情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
守屋陽菜は、白入 熊がもふもふだ。 またね〜! (a54) 2021/10/30(Sat) 15:13:55 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「俺そろそろ勧告来る気がするんだよな。 まぁ変化してもお互い頑張ろ〜う。 …あ?なんもないかもしれんしいい効果かもしれんのじゃろ?楽観視しとくべきだって〜殿畑くんってば心配性拗らせてね?ウケつつある」 「暴走ねぇ…。逆に俺が暴走したとしてよ? 走れて手先が器用で集中力上がる暴走って何…? にならんか?しても俺だけ被害喰らいそうじゃんねウケない。巻き込むか〜全世界 オイ誰が厄介者だコラ。広く浅くを地で行ってるだけで〜〜〜す。 まぁ実際異端?それはそう。方々様にはご迷惑おかけして〜ってコト!?そうね〜これが終わったら罪悪感で潰れちゃうカモ…!?」 「それも報いってか?成程殿畑くんは賢くあられるようだ。叩いていい?後頭部1発でいいぜ!!!ちょっと軍手持ってくるわってイテテテテ!!!!」 耳を引っ張られるなどした。 (-211) 2021/10/30(Sat) 15:26:24 |
【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 朧げな陽光 守屋陽菜「まさか。俺も似たようなもんですよ。 変なことになる危険性があるから自分で使わなくて、 あの手この手で人に使ってもらってる。 だから、もし薬が危険だらけだったら。 きっと俺はそのうち降りるでしょうね」 あーもうわかったわよ!なんて言葉を聞いたのは、 昨日の事の様に……いや昨日の事だったな。 「……さあ、何故でしょう。 聞いてたなら分かると思うんですけど。 自分ですらコレ!って理由がないんでね。 ああでも、思い当たるものが一つあるとしたら」 「俺は、俺の胸を張れる御旗を模索している最中。 この道の先にあるかどうかは……不安だけど」 (-212) 2021/10/30(Sat) 15:27:35 |
【秘】 竹村茜 → 市川 夢助「いいよ。別にみてて面白いものじゃないだろうけど」 プールの方へと歩き出そうと歩み出したところで、また足を止める。 ポケットに手を突っ込みながら、肩を竦める。 「私にとっての異能……? 面白いことが出来るもの……ではあるかな。自分の手のひらの上でどうとでもできる使い方ができるから悪いものではないし。 市川くんはどう?自分にとっての異能ってやつ。 なんか噂で色々あるけど。強くなりたいとか不満があるとか、そういうのがあったりしない?」 (-213) 2021/10/30(Sat) 15:30:57 |
【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 綴り手 柏倉陸玖「寂しいこと言わないでくださいよ。 あんたの手から離れるぐらいだったらさ、 ──俺はきっと、あんたの手の方を引っ張りますよ」 生徒会への未練が立ちきれないのも、 多分きっと、そのあたりの気持ちの問題。 「お望み通りやりたい放題してやりますとも。 ワガママに。望む結果の為なら泥に塗れても構わない。 そんな泥臭い頑張りを……認めやがる奴らがいるなら。 諦めることなんてできませんよ。 ホンット、くそくらえ、です」 (-215) 2021/10/30(Sat) 15:32:48 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「建築 CAD検定。機械製図の検定ですよ。 どれだけ効率的にソフトを使えるかの検定みたいなもんですけど」 検定なのでもちろん制限時間もある。 タイムアタックのように取り組めば、大体ゲーム感覚だ。 「まあ、面白いですよ。 人にはお勧めできませんけど」 白濁とした魚介のスープの香りに麺をすする音。 トラックボールから手を離して、椅子ごと身体を向けた。 立っていても座っていても、僕の姿勢は悪い。 「先輩こそ、美味しいですか、それ」 向き直って漸く、『残り物』の存在に気が付いた。 僕はこめかみを軽く掻く。 (-216) 2021/10/30(Sat) 15:33:39 |
【恋】 苧環のつぼみ 御旗栄悠「ヘンなもの食べてこんな大騒ぎになるなら、 世のお母さんたちがみんな、 そこらで拾い食いしないよう教えるわけだなあ」 (?2) 2021/10/30(Sat) 15:35:51 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「折れればいいのに……」 呪詛を吐いて嘆息する。へらへらとしているものの――内心あるいはビビり散らしているのか。 生存本能に訴えかけるタイプの異能だろうか。心臓が跳ねると過集中と手先が器用になる――地味ではあるが、堅実な能力だ。 ある意味強迫観念にも似たその命令の遂行は――。 「……若井、なんか利用されてる? 脅されでもした?」 薬一錠に付き一度の命令しか出せないのか。異能を振りかざす言葉は出ない。 「……分かった、飲む」 縄に完全に巻き付かれる前に、薬を寄こせと手を伸ばした。 (-218) 2021/10/30(Sat) 15:38:37 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「エまだ全然体育祭の準備終わってねぇじゃん。ヤバ開催いつ?明日?明日ではない!?あじゃあまだ手ぇ抜くわ。まだ行けるかもしれん…」 「そういや校内になんか出たらしいな?いや学生新聞で知ったわ。だって…異能把握とか別個でやってくれるっしょ?どうでもヨシ!」 「あ!アレポッキーくれた人がやったん!?あぁ〜…。なるほどねぇ、大変だねぇ。お前んとこがやったの?あ違うの。フーン…何組居るんだ?このやべー集団。」 (-217) 2021/10/30(Sat) 15:39:27 |
