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【神】 緑山 美海何度も何度も相手を褒める、馬鹿みたいな言い合いをして。>>G28 くすくすと笑いだしたのを見れば。 「···ふふっ、何やってるんだろ、私たち」 一緒になって笑いだす、くすくすと。 こんな馬鹿みたいなやり取りが出来る相手がいて幸せだなぁ、と強く思う。 ただの野花。 お花屋さんに置いてある所を見る機会はあまりない気がするし、道端に咲いているそれを贈る人なんて子供くらいだろう。 「今回は引き分けってことで」>>G29 そういえば、お花屋さんに蒲公英の種が置いてあるのは目にしたことがあったな。 来年は育てる所からやってみる?どっちが上手に咲かせられるか対決しようよ。 ·····でも、蒲公英畑も見に行きたいや。どうしよう、迷っちゃうな。 (G32) 2023/03/10(Fri) 8:17:57 |
【独】 黒崎柚樹/* しかし避妊とか排卵とか生々しいよね武藤黒崎組……。 そもそもは武藤が元村で「避妊具持ってないから最後までできないな」とか口にしていたのがきっかけではあるけど、その後にうっかり「安全日だから大丈夫」などと口走るようになって、周期までガチで考えるようになってしまった(ならざるを得なかった)あれそれ……。 誕生日まで考えたPCも稀なら、排卵周期まで決めたPCは初めてです、ね……。 (-73) 2023/03/10(Fri) 8:19:10 |
【赤】 片連理 “椿”近くの村は、ここ。 ここから、ずっと北に向かうの。 [カウンターの上のメモパッドを一枚千切って、鉛筆で地名を書きつけた。彼の知る地かどうかはわからないが、少なくとも、知らない言語ではないはずだ。 大事なことは伏せたまま一瞬の希望を選んでしまったことは、きっと罪でしかない。 それは彼を更に絶望に落とすかもしれない、おそらくは間違った選択で。 許されたいとは思わない。許されていいとも思えない。最後の最後まで、正しいことは何ひとつできなかったけれど。 それでも、“そうしたかった”。]** (*21) 2023/03/10(Fri) 8:30:05 |
【独】 一匹狼 “楓”/* >>2:*31心のままに生きることを忘れた椿さんの >>*21“そうしたかった”が あまりにも尊くてだな…… 椿さん 可愛いね (-74) 2023/03/10(Fri) 8:49:38 |
【妖】 武藤景虎[周囲を威嚇してまわるのが騎士という例えが正しいかはともかく、割と普段からそんな感じではあるので。 いや、何もないのに威嚇したりしたことはそんなにない……、はずだけど。 市民プールに行ってお互い猛然と泳ぐだけみたいな光景の方が想像には易いものの、ちゃんとデート的な感じで海に行きたいのは確かだ。 山育ちだから海は行くだけでテンションが上がるので。 山は山で好きだけどね。 今のこの場所も周りは山ばかりで居心地が良いし、来られてよかったなと思ってるよ。 そんな居心地の良いところで爽やかな天気の下で爛れた行為に至ろうとするのが居た堪れないのは、わからなくもない。>>$69 記憶を失くしていた時間はほんの1日にも満たないはずなのに、長い時間こういうことも出来ていなかった気もするし、二人きりになると触れたくなってしまうのも既によく知ったことだった。] ($74) 2023/03/10(Fri) 10:14:28 |
【妖】 武藤景虎うん……、オレも好き。 柚樹がオレのものになったみたいで興奮する。 [どんな繋がり方でも好きなのは知っているし、自分自身そうなのだけど。 柚樹を自分の所有物や雌として扱うようなそういう動物的な感覚で求めてしまうことに自己嫌悪があって、ベッドの上であっても後ろから抱くようなことはあまりしようとしなかったのは少し前までの話だ。 オレ以外には許さないのも知っているから嬉しいのもあるし、オレも柚樹以外とするつもりはこの先もない。 お互いに匂いや味が好きだとか興奮するとか、やっぱり動物みたいな気しかしないけれど、腰を突き出されて開いた脚の間に唇を寄せた先、溢れてくる蜜や雌の香りに脳が眩んだ。 意志を持っていそうに開閉する陰唇に吸い寄せられるように舌を差し入れて。 もっと深くへと誘うような内壁の動きに応えるつもりで指を押し込んでも、足りないと訴えて締め付けてくる様子に気づけば此方の雄も再び熱く張り詰めていた。 いっぱいして?とは口で言われずともそう感じていたけれど、なんて。 でも、もっと欲しいものがあるのはとうに伝わってはいたから。] ($75) 2023/03/10(Fri) 10:14:45 |
