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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希はまだ耐えられているだろうか。 残り時間が30秒をきったあたりから、 我慢しやすいようにカウントダウンを始める。 ] そろそろ30秒前か…。 数えてあげる。0になったらしても良いからね。 30....29....28.... [ カウントダウンは、光希がもし途中で我慢できなくても 我慢出来ても、どちらでも止める事はしない。 じっとその背を見つめ、数字を数えていく。 どのタイミングにせよ、光希がおしっこをし始める頃には そっと両の肩に手を置いて その様子を覗き込めるようにはしておこう。 ] (-219) 2023/02/14(Tue) 22:05:10 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希5...4...3... [ 腕時計の針を見ながら、淡々と告げるカウントダウン。 ] 2…1… [ ゼロ。と唱えた時には、さて。 俺の可愛い恋人は、 ちゃんと最後まで耐えられただろうか。** ] (-220) 2023/02/14(Tue) 22:05:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[トイレを目前にしながら 今にも漏れ出しそうなおしっこを必死に抑え込む。 元親にくねくねとはしたない我慢ダンスを 見せつけてしまっているのを今は気にする余裕もなく、 時折ぶる、ぶる、と小刻みに震えながら こみ上げる排尿欲求にただ翻弄されていた。] も、もとちか…っ …ま、まだぁ……!?!? [1分が経つのが気が遠くなりそうな程遠く感じる。 瞳を潤ませ、息を荒くしながら 震える声で時折元親に尋ね。 やがて5分の経過を告げられれば ぐぐっと唇を噛んで括約筋に力を込めた。] (-222) 2023/02/14(Tue) 22:43:06 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あと10分あと10分あと10分……!!! あと10分でおしっこ、おねがい、はやくぅ…!! おしっこおしっこおしっこ、 は、はやく時間、経ってぇぇ……っ) [時間の経過を示すのは、 とんとんと元親が秒針を刻む音だけ。 酷く長く感じる我慢の中で 最後の5分を告げられ、つい気が緩んで ジョロッ…とパンツの中にちびってしまったりしつつ。 元親の声は聞こえていたが 声を発する余裕もなく、ぶんぶんと首を縦に振る。 時間になったと同時に糸が切れそうな予感はある。 でも、下着を下ろしたら もうその場で全部出てしまいそうだったので ズボンのボタンを外し、チャックを下ろすだけに留めておこうと。] (-223) 2023/02/14(Tue) 22:46:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(うっ、手、離す、と、…もう…っっ ま、まだ、出ないで、おねがいだからぁ……!!) [震える手でもたもたと留め具を外し、ジッパーを下ろす。 ジイー…という音だけで反射的に出てしまいそうになって 下着の上からぎゅうっと股間をわし掴んだ。] (ほ、ほんとに、もう、ちょっと……っ あっ、あぁあっ、あぁぁぁっ、だめぇぇぇっ…!!!) [元親が残り一分を告げた瞬間 本格的な波が来たのか ジワ〜〜…と下着が生温かくなるのを感じる。 きつく足を交差し、 ガクガクと震えながらそれを何とか止めて。 元親がカウントダウンに入るのを聞く。] (-224) 2023/02/14(Tue) 22:48:49 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(はやく、はやく、はやくぅ…っっ おしっこもれちゃう、もうだめ、おしっこ、 おしっこでちゃ、は、はやく、させてぇぇ…!!!) [バタバタと激しく足踏みをし、腰を捩じらせて 一秒一秒残り時間が減っていくのを待つ。 逸る気持ちに反して冷徹な秒針の進みに 酷く焦らされているようで 泣きそうに顔をゆがませた。 熱水がぐらぐらと下腹部で揺れているような感覚に 翻弄されながらハッハッと浅く不規則な呼吸を繰り返す。 そうして、永遠にも感じられたカウントダウン。 3.2.1…… ゼロ、と元親が告げるのと同時…か、 ちょっとフライング気味に。 ジュイーーーーッと勢いよく性器からおしっこが迸った。] (-225) 2023/02/14(Tue) 22:51:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、あっあっあっ!!!