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天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/10/27(Tue) 10:10:02 |
【人】 アクスル[誰にも邪魔されることのないこの場所で 貴方をずっと見つめていたいけれども 早く結んでしまいたいから そうもしていられない。] ええと、どうしたら良いのだっけ [空いている方の手でスマートフォンを操作する。 なにせ、今日までする気がなかったから 結婚式の手順を理解してない。 彼にもわかるよう日本語で検索を行った。] (2) 2020/10/27(Tue) 10:14:53 |
【人】 アクスル[見つけたページには 「誓いの言葉を交わす」と在った。 少し考えて、問う。] 貴方は僕が老いて 美しくなくなってしまっても 傍に置いてくれると誓いますか? [このアレンジは ちょっと意地悪だったかなと思いつつ。**] (3) 2020/10/27(Tue) 10:15:22 |
【雲】 微睡む揺籃 アリア――夜・酒場近く―― >>2:D46>>2:D47>>2:D48[ まだ寝室にいる間に掛けてもらってた防御魔法>>2:D28。 膝をつけて歩いても平気なように。 手のひらも足の裏も全然痛くなかった。汚れてもないみたい。] ……ご主人さま、これ、私にしてくれてたの? 痛くないようにって。 [ リードの綱の先を見上げて、小さくお尻を振る。 尻尾が揺れて、身体の中でこりこりとした感触。] ………… わんっ。 [ いまの気持ちをなんて言ったらいいか分からなくなってしまって、 ひと声吠えるマネをして、黒いローブをかぷりと甘噛みした。]* (D0) 2020/10/27(Tue) 11:06:42 |
【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡はい。すみません。その通りです。 [壊れたラジオみたいに「はい」「すみません」を繰り返す。 これなんてデジャヴ。 あの時と違うのは彼が怖くない事くらいか。 子供に言い聞かせるみたいな懇切丁寧な説明に 俺は頷いて謝る事しか出来ない。 だってこれは本当に俺が一方的に悪い。 おっしゃる通りなのだから。 首に触れる手はほんのり温かくて 俺をなだめてくれてるような気になる。 こんな状況でどこまで優しいんだろう、この人は。 もし彼が俺に気があったら、を想像してみる。 他に男がいるのかとか、裏切りだとか嫉妬に怒る姿は まるで思い浮かばなかったけれど、 その代わり悲しそうな顔が浮かんで心が痛くなった。 ついで平謝りする俺の姿も出てきた。 それはどんな状況でも変わらないらしい。] (-1) 2020/10/27(Tue) 11:34:58 |
【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡[気になって仕方なかった女性の正体は 想像の斜め上をいっていて、 なんて答えていいやら言葉を失ってしまったから 首を横に振って返事の代わりにしておく。 そう言うのは俺の納得の為だけに聞いていい話じゃない。 彼自身だけじゃなくて他人のプライバシーにも関わる。 そもそも姉がいるなんて情報すら初出だ。 そうか。だからなのか。 俺に対して戸惑いはあっても嫌悪とか無理解がないのは。 身内に似たような人がいるならって妙に納得する。] (-2) 2020/10/27(Tue) 11:35:13 |
【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡[やっぱり相手の立場になって考えるのは大事らしい。 言われた通り、女性を抱いてみる事を考えたら 拒否反応は出ないが、全く心が動かない。 興奮もしなければ柔らかい身体に違和感しかない。 なるほどこう言う事か。 だったら俺のスキンシップはどうなんだろう。 興味がない相手から触れられるのなんて 同性だどうの以前にセクハラでしかないんじゃ…。 前部署の飲み会で酔った先輩に絡まれて 腕に胸を押し付けられた時の事を不意に思い出した。 人としては好きな先輩だったし気持ち悪くはないけど 単純に酔っ払い面倒だなって思ったのを覚えている。 それに近い感覚なんだろうか。 悪絡みの点で言えば同等以上の面倒くささで 彼に気持ちを押し付けた自覚は、ある。] (-3) 2020/10/27(Tue) 11:35:36 |
