと疫狼。 でも一度選んだら変えられないのもシステムとしての醍醐味なので受け入れましょう。 被害があるので他の人占いますはゲームとしてもいけない事なので。 (-41) 2022/01/30(Sun) 0:13:45 |
偉智 要は、久瀬 真尋にそっと耳打ちをした (a14) 2022/01/30(Sun) 0:26:32 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋「あまりあの子にちょっかいかけないでほしい、かな。 冗談とか、苦手なんだ。ごめんね?」 周囲の温度が一気に下がった。 (-50) 2022/01/30(Sun) 0:30:39 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要/* 了解しました。この疫狼、何も命までは取りませんのでね… こちらもロール的なNGは特に無いので遠慮せず掛かって来てくださいね。 もし何かこういう感じでロールがしたい!などありましたらお気軽にどうぞ。 正直占われる時の事あんまり考えてなかったもので… 場所や時間軸とかもそちらで随意に決めてしまって大丈夫です。 (-54) 2022/01/30(Sun) 0:36:57 |
【秘】 3年 偉智 要 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 他の占い師さんにはごめんなさいと土下座…。 雑司ヶ谷くん占おうか結構迷っていた勢です。 此方返信遅い時もあるので早めに連絡した次第で… 希望らしい希望はないので偶然見てしまった感じがいいかなと思ってます。 (-55) 2022/01/30(Sun) 0:42:59 |
偉智 要は、着替えて個室から出る。そのままうろうろ (a26) 2022/01/30(Sun) 1:03:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要そうだろうなぁ、と、思う。 この優しい人は、傷つけまいと触れるのをためらう。 だけどそれは恋人にとっては残酷な仕打ちだっただろう。 手にすら触れてもらえないのなら、恋人である自信も持てなくなっただろうから。 「俺は……どーしたってエリーゼの記憶にひっぱられるよ。 今だって、やっぱ緊張してたし、ドキドキもしたし」 男とか、女とか関係ないくらい、ただ純粋に慕う。 その気持だけで治せたら良いのに。 「なんで好きなだけじゃ駄目なのかな……」 本当に、そう思う。 自分が女に生まれてたら、こんなに悩まなくて済んだのに。 「痛いかもって分かってても、手、にくらい触ってみたいって思うのは駄目なの、かな」 (-64) 2022/01/30(Sun) 1:10:05 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要/* こんなろくでもないかしょうもない秘密そうな男をよくぞ占う気に… 悪ィな占い役職のみんな、今日一人お仲間を機能不全にするぜ。 諸々了解しました。なんか……いい感じに…… こちらも返信頻度は恐らくまちまちなのでのんびりお付き合い頂ければと。 ロールの開始はいつでもどうぞ!(こちらから秘話投げた方がよさそうならなんか、こねます。) (-65) 2022/01/30(Sun) 1:12:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗元恋人に罪悪感は感じていた。 家族から煙たがられようとそれが罰なのだろうと、受け入れる事しか出来ない。 「ドキドキ、かぁ。相手が僕だと複雑な感じになっちゃう、よね。好きでいてくれるのは、あったかいし嬉しいよ。 僕も、棗くんの事好き…だし。完治方法、やっぱり難しいね。」 改めて言うと気恥ずかしい気もする。 この奇病の厄介さを改めて痛感しながら躊躇いがちにゆるゆると手袋を外した。 所々氷が張り付いている。 「うーん………怪我はさせたくない、んだよね。こわいけど… うん…棗くんなら、ちょっとだけなら…いい、かな…。」 恐る恐る手を差し出した。 (-100) 2022/01/30(Sun) 10:33:41 |
【秘】 3年 偉智 要 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累とある深夜、人気のない廊下を歩いている。 秘密がいつ暴露されてしまうかわからないので中々眠れない。 ホットミルクでも飲めば少しは落ち着くだろうと考えキッチンへ向かう事にした。 「っくしゅ。 ……うん、流石にこの時間、冷えるな。 」 (-101) 2022/01/30(Sun) 10:43:26 |
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