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【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:腕の上からロマンを捧ぐ ― [夏はまだまだ始まったばかり。 1つ1つ謎が解明していくのもまたこの学院の面白さ。 ちょっとデンジャラスなイベントもまた、そうだろう。 卒業までに私はすっかりえっちになってしまわないだろうか 君が欲しくて、此方から腕を引いて強請った時に どんな表情をするかを考えただけで、下腹がきゅんとする。 夏のアバンチュールも、秋の収穫も 冬の巣ごもりも、春に交し合う愛も 君だから私の理性を溶かしてしまう。 そんな君が理性を狂わすならば、喜んで手を伸ばし 溶けた氷の情熱を、飲み干してちょうだいと誘うわきっと。 マンドラゴラさんだけじゃなく、やばい草は 割とこの学園、生えているらしいの。噂だけど。 ――本当に、無事でよかったわ。色んな意味で。] (109) 2023/06/28(Wed) 18:50:35 |
【人】 2回生 ターコイズ[君が真っ赤になった顔が あまりにも、あまりにもかわいかったから。 頭を膝に乗せる重さなんて感じないわ。 寧ろ、君の髪の毛や耳朶なんかが沈み込む感じが ちょっと癖に、なりそうで。 当然、顔面の打撃痕もあるのなら。それを直す時は 上半身を前に屈んで絶景を披露したことだろう。 時々目測を誤って、顔に乗ってしまうことも。 2日目も色んな所に君といった。 逢いたかった人にも会えたし、 美味しいものも食べてとても、楽しいモノだった。 書籍がこれ!といったのが手に入らないのは残念だったが 1つ1つを抜粋して君と顔を合わせて統一文化を見つけていくのもいいだろう。] (110) 2023/06/28(Wed) 18:51:00 |
【人】 2回生 ターコイズ[時計塔の上で、私たちは花火を見る。 中ではなく上なのは、君の体に固定された私が 時計塔の外壁を昇った君と屋根の上でその瞬間を待ち望んでいるから。 すごいすごい、と私は花火じゃなく 時計塔の一番上に君と一緒にいることにはしゃぎ 膝の上で君に体を預け、夜空の光を共に眺める。] ほんとね! あっみて、あれは小鳥じゃない? [笑いあいながら。指さしながら。 私たちの祭りの夜は更けていく。 ――また来年も一緒に回ろうね。と 最後に1つ、約束を*] (111) 2023/06/28(Wed) 18:51:13 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ印と球の責めに、すっかり呆けてしまった状態の彼女。 流石にまだ負担が大きいらしい。 『今なら――…。』 種としての本能が語り掛けてくる。 『今なら、彼女を好きなようにできるんじゃないか。』 虚空を見つめたままの彼女へと、ゆっくりと手を伸ばして。 (-171) 2023/06/28(Wed) 19:05:00 |
【赤】 2年 ステラ[一気に入れる時に、背中に手が回り、束縛されるような気持ち。 逃げないように、それとも奥深くまで突き上げる為か。] ……んっっ… [漏れ出る吐息も、注ぎ込まれるようなそんな気分。 吐息一つだけでも感じてしまのに、そんな囁きを漏らされたら、きゅっと繋がる場所に力が入ってしまう。 無意識にした行動は、自分も苛む。 声を上げそうになるが] ……んっ……っ、ふっ… …んんっっっ… [唇が塞がられるから、くぐもった声になる。 舌を絡めると、それだけで感じるのか、ゆらゆらと揺れそうになる。 苦しいくらいなのに、相手のモノが中で反応するから、それはダイレクトに感じ、腰が浮くくらい跳ねてしまう。 浮いて、落として、抱き着いているから、躰を擦りつけて、一つの反応を与えられたのに、多くの快楽を与えられてしまう。] (*42) 2023/06/28(Wed) 19:05:01 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「移動しようか、誰かに気付かれるかも。」 そのまま、彼女を抱え上げてしまう。 もう本能の声に我を失う事はない。 そんな事をして、彼女を傷つけてしまう方が恐ろしいから。 だから、もう声には従わない。 「僕と兄様のとっておきの場所、教えてあげるよ。」 彼女を抱きかかえたまま、とある場所へと歩みを進めた。 (112) 2023/06/28(Wed) 19:05:13 |
【赤】 2年 ステラ……はっ……っ、て? [少しだけでも息が絶え絶えになる快楽。 首から手を離し、恐る恐る後ろになるが、手を伸ばせば体制は変わる。 その為、繋がった場所はこすれ、甘い刺激に耐えながら、何とか両手を男の膝に乗せる。 …これでいい?と見上げる。 視線が舐めるような…囁かれた言葉を確認するかの如く、ちらっと見下ろせば、背を逸らし突き出す胸。 そのさらに下には、繋がった場所が…自分からは見にくくても、相手からはしっかりと見えるだろう。 息を飲んで、視線を逸らす。] …ぁぁ、まっ………っっぁああっ…ん、ぁあっ、… [逸らした事を咎められているように、緩やかに動き始める。 不安定に感じるから、繋がった場所に力がこもり、よけい奥を刺激されるよう。 男の指が下りるだけで、ぴく、ぴくっと腰も身体も跳ねてしまう。 それがある部分に到達して弄られると目を丸くしたように、声を上げる。 同時に突き上げられるから、甘い声を上げるだけ。 不安定な感じだから、感じすぎて、逃げるように背を逸らしたくても、落ちそうでできず。 