貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a50) 2023/01/09(Mon) 23:34:39 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[情事の昂りが鎮まってくれば一人称もまた元通り。 オレと口にするジェニーだが「わたし」と言っていた時とのギャップがまた良いと男はこの落差とギャップの塊のような感じを改めて好いていることを認識する。 その癖に猫のように懐いてくるのだから可愛げしかない。 言葉の続きは聞こえない。 男だと聞こえても、それはきっと男が「男ならば友だ」と言ったからだろうと思うだけだ。 その舌を出して見せる仕草も女のようだぞと口ではツッコミを入れないが目を細めて腹の底から笑う] ん、うーん−? 俺、言わなかったか? [前は未だに抜いていない。 怒張が胤を吐き出したが治まりを見せないのは裸体のジェニーが目の前にいるからだ。 女が目の前にいる限り男は滾り続けてしまう。 男の形になったらどうするか、と行為の前に答えた気もするが男は改めて口にする] (-91) 2023/01/09(Mon) 23:36:27 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー俺はお前をヤリ棄てない。約束だからな。 俺の形になるんだったら俺だけとシてるってことだろ。 それならデキてもそりゃあ俺の子だよな。 労せずに育てられるくらい稼いでくるぞ。 [稼げなくなるまでなと男は笑い、後穴に入れていた指を水の魔石で洗いながら唇を突き出した] じぇーにー、飲ませてくれー。 [口移しでと水をせがんだ*] (-92) 2023/01/09(Mon) 23:36:45 |
【人】 超福男 ルーナ[アナトラは素直な女の子だ。 齢100歳超とは思えない程に>>104薬の影響はあったとしても驚く程の純真さを発揮している。 幼児退行しているのには男は気づかぬままに、>>107ジェニーに頼まれて魔獣対策をしている間後ろから聞こえる衣擦れの音と楽しそうな女の子の会話に心と股間を弾ませていた。 泉の縁に戻ると>>105>>109二人分の「おかえり」の言葉に男は密かに感動を覚えていた] ただいまっ! ……でえ、薬の影響で熱いから脱いだってとこか? ってジェニーちゃん? 何かすんごく警戒してない?? [>>109あからさまに警戒されているがその警戒も当然のことだろう。 逆にアナトラはあまり警戒していないようで男は女二人でも違うものだと感心していた] え、俺も熱いから脱いでいい? よいせ! [ほほいと男はあっさりと上半身裸になると上着をジェニーの股間に被せてから下は脱がずに裾を捲って泉に縁に腰を降ろして冷たい水に足をつけた] あ〜、んぎもぢいいいい〜。 [それなりの距離を人一人背負って、最後は一人手を取って移動した男は野太い声を発して一息ついた*] (111) 2023/01/09(Mon) 23:45:37 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──休憩ポイント── うん……分かった。 びっくりしちゃったの。 ごめんね、私も。泣いちゃって。 [>>107彼の声音が優しいものだったからか もう怒らないと言う彼の言葉に安心できて にへら、と柔らかく笑みを浮かべることが出来た。 それからルーナの手を取ったり 時折背負われてるジェニーの服の裾を掴んだりして泉まで移動した。] ……下着? いつも着てないから、分かんない。 それに着てたら濡れちゃうよ。 [水に入るのだから 全部脱ぐのは当然でしょ、みたいな調子で話す。 ひんやりとした泉は身体の表面を冷やすが 身体の奥からふつふつと沸き起こる熱は 冷やすだけではまるで収まってくれない。] (112) 2023/01/09(Mon) 23:55:31 |
