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【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ貴方が覚えていてくれた事に少し嬉しそうに。 空き部屋へと誘われれば素直にうなづいてついていくだろう。 「なれた、かはまだ分かりませんが…けれど、夢のような時間を頂いて。 "何か"になる手掛かりをくれた方達にも会えたのです。 …この宴に参加した意味は十分すぎるほどにあったと、思います」 (-240) 2022/03/01(Tue) 21:28:54 |
【神】 白昼夢 アルレシャこれは普通に喋っていられる時間軸でのこと。 「襲撃先、決めてないよ。 投票はシトゥラに入れ続けるし、誰を襲うかは適当に決めるつもりだったけど」 「誰がやられるんだろう?もしかしたら自分かも?って思いながら待つ方が楽しくない?」 (G1) 2022/03/01(Tue) 21:32:54 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「曲、か。…邪魔して大丈夫なのか?」 そういった物を作るなら集中できた方がいいのではないか?と少々心配なものの。 それでも貴方の顔が見れるのは嬉しいのだ、招いてくれるのであればお邪魔しよう。 (-241) 2022/03/01(Tue) 21:41:28 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 迅雷風烈 ラサルハグ【蘇生時空】 ちょうど開かれた蘇生装置にすぐさま駆け寄ったので、きっとあなたの呟きや苦笑も取り逃さなかったのだろう。あなたを見る瞳はあなたの知るものよりも随分と濁っているものの、それでもたっぷり湛えた涙もあってかきらきらと輝いている。 「寝て、起きたのに、まだ起きてなかった」 挨拶よりも先に返したのは小さな文句だ。あなたにどうしようもないことだと分かっていても零れてしまうのだ、 寂しくて。 「……た、だいま、ラサルハグ、」 ぼろぼろと落ちる涙に流されるかのように濁りが薄まり、それとともに虚無 という名の思考停止 に混ぜ込まれていた感情が胸中で荒れ狂う。「おかえり」 あなたを抱きしめる。ちゃんと帰ってきたあなたに、ちゃんとここに在るあなたに、伝えたいことだらけなのに何一つ言えやしないのだ。嗚咽が止まらないから。あなたが今、誰よりも近くで生きているのが嬉しいから。 (-242) 2022/03/01(Tue) 21:47:01 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ声に出して笑いながら。 「蘇生装置が万全じゃなかったら問題だからね、こんなとこにいないで報告上げてるよ。」 精神の方も何も変わりなく、処刑など無かったかのように君の前にいる。 「アルレシャは?楽しめた?」 まぁ、死んでたのは確かなので、その間のことを訊く。 (-243) 2022/03/01(Tue) 21:49:56 |
【神】 人形師 シェルタン「ふむ。アルレシャ様の発言を聞いていて、こちらの投票先も大っぴらには明かさない方が面白いかもしれない……?と思いましたね」 「最後の狼以外の処刑、そして襲撃ですし。」 (G2) 2022/03/01(Tue) 21:50:17 |
【神】 疾風迅雷 バーナード『死ぬのが俺以外になりますように』 あ!決闘相手が死んだから急に勝利が見えてきた邪気陣営だ! 『俺は死なない限り勝者になるのでびっくりしています。見てこの観客でいるのは許さないと言わんばかりの状況。ゲームの神様は俺に当事者として存分に愉しめと仰せのようだ。 俺は 俺に入れそうな人 に入れます。だから俺に入れないでね』 (G3) 2022/03/01(Tue) 21:53:48 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ団欒の為に用意された空き部屋のソファに、いつかの夜みたいに深く身を沈めるように掛けて君にも勧める。 「そう。今の君はこの間よりは楽しそうだ。 良かったら、君が過ごした時間を……感じたものを教えて欲しいな。」 (-244) 2022/03/01(Tue) 21:54:59 |
【独】 疾風迅雷 バーナード(……ゲームって気分が一切無え……) (村は勝ちたければ狼と結託して シトゥラ吊り俺噛み をしなきゃいけない盤面なんだけど……アルレシャを説得する人間がどれだけいるか……)(あとシトゥラよりも俺のほうが吊られそうなの本当に嫌だ……これで俺が処刑死したらそれこそテンガンの思い通りじゃん……嫌だなあ……) (……ラサルハグを苦しませたくないなあ) (ラサルハグを悲しませたくないなあ) (困ったな……) (-245) 2022/03/01(Tue) 21:58:10 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>+64 >>35 枷は、重すぎると平常時の力が足りなくなる。なんて理由があったがそれはともかく。 「ぐ……」 体勢を崩した先に、膝は直撃した。さっき蹴りが入った場所に、もう一度力が加わる。痛い。痛い、痛い。痛いのだ。 それに、しびれもまだ残っている。枷も嵌っている。警棒が迫る。 「アアアアアアアアア゛!!!」 叫び声をあげながら、全身で、ものすごい力で突き飛ばした。がむしゃらに突き飛ばした。腹にかかる体重もアルレシャもテンガンももうすべてを気にせず何かを突き飛ばした。 「ゲホ、ハァッ、ハッ」 それきりうずくまったまま立ち上がれない。これ以上、攻撃はできなさそうだ。立ち上がるのを試みてはいるが。 (+66) 2022/03/01(Tue) 21:58:35 |