【妖】 武藤景虎……っ、は……、柚樹……、 [先端のみを埋めた後に、一息で貫ける程度に綻んだ中は相変わらず締め上げる収縮は繰り返しても、すっかりと自身の形を覚えているように収まりが良く感じる。 口内に指を差し入れた理由は声を殺させるのには適さなかったかもしれないが、口を塞ぐのはさすがに乱暴だと思って。 それに、舌をゆるゆると撫ぜる動きをしてしまうのも愛撫には変わりないから。] ……んっ……、気持ちいい……? なか、すげ、うごいてて、きもちい……よ、 [指に甘く歯を立てられる固い感触と、零される微かな喘ぎに応えて、深くに押し込んだ切っ先で奥をごつ、と突いては粘質の音を立てて内側を撹拌する。 抜け落ちないように腰を引くのも、体が感覚的に覚えているらしく殆ど無意識に入口付近まで滑らせて、浅くざらついた天井を擦り上げて深くを突き上げた。 次第に抽挿の速度が増せば、中の拍動も早まって精を搾るような動きに変わってくる。] ($76) 2023/03/10(Fri) 10:15:02 |
【妖】 武藤景虎っ……いい、けど、イきそうになる、から…… [あんまり長くもたなかったらごめん、とそれに不満を溢されたことはないのだけど。 むしろ早くとねだるように蠢く内壁の挙動が常以上に性急に感じられるのは熱に浮かされているせいだろうか。 諸々の周期だとか一般的には引かれそうな部分に記憶の容量を割いているものの、所謂危険な日というものは理解していても、その時になると柚樹が常以上に乱れて求めてくる理由は理解していない。 前にそのタイミングでした時は、何とか理性を保って諌めると避妊も徹底したものの、最終的に意識が飛ぶまで抱き潰せばいいと乱暴な解決策をとったことはある。 でも、あれはひどく酔っていたせいだと思っていたのもあり。 気持ちが昂るほどに、奥まで犯して、精を注いで孕ませてしまいたいという欲求で頭がいっぱいになるのは常のことなのだけれど。 本来なら隔てるものがあるはずの中に、直接熱い胤を撒きたいという慾が殊更に擡げてくるのは本能的なものかもしれない。] ($77) 2023/03/10(Fri) 10:15:22 |
【妖】 武藤景虎ッ……、ゆず、き……、っ [舌を撫でていた指を口から引き抜くと、衝動に任せて両手で腰を強く掴んで荒く内壁を擦り下ろした熱杭を勢いよく奥まで打ちつける。 脳が白んで頂きが見えかければ、叩き付けるような腰の律動が速度を増すと奥を幾度も突き上げて。] っあ……、ッ……、く……、 おく、いっぱいあげる、から…… ぜんぶ、うけとめて……、ッ…… [再び次第に体が前傾するまま、胸を背に重ねると、逃げるはずもないのはわかっているのに、繋ぎ止めるように頸に強く牙を立てた。]* ($78) 2023/03/10(Fri) 10:17:21 |
【独】 黒崎柚樹/* ううー、こう、元チップで、えろるのは、破壊力が、……ががが……_(:3 」∠)_ こう、なんていうか、"公式"みが……。 (影でちまちま書いてる掲示板のは、元チップは著作権的にアレだというのと、柚樹がちゃんと女の子的になってるじゅーきさんの絵を使わせていただいてて、ですね)(もはやあっちが公式の絵ではという状態にはなっているもののでもノリは二次創作?なので??っていう??) (-77) 2023/03/10(Fri) 11:03:59 |
