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【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「勉強やだ〜〜〜イヤホンつけちゃお」 バカタレだった。プレイリストはヒップホップを垂れ流す [無いものだらけで ないものねだりな…] 「ウフフ。えーい。」 曲を、変えた!しっとりJPOPが流れている。 (-237) 2021/10/30(Sat) 16:27:36 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「はは、放っておいて欲しいんだか、そうでもないんだか。 手の掛かる後輩はまだまだ複雑なお年頃のようで。」 楽しみに待ってますよ、なんて。 意地悪な先輩は、焚き付けるだけ焚き付けて傍観を気取る。 「理想に向かって、走り続ける事を選ぶなら。 あまり後ろを振り返り過ぎもしないようにする事です。 手前勝手に気遣って来るような輩は、いつだって 放っておいても、手前勝手に着いて来るもんですよ。」 きっとそれは、自分に限った話でもなく。 何だかんだ、そういった気質の人間は多いと知っている。 心配するような事など、何も。 だから一つ静かに笑って、また手袋を着け直して。 ふと、少し俯きがちな後輩の視線に悪戯心が芽生えたものだから その頭に片手が届けば、短い髪をぐしゃぐしゃと乱して。 成否に関わらず、片手をひらひらと振って去って行った。 (-239) 2021/10/30(Sat) 16:28:31 |
鏡沼 創は、教室で授業を受けている様にも見える。 (a58) 2021/10/30(Sat) 16:31:30 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海/* 勝手に生やしちゃったけど、これはセーフなのか?大丈夫ですか?やむを得ない事情のラインかこれは? 本当に大丈夫ですか? (-240) 2021/10/30(Sat) 16:34:43 |
【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 笹原絵莉「そりゃお疲れ…… 俺は柄にもなく色々聞いて回ってるんだけど、 全然実入りがなくってな。 体育祭終わるころには収束してるといいんだけど」 嘆息をひとつ。身が持たない、ほんとに。 (-241) 2021/10/30(Sat) 16:36:05 |
【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 楢崎大地多分いつか交換していたメッセージアプリとかに、 直後メッセが届く。 『ほんと迷惑かけてごめん、俺の異能変になったらしい 前にもこんなことあったんだけど』 『異能が暴走すると、人に影響するんだ だから』 『近寄るな わざわざ来てくれてあんがと』 (-242) 2021/10/30(Sat) 16:37:05 |
【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉「ひどい顔してる」 扉を開けて入ったあなたの姿を見て肩を竦めた。 こうした元凶の顔は、口の端からだらしなく血で汚した状態でへたり込んでいた。 「……ほんのすこしだけマシになったかも。味も悪くなかった」 (-243) 2021/10/30(Sat) 16:37:50 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「質問者の心情を考える、よい考察だねぇ 現代文のテストは得意かな?」 にやりと眼鏡を光らせて。 「そうだねぇ…… あくまで、私から見える鏡沼クンの話だ」 「君は、とても広範囲に活動しているように見える それこそ、私には把握しきれないほどだ 部活動や委員会、全てに足を運んだいるという話さえ ……忙しそうだなと、そう思うよ 月並みな感想だけどね」 「無理はしてないかい? その全てを、楽しむ余裕はあるのかな、とね」 (-244) 2021/10/30(Sat) 16:38:34 |
【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 朝日元親メッセージアプリとかに連絡が来る。 『朝日、今どこ』 返事が来なくとも、勢喜はあなたの前に姿を表すだろう。 どこにいても、誰かから聞いたかのように見つけ出す。 逃げることもできる、時間の都合が悪ければ授業にも向かえるだろう。 ただ、直接その言葉だけは残しておいた。 「部屋でちょっと話したいんだけど、時間欲しい。 いつでもいいから」 (-245) 2021/10/30(Sat) 16:41:45 |
【秘】 笹原絵莉 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「例のうわさについてはほどほどだけど、別んとこでも色々起こってるし、強化された異能ってのもヤバいし、てんやわんやよもう」 「 そっちが妙な縁に巻き込まれてんのも知ってんじゃんね 」 (-246) 2021/10/30(Sat) 16:44:53 |
