厨房担当 マシロは、メモを貼った。 (a28) 2023/03/03(Fri) 19:41:44 |
【人】 店員 チエ……や、まあ、ボクは行きますよ? お仕事だもん。 行く……空気は読む。 [カクテルだって出来立てがおいしいはずだ。よく知らないけれど。 飲み頃を逃すのは悲しいだろう。 仕事ならむしろ、行ける。 出歯亀気分がないかと言えば……ちょっと嘘かもだけど。] (218) 2023/03/03(Fri) 19:43:12 |
【人】 役者 セロ〜いつかのお昼時〜 ボロネーゼとカルボナーラをしっかり味わい、デザートも忘れることなく注文する。ストロベリーとブルーベリーどちらかなんて選べるわけもなく、どっちも頼んだらまた驚かれてしまっただろうか。 でも、仕方ないと思う。美味しいものはいくら食べても良い。だって、美味しいのだから。 美味しいごはんとデザートでお腹を満たし、おかわりした紅茶で一息つく。 人が少なくなった店内には心地よいBGMが流れている。帰りにあの雑貨屋によろうか、それともこの心地よさのまま帰ってのんびりしようか。 まだcloseの時間ではないが、いつまでも居座るのは悪いだろう。 「美味しかったです、ごちそうさま」 お会計をしていつものようにバスケットからキャンディを一つ頂く(今日はレモンキャンディだ)。>>0:249 外は来た時と変わらない、良く晴れた青空だった。* (219) 2023/03/03(Fri) 19:51:08 |
役者 セロ は、メモを貼った。 (a29) 2023/03/03(Fri) 19:51:47 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[カウンター席に着いたままの葉月>>185>>186に、速崎は笑う。 とにかく明るいテンションの高さよりも、確かな安堵の方が出た笑顔だ。] いえいえ。 胸つっかえたまんまなのが苦しいの、解るんで。 すっきりする助けになれたなら何よりですよ。 [オレンジの爽やかさで喉を潤す様を嬉し気に見やりながら、のんびりとした口調で返す言葉。 ところで葉月の意識の中>>179にあったもう一人に、たった今自分がカウンター越しにめっちゃフランクにお伺いをかけていたとか。 そんなことには当然気付いていないこの店員なのであった。**] (220) 2023/03/03(Fri) 19:52:33 |
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。 (a30) 2023/03/03(Fri) 19:59:58 |
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。 (a31) 2023/03/03(Fri) 20:00:47 |
【人】 グルメライター ヤワタ[来店直後、自分の顔を見て大きな声を出されれば、理由には想像がつく。>>181 きっと先日の約束の件だろう。] ドンマイ。ドンマイ。 [周囲に謝る姿にエアー撫でを送って高野の隣に座った。 用件は予想通り、潜められた声に小さく頷いて。] チエちゃんの休憩時間でも、いつでも。 もう夜はこの後予定ないしね。 [店さえ許してくれるなら、長尻でいよう。] (225) 2023/03/03(Fri) 20:05:28 |
【人】 グルメライター ヤワタ酔っても塩と砂糖は間違えないっしょ。 って問題じゃないのは知ってるよ。 今日は遅くまでいる予定だから、その時に他の客がべろんべろんになってたらビール追加で乾杯させて。 [躱し方が上手い。>>198 無理強いはしないが、長尻の理由がそれだと思われても何なので、先に言っておいた。 その時、タイミングと気持ちが一致していたらということで。 主語のない「好き」のやり取りはまるで告白みたいだ。 言わないだけの理性はある。 コンプラコンプラ〜] (226) 2023/03/03(Fri) 20:06:13 |
【人】 グルメライター ヤワタ[生で食べるならカルパッチョ、火を入れるならアクアパッツァや鯛めしが好まれるメニューだろうか。 オレンジを禁じ手にしたらレモンが来るかなと思っていたので、出て来たパスタは少し予想外な見た目だった。 身の色から鯛は生のまま、野菜は加熱してあることがわかる。 ボードにある芽キャベツも入れてくれるサービス精神。 食べる前から何種類が細いパスタの波に隠れているのか宝探しの気分。] このソース?……あ、ジュレだ? 野菜いっぱいだけどジュレならつるっといけそう。 ああでもごめん、先にコンソメいかせて。 [濁りのないその訳を知らないグルメライターはいない。>>0:334 だからその秘伝の方法を知らない振りをして彼女から聞き出したことはない。 こだわりを聞く機会を逸しているのはとても残念なことなのかもしれない。 高野と乾杯できるよう、提供時間は調整してもらったのだろう。>>202 グラスを合わせたら、「とびきり」に先に口をつける。*] (227) 2023/03/03(Fri) 20:06:34 |
