情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 村岡 薊[ 夜に合わせて、服装を決めた彼女。 目立ってしまわないようなオールブラック。 見えないけれどもインナーたちも黒。 だから、彼がそこまでみたら驚くのでは、と 彼女は内心ワクワクしている部分もある。 ] ふふ、どうかしら。室内にもそういう男性は 入り込んできそうだから、 出来るだけ早めに来てくださいな。 [ 彼女の笑顔は、彼にだけ向けられる。>>42 微笑み程度なら愛想笑いと取れるだろうが、 満面の笑みというのはそう多くない気がする。 それほどに心を許していないというべきか、 感情表現が苦手なのかというべきか。 いずれにせよ、彼はそういう対象ではない。 そんな対応は彼にどう取られているのか。 少し気になるところでもあるけれど、 なんとなく感じ取られる部分もある。 ]* (1) 2022/06/30(Thu) 14:50:03 |
【赤】 村岡 薊いい子?……ん、っ……… やさしくしてくださるの? でも、…今は激しくされたいわ。 [ ホテルに行ったら、ご褒美に優しくして欲しいと 頬を染めながら彼女は伝えた。 口づけを続けながら、下で動く彼の指に 体をふるっと振るわせて、物欲しげに視線を向ける。 本物が入らなくてもいいから、 一度最初のご褒美としてイかせてほしい。 おねがい、と彼にねだって。 ホテルに行ったら逆に優しくしてほしい。 それが今日の彼女はのご褒美だから。 ]* (*0) 2022/06/30(Thu) 14:50:24 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二────── むかしのおはなし [ 村岡薊、高校1年生。 都内にある小中高まで揃った女子校に 小学生の時から通っている。 お受験というものを幼ながらに経験した、 生粋の箱入り娘の彼女も15年生きていれば 気になり出すものが増えてくる。 ] (-0) 2022/06/30(Thu) 15:54:36 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二お従兄様、今度はいつ遊んでくださるの? [ 2つ上に従兄がいて、それは唯一彼女が接する 父親以外の異性でもあった。 共学に通っていた彼は、女子しかいない場所で 育ってきた彼女にとって、 外の情報を手に入れるための良い手段であり、 彼女の興味を沸き立たせるのも上手な人だった。 とはいえ、いとこという間柄のせいか、 彼は彼女のことを邪険とまでは言わないものの 出来るだけ距離を離そうとしてきていた。 思えば、彼は距離をおかないと ]手を出しそうだったのかもしれない。 (-1) 2022/06/30(Thu) 15:56:32 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二お父様だって、お従兄様のおうちなら、 特に何も仰らなくてよ? [ 今日は彼女の家に遊びにきてくれていた彼。 彼女の部屋のソファに並んで、 育ち盛りの旨を軽く当てながら、 彼に上目遣いでお願いをしてみる。 ] (-2) 2022/06/30(Thu) 15:57:21 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二 「…………本当にいいんだ? トラウマになっても知らないけど」 [ トラウマになるようなことが行われる。 そういうわけではないけれども、 従妹の身を案じてなのか、 彼はそういいながら彼女の頬を撫でる。 彼女は首を縦に振り、お願い、と呟いた。 ] (-3) 2022/06/30(Thu) 16:01:39 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二 このままだと、私……… 大学生になってからも 処女 になってしまうわ!でも、どこの馬の骨かもわからない殿方なんて お父様に気づかれた時に大問題……。 だから、お従兄様がいいわ。 私のことを小さい頃から知っているのだし、 私がどんな人間かお分かりでしょう? [ 父親の目が光っているこの家では無理だが、 彼の家なら問題ないと確信している。 