バーナードは、与太時空でアン フロランタンvilを注文したいと思う。景気づけに。 (a40) 2022/03/01(Tue) 22:03:03 |
バーナードは、アン フロランタンを自室で食べているかもしれない。与太時空なら普通にその辺で食べてる。 (a41) 2022/03/01(Tue) 22:03:31 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「……良くなかったら入るかだなんて、聞かないだろ?」 疲れている。……と、思う。いつもはこんだけ立て続けに能力使えばすぐ寝てしまえてたのにな。まだあまり、一人で眠れない。この前一緒に寝た時はよく寝れたと思うんだけど。 そこまで考えて人肌恋しかったのだと、ふと気付いた。 だから、ムルイジの部屋にあったものより少しだけ大きいベッドまで引っ張っていくだろう。よいしょ。 嫌なら制止するだろう。たぶん。……いや、言うかァ? ……まァ、言えなくても顔を見ればわかるだろう。きっと。 (-246) 2022/03/01(Tue) 22:09:12 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「ン、……大丈夫! 休憩しようと思ってたから」 事実、作曲は難航中で手が止まりまくっており、そろそろ息抜きの時間にしようとしていたのだ。 「……こっち! 客用の椅子は、コレ」 そうと決まれば中へとご案内だ。 入ってすぐに目に留まるのは正面の壁にある振り子時計だろうか。男の趣味で内装はアンティーク調の家具で揃えられている。 あなたをサイドテーブル近くの椅子へと促し。 「なんか、飲む? ……だーじりん?」 端末をつつき回し始めた。ティータイムセット的な感じで完全おまかせにしたらいい感じのセット来ないか?来て欲しい。 でも事故りたくないな……事故りたくないので端末を見せながら困った顔でどれがいい?してくるだろう。 (-247) 2022/03/01(Tue) 22:09:12 |
ナフは、義理チョコvilを普通に注文して食べる。実は観戦中のお菓子ふたつめ。 (c39) 2022/03/01(Tue) 22:09:14 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「そりゃそうだけど。……そりゃそうだね。元気で何より。 フラッシュバックとかはない方?」 あったとして、貴方が気にするかどうかはともかく。 「まぁね。………それなりにね」 思い出すかのように目を細め、少しの間遠くを見た。 表情が消える一瞬があって、 元の顔に戻る。 (-248) 2022/03/01(Tue) 22:09:16 |
【秘】 人形師 シェルタン → 憐憫聖贖 ナフ舌が鉄の、生命の味を感じ取る。自身の耳のすぐ近くで、貴方の微かな悲鳴が響く。 鼓膜を通り脳が認識すれば、酷く甘い感覚が頭の中を乱す様な気がした。 「…………、」 身体的な反射以外で、まるで抵抗を示さない所か。更に深く誘い込む様に、貴方の言葉が脳裏を揺らす。囚人の熱っぽい吐息が、貴方の首の疵に触れる。 肩に触れていた、片方の手を。 牙を立てていない側の首に当て、もう一度。 強く。 獣の様に、餌を貪る様に、 牙を立てる。 ……二度の噛み傷を負わせた所で、囚人はその唇と手を離した。 そして、口元に血の跡を示しながらも。先程よりもずっと、冷え切った声で告げる。 「……。これ以上は、要りません。」 短くそう言った後は、逃げる様に部屋を後にしようとする。 (-250) 2022/03/01(Tue) 22:12:48 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフやはり隣をとなると戸惑うものの。 勧めていただいたのに座らないのは失礼だろうと腰を掛ける。 「えぇ、今がとても楽しい。 何から話していいか迷ってしまうくらいに。 私の在り方を許していただける人たちに出会えたのもありますし…、新しい主に、シトゥラ様に飼って頂けたのも。 何より、私自身が知らなかった私を知れたのも。知ることが面白いと理解した事も楽しくって。 ですから、もしよろしければナフ様についても知りたいのです。」 (-252) 2022/03/01(Tue) 22:15:27 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「あるように見える?」 過ぎれば興味を失う。いつものこと。 それは己の身に起こった出来事であっても。 本当に何も変わらないで、君の前にいる。 気まぐれに、拘りなく話題を選び、移ろわせていく。 「バーナードに会ってきたよ。」 (-253) 2022/03/01(Tue) 22:19:42 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「興味というだけなら全員と話そうとはしている」 「あれは、君が中々出てこなかったからだ。