ただただ揺さぶられ、突き上げるだけ。] (*43) 2023/06/28(Wed) 19:05:22 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―彼女を抱えて― 注意しなければ目につかないような階段を上って、秘匿の術が掛けられた廊下を抜けて、更に先へ。 そうしてたどり着いた先は、今は使われていない、高い高い天文台。 本当の夜空が、視界一面に広がっている。 「昔はよく学院に忍び込んでは、兄様にここに連れてきて貰ってたんだ。 故郷の事は思い出せないけど、この夜空は同じだったから。」 キャメロットの夜空は、澄んだ空気も相まって遠くまでよく見える。 少し見下ろせば、グランドを楽しむ生徒たちの持つ明かりが瞬いている。 僕はここから見える景色が、昔から好きだった。 「独り占め、していいんだよね。 その分、僕も君に全部あげるから。」 彼女は、確かにそう言った。>>-123 そして、彼女が望んだとおり僕も彼女に溺れてしまおう。 「ねぇ、いい?」 最後の一言を問いかける。 彼女を大切にすると決めたから。 彼女の望みを聞きたかった。* (113) 2023/06/28(Wed) 19:05:22 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ…ゃっ……っま、ぃわっ……っあっ…。 [やはり感じすぎて、うまく言葉にならない。 知っているつもり、想像していたものとは違うが、それよりもはるかに強い快楽。 こわいと言う気持ちもあるが、欲しいと言う気持ちの方が大きくなるほど。 言葉としては、言えなくても、躰の方がちょうだいと、同じように蠢き、きつく締めあげてしまうだろう。*] (-172) 2023/06/28(Wed) 19:05:38 |
【独】 大図書館の司書 オベロン (-174) 2023/06/28(Wed) 19:08:32 |
【独】 2年 ステラ/* はさんだ。すまぬ。 >>-163 する……だろうな。 なんだってぇぇぇ。惜しい事をしたな。 まーどろどろ…液体になっているでしょうね…。 それこそバニラなら白濁とした液に() >>-164 おはようございます。 イズ可愛いよ。イズとずっと言っていた私です。といまさらな告白。 良い雰囲気するのか…。 プラチナ先輩が、イズ好きなのでは誤解がまだあるはずだし。 >>-165 ペースはお気になさらずに。 楽しめるかどうかが一番。 返事が来るたびに声を上げるほど。早くなったら私のあれこれ恥ずかしにそうです。 >>-169 ぜひ言われた。き、機会があればね。 (-176) 2023/06/28(Wed) 19:10:49 |
【独】 2年 ステラ/* こちらこそ。ごめんね。 膝枕の誘惑している。 え、するのはフォボスさんでは。多分フォボスさんがしたら寝れなくされそうだけど() (-177) 2023/06/28(Wed) 19:11:37 |
【独】 大図書館の司書 オベロン (-179) 2023/06/28(Wed) 19:27:47 |
【赤】 2回生 ターコイズ[次々湧き出る欲に振り回される体。 でも、追い付けなくてもそれが追い付くまで 愛でて、教えてくれるのでしょう? ――期待が、熱を孕んで君に注がれる。] ん、っ。 [溺れて、堕ちて、染まりきって。 2人だけの世界に情欲の灯る吐息と汗の香 求めているのは中だけではなく 向ける心も。密着する汗に濡れた肌も。 離したくないと咥え込み、 受け入れた楔は私に君を覚えさせる。 私は口角をゆるやかに、あげる。 きもちいいの。わたし、とても。] わたしも、きもち、ぃ。よ。 [フォボスが中にいるからね。きっと。 結びついたものを本能が喜んでしゃぶる。 腹の上からも、掌がその感触を追い、 私を蕩かせ、射止めたモノを美味しそうにほおばる個所から聞こえる、ぐぷりと卑猥な音。 ノックされた所は待ち望んだものを受け入れ。 骨抜きにされた場所は完全に屈服し 媚びて子種を望むように降りた其処が先端を吸い付かせ。] (*44) 2023/06/28(Wed) 19:43:18 |
【赤】 2回生 ターコイズ ふぁ、あ、 はぁぁ、んっ [ぶつかる肌の音や混ざった体液の音とともに あられもない嬌声もまた、君の耳に届くだろう。 交わりの音が深さを増せば、甘い声も高さを増して。 私は君に染められ、君もそうであればいいなんて 我儘を、額のキスでまた1つ浮かべてしまう。] [限界はどちらが先か。 欲しがったのはきっと私が先] ぁっ、 ぁ、 ほしぃ、フォボス。 ちょうだい、いっぱい。 ふぉぼすの、あかちゃんほしぃ……っ。 [1つに交わり溶けてしまう程の快楽。 破瓜の痛みはもうなくなって。抽挿の内癖を擦る動きさえ 快楽を拾うようになってしまった私の体は、 猛ったものから注がれる熱に背を撓らせ。 中だけでなく体全体で、それを受け止める。] (*45) 2023/06/28(Wed) 19:43:38 |
【赤】 2回生 ターコイズ ふぁ、あ……。 [目の前がちかちかする。 下腹が膨らんでいく感覚とともに、自分もまた絶頂に至り 潮を君の下映えに降らすことになるだろう。 離さまいとする腕に、預ける体は痙攣し。 洗い呼気を整えながら、私は君を見る。] (*46) 2023/06/28(Wed) 19:43:52 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス――気持ち良かった。でも。ねぇ。 もっといっぱい、孕ませて。 [君に酔ってしまったの。戻れない位に*] (-180) 2023/06/28(Wed) 19:44:05 |
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