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【墓】 魔法猫 カザリ── 修道院 ── [温めていない水は冷えたまま>>+12 彼女のいう通り、それは当然だろう。 真夏でもない限り、木桶の水が自然と温まることはない。 かといって湯を持ち込めば良いかといえば、それはまた別の話であり] 温めたものであれば 今度は逆に冷えてしまいますが [湯を沸かせる調理場からこの部屋までの道のりは長い。なにより敷き詰められた石畳の床はシン、と冷えて温もりを奪うもの。 湯を運んできたところで、どうせ部屋に着く頃には冷めてしまう。 非効率なことならば、はなからしないほうが良いでしょうとため息まじりにぽつり] (+15) 2020/10/23(Fri) 18:45:59 |
【墓】 魔法猫 カザリ[時間つぶしのやりとりの最中にも、手を止めることはない。 また、口角を上げた笑みに反応することも>>+16 フォークより重たくとも本は持てるでしょう。なんて心の中で言い返したとして、彼女の服を脱がすのも、着せるのもどうせ自分の役目なのだから。 従者であるかといえばそれは違う。 自分は彼女専属のモノではない、ただその役を多く任されているだけ。 身寄りがないということはそういうこと。 『万一』が起きた時に責任を取らせやすい、そんな位置だと自覚はあった。 媚びれば良いのかもしれない、そうすればもっと生きやすくなる。 湯も、薬も、目の前の相手に強請ればよい。そのはずなのに] 構いませんよ 温めたところで翌日にはまた水仕事ですから [湯に浸かるのは嫌いではない。 とはいえ彼女が来る前は、水浴びで身を清めるのが当たり前だった。 慣れていることだと口の端をわずかに歪ませて] (+16) 2020/10/23(Fri) 18:46:21 |
【人】 魔法猫 カザリ[そして、周囲が静まった頃] うにゃにゃにゃ…… [植え込みの中で、んべんべと毛繕い。 体にまとわりつく赤色は、何故だか甘酸っぱい味がして] にゃう…… (魚が良かった……) [ようやく綺麗になれば伸び一つ、あくび混じりに下僕の待つ家へ*] (156) 2020/10/23(Fri) 18:49:07 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡[キスしながらなんか聞かれてなぁって思い返して 溜まってるのかと聞かれたことを思い出す。 どうしたもこうしたも溜まってんだよこっちは。 こんな夢みるくらいには] うん、してない。 女途切れたのが3…4か月前?でぇ… 最後にヌいたのいつだ…やばい、おぼえてない…。 最近朝勃ちすらどーにかすんのめんどーで… って思ってたらだんだん、すくなくなってきたし 枯れてんなぁっておもってたけど。 わりとあるもんだなぁ、性欲。 やばい、あったかくて、きもちい。 [若干呂律の怪しい声でぽやぽや応えて。 ぜったいいまより、なんて聞こえた言葉を繰り返す。 いまよりか、すげぇなそりゃ。 でもいまはいまでたりてるな。 でもいまよりきもちいいのはきになる。 何と応えるのが正解かわからなくて、んー、とか ぼんやりした音で相槌かどうか微妙な返事を返す] (!42) 2020/10/23(Fri) 19:12:02 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡[今はいい、という結論が出る頃には ちょっともうそれどころじゃなくて。 もうちょっと…待てと言われたことは理解したが なんならもう擦らなくても無理だった。 だめだ、むり、もうでる。 まてっていわれたのに、無様にイってしまう。 そう考えたら余計に興奮して無理だった。 全部気持ちよく吐き出したのに背徳感に背筋がざわつく さいこうにきもちいいのに今より上があるなんて ちょっと俄かにはしんじられない。ので。 訊ねたうえでされるがままに身を任す。 