【独】 宝石人 リリス/* そういえば、リリスチップを予約してたのは私です。 一度消したのは直前で高熱出たから無理かも、だったのですが何とか回復して参加できて良かったです。 まさかこの子が恋するとはなあ。 なお、思いついたのは本好きの下剋上を読んで、ですね。 魔力で相手を染めないと妊娠できないとか、死んだら魔力を持つ人間も魔物も魔石になるあたり。なろう版だし高熱で読み流してたから解釈違いや勘違いはあるかもしれない。 それまでは実は闇魔法ならぬ影魔法を使う影の住人をやる予定でした。 (-75) 2023/06/26(Mon) 7:32:18 |
【独】 2年 ステラ/* 最終日です。よろしくお願いします。 時間が、時間が足りない。 プラチナさん、返しにくいとかないといいな。 とても素敵でいつもゴロゴロ。楽しんでいてくれたらいいなと。 イズとフォボスの赤と2日目のギャップ良い。 イズ可愛いよ。イズ。 もっとあっちこっちいろんな人とエロい事するんだと思っておりましたと告白しておこう。 (-77) 2023/06/26(Mon) 8:18:38 |
【独】 2年 ステラ/* 2日目は、どうしようね。 なんとなくの予想は出来る。 プラチナさんに淫魔としての方を引き出されて、夢でなくてもその性質が表に出るんだろうと。 あれよね、地下に潜らなくても、私を堕とすのはそこにいたって感じ。 は、良いとして、その本性を晒して受け入れるかどうかはまたと。 でも受け入れて、出していい場所が出来たのは良いが、それ以外は。 すぐには制御できなくて苦しくなりそうだなと思うと、2日目。 あと、誤解がどうなるのか。 (-78) 2023/06/26(Mon) 8:24:31 |
【独】 2年 ステラ/* ネリリさんの闇の魔術もうまくつかえていないのが。 せっかく拾ったのに……。 プラチナさんの本音は解っている。 ただ、本音が二つあるや、捨てられているがあるから、信じきれないのが…。 使ってしまうのが一番だが、言えるのは時間が無い。 (-80) 2023/06/26(Mon) 8:26:02 |
【赤】 オーク フォボス 君という花が少しずつ咲いていく。 蕾であった肉体は愛蜜を湛えるようになっている。 白き花は全体的に紅潮しているが一瞬で湧き上がる赤は見ていると庇護欲をそそるものだ。 視線がどこへ向いているか。 揺れる胸はもちろん楽しいが一番は浮かべる表情だ。 肉体から感じてくる悦に身体を震わせるときの浮かべる表情がいい。 君の感じる興奮が、自分の熱を滾らせ続けていく。 「そう、もっと――」 赤色の舌に別れを告げて尖りを吸う。 震える身体は掌から逃れることなく膨らみを押し付けてくるとそちらもしてほしいのかともう一方にも吸い付いた。 本来丸ごと食まれることはないだろうほどの乳房を大きな唇で捕らえたままに尖りは艶やかに濡れていく。 (*112) 2023/06/26(Mon) 8:53:44 |
【赤】 オーク フォボス 感度のよいところは少しずつ広げていこう。 すっかりと両の色づきがよくなると乳房の外側に舌を這わせていく。 腋に口づけ、舌を這わせて味わい尽くしてから鎖骨を辿り頭をあげると君の潤んだ瞳が見つめてくれる。 熱に浮かされた瞳は自分を求めてくれている。 「じんじん、いっぱいした? お股も、たくさん濡れてきたかな」 赤い舌を巻き込んで唇を重ね合わせると背中へと手を回した。 背筋を撫でながらもう一方の手で腿に跨る内股を指先でなぞりあがる。 捲れたスカートに触れるとたくしあげて下着を露わにしてしまえば、指の腹でそっと君の秘裂に指を這わせる。 ここも気持ち良いよねと瞳で語り掛けながら指先は奥ではなく手前の淫核に触れ優しく優しく、下着ごしに円を描くように撫でて君の欲情をかきたて愛蜜が太腿を濡らすほどに快楽を伝える。* (*113) 2023/06/26(Mon) 8:53:52 |