彼女は寄り添うように体を寄せて、 諦める素振りも見せずに、 寧ろ口づけをせがむように顔を上げた。 見える彼の口からは、わかった、の一言。 ] (-4) 2022/06/30(Thu) 16:03:13 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二 「次の週末にうちの別荘に行こう。 金曜日の放課後は学校へ迎えにいくよ。 日曜日にここへ返すから、 このこと、おばさんに話しておいて。」 [ 彼女はぴんっと背筋を伸ばして、 お従兄様大好き、とつぶやき、 むぎゅうっと今度は腰に抱きついた。 そうして、彼は帰って行き るんるん気分で部屋に戻ったら、 彼女は部屋に篭ってタブレットを開いた。 中学生の頃から性への目覚めはあり、 胸が大きくなってきたあたりから、 親に内緒で成人動画を見ていた。 勿論これは、使用人のひとりを買収して アカウントを作ってもらっている。 その使用人へのお礼にお給料とは別に、 彼女からのお小遣いをあげている。 ] (-5) 2022/06/30(Thu) 16:06:12 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二もうすぐ、こんなことをしてもらえるのね……。 でも、初めてはすごく痛いって聞くし、 何かできることはあるのかしら……。 [ 下着が擦れて、ぬるっとした感じを覚えはする。 けれども、自分で触るということを まだこの時彼女は知らなかった。 両親に秘密を持つことが背徳的だと、 自然と覚えてしまったのも、 大人の彼女を作り上げていく一因だったか。 ]* (-6) 2022/06/30(Thu) 16:13:24 |
【人】 会社員 保科 宗二──裏道 良い女の周りには 蜜に引き寄せられる蝶みたいに 男が寄ってくるからなぁ。 出来るだけ早く迎えに行くけれど いっそ花を囲ってしまえば良いのかな? [>>1彼女の笑顔が、少なくとも僕に向けられる笑顔が 他の人間にも向けられているのかは知らない。 何故なら、彼女が誰か違う人と いわんや男と居るところを見た時には きっと僕は踵を返してその場を去るだろうから。 彼女とはお互い対等な立場。 僕が望むことをしてくれるけれど 僕も彼女が望む事に応えてるつもりだ。 だから理不尽に拘束したりはしない。 ……と思っているのだがどうだろう。 男と居たのを見た次の日には 彼女を呼び出して一日付き合わせていたかもしれない。] (4) 2022/06/30(Thu) 22:14:54 |
【赤】 会社員 保科 宗二外でご褒美貰えて嬉しいかい、薊。 このままイかせてあげるよ。 [声は抑えながらも 腰を揺らすスピードはそれなりに早く じゅぶ、じゅぶと彼女の中を掻き乱していく。 彼女の身体は相性が良い、気持ちがいい。 それだけでなく、最近は 彼女を抱いていると心が穏やかになる。 ……それと、彼女を責め立てるのは両立するのだが。 まぁ、それはそれ。エロい彼女がいけないのだ。]* (*2) 2022/06/30(Thu) 22:25:48 |
【人】 香焼 章大「なんちゅー声だしてん。 その格好、俺の前以外ではしやんやろうけど、 あかんなぁ、男はそういう格好が好きなんやで。」 生乳は体に毒やなぁ。真珠の体は柔らかい。 せやから、こんなんあかんわぁ、許されへん。 抱きついてきた生乳娘にちゅーして、 おかえりって言われたらただいまって返す。 (5) 2022/06/30(Thu) 22:40:32 |
【人】 香焼 章大「せやなぁ、暑いから早めにしてや。 …うそ、はよ水着姿見せてほしい。 」見たい。早よ見たいんや。 見れると思って帰ってきたら、パンイチがおるやん。 なんや、襲われたいんかと思ったわ……。 真珠と離れて携帯を持って部屋の外に行くんやけど、 あかんな、生乳は体に感覚が残る。 ……はよ着替えて見せてくれ、真珠。* (6) 2022/06/30(Thu) 22:41:13 |