俯せになればふにゃふにゃに戻ったやつが 柔らかく押しつぶされて形を変えた。 さっきここに入る穴がなかったのは確認済みである。 つんつん何かで突かれるさっきの続きかなって考えてたら 太腿の合間にずるりと勢いよく入って来た。] (!43) 2020/10/23(Fri) 19:12:49 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡[ちがう、これはセックスではない。 素股だ。 予想外過ぎる事態に思い切り虚無顔になった。 え、素股じゃん、え?教えてやった方が良いの? うそ、素股をセックスだと思ってんの?え? なにそれどういうことだってばよ。 困惑している間に打ち付ける動作に リズミカルに下腹が圧迫されて ポンプの仕組みみたいに、 良くないのがまた競り上がって来た。 あ、やばい、はきそう。 ごきゅ、と喉を鳴らして一度目の衝動をやりすごす。 ベッドの上に沈んだ男を押しのけて這い出る。 大人しくなったやつが正しく呼吸してるか 確める優もないまま、二度目の生唾をごくりと飲み下… しても尚込み上げてくる口元を抑えて 転げるようにトイレに駆け込んだ。] (!44) 2020/10/23(Fri) 19:14:45 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡[落ち着いてよぼよぼ戻ってきたら ベッドの上が占拠されていた。 え、おれのなのに。え、じゃま。 押しのけようとしたらゴロンと転がって 仰向けになった勢いで局地がぶるんと震えた。 めっちゃ勃起してるやん。 若々しくぴんと天井を仰ぐ切っ先が なんだか無性に笑えてきて その辺を探して漸く見つけてきたスマホで記念撮影しておく。 操作が一瞬良く解らなくなったのは 自分のじゃなかったからかもだし酔ってる所為かもしれない。 安らかな寝息が聞こえるのにバッキバキなのが 最初は楽しかったけれど、 なんだか取り残された哀れなチンポに見えてきたので 慰める意味でちょっと扱いてやる。 上手にイけたら綺麗にしてねかしつけてやろう。 なんてやってる間かやった後に仲良く一緒に寝落ちた。 未だ封を切っていない筈の3つはずり落ちかけてる ベッドカバーと一緒に床に落ちて ベッドに下に滑り込んでいるのかもしれない*] (!45) 2020/10/23(Fri) 19:16:39 |
【墓】 魔砲少女 シオン―― 修道院 ―― [従者の名はカザリと言う。 生まれた時から此処に居て不幸にも瘤に宛がわれた。 >>+16他に成り手がいなかったのかもしれないが、 少なくとも一番身の回りの世話を任せている。 ...はカザリに完全に満足はしていなかった。 視線を瞳から落とせば大きな膨らみがあろうか。 更に視線を落とせば自身の足元が見える。 見事なる絶壁がそこにあり凡その満足していない理由であった。 ...は落としていた視線を挙げる。 反対に満足している点は何だろうか。 それはやはり何かと口答えをしてくれることだろう。 他の従者であれば口を噤むことも言ってくれる。 >>+15今もそうだ。 普通のツッコミだがそれすら得られぬ場所が此処である] あら、それなら冷めないように考えれば良いのよ。 例えば冷めにくい入れ物を用意するとか。 [夢の中ではそうしたものが出てきていた。 中に入れたものの温度がそのままの筒とかだ。 ...は会話を楽しんでいた。 時間は有限だが無限にある] (+18) 2020/10/23(Fri) 21:05:10 |
【墓】 魔砲少女 シオン そんな事言うんだ? なら、余計にいけないわ。 決めました。 [...は着替えの最中に手を合わせた。 軽やかな音を立てると微笑を浮かべた] 明日また水仕事でも今日は私のお風呂のお供よ。 新しい石鹸を出しましょうね。 ヴェネツの良い香りのを送ってくれたのよ。 [まるで猫のようにアマノジャク。 嫌がると言うよりは否定的な反応をするとどうしてかその反対を行くようになったのは夢を見始めてからだろうか。 ...は衣装を身に纏うとくるりとその場で一回転した。 ダンスを踊るように優雅な動きにあわせて、 スカートの裾が柔らかく翻りやがて重力に従い脚を隠した] (+19) 2020/10/23(Fri) 21:05:20 |