【人】 三回生 プラチナ−パーシヴァル寮:ステラ− 明後日までやらなきゃいけないなら 素直に頼んだ方がいい気がしてきた。 [とても一人では一日そこらで終わるとも思えずに。 格好をつけようとしても最後はステラに甘えることになる予感がする。 それと、ルームメイトはほぼ会話などしないやつだし互いに興味が無いから気にはならなそうだが、ステラを招く時は絶対に追い出しておこう。 そうしなければ、俺の部屋に彼女を呼ぶ意味が無い。 二人になりたくて彼女を呼ぶのだから。 邪魔するなら最悪魔法で吹き飛ばすことも辞さないつもりだ。] お互い様、だな。 [本当はステラにはもっと理解者が増えて欲しいと思っていて。それでも、俺が彼女の気持ちをわかる側に立てればここに居られると考えていた。 そうやって自分のことばかり考えるから、ステラの心の奥を分かってあげることもできなかったのかもしれない。 どうか俺だけを必要としてくれないか。 俺の気持ちは、彼女に向けるにはあまりに仄暗い感情だ。] (90) 2023/06/26(Mon) 9:04:58 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[優越感は時に快楽のスパイスになり得る。 図らずも抱いていた感情は似ていたというべきだろうか。知れば俺は思わずニヤついてしまうだろう。] はぁ…… [口付けをしていると隙間から吐息が漏れていく。 しつこいくらい長い口付けを捧げたせいでこっちの息が切れてしまったのだ。 一番知らなきゃいけないはずだ。 自分なんかを一番に想ってくれるやつなんていない。そんな俺の持つ劣等感を、ステラだって持っているかもしれないのに。 俺がステラを一番に想うことを、ステラがまだ信じられていないかもしれないなんて考える余裕すらなかった。] (-82) 2023/06/26(Mon) 9:05:56 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[さっきああは言ったものの、ステラもまだ余裕があるし、俺だってまだ理性を捨てきれていない。 彼女を大切に思うからこそ、肝心な時に理性を手放せなかった。 唇を離すと本音を漏らしてしまう。] ……理性なんかなくなればいいのにな。 [全部は語らないが俺にとってステラとはそういう相手だ。 普段人よりも理性的に色々我慢する立場にいるから、本能との付き合い方が人より下手だったりもする。 理性が首枷になることを知っているから、ステラにだけはその首枷を外してなりたい、その為ならどんな協力も惜しまない。 それが俺の素直な気持ちだ。 ターコイズのことは大事な恩人だと思ってるし特別ではある。だがその感情は、今ステラに抱いているものとは違う。 等しく特別なのに何が違うかと言われれば、俺のものにしたいという独占欲と、相手にとっての特別でありたいという承認欲求と俺は答えるだろう。] (-83) 2023/06/26(Mon) 9:09:39 |
【赤】 三回生 プラチナ[他人のことなんてもうどうでもいい。 稀有な眼差しに包まれる外の世界から切り離された場所なら、なんでも出来そうな気がしてしまう。 背に回された手に身体が微かに反応すると、ただ重ねるだけの口付けでは収まらなくなってきた。 今ですらもう熱で頭がくらくらするのに止まらなくて、舌が唇をつつくと口を開いて受け入れるように口付けを深くしていく。 それでさえ足りなくなると、指でステラの身体をなぞり、服の中へと忍ばせて直に肌へと触れ。唇を離せば、唾液の糸を引く。] フード、とってもいいか? [外ではずせないものは、全部取り払ってしまいたい。 許しがもらえるならそのままフードをとり、嫌だといえば触れず。 首筋に口付けを捧げながら服の中に忍ばせた手で下着を外そうと留め具を探す。]* (*114) 2023/06/26(Mon) 9:11:04 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君の王子様という柄ではないけれど ― >>87長期休暇になってもフォボスに帰る場所はなく、学園の寮で過ごしながら毎日身体を動かしていたのが昨年の話。 