待ってぇ!!! [たちまち股間に大きく染みが広がっていく下着を 慌てながら引きずり下ろし。 じょろじょろと既におしっこを垂れ流し続けている性器を 便器に向けて固定して、ようやく体の力を緩めた。 シュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ ジョボボボボボボ…… 一直線に軌道を描き、黄色く太い水流が 便器に叩きつけられていく。] (-226) 2023/02/14(Tue) 22:52:17 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親に覗き込まれているのも意識の外。 浅い呼吸を繰り返しながら、ぼうっとそれを見降ろし。] (は、はぁぁあああぁ〜〜〜〜〜〜………♡♡ お、おしっこ……やっとできたぁぁあ…………♡♡♡) [心から深く息を吐き、身体を弛緩させ。 恍惚とした表情で放尿の快感に浸りきっていた。**] (-227) 2023/02/14(Tue) 22:54:12 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ きっと初めの15分よりも、ここに来てからの15分の方が 感じる時間は何倍にもなっていただろう。 時折切なげに声を震わせて「まだ?」と聞いてくる光希に、 「まだだよ。」と返しながら微笑む。 時計が自分で見れないぶん、 頼れるのは俺が告げる時間だけ。 もはや、声を出す事すら刺激になるんだろう。 次第に何も話さなくなくなって。 それでも、頼りなく震える体で必死に俺の言葉に反応しようと 何度も首を縦に振ってくれる姿がいじらしい。 最後の5分に差し掛かった所で、 そろそろと光希がズボンの留め具に手を移す。 もたもたとした手つきでチャックを下ろし、 下着で止めて必死に耐えて。] (-228) 2023/02/15(Wed) 0:19:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(しようと思えば、いつでもできるのに。 目の前に便器もあるし、 俺が拘束しているわけでもない。 なのに、あんなに必死に我慢して……) [ ぶる、と興奮に震えが走る。 時間があと少しになるにつれ、 自分もその時が待ちきれなくなってくる。 残り30秒のカウントダウンと同時に、 光希の傍でその手元を覗き込んだ。 ] (-229) 2023/02/15(Wed) 0:20:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希のすぐ傍で告げるカウントダウン。 一秒進むごとに、光希の呼吸がどんどん荒くなってくる。 泣きそうに顔が歪んで、辛そうで。 でもすぐ目の前に、とびきり気持ちのいい事が待っていて。 5秒を切った段階で、 光希の身体が少し張り詰めたような気がした。 0を告げたとほぼ同時。 下着の中で大きな水音が響いて、 慌てたように降ろされた下着から、 尿を放出したままの性器が飛び出した。 そのまま、勢いよく続けられる排泄に目を奪われて ] (-230) 2023/02/15(Wed) 0:20:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希───… …っ! [ 思わず息を呑む。 必死に我慢して、あんなに顔をゆがめていた光希が。 殆ど漏らしたと変わらないような形で我慢を決壊させて、 今はしたなく浅い息を繰り返し、 夢中でおしっこを垂れ流していて。] (ああ、だめだ……こんなもの見たら……) [ ──…興奮で、頭が灼けるように熱くなる。 じりじりと、仄暗い熱が心を焦がす。 ] (-231) 2023/02/15(Wed) 0:23:27 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 力が抜けていく光希の身体を、 後ろからそっと支えるようにして目の前の光景を見続ける。 蕩けた顔で快感に身をゆだねる光希の頭に、 すり…と頬を寄せ ] ……よく、我慢できたね。 [ 排尿を続ける光希の頭を、何度も何度も優しく撫でる。 ] 本当に…いいこだったよ。 いっぱい我慢したぶん、全部出して気持ちよくなろうね。 [ 微笑みながら、優しい声色で 初めての排泄管理を終えた恋人に声をかけ 目の前の黄色い水流が途切れるまで、 柔らかく光希の身体を支えていた。 ] (-232) 2023/02/15(Wed) 0:24:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ やがて、長い排尿が終わって。 暫くはそのまま、 排泄の余韻を味わってほしくて黙って撫でていたけれど 少し落ち着いたタイミングで、 ぎゅう、と強く光希の事を抱きしめる。 愛しくて愛しくて、我慢ができなくて。 ] ──がんばってくれてありがとう光希。 すっごく可愛かった……。 [ そう告げて、嬉しそうに笑う。 後ろから耳の後ろにキスをして、 そのまま頬にもキスを贈り ] …気持ちよかった? [ と、改めて聞いてみたりして。] (-233) 2023/02/15(Wed) 0:27:49 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 抱きしめていた手を下にずらし、 さっき沢山我慢したばかりの性器に手を伸ばす。 硬度のないそこを、くに…と掴んで ] でも……ちょっと漏れちゃったね。 まぁ完全なお漏らしじゃないから、 今回はちゃんと我慢出来た…ってことになるけど [ そのまま、頑張ったソコを褒めるように ちょっと撫でて弄ってみたりして。** ] (-234) 2023/02/15(Wed) 0:32:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親はぁぁ〜〜...♡♡♡ (あ〜〜...おしっこ...めちゃくちゃきもちいいぃぃ...♡♡♡) [瞳をとろんと潤ませ、だらしなく口を開けて涎を滴しながら、待ちに待った放尿を堪能する。 気持ち良さそうに吐き出されるおしっこは我慢していた分色が濃く。 アンモニアのにおいがトイレの中にたちこめる。 派手な音を立てておしっこの勢いが、 ちょろちょろと少しずつ大人しくなり、 強烈な解放感がやや落ち着いて。 ふと後ろからかけられた声とすり寄せられる頬に 元親の目の前だったことを今さら思い出して、 かあ〜っと頬が熱くなった。] (-235) 2023/02/15(Wed) 8:36:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっ、ぁあっ...♡♡ [恥ずかしい、と思うのに 排尿を促す囁きにぶるるっと甘く背筋が震え。 少し弱まっていたおしっこの勢いが、 シィィーーー、とまた強くなる。] (あふぅぅ〜......元親の前なのに...♡ お、おしっこ、まだ出るぅぅぅ...♡はぁぁぁ...♡♡) [元親に優しく頭を撫でられながら、 思う存分膀胱の中身を排出し。 最後にぶるるっと大きく震え、 先端からポタポタと雫を滴しながら放尿が終わった。 はふぅ...♡と満足そうに息を吐き、 しばし脱力して余韻に呆けていた。] (-236) 2023/02/15(Wed) 8:38:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな中、元親がぎゅうっと後ろから抱き締めてくれて、 少し現実感が戻ってくる。 恥ずかしいような、充足感のような、 なんだか不思議な気持ちで... でも決して嫌な気分じゃなくて、むしろ...] ...う、うん...♡ [まだ余韻が残っているからか、 答える声もどこかぽうっと 甘ったるく蕩けつつ。] (-237) 2023/02/15(Wed) 8:39:54 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...き、きもち、よかった...♡♡ すごく... [なんというか。 最初は懐疑的だったプレイだが、 我慢の果ての頭が真っ白になるような解放感と、 目標を達成した後にこうして甘やかされる心地よさ。 これは確かに、妙に癖になる感覚があり。] (なんか、...ちょっと、悪くない...かも...♡) [なんて。思ってしまったわけで。 つい、こくり、と。 小さく喉を鳴らしてしまった。] (-238) 2023/02/15(Wed) 8:42:28 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんなことを考えている最中に 元親の手が下に降りて、 むにむにと柔らかい性器を揉む。 垂れていた雫は ぽーっとしていた間に途切れ 先端が少し濡れている程度か。] ...ぅ...っ [言われて意識を向ければ 結構な量をパンツの中でしてしまっていて 前はほぼほぼぐっしょり濡れている。 外だったらセーフ判定されるかは微妙なラインかもしれない。 指摘されて赤面しつつ、下着はまた洗わないとなぁ...などと。] (-239) 2023/02/15(Wed) 8:44:24 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親うぅ...だって、ほんとに漏れそうで... それより、その... あんまり触られてると、 ...勃っちゃう...から... [元親の手の中で下肢がぴく、と震え、 血流が送り込まれていく感覚があり。 恥ずかしそうに申告をしつつ、 もぞ、と落ち着かなくしている。**] (-240) 2023/02/15(Wed) 8:46:23 |
