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【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「もー。分かってて言ってるでしょセンパイ。 冗談ですよ〜だ」 価値観も違いすぎるだろうし、そんなに恋心をホイホイ振りまくような女でもないのだった。 こちらはこちらで、そういう関係になると一途なのかもしれないが。 「……その行為そのものが必要だったとしたら、どうですか? "普通の子"でいるために、日常生活から遠いところで、必要な事をしているだけです」 「それがなかったら、私は家で"普通"にしていれられなくなるんですよ。 かつてそうあったせいで、お母さんは壊れちゃったんです」 (-203) 2022/02/01(Tue) 23:45:56 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋笑われると頬を赤らめて壁をべしべし叩いた。 「本当・・・笑い事じゃない、よ。 棗くん優しいし、自分を犠牲にしてでも誰か助けそうでこわい、んだよね。 僕の前世…王子って、なってるけど…そんんあ柄じゃないよねぇ。」 かっこよくもないし。何か一番聞かせたらいけない事を言った気がする。 だが信頼はしているのか悩みに悩むのみ。 信頼していなければこんな反応も出来ない。 「…気遣うよ…。心配だから。 優しいとか、まだわからない事、多いし…。 真尋くんはしっかりしてるんじゃない、かなぁ…。少なくとも、僕よりは。」 (-204) 2022/02/01(Tue) 23:46:07 |
雑司ヶ谷 累は、練習してからでいいよ〜。 (c21) 2022/02/01(Tue) 23:46:11 |
堂本 棗は、わしゃわしゃキツネを撫でた。 (c22) 2022/02/01(Tue) 23:46:17 |
夜川 彗は、義兄へ親指を立てる人間のスタンプを送っておいた。 (a34) 2022/02/01(Tue) 23:46:25 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「どうしてぇ? 欲しくて欲しくて、たまらなかったんでしょう?」 もちろん止まることはない。 あなたの声色、表情。息遣い。 肉壁の収縮と弛緩。温度。硬さと柔らかさ。 その全てを同時に分析して並列処理し、 よりよい反応を導くための解法を得る。 それによってあなたが 更に良い反応を示したなら、 適宜アップデートする── そんな快感の多重螺旋など、 一介の女子高生が知るよしもない。 「あぁ──すごい、ほんとうに── ねぇ、咲花ちゃん── もっともっと、あたしに人間の素敵なところ、見せて──?」 斯くして、どれだけの時が流れたのかは 定かではないが……。 ▼ (-205) 2022/02/01(Tue) 23:47:08 |
夜川 鷗助は、『男子会は深夜の悪事に手を染めてるよ』と義妹へポテチの写真を送った。 (a35) 2022/02/01(Tue) 23:47:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ううーむ、要介護戦士だ……」 自分の心臓もバクバクしている。 それが滑走によるものだけかどうかはわからないが。 背中をぽんぽん撫でられると落ち着いてきた。 本当に、あなたがいてよかったと思うのだ。 「くっ…………なんでもするよ、私が」 多分、賭けの話をしてる。 (-206) 2022/02/01(Tue) 23:48:26 |
宗崎 隼人は、練習したらサインをあげるね。そして適当なところを陣取って横になった。 (t4) 2022/02/01(Tue) 23:48:56 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 「たぶんされたことない」 たぶん。たぶんとは? 思わず繰り返して考え込み掛けたが、深く考えるのはやめた。 箱の中身を引っ繰り返してお菓子を散らかし、 ご自由にどうぞ〜をしながら、何度か頷いた。 「ひとりきりの時間も有意義なものだもんね。 考え事とか変なこととか、いーっぱいしても怒られない! そっか、恋人出来ると一人の時間って減っちゃうのか…」 (90) 2022/02/01(Tue) 23:49:14 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──すごかったねぇ、咲花ちゃん──」 もろもろ色々ようやく整えたのち。 恍惚している莉桜が、そこにいるのでした。 (-207) 2022/02/01(Tue) 23:49:22 |