そのことを話すとタリィは残ってくれるだろうが家族との時間も過ごしてほしいなと伝えるだろう。 フォボスに家族はいないけれどタリィにはいるのだから。 でも少しでも残ってくれたら嬉しくて、くっころを堪能させてくれるのだろう。 魔法生物は奥が深いものらしいのはまたよくわかる。 世界は広いらしいからもしかすると世界中の魔法生物と触れ合いにいきたいとかあるのだろうか。 そうした夢は聞いてみたい。 自分は国を興すという大志を話したがタリィの大志も気になる話。 でも自分を幸せにしたいとか言われたら照れてしまう。 (91) 2023/06/26(Mon) 9:15:15 |
【人】 オーク フォボス「あおくさいのかー、でも食べれるんだ。 一回食べてみたいな」 フォボス、何食べても大体大丈夫。 青臭いものから濃厚なミルクができるの本当に不思議だ。 そのミルクが美味しいチーズになって舌の上でガツンとしてくれる予定なのだから今から楽しみにしよう。 干し草ロールいっぱい運べばいいかな。 ところでタリィもいろいろ食べるけど匂いはタリィだ。 不思議だね、多分フォボスもフォボスのにおいがするのだろう。 フォボスの描いた小鳥はよく枝葉を持ってくる子だよ。 木陰で寝てたら髪の毛によく刺さってる。 お星さまは星座がいろいろあるみたい。 二人を囲む星は何座だろうね。 (92) 2023/06/26(Mon) 9:15:23 |
【人】 オーク フォボス 崩れたオコさんは別々に焼いてソースをつけて美味しくいただきました。 崩れても美味しい、大丈夫。 綺麗にできたら気持ちよさそうだけど味は変わらない。 支えたら今度はしっかりひっくり返せたらしい。 すごい、すごいって褒めて頭をなでよう。 半泣きだった顔が一瞬で笑顔になってくれた。 きらきらしててとてもいい顔だったので額にちゅーしてあげる。 フォボストッピングのおこさんはいろんな味がした。 そしていろんな触感があった。 カリっとしててふわふわもちもちでチーズがどろーんとする。 チーズが固まりにくいのはいいなと思う。 タリィを膝の上にのせて二人で食べよう。 サイドメニューもたくさんあるみたいだしね。** (93) 2023/06/26(Mon) 9:15:32 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[俺が近寄ることで迷惑をかけないか。 俺はステラになにか与えられているのか。 あれだけ態度や言葉でステラが示してくれて。 ここまで言われてもまだ拒まれる恐怖が完全には消えない。] ステラ。 [ずっと俺の傍にいてくれ。俺にはお前が必要なんだ。 その一言をすんなり言えてしまえばいいのに。 ステラの服をはだけさせながら出た言葉は違うもの。] やっぱり、可愛いなステラは。 初めて会った時からずっと思っていた。 [それも嘘じゃない。嘘じゃないけど、核心からは少し遠く。]** (-84) 2023/06/26(Mon) 9:27:22 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・僕の部屋から── [>>84昨日帰ってから今日で 僕は風邪を引かなかったので、濡れた時に服を脱いだのは 悪い選択肢では無かったと思う。 外でしてしまった事は…… 記憶には凄く残ったけど 今後は気を付けないと。そういえばリリスの服だけど ローブ以外にはあまり見た事がない。というか、ない? 制服とかの規定もあるから分からないけど あまり服がないなら、ちょっと僕は買って着せてみたい。 服を持ってたら見てみたくはある。 ちなみにチラリズムに気付くことがあったら 慌ててリリスの近くに寄ったりしてガードしてたりするだろう。 あまり意味がないのはご愛嬌。] (94) 2023/06/26(Mon) 11:38:58 |
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