【赤】 植物使い ミア[「待たない♪」と返すゆとりもなく、動き始めた蔦に翻弄されるエデンを見守る。 理性があれば動けない筈の身体で悶える彼女は、その数秒後に電池の切れかけた機械のように動きを止める。 それでも止まない追撃に再び声を上げ始めたエデンに再び囁きかける。] どう?良かったでしょ? エデンさんなら喜んでくれると思ったんだ♪ … …… ………いえ、 (*123) 2023/01/09(Mon) 22:10:08 |
【人】 植物使い ミアもう無邪気である必要は無いわよね。 心優しいお人好し(いけにえ)さん? [いいタイミングだと判断してユラの仮面を脱ぎ捨てる。 堕ちた幼気な少女を見せつけるターンはとうに過ぎているのだから。*] (97) 2023/01/09(Mon) 22:15:53 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a46) 2023/01/09(Mon) 22:17:31 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――そして店内は幼稚園になる―― [分からないように撒いたら それはもう犯罪なのではないだろうか。 ダンジョンで犯罪も何もないのだけれど。>>91] あ、……ち、違うんだ、アナトラ 君を泣かせたいわけじゃなくて…… [美人は泣く姿も可愛いなとか そういうことを思っている場合ではない。 先ほど聞いたばかりの名を呼んで、>>95 青年は一瞬うろたえたが、 それもこれもてんちょうがわるい!と やっぱり店長に怒りの矛先を向けようとした。 いいからおぶされ、と、 この状況下で一番ヤバい人に諭される>>92 最早この人に引率を任せるしかないのか。] (98) 2023/01/09(Mon) 22:22:05 |
【人】 教会の冒険者 ジェニールーナの手を借りなくても、1人で走、れ、……ない…… [くそったれ、と端正な顔に似合わぬ毒を吐き、 青年はしぶしぶルーナの背におぶさって、湧き水へ。] いや……本当に申し訳ない……淑女の前で怒鳴り散らすつもりは、なくて…… [毒のように媚薬が回る。熱に浮かされたような顔をしながら、 道中泣きはらすアナトラ>>96に謝り続けていた。 湧き水の休憩ポイントに辿り着けば、 体を洗うことは叶うだろうか。 ……アナトラの前で裸になるのは避けたかったが、 熱に浮かされた頭で、打開策は何も思いつかなかった。]* (99) 2023/01/09(Mon) 22:23:10 |
【人】 超福男 ルーナ[女の子同士のやり取りに男が口を挟むのは野暮というものである。 二人のやり取りに男は口を挟んではいなかったが名前のやり取りをした後の騒動で何やら微妙な雰囲気が二人の間で広がっていた] ああ、そうだよなあ。 そんな感じだもんなあ。 [>>95泣きじゃくるアナトラの手を男は掴んで引っ張っていく。 男がアナトラに優しく接していたのは割と幼いところを感じていたからでもあるがまさか怒鳴り声でこうなるとは思いもしてはいなかった。 >>98分からないように捲かれたら分からないままに終わるのだから完全犯罪なのである。 知らされていないだけ踊るには楽なものだろうとは男の言。 泣かせたアナトラへの対応に困っているジェニーは男がそうしたのだから走れるわけがない。 >>99渋々諦めて背負われると男はえっちらおっちら泉へと向かい道中は特になにもなくたどり着いた] (100) 2023/01/09(Mon) 22:38:14 |
【人】 超福男 ルーナ――休憩ポイント・泉―― [中層にある休憩ポイントの一つで清水が湧く場所として覚えがある場所だった。 とは言え近くにはグラッドの店もあるので利用率はそう高くはない。 足をもう少し動かせば安全地帯なのだ。 残念なことに今日は最早あそこは危険地帯だが。 泉の休憩ポイントは入り口が一つ。 部屋の中央に泉が湧いており身体を横にして休める広さがある。 一体どこから湧いて、溢れもせずどこに消えるのか不思議なものである。 休憩ポイントに辿り着くと男はジェニーを泉の縁に降ろした。 すぐ近くにアナトラも連れてきておりそこで腰を降ろすように勧める] アナトラちゃん、ジェニーはこう、悪いやつじゃないからな。 怒ったりもするけど俺とかに対してだけだから。 ゆっくり深呼吸して、落ち着いて――。 (101) 2023/01/09(Mon) 22:39:42 |
【人】 超福男 ルーナジェニーは身体は大丈夫か? 水飲んで喉うがいして。 解毒の魔石があるなら、いやあったらもう使ってるか。 [一しきり二人に声を掛けた男は懐の簡易荷物入れから新品のタオルを二つ取り出すと二人にそれぞれ渡してから入り口へと向かった。 入り口近くに置いている板を入り口に立てかけ衝立を立てれば魔獣は入ってこれまい。 それが終われば男は二人の元へと戻った] で、どうよ。 [作業してる間に落ち着いたかと問いかける男の股間はわかりやすくもっこりしていた**] (102) 2023/01/09(Mon) 22:39:52 |
【赤】 貪食 レマーン胎の中で、生殖器が跳ねる。 最後の一個までおねぇちゃんの中へと産み付けて――ゆっくりと、両孔を塞ぐ生殖器と肉塊を抜き去った。 「卵は、おねぇちゃんの余剰魔力を吸い取りながら成長して、やがて生まれてくる。 でも、それまでには時間があるから、安静にしてないとだめだね。」 これから生まれる子供たち、僕とおねぇちゃんの仔へ愛しさが募る。 こうまで心が満たされるのは久しぶりだ。 ――けれど、欲はまだ収まる気配はない。 「こっちなら、子供たちに負担はかからないよね。」 示したのは、後孔。 まだ、おねぇちゃんの身体を貪る事はできる。 (*124) 2023/01/09(Mon) 22:39:55 |