【独】 朝日元親/* 我慢ロルと排尿ロルが良すぎて、沢山書いてもらって本当に嬉しい ご褒美すぎる これが見たいんだよわたしは…みたいな気分になる… えっちだしもう元親は勃ってる (-241) 2023/02/15(Wed) 11:25:50 |
【独】 朝日元親/* なんかでもこれ不思議な感覚なんだけど 勃起もしてるしめっちゃ興奮してるのに 今すぐ抱きたいとか射精したいとかになるんじゃなくて もっと苛めたいになるっていうか 自分が出すより光希に出させたいんだよな… (-242) 2023/02/15(Wed) 11:26:58 |
【独】 勢喜 光希/* 今回さ 他にちょっと例を見ないくらいで心の声が多いんだけど すげーーーーー楽しいw エロルでも心の声書くの好きなんだけどさ〜〜 エロルは喘ぎ声も入れたいなって思うと 冗長になって削っちゃうことも多くてさ………w (-243) 2023/02/15(Wed) 11:58:38 |
【独】 勢喜 光希/* は――――たのし まじで自分が書いてて楽しいことだけを延々書いているので一生やってられる気がするこれまじで 今までも相手さんが行けそうな人なら 村でちょこちょこ小スカっぽいのしたことはあるんだけどさ さすがにそれだけで一村となると ガチでそのヘキの人じゃないと無理なので、 ここまで村でねっとり我慢プレイさせてもらえる日が来るとは思わなかった 人生どんな縁があるかわからんね……圧倒的感謝……… (-244) 2023/02/15(Wed) 12:05:38 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 気持ちよさそうに蕩けて排泄を終えた光希を ぎゅっと抱きしめて。 摺り寄せた頬からは、ほんのり熱が感じられて 見なくても赤く染まっている事がわかる。 こんなに我慢させたのは初めてだったけれど 無事に終えて、きちんと光希が快感を拾えていた事に えも知れぬ充足感があって。 可愛いなぁ…という思いで胸がいっぱいになる。 ] …ちゃんと気持ちよくなれたなら、よかった。 [ 気持ちよかった、と甘い声でじんわり言われれば クスクスと笑みを滲ませて。 可愛い恋人を甘やかすように、 いいこだね。なんて、自分からも甘い声を返し すぐ傍で聞こえた喉を鳴らす音に、薄すらと瞳を細めた。 ] (-245) 2023/02/15(Wed) 12:18:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希 (……順調、かな) (このまま……もっと慣らして行って…) [ 光希には告げていないけれど、 この排泄管理だって、 本当に今日一日で終わらせる気は毛頭なかった。 これからも少しずつ頻度を増やして行って、 いずれは管理されているのが普通になるくらいまで 光希の事を調教していってしまいたいと思っている。 勿論、互いに合意の上で進めたい。 だからこそ、今光希が快感を得ている事に嬉しくなった。] (-246) 2023/02/15(Wed) 12:18:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希を抱きしめていた手をずらし、 先端がおしっこで濡れた性器を握り込む。 そのまま軽く親指で撫でながら、下着の惨状に言及して。 ] そうだなぁ…。 次からは、ズボンまで濡れちゃってたら アウトって事にしようか。 ……今回は、早めにチャック降ろしててよかったね? [ 意識して恥ずかしそうに声を漏らす光希に、 少し揶揄うような物言いをする。 …こんな事を言うけれど、 本当はどれだけ光希が漏らしてしまったって構わない。 必死に耐えて尚間に合わない様子は、 今朝ベッドの中で見た時にも途方もなく滾ったから。] ………ふふ 掌の中でぴくりと反応する性器に気づけば、 小さく笑って掌全体を上下させる動きにシフトした。 ] (-247) 2023/02/15(Wed) 12:19:32 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希勃っちゃったらまずいんだっけ。 ……ああ、確か今はまだ… そういう気分になっちゃいけない時間帯? [ 右手で光希の陰茎をゆるゆると扱き、 柔らかく力が抜けていたそこに 血流が送り込まれる気配を感じ ] でも……せっかく気持ちよくなれたんだから、 コッチのおしっこも出しておこうか。 [ ちゅ、と音を立てて光希の首筋に吸い付き、 今日はまだつけていなかった新しい痕をつけて。 さっきおしっこをしたばかりの体制のまま、 光希の性器を扱き続ける。 ] (-248) 2023/02/15(Wed) 12:20:40 |
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