【人】 村岡 薊── 路地裏 まぁ、私は殿方にとっての花なの? 囲ってくださるなら、喜んで。 おじさまなら悪いようにはしないでしょう? [ 彼の例えはふわっとどこか可愛らしい。>>4 彼女はどちらかというと蜘蛛じゃないかと、 自身では思っていたらしい。 異性というエサを手繰り寄せる蜘蛛のよう。 以前は、というより今も継続的に、 初めての相手だったり、連絡を取れる相手だったり、 彼以外とも合っている状態の彼女。 夜に会うことも少なくないため、 彼とすれ違うことがあるのかも、と思ったことも。 最近は何故か、誰かと会っていた次の日。 彼に呼ばれて執拗に抱かれることが多くなっている。 嫌ではないし、1日がかりになるので その次の日はベッドでダメになっている。 それに幸せを感じている節が否めないこの頃。 ] (7) 2022/06/30(Thu) 23:12:08 |
【人】 会社員 保科 宗二──路地裏 ……花じゃ無かったのかい? 少し自由な所はあるのは間違いないけどね。 綺麗な花さ。 良いようにしかしないとも。 水やりから何まで欠かさないさ。 退屈だと枯れてしまいそうだしね。 [>>7彼女が自分を蜘蛛だと思ってたと口にしたら 確かにそうかも、なんてデリカシー無く男は同意しただろう。 夜の街で彼女を見掛けたことはある。 ふっと彼女を見つけた時には目で追うが 隣に誰かが居るのであれば 見間違いだと自分を誤魔化した事だろう。 男が彼女を見間違う事は今はもう無いと言うのに。 彼女を次の日に呼び出して抱いている時 いつもと変わらない……と男は思っているが いつもより長く抱くし、いつもより激しくすることも いつもより優しくしていることも そうした違いには男は気付かない。] (8) 2022/06/30(Thu) 23:43:23 |
【赤】 会社員 保科 宗二そう、上手だ。 よく予習してるね、偉いぞ。 [>>*3スカートをたくし上げつつ これなら手をフリーに出来て体勢が取りやすい。 後ろから見る彼女の後ろ姿。 黒い服に身を包み、そこから白いお尻がよく映える。 お尻を両手でむにっ、と横に開いて 彼女の中に楔を埋めていく。] あぁ、ご褒美だからな。 相変わらず、薊の中は気持ちいい…… [夜の空気の中でも繋がる場所は しっかりと熱を持っている。 イく、と小さな声で呟く彼女に 後ろから密着して彼女の奥をごつごつと突く。 彼女の良い所は十分知っているから 闇の中であっても間違えることはない。 責め立てる手を緩めずに 彼女が果てるまで後ろから突くと ずるっ、と彼女の膣から引き抜いて 地面にびゅる、っと精液を吐き捨てる。]* (*5) 2022/06/30(Thu) 23:55:28 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二──── うんめいのひ [ あの後夕食のときに両親がいたので、 彼女は金曜日から従兄の家に遊びにいくと告げた。 母親の方はどこか心配しているようで、 父親は特に何も興味を示さなかった。 洋服は最低限。けれども下着は多めに。 そんなことをしていたら金曜日。 ボストンバッグを1つ、いつものバッグに追加して。 ] (-7) 2022/06/30(Thu) 23:57:55 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二ごきげんよう、皆様。 [ 校門に見えたのは、従兄の家の車。 少しだけ足早に近づいて乗せてもらって、 先に後部座席にいた従兄に抱きついた。 相変わらず、クールな彼だけれど この日は少し違った気がした。 ] (-8) 2022/06/30(Thu) 23:58:21 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二お従兄様?なんだかいつもと、ふんい、…! [ 車が動き出したことをいいことに、 彼から送られるのは今まで経験のない 男女としての口づけの嵐。 息継ぎの仕方も知らないのに、 続けられるその行為に頭がくらくらした。 ] (-9) 2022/06/30(Thu) 23:58:54 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二は、ふ……お従兄様ったら…… 時間はあるのよ、ゆっくり……ね? [ 別荘は都心から離れたところにあるから、 車の中でまずはキスの仕方を教わって、 彼の別荘に着く頃には、 キスだけで反応し始めるようになっていた。 ]* (-10) 2022/06/30(Thu) 23:59:26 |
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新