【人】 吸血鬼 アナトラそう、熱いの。 もしかして、ルーナも? [そう聞くより早いかルーナが素早く服を脱いだ。 上着がジェニーの上に乗せられたのを少し不思議そうにしたが ルーナが足を冷やして声を出すのをクスクスと笑っていた。] おつかれさま。 ……下も脱いだ方が濡れないよ? [ルーナの方を見てそんな事を言う。 鍛えられた胸板が目に入ると少し顔を赤らめて 隠れるように 側にいたジェニーの腕にぎゅっ、と抱きついた。]* (115) 2023/01/10(Tue) 0:00:47 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[答えを聞くのも恥ずかしい問いかけを投げたから、ただ水を飲むことに集中しようと、していて。 ぴたりと手が止まる。 ヤリ捨てない、デキて俺の子なら稼げなくなるまで稼いできてやる。 行為の前にも聞いた気がするが、改めて貫かれた後言葉にされると、妙に現実感が沸いてきて困った。] そ、……そう、か。 お前の形になるってことは、 まあ、そういうこと、なんだが……。 そっか。……わかった。 (-95) 2023/01/10(Tue) 0:06:50 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[耳まで真っ赤になったのを隠そうとして、繋がっているから隠せないと悟る。 咄嗟に水筒の水を飲む。 こくん、と喉を鳴らして、改めて紫色の瞳を見た。 生憎と顔の赤さは戻っていない。 ……ルーナが手を洗っているのを見て、そういえば、と思い出す。] ……そういえばお前、さっき尻に指つっこんだだろ。 汚いんだからやめろよな。 はあ、仕方ねえ……。 普通に飲んだ方がいいだろ……。 [水を口に含んで、 軽く腰を浮かせてルーナの唇に唇を触れさせた。 そのまま首裏に手を遣って、短い後ろ毛の生え際を愛でたりなどしながら、少し上から注ぐ要領で、口に含んだ水を飲ませていく。*] (-96) 2023/01/10(Tue) 0:07:54 |
【人】 宝飾職人 エデン[存在しなかった健気な少女。 けれど、同じ声の魔性は偽りの妹の言葉を引いて種明かしする。 ある意味「姉が深層にいるかも」というのは合っていた訳だろうか] 堕と、す……。 [まんまとダンジョンの奥まで招き寄せられて。 あんなに厭うていた「穴」のそばで喘いでいる、自分。 もっと底があるのだろうか。 微かに蘇ってきた嫌悪感が、とろりと腿を伝う愛液の感触に塗りつぶされそうになる。 瞼の裏に緋色結晶の竜涙石が過ぎった。 いつか技を磨き上げ、傑作を完成させようと瞳を輝かせたイシュノルドでの日々。 もっと良い魔石を手に入れて、支店を作りたくて。 半端者でなく、名誉と幸福を掴める「人間」でいたかった] (116) 2023/01/10(Tue) 0:17:43 |
【赤】 宝飾職人 エデン[――屈服して、なにもかも奪われて、 それでも気持ちいい《しあわせ》なのに? 目隠しの下の瞳から、光が消え失せる。 一度入ったヒビは消えないものだと誰より分かっている] (*130) 2023/01/10(Tue) 0:18:01 |
【人】 宝飾職人 エデン……ぜーったい、いや。 こ、れくらいで、堕ちたり…しない、から。 [女の唇が、あえかに諦めに満ちた微笑みを形作る。 先ほどとは違い、言葉通りの抵抗はなかった。 ユラ――いや、ミアだろうか。 彼女は殺す気はないという。これは信じられる。 ただ、これ以上苦悩しながらの快楽地獄に耐えられない。 だから、一思いに終わりにしたくて。 飴玉によって生まれた衝動を満たされるほどの快楽を望んだ] ……できるものなら、やってみて。 [武器も魔石もない中で、できるのは挑発だけ。 地の底の快楽から逃れられない予感はあった。 それでも、囚われたダンジョンの底で人間として生還する夢を見る。 ――そのほうが、きっと気持ちがいいから**] (117) 2023/01/10(Tue) 0:19:12 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 (a51) 2023/01/10(Tue) 0:20:22 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー―― 休憩ポイント ―― [ふにゃりと笑うアナトラの様子はまるで幼子のようで、 青年も思わず表情を和らげる。 裾を掴まれた時など、孤児院の子どもを思い出した。] ……そっかぁ…… [下着を着ていない件については 自明の理です、と言わんばかりだったので、>>112 あまりそういうの気にしないタイプなんだなと理解する。 怖くないよ、と言われればほっとして服を脱ぐ。>>113 見る人が見れば異端としか言いようがない体をしているから。] (118) 2023/01/10(Tue) 0:21:09 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[ちゃぱり、と、桃色の足が水面で遊んでいる。 