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【人】 魔法使いの弟子 オペラ[正直に言って、驚いていた。 悪い意味ではないけれど…… 何だろう。本当に、驚くほどまっすぐだなって。 出会い頭に魔力の話をしていたし。 興味を持たれたのなら、てっきり 魔法使いの知的好奇心が理由だと。 それは当たってたんじゃないかと思うけど… それこそ、対価なしに話す魔法使いが どれほどいるかしら?っていう話。 でも。初めて会った人に、 そんなこと言われると思わなかったのよ。>>1:33] (0) 2022/04/01(Fri) 5:48:42 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラあなたは… [悪く言うなら、向こう見ずで無遠慮。 良く言うなら、まっすぐで勇気のある人。 私は、眩しいものを見たように目を細めて。 さぞかし自分に自信があるのね。 傲慢じゃないかしら。 …そんな嫌味だって浮かぶのに。 でも少し、無防備じゃないかな。大丈夫かな。って 初対面の相手に、どうしてか心配してしまう。 おかしな人。] (1) 2022/04/01(Fri) 5:48:45 |
【秘】 魔法使いの弟子 オペラ → 魔法使いの弟子 リアント[傷付くことが怖くないの? そんなわけない。 付け込まれるのを恐れない人は あんなこと言わないと思うから。>>0:118 きっと弱みがあって。それを隠しているはずなのに。 どうして そんな ことが言えるの? さっきと同じようで、少し違う問いかけが 口をついて出かけたけど。 …私はやっぱり、初めて会った人に そこまで素直になれないから。] 勇気を持てない (-0) 2022/04/01(Fri) 5:48:48 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[口を噤んで、訪れた静寂の後。 自分の師を『食い意地の張った』と評する>>1:34 その口ぶりに、やっぱり遠慮がないなと思って。 だけど彼の口元に笑みが浮かべば、 仲が良いのね、と驚きも引っ込んだ。 ルービナ様の好みは気にしなくていいと>>1:35 そう言われても、私は迷ってしまって。 考えていたら、続いた言葉に>>1:36 目を瞬かせる。] ……それって、 ケーキと並べられるような話だったの? [さっきはもっと、いい話をしていた気がするのに おかしくて。ふふ、と笑みがこぼれてしまう。 釣られたのはケーキの方じゃなくて、 あなたのせいだったわね。] (2) 2022/04/01(Fri) 5:48:51 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ私は…チョコレートケーキかな [笑いがおさまったら、等価交換に応じましょう。 ケーキに勇気は大げさだと思うけど、 そう言われたら…少し逡巡して。] ……あのね。オペラっていう… 同じ名前のケーキがあるんだけど。 それも、気に入っているの。 [オペラ≠焜`ョコレートを使ったケーキだから 初めに言ったのも別に、ごまかしではないんだけど… 大人っぽい味のケーキを、 最初に好きになった理由は推して知るべし。 …ちょっとだけ恥ずかしいから、目を伏せて。 横にずらされた視線と、 これなら等価=cでしょ? こちらも少し、興味が湧いた。 ]*俺 と私 の間には、何があるんだろう。 (3) 2022/04/01(Fri) 5:48:53 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト……山奥の魔法使いの噂を 気にした覚えはありませんが。 [ルービナ様の言い分に、少し眉を顰めた。>>1:37 弟子入りしてから今に至るまで、 そのようなそぶりを見せた事は無いはずだ。 …初めの頃、物珍しさに 興味を惹かれたのは否定できないが。 そんな事を気にされる方が不服だったが、 己の不義理を棚に上げて、どの口が… と自分でも思うので。] 新しい弟子の指導でご多忙の中、 お邪魔ではないかと…… しかし、手紙の一つも出さなかったのは 申し訳なく思っています。 近況報告くらいすべきかとは考えたのですが、 何を書けばいいのやら… 私的な事を綴るのは、相変わらず不得手で。 …今後は改めましょう。 [また視線を逸らして、不甲斐なさへの言い訳を。] (4) 2022/04/01(Fri) 5:52:25 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[ルービナ様が口ごもったので、 こちらも追及はしなかったが。 私の家について気にされているのなら、 それも申し訳なく思った。] とにかく、私への遠慮は無用です。 今更迷惑も何もないでしょう。 何かあればいつでもお越し下さい。 …連絡は、事前に頂けるとありがたいですが。 [もし困る事があるとすれば。 突然来られて不在だったとか、 掃除が間に合わないだとか。 そんな、他愛もない事だろう。 それ以外に何かあったとしても、 どうにもできないほど、もう幼くはない。] (5) 2022/04/01(Fri) 5:52:28 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト……ありがとうございます。 師匠も、私の言った事を どうか覚えておいて下さい。 会いに来られて迷惑に思う事はないし、 今頂いた言葉も嬉しく思っていると。 相変わらずの口下手では、 上手く伝わらなかっただろうか。] (6) 2022/04/01(Fri) 5:52:30 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト兄弟子として、ですか。そう言っても、 貴女に教わった事が主になるでしょうが… しかし、そうですね。彼にその気があるなら。 私にできる事があれば、やりましょう。 [弟子の話にはそう返す。>>1:39 師として、ルービナ様を上回る事は無いと思うが 兄弟子としてなら。 細々と教えられる事はあるかもしれないから。 それは、貴女の望む自信とは程遠いだろうか。 だが、依頼を通して弟子の成長を見守れたなら その喜びを分かち合うくらいは、 自分にもできるだろう。]* (7) 2022/04/01(Fri) 5:52:33 |
【赤】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[細々とした事。 本当に、大した事ではないが。 例えば、ルービナ様に教わった採取地で 自分が見付けた、薬草の群生地だとか。 城にあった古い調合器具を、上手く扱うコツだとか。 あれらがまだ残っているなら、 いくらか弟弟子の助けになるかもしれない。 ついでだ、この機会に教えておくのも良いだろう―― すでに無くなっているか、彼自身が発見していれば 意味をなさないものだが。 ……ああ、息抜きをするなら、 いつも花を咲かせているような場所もあったな。 そういえば城門の、歓迎の花には驚いたが>>0:91 さすが魔法使いの城だと目を輝かせた記憶がある。 弟弟子も同じ出迎えを受けたのならば、 共通の話題になるだろうか。 彼に伝えるべき事を考えていたつもりが、 いつの間にか、思い出に思考が逸れてゆく。] (*0) 2022/04/01(Fri) 5:55:03 |
【赤】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[初めて師匠に会った時、やけに驚かれたが。 人嫌い故の事だろうか…と当時は考えて。 しかしその後の、友好的な振る舞いを見れば 偏屈なんて噂はちっとも当て嵌まらないと、 首を傾げたものだった。 羽交い締めの挨拶は、 当初こちらの足が浮いてしまっていたな… あんな洗礼を弟弟子も受けたのだろうか。 他にも。思い出される事は、いくらでもあるが。 …そうだな、私達師弟の間に流れていた空気は これほど賑やかなものでは無かったと。 そんな事を考えていたのは、 茶会の席で、二人のやりとりを眺めていた合間。] (*1) 2022/04/01(Fri) 5:55:06 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[師と弟弟子の賑やかな会話を聞いて、 ひっそりと笑みをこぼした。 立ち上がっての挨拶には、まず頷いて>>1:45] …ヴィスマルト・シェーンベルクだ。 丁寧にありがとう。 家門を問うつもりはないから、気にしなくて良い。 ルービナ様がお認めになったなら、 弟子として十分に信頼できるからね。 知っているかもしれないが、 私は君の兄弟子にあたる。 こちらこそ、宜しく頼む。 […猫についての話が終わったあたりで、 こちらも相応の返しをしたつもりだ。 