【秘】 笹原絵莉 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「おっす、今朝はおつかれ」 毎日様々な場所でおしゃべりばかりしている女だ。話したことはあることだろう。 (-219) 2021/10/30(Sat) 15:44:25 |
【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉「いや――」 竹村茜は、あなたの血を飲んだ。 「絵莉、 『お願いだからこっちにきて』 」懇願とも、あるいは命令とも。 血を飲むことで起動する異能は 自分の言葉を強くする力 。威圧・支配・懇願・憐憫。竹村茜が口にする言葉に説得力と拘束を与える魅了の一種。 強い意志さえあれば抜け出すことはできるが、異能は薬の影響で力を増している。 (-222) 2021/10/30(Sat) 15:47:17 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「……そこまで考えてて、そう仕向けるのは悪い男だねぇ 出来れば、早いうちに判断がつくことを願ってるよ」 はあ、と溜息。 きっと私の期待とは違う、あなたの希望があるのだろう。 褒められたやり方ではないがね。 さぁて。 「胸を張れる、ねぇ ……それはやっぱり、周りと比べて、なのかな?」 たまに見る、誰かを遠くに見る様子を思い浮かべる。 (-224) 2021/10/30(Sat) 15:50:07 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「…まいいや。そうね〜命令遵守!よいこはガッコーのせんせいにはしたがいましょ〜う 退学?なってもこのガッコに入れたってだけ割とネームバリューあるだろ。どこでもやってけるぜ俺たち!殿畑〜最悪死ぬ時ゎ…一緒だょってイッテェなクソ」 ベチーンと叩かれた。巻き込むな…オーラ! 「ヒヒヒ。カッカすんなよぉ〜じゃれてるだけじゃん遊ぼーぜ殿畑ァ〜無事で居られるうちはさぁ〜〜〜」 のんびりしている…というか、大仰リアクションも封印しているようだ。面倒なんだろう。やるのが。 (-226) 2021/10/30(Sat) 15:54:33 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「昼になりゃ、もうちょいマシかもしんねぇですが。 今年は、ほとんど秋がねぇ感じでやがりますねぇ」 おお寒、と少し大げさな物言いをしてみせた。 「そうですねぇ。 こうして美人の先輩にお誘いされて屋上、ってのは アオハルそのものじゃねぇです? 守屋先輩の言う アオハルの定義次第ではありやがりますが」 (-227) 2021/10/30(Sat) 15:57:50 |
【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 風紀委員 普川 尚久その瞬間、途端しおらしくなり慌てたように取り繕い始める。 「ちっがう、あー先輩ごめんなさい。 ……俺のこと暴いたりとっ捕まえたりしません……? いま完全に頭おかしくなっちまいそうっていうか、よくねぇ状態で。 ただでさえ風紀に対するポイント下がってるのに問題起こしたくない……んですよ」 全く、どうしてくれたのだろうこの体。 自らが理性が働いていない獣に成り下がっているとかは考えたくない、と思考を巡らせている。 「体感……強化されてるっすね。 つまり俺の異能が人に作用する可能性があるってことです。 結構前から人の頭操れるんじゃないかってすげー言われてて。 ……多分されても平気〜って人には俺からの"声"が聞こえるようになるんです」 「誰に、かは。その……。 やー、言わないと駄目っすよね」 あまり言いたくなさげに眉を下げるが、白状する体制には見える。 それとあまりこのあと学校で授業を受ける気もなさそうだ。 (-228) 2021/10/30(Sat) 16:00:35 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「…………はあ」 思わず空返事をしてしまった。 どうにも、理解が追いつかなくて。 まぁ面白いならいいか。うん、本人がそう言ってるしな。 「ん? 美味いよ よくあるカップ麺だけどさぁ、 こういうのが食べたくなるときってあんだよねぇ」 もういいのかなと、視線だけ向けながら麺をすする。 なんだかんだ言って構ってくれんだよなぁ。 「朝日も食べる?」 (-229) 2021/10/30(Sat) 16:04:30 |
鏡沼 創は、今は保健委員として、順番待ちの列を整理している。 (a55) 2021/10/30(Sat) 16:06:53 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「……」 その言葉に違和感はあった。強制力はを持つ異能のことを、ある程度意識していたつもりだ。けれど元から、すぐにでも顔を合わせたかったのだから、 その言葉にのまれるのは容易かった。 扉に手をかける。内鍵があるのなら小窓からポータルを投げ込んで開ける。 「きたよ……茜」 血が抜けて、白くなった顔に笑みを浮かべた。 (-230) 2021/10/30(Sat) 16:07:41 |