【神】 緑山 宗太朗「うーん……褒めあい?」 おかしいなぁ、とくすくす笑う。 子供っぽい事をした後で、子供っぽい言い合いをしている。 「いいの?」 尋ねながら引き分けに賛成の意を示している。どっちも綺麗でどっちも素敵だから、今日はおあいこ。 育てるか否か、蒲公英畑の話も出れば>>G32 「どっちもやればいいじゃん!育てた奴 ゆびわ にしてもいいし、見る様で育てんのもいいし……蒲公英畑もまた見に来ればいいんじゃね?そこでも今日みたいにしたていいんだし……交換会以外でも、色々遊べるだろうしさ?」 全部のいいとこ取りをしようと提案して背中を押そうとしている。やりたいことは全部やっていけばいいと考えているらしい。 (G35) 2023/03/10(Fri) 11:10:05 |
【神】 緑山 宗太朗安いから買った、というのもあるし、最近嵌っているというのもある。手頃なので(8)1d10本ぐらい買ってきた。 「マジっすか?」 「じゃあ開けちゃお〜」 のどごしが良くて美味いし、クラフトビールって聞くとちょっとの特別感もあるし。自分のは安くていいけど、お嫁さんにはどうせなら良いやつ飲んで欲しいし。 ……飲み過ぎないように、ペース配分はしっかり。2人で酔い潰れたら元も子もない。 「うん?ありがと〜、俺も美海のこと 大好き! 」好意に好意を返しつつ。ぽろっと溢れたのにやや目をぱちぱちさせて珍しさを感じつつ……>>G33 「コップ貸して〜」と手を出して、貰えたらちょっとだけ退席。離れたくないから立ち上がりたくないとごねる自分は抑えておいた。 中に(これまた持ってきていた)フルーツミックス缶の中身とシロップも少し。オレンジジュースも入れて、ワインも入れたらシナモン棒をマドラー代わりに添えて完成! (G36) 2023/03/10(Fri) 11:14:36 |
【神】 緑山 宗太朗「はいっ!緑山美海サマのご注文の品で〜す。」 戻ってきて渡せば甘えたな子がいたので、遠慮なく体を差し出している。 しつこさは感じなかった。愛情は貰えるだけ貰いたい自分としては、これぐらいがちょうどいいし嬉しいまであるし…… なんか、いつもより長い?と不思議は覚えたけど。 身体でも表されてる 好意 は、とてもいいものだと思っている。「ぬくいだろ〜。」>>G34 とどこか自慢げに。貴女専用の湯たんぽは何時だってぬくい。……今日は酒も入って、なお暖かくなっている。 擦り寄ってきたのに肩を抱こうと片手を回した。もっと密着した方が温いよなって。* (G37) 2023/03/10(Fri) 11:15:19 |
【妖】 黒崎柚樹[────"柚樹がオレのものになったみたいで興奮する" >>$75 、とか。 そんなことを思われても、嬉しいと感じるわけがないし、嬉しいと思う日が来るわけないと、武藤と出会う前の私はそう信じて疑っていなかった。 なのに武藤にそう言われ思われるのは、何故だろう、たまらなく嬉しくて。 情事の時でもそうでない時も、乞われたことは極力叶えようとしてしまうのは、私は武藤のものなのだと無意識下思っているからだろうし、武藤に負けず劣らずの独占欲もある。 いつだったか、"あり得ないけれど相手が浮気したらどうする?"という話をしたことがあって。 私は、"浮気相手殺して、武藤も殺して、私も死ぬ"と思った。 武藤は、"無理矢理にでもオレしか見えないようにする"だって。 どちらもまあまあ剣呑なお話だと思うけれど、それを聞いて互いの執着心に引くどころか喜んでしまっているのだから、ある意味お似合いなのだろうな、とは。] ($79) 2023/03/10(Fri) 11:54:00 |
【妖】 黒崎柚樹[最初は内臓を無理矢理広げられるような圧迫感だとか、息苦しさだとか。 かき混ぜられる鈍い痛みだとかを感じていたそこも、すっかり武藤の形を覚え、奥を満たされるだけで身体が勝手に更に奥へを受け入れるような蠕動を始めてしまう。 奥を突かれるの、すき。 よく解らないけれど、入口に近いところを擦られたりするのも。] ……んっ…………っぁ、ぁぁッ! ["気持ちいい?"の声には、声を殺しながらこくこくと頷いて、けれど、抜けかかったあたりから、ずぷりと貫くように穿たれるのには、耐えきれない嬌声がどうしても漏れてしまう。 木々の葉ずれの音に近く遠く聞こえる鳥の声、温泉が湯船に注がれる静かな水音に混じり、いかにも卑猥な粘るような水音が絶え間なく響くのにも、段々頓着できなくなりつつあった。 思えば、武藤に口を塞がれていてちょうど良かったのかもしれない。 喘ぎ声はともかく、今日の私は何を口走り始めるか、解ったものではなかったから。] ($80) 2023/03/10(Fri) 11:54:25 |
