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【秘】 磑風舂雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ「は?好意と期待があって何故こうなる?悪趣味すぎて理解が及ばねえわ。 ……しかもその口ぶり。まだ互いにとって得になる可能性があるかのようなことをいうじゃないか」 非常に不本意ではあるが、今拘束を解かれたら間違いなく言葉より先に銃弾を放ってしまうのは目に見えている。であれば一旦は、そう、本当にこの時だけは拘束を受け入れてやってもいい。 とはいえ、流石にすぐそばに腰を下ろされるのであれば半ば睨みつけるように見つめ返すことにはなってしまうだろう。先程までの行為中、意識がない時と快楽に浸されていた時以外もそうではあったので、今更ではあるのかもしれないが。視線で人が殺せるのであれば何度殺していることやら。 「そもそも『目的のための手段』と言ったが、俺のが『目的』でしかないとどうして言い切れる?気に入ったヤツを飼うために味見している以上、味見は『目的のための手段』なはず、」 気に入った囚人をペットとするために、味見をする。 相性の良い相手か見極めるために、気に入った囚人をペットにする。 相性の良い相手だった場合は――……、……? 「……何が言いたい。俺の事も綺麗に騙し通すほど有能なんだ、お前の 『目的』 を分かりやすく伝えることだってできるだろう」 (-669) 2022/02/12(Sat) 19:40:06 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「23歳の個体単体で見れば抱けるけど、54歳を知っていて抱けるかって問題と……子どもって無邪気であるが故に厄介でさ。一切の悪気なくセックスしたことを広められる可能性を思うと手が出せなかった。 シェルタンは実際のところまだ話してもいないから何とも言えないんだけど、まあ俺あっちの趣味ないからさ。お互いヤっても楽しくないんじゃね」 囚人に手を出していることについてはお互い様である以上、特に触れることもない。 無礼講の間にどうするかも知る由もない。 あなたが瞳を細めた意味も分かりようがなかったが、乾いた唇が濡らされる感覚だけはしっかりと理解して、その感触を辿る。 渇き、飢えたものをあなたはどれほどに満たしてくれるだろうか。宴の始まる前でも。始まった後でも。 (-671) 2022/02/12(Sat) 19:51:25 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>513 シトゥラ 絡みついた水が誰のものであるかなど即座に分かった。分かった上で、すっと冷えていく頭をどこか他人事のように受け入れて、近づいてくる同僚を見る。 「……あっは、冗談だよ冗談。もーシトゥラったら真面目なんだからあ。 俺はいつだって親愛なる君の良き同僚でしょう?」 本気だったと理解されているにも関わらずこの口ぶりである。 笑いながらスピカの上から退き、数歩離れたあたりに腰を下ろした。二人分の治療装置をお願いしまーす。 (515) 2022/02/12(Sat) 19:57:22 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* ハーイ、親愛なるぴよぴよ様へ。こちらこそお世話になっており本当にありがとうございますわ! プロローグなのに一発しでかしてもおかしくないの本当に不思議ですわよね……どうしちゃったのかしら。どうしちゃったと思う? 正直めちゃくちゃヤりたい気持ちがあるんだけど、時間が時間なのと宴入ってからのほうがバーナードも色んな意味ではっちゃけているだろうというのがあるから日付を変更してから遊びたいなって思っているわ! こちらも抱えている秘話自体は少ないから打ち合い出来たら幸いと思っているわ。どうかよろしくね! ぴよぴよチャレンジ成功って打とうとしたら性交が出て笑ったからここに書き残しておくことにした加湿器より! (-676) 2022/02/12(Sat) 20:04:49 |
バーナードは、スピカに握られた右手を見た。 (a201) 2022/02/12(Sat) 20:06:14 |
バーナードは、スピカに握られた右手を見て、目を丸くし、 (a202) 2022/02/12(Sat) 20:06:36 |
バーナードは、「おつかれさま」と微笑んだ。 (a203) 2022/02/12(Sat) 20:06:55 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>517 「ありがとうラサルハグ。でも流石にちょっと疲れてしまったね、スピカも本当に強かった」 いつも通りの笑みを浮かべて答えるも、床に座ったままでは格好がつかないだろうか。とはいえバーナード自身には特に気にした様子もなく。 「勘弁してよ、俺が "近接戦" 苦手なのは分かってるでしょう?どうしてもやりたいならナフとかシトゥラとかに教えてもらったほうがいいんじゃない?」 (518) 2022/02/12(Sat) 20:13:32 |