【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡十分です…! [そんな面倒くさい俺の要求は9割受け入れられた。 どんだけ懐深いんだよ。優しすぎか。 普通ならうぜーって投げるとこだ。 自分でも鬱陶しいなこいつとか思っちゃうし。 早速映画館で寝てる相手の姿とか 俺が彼の服をコーディネートしてるのを想像して 最高過ぎる状況に顔がにやけるのが止められない。 中学生みたいな恋愛観なのは分かってる。 でも仕方ないだろ。初めてなんだし。 どんな些細な事だって新鮮で嬉しくて仕方ないんだ。 言葉を交わすべきだと彼は言ったけど ここまで進んだのは彼が俺の言葉を聞いてくれたからで 普通はそこに至るまでに縁は切れるもんじゃないか、 彼が特別優しいから続いてるんじゃないかって思う。 上手いこと言いくるめられて調教されて 掌で踊らされてる事なんて気付かないまま そうして『優しい葛西さん』への神聖視は強まっていく。] (-4) 2020/10/27(Tue) 11:36:05 |
【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡名前で呼んでもらえると、嬉しいです。 …………、 あきらさん。 [要求したのは俺だけど。 やばい。どうしよう。恥ずかしくて死にそう。 ただの名称が特別な言葉みたいな気がしてくる。 音に乗せただけなのに胸ん中がざわざわする。 相手を直視出来なくて、 不自然な動きでコーヒーの入ったカップを手に取った。]* (-5) 2020/10/27(Tue) 11:38:04 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル――浴室―― [ 身体全体が4倍、秘芯に浸透した媚毒で更に13倍。 50倍あまりの感度になった雌蕊をごく軽くでも触れられるのは、 メイベルにどんな反応をさせただろう。 敏感さの度合いを理解させて少しだけ手を休め、 刺激を止めてあげつつ。] メイベル様は、万魔の皇女様だから。 なかなか素直になれない時も、あるよね。 だけど、今は私と二人きり。 「好きなだけ、快感に溺れて良いの。」 ほら……弄ってあげるね。 大きくなったお豆のとこ、きゅってつまんで。 [ 小指の爪ほどに肥大させた陰核を親指と小指で挟み込む。 空いてる腕でしっかりとメイベルの胴体を抱き締めると、 くにっと爪を立てるようにして責め立てた。]* (-6) 2020/10/27(Tue) 11:39:58 |
【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司[何の負い目があるのやら ゲイだから悪い、男だから悪い、自分が悪い そう思い込みやすい性質な気がすると 今更ながら気付いたが、便利だな、と思うだけだ。 おまえ、本当は別に何も悪い事してないのにね。 だって俺たちは恋人な訳でもないし 俺も好きだなんて一言だって答えた事もなければ こいつの好意を曖昧にキープしつつ 他所で女だって抱いて居る。 ほんとなんで俺の事好きなんだろうねおまえ。 他人事みたいにしみじみ思うけど、 全部ばれてないからだと再認識。 詐欺師の適正あるなって己惚れてみるけれど 騙されてくれる状況と相手が限られてるのはわかってる] (-7) 2020/10/27(Tue) 14:51:32 |
【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司[首筋に触れてみて確かめる。 他の男がキスした場所に触れても然したる嫌悪感もない。 口にしてても例えば舌絡めてようと わからなきゃ別にいいなって思ってたし。 こいつを抱けるかって考えてみても 突っ込む場所が排泄孔なんだよなって抵抗はあっても 他の男の使い古しだって抵抗はそんなにない。 男だしな、って抵抗も、実のところあんまりない。 俺に興奮して勃起してるチンポだって 俺に突っ込む気がないのなら何の抵抗もなく触れたし。 女相手に一回経験してくればいけるかな、って 思ったまま言ったらどんな顔するんだろう。 俺の心ない言葉に感情をグチャグチャにされる分だけ 俺の事好きなんだなって実感出来て気持ちよさそうだ。 そんな風に考えたらちょっとだけ興奮した。 そんな自分に流石に少し引くので言うのはやめておく。] (-8) 2020/10/27(Tue) 14:52:24 |