兄弟子として、などと言ったからには できる限り友好的な態度で… 愛想は足りていなかったかもしれないが。] (8) 2022/04/01(Fri) 5:55:09 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[お茶の葉を蒸らしている間に、取り分けたケーキ。 まずは上座のルービナ様へ。 迷った結果、ルビーみたいに輝く苺の乗ったものを 「こちらで大丈夫でしたか…?」と差し出したけど、 よく考えたら、ご本人に選んでいただけば良かったかな… 叔父様もこういう時、なんでもと言うタイプなので 言われる前から、チーズケーキを選んでしまう。 似たもの師弟なのかしら?そう思いつつ。 自分では言わないけど、師匠は甘すぎるのが得意じゃないみたいだから ルービナ様もご存じで買ってきてくださったのかな。 そしてもちろん、リアントの皿にはモンブラン。 私の方は、チョコレートの掛かったそれ。 …なんにも言わずに、置いて回って。 一杯目のお茶をみんなに注いだら 自分の席に着き、今に至る。というわけで。] (9) 2022/04/01(Fri) 6:02:21 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[かつての弟子を羽交い締めにする姿とか。 女性の食い意地をどうこう言ってしまう、 今の弟子の言葉とか。 見て、聞いていたから、そんな気はしたけど。 …この二人は本当に賑やかで、 私はぽかんと口を開けてしまった。 と思いつつ、自分の名前が呼ばれれば さっき直接言葉を交わしたリアントには、 お辞儀だけ返して。 ルービナ様には、] あ、もちろん、そのまま呼んでください。 敬称なんて恐れ多いですから… 初めまして、だと思います。 お噂はかねがね…アガーテ様から。 [少し慌てつつ、そう返事をして。] (10) 2022/04/01(Fri) 6:02:24 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラわ、私も弟子…ですか? 紅玉の魔女様の…? でも…… [畏まらないで、と言われれば>>1:50 ありがたく思うけど。 師匠だって「ルービナ様」と呼んでいるし… 叔父様を差し置いて、そんな 馴れ馴れしくしていいのかしら…と、 師の方を窺ってみても、反応は得られなくて。 困り顔を少しだけむすっと歪めた。] そ、それじゃあ…ルービナ先生。 あの。頑張ります…… [師は一人の方が、と言われると 慌てて首を横に振って。 もう師匠のことは知りません、 気を使いませんとばかりに 私もルービナ先生と呼ばせてもらうことにした。 親し気に声をかけてもらうと、 よそゆき顔が少し崩れて、ちょっと恥ずかしい。] (11) 2022/04/01(Fri) 6:02:26 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[挨拶も一段落して。カップが空いた頃、 おかわりはいかがですか、と聞いて回った。 ルービナ先生には丁寧に、師匠にはドライに (慣れよ) それから、] リアント…さん、 と呼んだ方がいいかしら…? …もう一杯いかが? [兄弟子とか孫弟子とか。そんな言葉が飛び交って。 じゃあ彼と私はどうなるんだろう?と少し混乱し、 ちょっぴり距離を取ってそんな声掛け。 …『オペラ様』なんて言われて、 びっくりしたのもあるけど。 姓を名乗らぬ無礼と聞こえた時、少し俯いた。 師匠が家門を問うつもりはないと言ったから、 私は便乗して、何も言わずに黙って。 自己紹介に何か足したりせず。 わざわざ言わなきゃ、気にしないのに。 それがあなたの秘密なの? って、心に留めてしまったわ。]** (12) 2022/04/01(Fri) 6:02:29 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト― 茶会の後 ― [さて、その後。 ルービナ様から声が掛かり>>1:51 仕事の話になれば気を引き締める。 この場で最高位の魔術師はルービナ様だ。 指示に従うのに否やがあるはずもなく、 こちらへ視線を向けられれば頷いて返す。 しかし、弟子としてではなく 共に仕事を請け負う相手として。 私の意見も尊重して下さる姿勢を、嬉しく思った。] 問題ありません。作業を分担するならば、 術の行使はルービナ様にお願いしたいと 元より考えていました。 [無論、ルービナ様の指示は適切で。 得手不得手を考えれば、それが一番だ。 