勢喜光樹は、動物騒動の日授業に出てこなかった (c9) 2021/10/30(Sat) 16:48:02 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「お互い様じゃん。あたしら今女の子の見せていい顔じゃないでしょ。ヤバ……」 隣に座りこんで、腕を身体に回す。安心させたかったが、不安が伝わってしまわないだろうか。自分の腕は震えていないか? (-247) 2021/10/30(Sat) 16:48:56 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「……ふぅん?」 やけに素直に受け取るなと。 どちらにせよ、残すつもりだったのだが。 さてと、空いた間を考える。 話す途中で間があったということは考えた、ということ。 何かを取り繕おうとした、とも。 とはいえ、だ。 「そういえば今朝のこと聞いたかい? 動物園になったって話だけど」 「なんか関係ある?」 (-248) 2021/10/30(Sat) 16:50:05 |
【秘】 楢崎大地 → 家庭科部 勢喜光樹『詫びは元気になったら美味いものくれたらいい』 『異能が変になる』 『噂と関係あるのか?』 『近寄るなって言われてもな』 『ま、話し相手にはなってやるから』 (-249) 2021/10/30(Sat) 16:57:18 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「取り立てて、現代文が得意って訳じゃねーですねぇ」 あなたなら知ってるかもしれない。 鏡沼創は、全教科で大体学年20位以内くらいに居る。 勉学に全てを擲っている人間に目の敵にされない程度で 且つ、優秀とは判断される位置と言っていい。 「……仮に、の話になっちまいますがね。 もし、分身の術が使える人間が居やがったとしたら 言うほど疲れねぇと思いません? ほら、『身体がもう一個あったら、いろんな事出来るのに』 なんて言いやがるでしょう?」 実際、鏡沼の異能は分身ではないのだが。 限りなくそれに近い状態になっているのは確かだ。 鏡沼創を知る人間の数だけ、鏡沼創は存在する のだから。「だから、肉体的疲れは然程でもねぇんです。 けど、楽しんでるかと言われると、ビミョーなとこで やがりますねぇ。 言葉を借りるなら、余裕がねぇって事になっちまうかと」 (-250) 2021/10/30(Sat) 17:00:28 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「あぁ、ごめんね 心配だったもんで」 君が、というのはもちろんだが、 また知らないうちに知り過ぎてしまうことも。 ならせめて、正面切って聞いた方がマシだろう。 「……自信がないのか、はたまた理想が高いのか 出来れば後者の方だといいんだけどねぇ ……自分と異能が切って離せないものだから 上手く付き合えるようになるといいね」 その目はあなたを見ているようで、どこか遠くにも。 「……カッコいい男を目指しなよぉ? きっとモテるぜ」 (-251) 2021/10/30(Sat) 17:01:30 |
【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉「見知った顔が相手だから……まあ、相対的にマシ」 ほんの少し震えているように見えた。それが血を吸ったことによる急性の貧血が影響なのか、不安がっているのかは分からなかった。 分からないから、むしろ気にしないでいられる。ここで何でもない風に振舞われたらそれこそ不気味だ。 恐る恐るあなたに抱き着く形で、深く息をついた。 「ヤバヤバ。もう少しこうしてたら落ち着ける……。 傷、痛いでしょ。午後には塞がるだろうけど。 ……普通さ、こんなことまでしてくれる人いないよ」 (-252) 2021/10/30(Sat) 17:08:18 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「色んな人に頼られてるってもんだからねぇ 分身したところで、それぞれが意思を持って動くんなら それは各々、似た顔の別人たちなんだろうねぇ 最終的に全部オリジナルに返ってくるんだろうか?」 だったら、まさしく人以上に疲労しそうだと。 仮に、の話に嫌そうに顔を顰める。 「……うん、そっか あんま、君のことは詳しくないからさ 異能のこととか含んで、無責任に言うのも違うかもしれん ……その上で言わせてもらうと、隠れ続けたっていいよ」 「一番に、自分のことを大事にしな それが出来るのは、自分なはずだからさ」 (-254) 2021/10/30(Sat) 17:14:42 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「何その片言。