【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司[別にお前がゲイなんだからレズくらい珍しくも無かろうと 何やら神妙な顔をして首を振る様を 不思議に思って眺めていたが あ、これ言い方間違えたなってふと気付く] 連れて歩いてる相手が女じゃなく男なだけで 怖い思いをしなくて済む場面があるからって理由で わりと誘われるんだ。 今じゃ姉を挟まず俺の知人ってくらいの頻度で。 姉を通して彼女が同性愛者だって理解してるから 自分に下心があるんじゃないかって 変に警戒する必要もなくて気楽だって。 [レズの『姉』ではなくレズの『姉の友人』だと 伝わっていない気がして 聞かれてもいない注釈を足しておく。 下心どころかほぼ肉体関係しかないし しかもあの人俺より強いけどね。肉体的にも精神的にも。 並みの男相手に怖い思いなんてしないだろう。 きっと年下の男連れ歩くの気持ちいい程度の感覚だ。 今の俺みたいに。 おまえなら他にいくらでも選べそうなもんだけどね。 女でも、男でも、 そんな男が俺の言いなりになっているは気分がいい。] (-9) 2020/10/27(Tue) 14:53:20 |
【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司[そうやって、ただ下の名前を呼びあう事を許しただけで 馬鹿みたいに浮かれてるのとか。 すれてなくて可愛いなぁと思う程度には 「そこそこ」気に入っているって言葉に嘘はない。 こいつといつかするかもしれない練習に 趣味でもないアナル他所で試してきてやってもいいって 思う程度には気に入ってるけれど。 こいつの気持ちに誠意で返すってのは 多分そうじゃないんだよなぁとわかってはいる。 誠意なんてない、恋愛感情の持ち合わせもない 返せるものなんて嘘ばかりなのに 一方的に好意を差し出すことを望んで 騙されて喜んでる笑顔を見て罪悪感も抱かない。 おまえほんと、好きになる相手間違ってるよ。 教えてやる気はないけれど心の中でそっと哀れんだ。] (-10) 2020/10/27(Tue) 14:55:06 |
【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司あきら「さん」でいいの? りょうじ「くん」。 ……聡、って、呼ばないのか? [微笑ましいものを眺める顔をして、くすくすと小さく笑う。 可哀想だしちょっとくらい可愛がってやろうと 普段すぐ床に座り込むせいで半分くらい飾りみたいになってる ソファーに珍しく座ったまま隣に来いと座面を叩いて誘う。 横幅に限りがある分隣に並ぶと距離が近い。 心の距離は近づけない分物理的な距離くらい差し出してやろう ……なんて殊勝な気持ちがあった訳でもないけれど ほんの気紛れで、二人で腰かけてもゆとりのあるソファーで 映画に意識が向いててだらけてる訳でもないのに ぴったりと寄り添って近い手を握ってやった*] (-11) 2020/10/27(Tue) 14:56:02 |
【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* 時見様の素敵なカッコいい勇姿をリアルタイムで見ようと思ったのに、うっかり途中で寝落ちて見逃したー!くやしー! いやもう、毎度毎度素敵で転がされるし。 上手くリードしてくれる上に、綺麗に物語纏めてくれるし。 ほんと崇めるしかないんだけど!? 神様かな? 神様だな! 組んでくださってありがとうございます! ひえー!!!![ごろごろごろ] (-12) 2020/10/27(Tue) 16:57:53 |
【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡[いくら彼が優しいにしたって、 男避けの為だけに呼ばれて時間を使うだろうか。 姉の親友なら昔の弱みを握られてるのかとも思ったけど その人の事を話す彼に不服そうな様子はないから、 単にその女性が一緒にいて楽しい人―― 人として魅力的なんだろうという結論に至る。 少しその人に興味がわいたけど 恐らく会う事もない人だから頭の奥に興味をしまう。 好奇心でつつくような話題でもない。 取り敢えず心配していたような相手じゃないって 彼の口から丁寧に追加説明されただけで十分だ。 言われたまま丸々飲み込んで疑いもせず。 まるで疑うのが不義みたいに無意識のタブーになったのは 幾重にも重ねられた相手の言葉のせいなのだけど その枷に気付かない俺には絡め取られてる自覚もなかった。] (-13) 2020/10/27(Tue) 17:36:55 |