【人】 グルメライター ヤワタ[提供された食事はいつものように一眼レフではなくスマホで撮影する。 奇しくもタイミングが男女の大切なシーン>>211と被ってしまってシャッター音が鳴ってしまい、しまった!とばかり天を仰いだ。] タベルマエニトルノガボクッテヤツダカラネ! [やましいことなどないのに動揺でロボットみたいな口調で言い訳めいた台詞を。] (228) 2023/03/03(Fri) 20:17:00 |
【人】 厨房担当 マシロ[ チエの言うことも尤もである。>>223 この大咲の気まずさは自分が恐らく話の一部に加わっており 更には栗栖のような所謂顔の良い青年が 気付いていないとは思わなかったが故のところもあり。 今自分が行くと栗栖も変な罪悪感を抱くかもしれないし 貝沢も複雑になるのでは、という。 会話内容を知らずとも二人の約束と過日を知っているための 店員を超えた妙な気遣いが発揮されていた。 ] ……それも、ある。 喜んで欲しくて、かわいくするの、頑張ったし…。 [ 従業員にしか見せない素の顔で小さく答え、 ぽんと叩かれれば>>224 大咲の腹も決まった。 ] (229) 2023/03/03(Fri) 20:17:07 |
【人】 厨房担当 マシロありがと、チエさん 後言い忘れてたけど、今日もかわいいね! [ 可愛いものの同好者として交わしている挨拶を そういえば言ってなかったな、と今更口にして 大咲はオープンキッチンから二人の机へ。 ] (230) 2023/03/03(Fri) 20:17:12 |
【人】 厨房担当 マシロ貝沢さん、お待たせしましたっ おすすめの絞りたて果肉入りオレンジジュースを使った ファジーネーブル、お届けしますねっ うさぎ型にカットしたオレンジと カクテルの中へチェリーを浮かべてみたんです! 今日限りのスペシャルカクテルですよ〜! [ 二人の会話が恐らく一瞬の間でも置かれた頃。 大咲は必殺仕事人が如くしゅぱっとカクテルをサーブし いつも通りの笑顔で軽く説明をしながら 貝沢の前へ可愛らしいうさぎカクテルを置いた。 なお栗栖の方には、 貝沢に見えないようウインクして微笑んでおこう。 伝われ! と念じながら。 あの空気感の正体を真の意味で察したのは、 会話しながら出勤した 大咲だけだったかもしれないし。 ] (232) 2023/03/03(Fri) 20:18:09 |
【人】 厨房担当 マシロお食事の方は……まだ未定かなって思うので また決まったら呼んでください! [ 栗栖はいつも通りなら飲み物は頼まないはず。 二人から注文の引き留めがないのなら いつも通り、至って自然にその場を去ろう。* ] (233) 2023/03/03(Fri) 20:18:16 |
【人】 厨房担当 シャミ─ いつか:うさぎのテーブルの裏にてC ─ [それは開店後、バックヤードに下がったタイミング。 従業員用の冷蔵庫を覗いて、そこに入っていた真白の差し入れに目を見開いた] ……(え、大好き) [シュークリームなんて大好きに決まっている。 だがしかし] ぁー…… [それから、どこかのタイミング、ひっそりと真白の袖の端を引いた] あの、あのね シュークリーム はんぶんこしない? あとで あの大きさのスイーツ食べれないんだけど絶対食べたい [切り分けて複数回に分けて食べることが難しいおやつランキングで5本の指に入る大好物に、哀れっぽい小声で鳴いた*] (236) 2023/03/03(Fri) 20:23:13 |
【人】 グルメライター ヤワタっは…… [湯気が先に味蕾を刺激する。 それだけで唾液が分泌される。 熱いスープを咥内に移した。 浮き身がなくとも広がる複雑な味わい。 こく、と喉を鳴らすと、ビーフの旨味が通り抜けていく。 脂や獣臭さを丁寧に除去して、旨味だけが残った状態。] はー…… 熱いの飲んで鳥肌立つの、きもちいー…… [暫く恍惚とした顔で余韻を楽しんだ。] (239) 2023/03/03(Fri) 20:47:46 |
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