【赤】 貪食 レマーン粘液の身体が、おねえちゃんの身体を包む。 脚を開かせて、挿入しやすいように。 後孔に生殖器を押し当てる。 卵は無いが、肉塊より深く抉る事ができるから。 「おねぇちゃんとの子供なら、きっとおねぇちゃんに似て可愛い子たちになる。 だけど、この子たちが生まれてくるまでは、こっちで楽しもうよ。」 言い終わるや否や、生殖器が一息に後孔の奥底まで打ち込まれる。 遠慮のない動き。 大きく前後して、おねぇちゃんの中を掻き回し続ける。 おねぇちゃんのお腹が動いて、子供が孵り始めた事がわかる。 このまま問題なく、おねぇちゃんの余剰な精を糧に成長するだろう。 その為にリングで契ったのだ、おねぇちゃんの負担にはならない。 僕達は、遠慮なく交わり続けよう。 子供たちを楽しみにしながら。* (*125) 2023/01/09(Mon) 22:40:03 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……オレは、体力だけは、あるからな。 [ふふ、と笑う。悪戯を覚えた少年のように。あるいはませた年頃の少女のように。 広くて少し硬い掌で髪を撫でられながら、猫のように懐いてみせて] だっておれは――…… [男だもの、と言いかけて、キスをされてまた笑い返した。 ルーナが楽しそうに笑っている。 友としては、楽しそうに笑いやがるな、と思うし、女としては――……これは言うまい。 負ける気はありませんと言いたげに、青年は悪戯っぽく舌を出してみせた。] 堕とすまでするのかよ…… ここから出るんじゃなくて……ん…… [やる気満々、のルーナに顔を赤らめる。呆れ半分恥じらい半分といったところ。 下腹の紋を撫でられれば、快感に軽く体が震えた。 まだ抜かれていないことに気が付いて、>>*107] (-88) 2023/01/09(Mon) 22:42:42 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a47) 2023/01/09(Mon) 22:43:06 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナここ、ルーナの形になったらどうしてくれんの? [ぽそ、と、耳元で問いを投げて、そのまま答えを聞かず水筒に手を伸ばした。>>*121]* (-89) 2023/01/09(Mon) 22:43:06 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a48) 2023/01/09(Mon) 22:46:16 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──グラッドの店→休憩ポイント── だって、だって。 怖かったんだもんー!ひえーんっ! [>>98ジェニーの声が聞こえても 手で涙を拭いながら、ひっく、ひっくと泣いている。 泣くたびに息を吸うものだから更に媚薬は周り 白い肌を珍しく赤く染め上げる。 尤も今は泣いていて顔を赤くしているようにも見えるけれど。 媚薬は昂らせるものであり ただアナトラに対しては理性を外す意味で強く作用した。 そこで暴れる訳でもなく、本能に忠実な形 幼くなった頃のように振る舞う形になった。] ひっ、…ひっ。 ……ほんと?もう怖くしない? 怒ってない? [>>99湧き水がある場所まで移動する間 ルーナの背中におんぶされたジェニーの方を見て ほんと?とオドオドと聞く。 謝っている彼の姿、言葉を聞けば 休憩場所まで着いた時には何とか 両の目から大粒の涙を溢すことは無くなった。] (103) 2023/01/09(Mon) 22:53:24 |
【人】 宝飾職人 エデン[目が塞がれているから、余計に声の違いを強く感じた。 冷ややかで、見た目よりも世慣れた大人のような。 魔と快楽に浸る言い訳が音を立てて崩れていく。 弄ばれ続ける惨めな姿で、ぼんやりと考えた。 どうして? なんて、聞いてもしようがないことを] じゃ、あ……あなた、だぁ、れ。 わたし…ころ、すの……? [いけにえ、の響きに喘ぎながら問いかける。 恐怖の色はなく、ただ快楽に心が挫けかけていた。 命も尊厳も感覚の全てを自分の好きにできないという受け入れがたい状況は、正気で耐えられるものではなかったから*] (106) 2023/01/09(Mon) 22:59:38 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアしばらく過ぎた快感に頭を真っ白に、ぼうっと体を投げ出していた。 けれど、胎内のものがずるりと抜けて、ようやくぼんやりと我に返る。 「ああ、私の魔力が栄養になるのか。 それなら安静にするよ。でも、生まれてくるのは結構早い気がする…」 (*127) 2023/01/09(Mon) 23:02:55 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアそんなことを言いつつ、後穴を示されれば、苦笑する。 「そんなに私の身体、気持ちよかったか? いいよ。後ろも慣れてきたし、いっぱい愛して…」 身を任せ、足を開き、受け入れる準備を整える。 程なくして入ってくる生殖器。 奥まで深く抉ってくる。自分も知らないような感じる場所を的確に。 あるいは自分の身体が、感じる場所に押し当てられるよう変化していっているのか。 「そうだな、やっぱりお前にも大分似てるんだろうな。 なんだか楽しみになってきた…んく、ううっ! きた、お尻入ってる、す、ごいい♡ レマーンのちんちん、しゅご、いいっ、 こっちでも気持ちいいっ♡♡」 ぽこりぽこりと腹部が胎動する。子供がかえり始めたのか。 早くその姿を見てみたい。きっと可愛がれるだろう。 (*128) 2023/01/09(Mon) 23:03:14 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新