夜川 彗は、女子会会場でポテチを開封。写真に収めて義兄へ送信した。はりあっているようだ。 (a36) 2022/02/01(Tue) 23:50:19 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「ほーん。 じゃあ一葉が東京来る時は一緒に渋谷でも行って買い物するか! 毎日同じパーカーと制服だけじゃ困るもんなぁ」 多少ぶかっとしたものが似合いそうなのはそうだが。 すらっと今どきの高校生らしくおしゃれしてるのも似合う気がする、と思っているようで、コーディネートを考えてはうんうんと頷いた。 「流石野生って感じするけど、 学校にはお前、どうやって潜り込んでんの……?」 住所とか……必要だろうし。 (-208) 2022/02/01(Tue) 23:51:32 |
夜川 鷗助は、心底悔しそうなスタンプを返した。 (a37) 2022/02/01(Tue) 23:52:26 |
不破 彰弘は、命中は死んでいても狙う相手はそれなりに… (c23) 2022/02/01(Tue) 23:52:37 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 「男子会?は悪事に手を染めてるらしい。気になってきたな。 僕らも悪事に手を染めるか……」 お菓子を食べるとか……。 ということで開封したポテチは皆が摘まみやすいように開いとく。 味はうすしお。他のもまあ、箱を探せばあるんじゃないかな。 「咲花くん、僕とかどう?一生退屈させないぜ!」 ポテチをセットしながら冗談を飛ばした。 (92) 2022/02/01(Tue) 23:53:41 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗マグカップを受け取って、覗き込む。 ……流石に温めた泥水ということはなさそうだ。 失礼な考えを巡らせてしまったことを心の中で詫びた。 「甘やかすって、そういう意味?」 ずらずらと並べられていくお菓子の群れに目をやって、 言葉遊びに興じながらカップに口を付けた。 優しい甘さと温かさが広がっていくのを感じる。 「前世の記憶ってどちらかと言えばオカルトだけれど、 神やら化け狐やらとなると最早ファンタジーの域でしょう? それが現実として存在するなんて、驚いたのはもちろん、 とってもわくわくする事だわ」 熱が入ったようで、やや早口にそう語るだろう。 (-209) 2022/02/01(Tue) 23:54:22 |
夜川 彗は、うれしそう。 (a38) 2022/02/01(Tue) 23:55:33 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+72) 2022/02/01(Tue) 23:55:51 |
堂本 棗は、あ、すっぽ抜けた (c24) 2022/02/01(Tue) 23:56:20 |
1年 早乙女 咲花は、メモを貼った。 (a39) 2022/02/02(Wed) 0:00:44 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「はは、それじゃゲームと一緒じゃん」 ヒーラーとして、いつも介護してるよなものだしと笑う。 それはそれで構わないのだが、落ち着いてきた様子を見計らって、今度はそっと体を離すだろう。 「んー? 賭けは転ばず滑れたら、じゃん。 まだ終わってないんじゃない?」 まだ転んでない、ゴールは後少し先。 それならもう一度滑ればいいと主張した。 もちろん、わざと。 (-210) 2022/02/02(Wed) 0:03:47 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──? どうかした、凛乃さん。 あたし、浴衣の着付け、間違ってる?」 指摘されたのは、服の着方だと思ったのか。 巻きかけていた帯を解いて広げます。 信頼の、ためなのか。 普段より、ずいぶんと警戒心が薄れているというべきか。 きっとこれが平時であれば、 とっさに肌を隠す程度の反応は見せたでしょう。 はたしてそれは、幸か不幸か。 その油断に対して注視すれば。 ああ、やっぱり、汗を掻いていないようです。 それが、見てとれるでしょう。 (-211) 2022/02/02(Wed) 0:04:20 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「喋らなくても、喋れなくても…気になっちゃう。 灯してくれる中に、何があるんだろうとか…どうしようもない疑問。…遺伝なのかも、ね。 灯りに恋焦がれるのは本能、なのかな…?人が炎をあったかく思うような、それ。」 着火に気付かないのはぼ−っとしているからか あえて流しているか定かではないがココアシガレットをぽり、ぽり。その音が心地いい音であるぐらいだろうか。 「秘密については、悩んでる…かなぁ。 