バーナードは、トリカブト茶はちょっと気になる。 (a209) 2022/02/12(Sat) 20:14:27 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「感情が与えられなかった君には想像の余地がなかった事柄なのかな。 であれば……君に何かを与えることができたみたいでよかった」 それが正しいか間違いかは、生じたものを見たあなたが判断することだ。 そして、あなたにはいくつかの材料を照らし合わせた上で判断できるだけの頭脳が備わっているはずだ。 その点ではこれが余計な真似だったかどうかを考えずに済むこちらの気も楽で。 ああ、デメリットが多いのは事実なのでそこだけは肩を震わせて笑っていたことだろう。 それから 手放したくなくて 動かさずにいた腕のまま、再度温度が与えられれば黙ったままで言葉を聴いて。人間の脳などという脆く不正確で曖昧な記憶媒体に、ひとつでも多くの言葉を残そうと試みて。 あなたに伝えられた、忘れていた目的の輪郭を僅かながら掴んで。 ひとつ、頷くだけだった。先程までとは異なる理由で胸が苦しくなったから。 暫く経って、すっかり酔いも覚めた頃、バーナードはあなたの部屋を出て行っただろう。 その表情はここに来る前よりも晴れやかであり、数値としての裏付けもなされているものだった。 (-682) 2022/02/12(Sat) 20:34:19 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ/* レヴァティ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!! お付き合いいただきありがとうございました……見学の人にやることじゃなかったかもしれないけどレヴァティとお話できて本当に嬉しく楽しかった……ありがとう大好きよ……宴、頑張るわ!!!!! (-683) 2022/02/12(Sat) 20:35:30 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「まあ、まあ。結局殺さなかったんだからいいじゃん。 あとほら、シトゥラが真面目で優しい看守様であることを伝えたくてやったのもあるし、」 ゴーグルを外し、くるっと周囲を見渡す。視線は観戦していた同僚や囚人達へ向けられたものであるものの、監獄内で配信を見ることになる他の者達にも投げかけるものであった。 「看守達はそこまで弱くないって示せたのなら、結果オーライでしょう?」 正々堂々の接近戦であったのならば負けていただろうと想像できるにも関わらず。 自分とて未だ立ち上がる気になれない程度のダメージを負っているにも関わらず。 それでも紡がれたのは、そんな強がりだ。 (523) 2022/02/12(Sat) 20:46:53 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード「君なら理解できる筈さ。俺だって、長い間君を見ていてそれが可能な人間だと踏み、今リスクも冒した上でこうしたのだから。 君をそれだけ買って、君に賭けた結果 なんだよ、バーナード。誰よりも君が最も“素質”を感じたからさ」睨みつけられて軽く微笑む。単純な構図問題で見下す形になっているが、精神では見下してはいないのだから。最も、わざわざベッドに降りて視線を合わせると言う事もしない。 本当に主従を結ぶとしても、精神性をそこまで遜るつもりは一切ない。だって、そうじゃないと『つまらない』と感じる性質だよ。きっと君も。 「一方的な搾取は、相手が従順すぎると実に退屈なものだ。」 「何でも受け入れる従順なイエスマンを殴り続ける行為は、木人を殴り続けるのと大差がない。だから、こうして俺に抵抗どころか反旗を翻されて思ったんじゃないかな。」 「 愉しかった だろう?」疑いのない晴れた表情で浮かぶ愉悦は貴方を馬鹿にしているのではなく、同類を見つけられて喜びを含んでいる笑顔のまま、最初にそう伝えた。 ▽ (-686) 2022/02/12(Sat) 20:56:35 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード「俺はねバーナード。君の加虐性癖を好ましいと感じている。 何故って、被虐趣味もあるけれど── 俺“も”その性質の人間だったからだ。 そのタイプの『人を飼う事に愉悦を覚える人道を外れた性癖』の保持者が、何を思うかも当然わかる。面白い事に、俺も君と全く同じ事をしていたんだよ。 『相性のいい相手が欲しくて、見極める』行為をね。 だから一芝居打ったわけさ。成功すれば、互いにいい結果になると言ったのは……理解して貰えたかい? いずれにせよ君は今みたいにこうして理屈で言うよりさ、実際に試してみないと認めてくれないとは思ったから強引にさせて貰ったけどね。有能だろう?」 貴方が満足するペットを見つけられなかった理由だって、当然察しも付けば説明もできる。その先を、その実何も見えていないのも薄々気付いてはいたが、紅茶を淹れるお湯が沸いた事で一度貴方の返答を聞きながら淹れようと、再び立ちあがった。 (-687) 2022/02/12(Sat) 20:57:47 |
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