【人】 魔砲少女 シオン―― オカエリ ―― [...は窓を見ながら腕を擦った。 >>155もぎ取っている最中に受けた攻撃は腕に擦り傷を作っていた。 魔砲少女の衣装の上からであったためそれで済んだのは幸いだったが痛みはある] ……次こそはもぎ取らないと。 [あの胸は敵である。間違いない。 崩れ落ちた血餓竜によって視界が遮られ猫の姿は見えなかったが、 次の満月の晩にはまた逢えるだろう。 ...は窓の外、夜空に満月は見えず既に落ちていったのだろう。 ――と] …………あら。 [>>156丁度、であろうか。 父と母を堕落させたうちの猫が夜遊びから帰ってきた。 ...は素早く手を伸ばす。 眠たそうにしていれば捕まえることはでいたろうか*] (157) 2020/10/23(Fri) 21:26:52 |
【人】 サラリーマン 御門 涼司[丁寧な口調が崩れておまえ呼びになるくらい めちゃくちゃ相手を怒らせたのは分かる。 しかも言われてる内容が全く理解が出来なくて 呆然としている間に蹴り出されたものだから 余計に何も考えられなくなってドアの前で立ち尽くした。 何が勘違いだって言うんだ。 俺の事、気持ち悪くなったんじゃないのか。 だから何もなかった事にしたら元通りじゃないのか。 その辺って何。 俺が何を変えたいかなんて俺が一番分からない。 変わらないのが一番間違いがないだろ。 頭ん中がごちゃごちゃして腹立ってきた。 次の恋って何だよ。 そんな簡単に誰か好きになれるんなら あんたの事でこんな滅茶苦茶になってないわ。] しょうがないでしょ! 人好きになった事なんてないんだから! [蹴られた腹いせに爪先でドアを蹴り返した。 控えめに、だけど。] (158) 2020/10/23(Fri) 22:01:06 |
【人】 サラリーマン 御門 涼司[昔俺が勉強分かんないってごねた時は すごい丁寧に教えてくれたのに。 子供の時と比べても仕方ないのは分かっているが 難問押し付けられて放置された気分だ。 ドアの向こうから聞こえる溜め息に こっちが溜息吐きたいって泣き言言いそうになって ふと、何で問答無用で叩き出されなかったんだって思いいたる。 確かに彼は丁寧に勉強を教えてくれた。 でもそれは全部解き方を教えるんじゃなくて 考え方のヒントを出してくれる方法だった。 面倒だったら俺が言ったみたいに なかった事でさようならで良かったはずなのに 何でこの人訳の分からん説教みたいなのしたんだろ。 どこでおかしくなったんだっけ。 彼の言葉と記憶を辿っていく。] (159) 2020/10/23(Fri) 22:01:21 |
【人】 サラリーマン 御門 涼司[自分なりの答えが出たら答え合わせがしたくて でもさっきの今で顔を合わせるのも気まずくて ドアの横にしゃがんでスマホを取り出した。 その中には身に覚えのない画像があって その存在に気付くのは随分と先の話。*] (160) 2020/10/23(Fri) 22:01:48 |
【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡俺が入れる側じゃなかったら キスしたり近くにいてもいいですか? [電子音と共に届いたショートメッセージに相手は気付いただろうか。]* (-73) 2020/10/23(Fri) 22:02:43 |