あのまま君が帰ってその次いつ出てくるか分かったものではない」 この説明だけでは部屋まで行った理由にはならないと、あなたは思うだろうか。 まあ単純に 嫌がらせは楽しい という理由もあったのだが……それまでずっと逸れていた目が、再びあなたに向く。 尾を引くように手を離して。 「おかしなことを言う。俺はあまり、持って回った言い方をされても察さないんだ」 複雑だと言われても全く分からない。ひとつでないと言われても。分からないという顔をしない代わりに言葉での説明だ。 (-254) 2022/03/01(Tue) 22:21:33 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「見えない」 自分だったら、を考えて聞いてみたが、やっぱり貴方はいつも通りに見える。 じぃ、と、死んだことすら本当だったのか疑わしくなりそうな貴方を眺め。 「……へぇ。なんか言ってた?」 (-255) 2022/03/01(Tue) 22:23:26 |
【妖】 人形師 シェルタン「……投票、どうしようか。 バーナード様に投票しそうなのって言ってたけど、俺かロベリア君のどっちかじゃん。というか多分俺じゃん。えー。」 「裏切りは……ルールブック曰くの勝利条件は、 恋人陣営・龍人族・村人陣営以外が勝利。 まあつまり、邪気が勝っても勝てる……のかな。 うーん……。なんだかんだで時間が無いんだよな。 シトゥラ様以外、というのは確実なんだけど。」 ($0) 2022/03/01(Tue) 22:26:39 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「それもそう、だな。なら遠慮なく。」 伝えて、引かれる手に少しだけおどろいたけれど。 引かれていくその先にあるのがベッドだと気が付いても制止することはないし、貴方を見守る様に穏やかな表情だろう。 「…眠たいのか?」 (-257) 2022/03/01(Tue) 22:31:44 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 人形師 シェルタン吐息が触れれば、背筋を震わせる。 体温が君の手の下で脈打っている。 「――――――――あ゛ッ……」 再び身体が跳ね、啼く。 君が離れれば、見えなかった分の様子も伺うようにまた君を覗き込む。 君の口元を彩るのと同じ色彩で。 「は……ぁ……ッ……ふ、ふ……。気が向いたらまたおいで。宴は残り短い。 ご利用は計画的に?」 白蔓草の這う褐色の首筋、看守服の襟を僅かに濡らして。 瞬間的な痛みの余韻に吐息を乱しながら笑声を零し、引き留めることなく君を見送るだろう。 (-258) 2022/03/01(Tue) 22:35:05 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「なら丁度よかった」と、安堵したように笑って。 「…凄いな。こんなに内装を整えるの、大変じゃなかったか?」 くるりと部屋の中を見渡しての感想はそれだ。たしか、囚人にもある程度家具の貸し出しはあった筈…だが一つずつ申請しなければならなかっただろうと。 椅子に腰かければ端末を覗き込んで。 「今日はアールグレイにしようか。これも紅茶…の中でも王道なものだな。今日もマカロンはいるか?」 貴方の代わりに端末から注文していく、他の茶菓子は…クッキーにでもしておこう。 (-259) 2022/03/01(Tue) 22:37:59 |
人形師 シェルタンは、メモを貼った。 (a42) 2022/03/01(Tue) 22:45:12 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「ああ……いや、でも………………」 時折外には出ていたけど、それは君の知らない事。 だから納得することにした。 嫌がらせについては横に置いておく。 躊躇うように今度はこちらが一度目を逸らし、また見つめて。 「………だから、さ。楽しい以外も、君は"楽しい"で全てを塗り潰しているよねって、こと……」 ひとつにまとまっていても、僅かに感じる味がある。 それがいくつか知ったものだったからこうして告げている訳だが。 言い切ったあとは俯いて、それと共に髪が揺れる。 …怒られる、だろうか。こんな話をして。 離れた手に名残惜しさを得つつ、速まる鼓動を隠すように胸の前で両手を組む。 気付いてしまった。君に見放される事が一番 恐い 事だと。…ここに来て、多くの感情が揺れ動くようになったと思う。 (-260) 2022/03/01(Tue) 22:45:23 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ン?ああコレ? レヴァティに手伝ってもらった! 俺、一度こういう部屋に住んでみたかったんだ」 もじ読めん、のでレヴァティに確認して貰いながら一個ずつぽちぽちしたらしい。 絶賛 〜俺の住みたかった部屋〜 の提供でお送りしております。本人はとても満足げ。 「あーるぐれい……なるほど。 …………あ、マカロン、は……食べる!」 何だかんだ自分でマカロンを引けていない男である。こくこく、頷いて。注文が終わったのを確認すれば自分は近くのスツールへと座った。傍にあるギターを撫でつつ。 (-261) 2022/03/01(Tue) 22:50:32 |
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