……まあいいよ。その調子を貫いてそう口にするなら、言質取ったってことにするけど。 若井が誰かに利用されていようが、私から何か聞き出せることもないんだし」 異能を十全に使えれば、あるいは元凶を吐かせることもできたかもしれない。 それもできないのなら、今はおとなしく従うのが吉だ。 「つっかえな……」 舌打ちをして、目の前に提示された薬をひったくる。 自分の持っている薬と違って、何の変哲もない色合い。これを飲めば異能が『強化されてしまう』 あるいはガセだと思えば――幾分か躊躇いはなくなる。 だから一縷の望みをかけて、薬を口に含んで飲み込んだ。 → (-255) 2021/10/30(Sat) 17:15:10 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ん、……っァ、ア……!」 ――まず感じたのは気怠い感覚。頭がぼうっとして、縛られた状態のままバランスを取ることも出来ず倒れ込む。 混濁とする意識と、突如として表れる自分の異能の発動条件――血への渇望が止まらなくなる。 喉が渇く、のどがかわく、ノドガカワク 「……ふ、ざけ……」 そんなことがあっていいはずがない。恨み節を込めながら、若井をにらみつけていた竹村は次第に意識を落としていった。 (-256) 2021/10/30(Sat) 17:15:32 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「同じ部屋なんだから、一度や二度じゃないもんね」 こんな状況で顔を合わせる状況は、相部屋でもそうないだろうけど。 「好きなだけ頼ってよ。迷惑かけるだけじゃなかったじゃんね」 元気になってくれるだけでうれしい。 「かも、でもそれわかっててほしいって言ったんでしょ?」 (-257) 2021/10/30(Sat) 17:18:26 |
【秘】 朝日元親 → 家庭科部 勢喜光樹メッセージアプリの時点で応答をする。 無視したところで無駄だと僕は判断していた。 『寮の部屋だよ。どうかした?』 本来なら授業のある時間。 欠席したのは言わずとも伝わるはずだ。 『僕から話すことはないけど』 『まあいいよ。分かった』 いつ行くかの返事もせずにいたことには後で気付いた。 まあいい。僕は夜になって、勢喜の部屋をノックする。 (-258) 2021/10/30(Sat) 17:19:06 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「……その、『自分のこと』ってのがわかんねぇんですよね」 さて、どう説明したものか。 これはもう、百聞は一見に如かずというやつかも知れない。 「えーっと。守屋先輩は、好きな動物って居やがります? 別に、めっちゃ好きーとかでなくても構わねぇですが 取り敢えず、突然出くわしても悲鳴上げて逃げ出さねぇって レベルの動物を指定してもらえると有難てぇですね」 (-259) 2021/10/30(Sat) 17:27:56 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜しらばっくれるのは簡単だ。 部屋にいたから何も知らないとそう言えばいい。 「先輩、あの野次馬にいたりしました?」 僕は溜息をつく。 割と目立つことをした自覚はあったから、しらばっくれたところで無駄だと判断した。 どうせ今を誤魔化せても、そのうちどこから僕の関与は知れてしまう。 「まあ関係はありますよ。サボりの理由としては。 でもそれだけです。 ……結局騒ぎは、収まったんですかね?」 (-260) 2021/10/30(Sat) 17:29:41 |
【妖】 鏡沼 創/* つまり、竹村ちゃんにも見えてるのかぁココ 霊界の民+月兎さん向けのソロダンス会場かぁ 何に使おう ソロダンス会場なんだよなぁ……。 ($3) 2021/10/30(Sat) 17:32:31 |
【人】 保健委員 白入 熊「備品が大放出されちゃったあ……」 騒動が落ち着いた頃。 いつもより多めに消費された包帯やガーゼ、絆創膏、消毒液などなどをチェックして補充申請用の紙に記入している。 熊のお手々で器用にペンを使ってかきかき。 1 【結果≦30...?】 (84) 2021/10/30(Sat) 17:38:51 |
白入 熊は、記入用紙を破ってしまい書き直しになった……………。 (a59) 2021/10/30(Sat) 17:39:38 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「好きな動物? そうだね…… 鯱animalとか、かね?」 ふむと、パッと思い浮かんだものをあげる。 (-261) 2021/10/30(Sat) 17:42:22 |
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