【人】 怪物皇女 メイベル──浴室── [>>137まさか水着型の触手とは微塵も思わない。 想像が出来ないと言うのもあったけれど それだけ触手の擬態が精巧であったと言う。 魔物の長、メイベルとしてはやや悔しい話である。] ふーん…… すくーるみず、ぎ…… もっと良いデザインがあるのではないの? [>>138彼女から水着を受け取りながら それを見るけれど なんだかデザイン性をわざと削ぎ落としたような シンプルな物だった。 めいべる(なぜか読める)と書かれた所が 唯一の個性だろうか。 私が水着を着た頃には 彼女も私があげた水着を着てくれていた。 目測はかなりぴったりだったみたい。] (161) 2020/10/23(Fri) 22:15:57 |
【雲】 微睡む揺籃 アリア――寝所―― >>D8>>D9[ メイベルの肌は滑らかで、体温はちょっと低めな気がした。 痛い、と睨むでもなく返る言葉に>>D8眉を顰めてしまう。] な……。 そんなつもりで考えたんじゃないもん、この子のこと。 あなたが言うのがその通りだとしたって、 そうなるまでの子供の時代って、誰だってあるでしょ。 この子がそこをどう過ごしていくかって考えて、書こうと―― [ ――だからそんなメイベルに言われ方をする理由なんてない。 いや今そこを議論するのは変でしょ?って、私の中で自制心が しっかり仕事してくれた。えらい。 というか今のセリフ、もっと突っ込むべきところがある。] (D10) 2020/10/23(Fri) 23:22:18 |
【独】 サラリーマン 御門 涼司/* 候補としては友達に相談して気付くってのも考えてたんだけど、忘れる事にするのにその後また掘り返すのもなーって思ったのでちょっと強引だけど日付は跨がなかった。 (-75) 2020/10/23(Fri) 23:23:40 |
【雲】 微睡む揺籃 アリア って、いうかー! そんな、ひとを犯罪者みたいに。 いや、この世界だと違うのかもしれないけど。 十二歳から結婚できたりするとか。 [ その辺までの設定は知らない、というか場所が変われば 法とか慣習も違うだろうし。ましてここはメイベルの国なのだ。 そういった感覚自体がないかもしれない。] 小さい女の子は、可愛いって思うけど、 なんかメイベルが言ってる「好き」の言い方って、 そういうんじゃない感じするよ?? [ 両手を掴まれてベッドに押し付けられつつも、 そこの否定だけはしておかないとまずい気がしていた。 アリアの身体が、じゃなくて、 アリアみたいな身体、っていうのが とっても不穏な感じがするのだ。 それじゃまるで私がロリコンみたいじゃない!] (D11) 2020/10/23(Fri) 23:25:18 |
【人】 琴羽の天狗 時見[当の本人は温泉街の物珍しさも手伝ってか それとも元々気付いていないのか マントの裾からしっぽを垂らし、実に、楽しげで。 よかった、と、眉根を下げる俺の手を にぎにぎ。 と。 もっふもふかつぷにぷにな猫の手が握ってきた。 こ、これがあれか。 肉球 という奴か……!?思わず少しばかりにぎにぎと握り返せば なんとも言えない弾力が掌に感じられて。 つい永久にむにむにしそうになるのを 必死で押し止めるのだった] (165) 2020/10/23(Fri) 23:28:15 |
【雲】 微睡む揺籃 アリア[ だけど、その後のひとこと>>D9で、杞憂だったのかなって そんな感じにもなっていった。 それなら?? どう繋がるのかすぐには理解できてなくて、 ぱちくりと目ばたきしてしまっって。 メイベルの声がすぐ近くで聞こえるのに意識を向けきれず。] ……身体、だけ……? [ 彼女の言い方に目ばたく疑問がもうひとつ増えた。 でもそれ以上問うことは、重なる唇に遮られる。 この日になってから、だけどもう三度目か四度目のキス。 「恋人同士がするみたいな」 手は頭上に押さえつけられて、抱きしめようとも出来ないけど。 瞼を薄く開いては、 頭を上げて求めたり、逆に引いて誘ったり。 そうするうちに、私の頭は枕へ沈んで。] (D12) 2020/10/23(Fri) 23:35:37 |
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