逆にしては何のための人選か、 という話にもなるだろう。] (14) 2022/04/02(Sat) 0:45:39 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[…不得手があるから、別のものを伸ばす。 そのようにして得た知識は確かに、 並みの魔法使いを凌いでいたかもしれないが。 それに正当な評価を下す人間はあまりいないものだ。 少なくとも私の周囲には。 だから、それについて驕る事は無かった。 しかし、数少ない内の一人である ルービナ様の言葉を聞いて。>>1:52 説明の邪魔にならないよう、 静かに目礼のみ返した。] (15) 2022/04/02(Sat) 0:45:42 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[そして、素材の採取を 弟子が行う、という話になれば。 私はオペラの様子をちらと窺って、 小さく声を掛けた。] ……オペラ。 (16) 2022/04/02(Sat) 0:45:45 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[かけられた声に、はっとそちらを向いて。 …少し焦った顔をしていたと思う。 弟子だけで、採取に出る…] あ、師匠……あの、 …いえ、何でも。 大丈夫です…私も問題ありません。 [言葉に詰まりながらも、なんとか頷いて返した。 話が中断してしまっていたなら、 それにお詫びも添えて。 師匠との旅は初めてで。 他の魔法使いや、その弟子と 共同作業をするのだって、初めてのこと。 誰かさんの言葉を聞いたから、 というわけではないけれど …みっともないところを見せたくはない。] (17) 2022/04/02(Sat) 0:45:49 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[オペラの真意を探るように、 暫しその顔を注視していたが。] …そうか。わかった。 ……頑張りなさい。 [弟子がそう言うのならと、開きかけた口を閉じて。 …少しずつ乗り越えてゆくしかないのだ。 これまでもそうしてきたのだから、今回も同じ事。 良い経験になる――そうであって欲しいと思う。 弟子から視線を離して、話の続きに戻った。] (18) 2022/04/02(Sat) 0:45:52 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[必要な事はルービナ様が説明して下さったが>>1:53 何かあればと合図を受けて、 いくつか注意事項を付け加える。] ジュエルはその特性から、幻惑効果を持っている。 ルービナ様が仰ったように、 容易く見付からないのもそのためだ。 姿が隠れているだけと侮ってはいけない。 幻に取り憑かれないよう、十分注意しなさい。 花に酔った獣の暴走にも気を付けること。 [それから近隣の地図を広げ。 シュムック村と記載されたこの村の ほど近くにある森、その片側を指して、 採取地の目安を伝えておく。] …幻の花が咲くのは主に、森のこちら側だと聞く。 反対側には危険な崖などもあるようだから、 あまりそちらには近付かないように。 (19) 2022/04/02(Sat) 0:45:54 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト…このくらいか。何か質問は? 採取に出るのは明日からが良いだろう。 今日は休んで、旅の疲れを取っておきなさい。 ルービナ様も、 作業は明日からで構わないでしょうか。 [一通り説明が終われば、 師と弟子達の様子を窺って。 何も無ければ解散となっただろうか。]** (20) 2022/04/02(Sat) 0:45:56 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント>>0 オペラちゃん騙されちゃいかんよ!!! ただの狂人なんよ! 秒で前言撤回しちゃってるしな! >>1 心配された・・・!? おねーさんな一面が!! >>3 あーーーーーーーっ!! 普通に言い間違いした (なんて言えない)(言った) いや、これは計算なので 今後に響くアレなので(あれ 何かあるんだよ!!! 後からのネタをちょい出ししただけだよ?!?! 決して眠たかったとか つい、うっかりとかじゃないんだからねっ!!! (-2) 2022/04/02(Sat) 15:26:29 |
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