僕の秘密があんなふうに。暴露されて、誰か助かるなら…それでいいけど。残されるのも、寒いから…よくわからない…?かも? …僕の秘密、知って、気遣われるのは、こわいって思ってる。」 (-212) 2022/02/02(Wed) 0:04:37 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「まあ、それはそう……。 貸出のやつ、かわいいやつあるかな?ま、どれでも同じか」 あけっぴろげ云々にはけらけらと笑い声を上げた事だろう。 まあ、適当に貸し出された水着を着用して、混浴の湯へ。 適当に湯へ浸かって、君の方へすいーっと寄っていくぞ。 「あけっぴろげ、ゆっくり話すって言ってもさあ。 どんなことが知りたいの?どんなことを話したいの? ぼくらのこれから?改めて自己紹介とか?」 (-213) 2022/02/02(Wed) 0:04:45 |
不破 彰弘は、驚きのあまり別の四隅へと跳んでいった。 (c25) 2022/02/02(Wed) 0:05:32 |
不破 彰弘は、そんなぜんりょくでよけなくても避けられたと思う。 (c26) 2022/02/02(Wed) 0:05:56 |
堂本 棗は、フワリィ速ぇ…… (c27) 2022/02/02(Wed) 0:06:07 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「めっちゃ好かれてるじゃん……。おもしれー。 占われてるとかなんじゃねえの、ゲーム的に……」 すねている様子を見る。あー。 と言葉選びが悪かったと髪をなで回した。 よしよし。すねんな。 「わるかったよ、ちがうって、ほら。 緊張してたり仲良くなる手前であんな張り紙あっただろ? だからこれからってときじゃねーか。 知り合いも少ないしそこまできっかけもなんもなかったって思ってただけだ。 俺たちは仲良くなってんよー、ゆっくりとな。」 「で、はいはい。力になりたいねえ。 いいんじゃないか? できる限りのことは。 俺だって役に立てるならやりたいよ。 なんつーか、……そうだな。 話せなくて辛いだとか、誰かに助けて欲しかったーだの。 そんなこと言われたら、なんだって手助けしたくなる。 だが、お前もモテすぎると体持たないだろー。 だめっつーか……無理すんな」 「ま、気長な。おれだってもう10年前のことが思い出せねえ。 いつか殺したいほどお前のことを憎んだ気持ちがおきた時用に警戒するぐらいで、見張ってくれてたらそれでいいぞ」 (-214) 2022/02/02(Wed) 0:10:40 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「し───死ぬかと思った……」 こちらは全身の力が抜けたまま、ぐったりとしている。 テクノブレイクの意味が分かりかけた一幕であった。 (-215) 2022/02/02(Wed) 0:14:12 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「うわはっや。彰弘ちゃん俺が前ちょっかい掛けた時は そんな超反応しなかったじゃん。なんで〜?」 変な所で図太いようだし案外油断でもしていたのか? 実際はそんな事も無いのだろうけども、ともあれ。 人の心が無い生き物は理不尽にも不破の方へ枕を投げた。 理不尽なので、確定で防いでもいいよ。 命中:77 (+78) 2022/02/02(Wed) 0:15:06 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花流石に泥水ではなかった。先日の君のおかげだろう。 あの時訂正されていなければ今日ここにあるものは、 ひょっとしなくても泥水だった可能性があるのだから。 君の隣に座って、お菓子を並べる手が止まり ―― 「……もっと違う甘やかしでもよかった? 撫でたり膝に乗せたりキスしたり、恋人に対するようなさ」 高校生らしい甘やかしを選んだつもりだったけれど、 新鮮さやわくわくに焦がれる君にとっては不足したのかな。 取り敢えずポッキーを開封して、一本ぱしぱしと齧りながら、 君の本心からっぽい言葉ににこにこと笑った。 「そうだね、実在するかどうか怪しい!というのは、 ファンタジーと呼ぶから、それで間違ってないかも。 神様に化け狐ってセットでバレちゃったのもすごいよね。 君がわくわくして楽しそうなら何よりだ。よかったあ。ふふ。 ……毎日毎日だから、あー、今日も誰かバレるんだよね? その人たちの秘密も君をわくわくさせてくれるものだといい」 「次の結果が出るの、楽しみだね。咲花くん。」 (-217) 2022/02/02(Wed) 0:15:53 |
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