【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡…口から心臓出そう。 [大袈裟でも何でもなく、本当に心臓が出そうだった。 心臓がばくばく激しく暴れている。 ただ名前を呼んだだけなのに。呼ばれただけなのに。 嬉しいのにつらいなんて相反する感情、初めてだ。 意味が分からない。 もっと呼んでほしいと無理がごちゃ混ぜで そんな状態で呼び捨てなんて出来るわけがない。] さん付けから慣らさせてください。 [真剣にそう言ったら笑われてしまうだろうか。 誘われるままにソファーへ座を移すけど 何もかもがこの間までとは違うような心地になって、 キスだって平気でしていたはずなのに 握られた手を握り返せないままに顔を逸らした。]* (-15) 2020/10/27(Tue) 17:37:44 |
【独】 サラリーマン 御門 涼司/* ほんと着地点どこなんだろうな。 この距離感のままでこの日は終わりって事でいいなら、友達に報告行くロル書こうかと思うんだけど…やひろ氏が何かするつもりなら動けなくさせちゃうしなー いや、あの話した後でさらに距離感変わるって事はない、か? (-14) 2020/10/27(Tue) 17:39:59 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽── 一人、霧に包まれた森の中で はっ……はぁ……っ……! [ 一人、霧で覆われた森の中を走る。 懸命に、脇目も振らず、ただひたすら走る。 日が落ち始めた森の中は只でさえ暗く その上、霧に覆われては視界が効かない。 心細い事この上なかった。] (=0) 2020/10/27(Tue) 18:54:46 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ がさり。ぱきり。 踏み付けた落ち葉が、枯れ枝が音を立てる。 この世のものとは思えない、 不気味な鳴き声があちこち木霊する。 ざっと、木々の間を冷気を孕んだ風が走る。 風に攫われ、木の葉が宙に舞い踊る。 日が陰るにつれ、木々は闇に覆われ始めて がさがさと、葉擦れの音が辺りに虚しく響いた。] (=1) 2020/10/27(Tue) 18:54:50 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 足が何かに躓く。身体が前に傾いだ。 どうやら木の根に足を引っ掛けたようだ。] っ…! きゃぁっ…! [ どさっと音を立て、身体が地面に倒れ伏す。 触れた地面は冷たい。 温もりは何も感じられなかった。] (=2) 2020/10/27(Tue) 18:54:58 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 今すぐ帰りたい。彼の元に。 傍に行って、 抱きしめたい、抱きしめられたい。 声が聞きたい。顔がみたい。 ───心細くて堪らない。 彼に何かあったら。 そう思えば、それだけで心が震える。 涙が出そうになる。] (=3) 2020/10/27(Tue) 18:55:03 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 拳をぎゅっと握る。 身体を両手で支えながら起き上がる。 はぁっと深呼吸を一度。 そしてすぐに駆け出すのであった。] (=5) 2020/10/27(Tue) 18:55:44 |
【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽[ 彼だって頑張ってるのだ。 姿が見えなくたって、それぐらいは分かる。 何時だって、私を大事にしてくれた。 守ってくれた。 …───だから。] (=6) 2020/10/27(Tue) 18:57:46 |
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