【人】 遅れて来た 世良健人動物達は丁寧に接されればおとなしいように見えた。 つまりけしかけられたわけじゃない。彼らにとっても突然のことだったんじゃないか。 優しく安全な場所へと運ばれていく動物たちを見ると、そんな風に感じる。 「まあ、まだ朝の内だし平気。午後は談話室で寝よっかな。 ……なんかさ、やっぱり最近変だよな。騒ぎがあるのはたまにあったけど」 ひとりまたひとりと日常に戻っていく。友人や知己が無事なら、不安は軽減される。 傷を治した生徒たちをこちらも送っていきながら、周りを見てみる。 大騒ぎということはないけれど、みな落ち着かない怯えを抱えているようだった。 「最近変わった話なんて、……椿屋の噂と、体育祭くらい」 (81) 2021/10/30(Sat) 16:09:42 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「お〜! お世辞が上手いねぇ? そういうの大事だよ」 うんうんと頷きながら笑う。 「アオハルって定義が難しいよなぁ! 私が思えばいいのか、鏡沼クンが思えばいいのか、 関係のない誰かが思えばいいのか…… まぁここは、こういうことにしよっか! 鏡沼クンは学園生活、楽しんでるかい?」 (-231) 2021/10/30(Sat) 16:10:29 |
【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 笹原絵莉「笹原。いやほんと疲れた。 何も立て続けに色々起こりすぎだよなあ」 修繕してもらったのか、ほんの少しだけ血による汚れがある以外は比較的きれいなブレザーの肩口を撫でて。 「そっちはこの頃どう? 色々顔出してそうだし、 なんか面白いことあったりしないかな」 (-232) 2021/10/30(Sat) 16:11:09 |
守屋陽菜は、教室で見かけない。 どうやらそういう日らしい。 (a56) 2021/10/30(Sat) 16:11:57 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜「折れん!イヤーオレハ ジブンノ イシ デ ヤッテマスヨー」 いつも通りふざけている。 「実際協力すると欲しいもん貰えるんだってさ!まぁだからやってる所はあるよな〜〜〜。ほら!俺の意思でやってるっしょ? いやどうだっけ?1回断ったんだっけ?アレ?まぁいいや。 まぁねぇ俺みたいな鈍感野郎はねぇ〜もしかしたら既に誰かに能力掛けられちゃった後だったりしてね〜ヒヒヒ!学園ちゃん?だっけ?も変な奴寄越すよね、そー思わない?」 学生諸氏の事では無い。口ぶり的に。そもそも自己申告なので審議も不明だが、異常な鼓動はまだ続いている 「え!!!いいんすかアザース!!!!あごめん水は持ってきてないから頑張って飲んで❤」 ほいっと先程と同じ薬方を目の前に提示した。 (-233) 2021/10/30(Sat) 16:12:02 |
御旗栄悠は、制服のダメージ仕様がおかげさまで軽減された。 (a57) 2021/10/30(Sat) 16:13:30 |
【秘】 笹原絵莉 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「面白いことも面白くないこともあってマジやべーのなんのって。楽しんでるからいいんだけど。アハハ。」 笑みを見せるが顔色はやや白い。 「今回の騒動は裏方だし、あんま動けてないんだけど、 噂集めの方は順調って感じ」 (-234) 2021/10/30(Sat) 16:17:27 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「やーですねぇ、お世辞だなんて」 と、調子を合わせて 「アオハルに限らず、大体のモンは難しいんじゃねぇです? ここで、『楽しい』の定義をーなんて言い出しちまうと ややこしい事になっちまいそうですよねぇ」 「……さて、どう見えやがってます? そーいう質問来るって事は、あんま楽しそうじゃねぇって 思われちまってそうですが」 (-235) 2021/10/30(Sat) 16:23:57 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「………いえ、僕は」 ただでさえ廃棄パン生活だ。 勢喜が煩いし、と言おうとした口は止まる。 「………。 なら、後で戴きます。今はいいです」 少し不快感を抱いた僕は、眉を顰めた。 前髪の下で見えないだろうけど、妙な間は空いた。 僕は嘆息する。そういえばアイツは、あれから目を覚ましただろうか。 (-236) 2021/10/30(Sat) 16:25:50 |
【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 朧げな陽光 守屋陽菜「む。挙句踏み込んでくる。 ……周りもそうですね。皆はきらきら輝いてて。 俺はまるで地面を這う──そんな気持ちで」 ほんの少しだけ言いよどむような間があって。 「でも、結局一番の敵は自分なのかもしれません。 俺は、自分の異能が嫌いで。 それが有る限り、どこまでも上を目指してしまう。 ただでさえ目覚ましい成績がないから…… だから、こんな手段をとってるのかも、ですね」 (-238) 2021/10/30(Sat) 16:26:30 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新