【妖】 黒崎柚樹…………ん、ぅ……ッ。 [それでいいよ、とか、大丈夫だよ、とか。 "イきそうになる"と申し訳なさそうな声がする >>$77 のに、それで全然構わないのに、とばかり、口で言えない分、ねだるように意図的に彼を締め付ける。 抽挿がうねる襞をかき分けるようなものになれば、自分で自分の首を絞めるようなものなのだけど。 かまいやしないとばかり、もっと、と武藤の動きに合わせ、もっと深くにまで受け入れようとするかのように、かくかくと腰を揺らしてしまった。 ここが夢の世界で本当に良かったよ。 このタイミングで現実、旅行に来ていたら、将来のこととか全部放り投げて、私を孕ませろと武藤を恫喝しかねなかったと思う。 日に幾度も行為を重ねるのが不思議ではない私たちだけれど、似たことがあったあの時、私を抱き潰すまで抱くのはさすがに大変だったと思うし。] ($81) 2023/03/10(Fri) 11:54:51 |
【妖】 黒崎柚樹ぅ……ぁ、……っと、ら……とらぁ……ッ [声を殺そうという理性はぎりぎり残ってる。 漸くに舌を犯していた武藤の指が外されて。 強く揺さぶられながら、呼びたくても呼べなかった名を幾度も呼んだ。 イく、イッちゃう、と、譫言まじりの喘ぎを零しながら、頭がまた一段かくりと落ちて、代わり、尻は突き出すように高く掲げたまま。 灼熱が奥を抉る度に、離さないとばかり内壁が絡みつき締め付ける挙動も、強く早くなるばかりの中、視界が真っ白に染まっていく。] ぁ!……は、ぁん……ッッ!! [頸に深く刺さる歯と、重なる鼓動と。 身体の奥の奥、どくりと爆ぜるような感覚と共に飛沫が叩きつけられるのを、私は確かに感じていた。] ($82) 2023/03/10(Fri) 11:55:14 |
【妖】 黒崎柚樹[ふー、ふう、と獣の呻きに似る吐息は、きっと私だけのものではなくて。 最後の方、ろくに力が入らなくなりつつあった膝が、限界とばかりにかくりと折れたら、武藤の腕に抱き留めて貰えたかな。 でも結局のところは立っていられなくなった私は、凹凸のない艶やかな平石の上、へたりと腰を下ろしたのだった。] …………む、とー。 [とても気持ち良かったけれど、でもこっちは寂しかった、とばかりに、両腕を広げて見せたら、願いは叶えて貰えるだろうか。*] ($83) 2023/03/10(Fri) 11:55:47 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 知ってるor知らない で決めてやろうかと思ったんだけど ちょっと時間かかるぐらいのほうが 椿さんの時を追い越す心配がないので…… 間に合わないのは別にオッケー(PL的には) というか椿さんに残り時間無いのはPL的には最初からわかってることだしな 楓くん気づいてないけどそれは別にいいしな…… (-79) 2023/03/10(Fri) 12:05:40 |
【独】 武藤景虎/* えろ……_(:3 」∠)_ はー、かわいい……死……。 ここで終われるだろうか、場所が場所だけにとは思いつつ…… 自信がない…… (-80) 2023/03/10(Fri) 12:07:07 |
【独】 一匹狼 “楓”/* メモ貼ってくれた人数は11人 11人……? 数え違いかな……(一応2回数えた まあ エピには入れるだろ。 メモ貼らずに投票だけしてる人もいるかもしれんし (-81) 2023/03/10(Fri) 13:05:21 |
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