アナトラが隣に座ってしなだれかかってくると、 その体の熱さと重さ、匂い、 そして揺れる白い髪に青年は目を真ん丸に見開いた。] あ、……う、うん。 困っちゃう、よね……、店長さ、媚薬とか言って…… ……わ、……えと、…… [アナトラ、と、 彼女の耳元で、熱を帯びた吐息を絡ませ思わず名前を呼んだ。 腿に手を添えられると、どくどくと心臓が跳ねる。 そこの少し上にあるものの状態を知っているからだ。 桃色の瞳がすうっと青年を見つめるのが見えて――] (119) 2023/01/10(Tue) 0:22:01 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[そこで、背後からの気配に気が付く。 ルーナが帰ってきた。] あー、うん。 熱いから2人で裸になってる……。 当たり前だろ。 魔獣を払ってくれるのはいいが、最後の獣が残ってる。 [ルーナがあっさりと上半身裸になる。 上着を青年の下半身に被せてくるから、>>111 教えていない自分の状態を悟られたようでなんだか恥ずかしくなった。] ……お疲れ様。 背負ってくれてありがとな。 [背負う羽目になったのはルーナのせいなんだけど。 と内心で添えつつ。] (120) 2023/01/10(Tue) 0:22:46 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[くすくすと笑うアナトラは少女のようだ。>>115 ルーナの様子をみて少し顔を赤らめ、 そして腕にぎゅ、と抱き着いてくる様子を見て] か、かわいい……… [思わずそんな言葉が口をついた。 だが、彼女は花を売っていた筈だ。 見慣れないということは無い筈、だが……] えと、アナトラは、男の人見慣れない……のか? [空いた手で頭をぽふぽふと撫でたり、 白い髪を梳いてやりながらそう問いかけた。**] (121) 2023/01/10(Tue) 0:24:04 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a52) 2023/01/10(Tue) 0:27:17 |
【人】 超福男 ルーナ[>>115>>120二人分のお疲れ様の言葉に男はまたしても感動を覚えていた。 謎の、ではない。 理由は明確に気づいているが言われてみるとこれが嬉しいのだからどうしようもない話だ] 家族か、いいな。 [男は悟りの表情でそのようなことを宣ったがきっと誰もがお前が言うなと突っ込みを入れる言葉であろう。 >>120脱いで当たり前と言われるとそれもそうかと納得するのは女の言うことをホイホイ聞いてしまう男の性で、>>115アナトラにも勧められれば男はしょうがねえなともったいぶることもなくあっさり下も脱いだ。 水の魔石で洗いはしたが二人の麗しい裸体を見た男の怒張は有頂天だった。 逞しい赤黒い怒張にはパワーアップした性獣の紋が走り威容を誇る] (122) 2023/01/10(Tue) 0:35:08 |
【赤】 超福男 ルーナ勿論、ヤるだろ。 このままだと余計に溺れちまうぞ。 [店主は最高級のと言った。 つまりあれはオークの睾丸を使ったもので、男が提供したものであることは明白だった。 たっぷりと吸い込んだならば解毒しなければなるまいと男はいつもの通り治療と称して二人の肩を撫で、近づいたことで怒張の雄臭さを漂わせていく**] (*131) 2023/01/10(Tue) 0:39:08 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──休憩ポイント── 店長、すごかったね。 ………… んっ [>>119店長は美味しい魚が焼けましたよ みたいなノリで煙をパタパタしてきたので 確かに困っちゃったのはそうです。 アナトラ、と呼ばれた瞬間 身体が跳ねたように思えるぐらい心臓がドキリとした。 名前を呼ばれた耳から熱いものが流れて心臓に火を灯したみたいに。 触れていた肌の熱が一層熱くなった気がして 媚薬を嗅いだ時よりも良い匂いが彼からする。 彼を見つめて、それから。 ──もう一度名前を呼んでくれれば、なんて期待して。 そこでルーナが見えたから 私は視線を外してしまってそちらの方を見た。 変わらずにドキドキする心臓が まだ平静に慣れてない事を伝えてきたけれど] (124) 2023/01/10(Tue) 0:48:29 |
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