情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[彼の下着に指をかけて引き下ろせば 硬くそそり立った男性のモノが露になる。 先ほどはちゃんと見る余裕もなかったため こうして目の前に晒されると何だか新鮮で ついじっと見入ってしまった。] (これが……あたしのなかに………) [そう考えるとドキドキしてしまい 人知れず小さく唾を飲んだ。 そうしている間にも彼はスカートのホックを外し、 汗で纏わりついていた衣服が脱がされて身軽になる。 可愛いと言われれば満更でもなく頬を染めたけれど。] (-295) 2022/08/09(Tue) 17:37:14 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……な、 なに、それ……もう………っ [そう指摘されると気恥ずかしい。 愛液と、垂れた精液で すっかり濃い染みが出来てしまっているであろう ショーツを意識してもじりと足を動かした。 ブラジャーも外され、彼の前に上半身を晒す。 たっぷりとした質感のある乳房を掌が掬い上げ ちゅう、と先端に口づけられて。 じんわりと芯から熱を帯びていく] (-296) 2022/08/09(Tue) 17:37:58 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……はぁ……っ んん…っ ぁぁん……、はぁぁあっ…… [ピンク色の突起に舌を擦りつけられ、 吸い上げられるたびに甘い声が漏れる。 堪えきれずそわそわと下肢が小さく動いてしまうのを 指摘されたような心地にどきりとして。] んん、……っ [そう言われると恥ずかしいのだが。 先端に刺激を受けるたび勝手に腰をくねらせてしまう。 一応彼が脱がしやすいようにと気にはしたので ショーツはさほどの抵抗もなく剥かれてしまうだろうか。**] (-297) 2022/08/09(Tue) 17:38:31 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[しろはが動かしてくれる腰に合わせてショーツをずり降ろしていく。 湿った生地は肌に張り付きじわりじわりとした脱がせ方となったがそれもまた欲情を煽るエッセンスだろうか。 膝まで降ろせばしろはの恥部を視界に入れるのも容易いもので自分とは異なる作りに、先程見たピンク色の花弁やその奥の蜜口が逸物で広げられた後を見つめるとなるとこれもまた何とも言えない感情が込み上げてくる。 腕の中の女性の乙女を自分の手で散らせたというある種独特な占有感がこれまた心地好くて仕方がない] ほら、脱げましたね。 [最期に片脚ずつ挙げてもらいショーツを脱がし終わるとそれを持ち上げた。 片手で器用に指でショーツを広げると濃い滲みとなっているところがよく見える] (-298) 2022/08/09(Tue) 17:59:19 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふむむ、こうして見ると何とも。 なかなかに良い光景ですね。 [しろはの愛液と自分の精液でクロッチ部は大惨事と言った有様であり、更に言うならば愛液は未だにほのかに温かいような感じがありあれからまた興奮してくれたのかと思えば股間が熱くなって仕方がない。 こちらへ、としろはを水切りカーテンの向こうへと誘う。 狭いシャワールームの小さな荷物置きにそのショーツを置くと、シャワーの湯を出してしろはの姿態を抱きしめた] 好きですよ、しろは――。 [耳元で囁きかけると揺れていた腰を撫で、尻肉を掴むように撫でまわす。 しろはがこちらを向いてくれるならば遠慮もなく唇を重ね合わせ、たゆと揺れる乳房を揉みながら降り来る温い湯の音に情事の音を僅かかき消していく**] (-299) 2022/08/09(Tue) 17:59:30 |
【人】 専門学生 結城 しろはうん、じゃあ親に話しておくし。 指輪も良さそうなの、一緒に探しましょ。 [地図アプリを見ながらへえーと相槌を打つ。 思えばオスカーの背景を何も知らないのだった。>>108 どこでどんなふうに生きてきたかも。 それでよく着いていくなんて決めたなあと 我ながら少し感心してしまう。恋とは力だ。] うん……そうね。 数年バイトしてお金を貯めながら絵を描こうかな。 なんかね、前よりもいい絵が描けそうな気がするの。 その間にオスカーのところの言語も勉強して、 ちゃんと喋れるようになっておきたいし…。 [いずれは彼の国に渡って暮らすつもりなことや 絵の道をまだ諦めたくないこと。 身重になる可能性とてある。 諸々を考えると、仕事に時間を割くよりは そちらに集中する方が良いのではないかという考え。>>109] (111) 2022/08/09(Tue) 18:05:29 |
【人】 専門学生 結城 しろは………うん……… [絡めていた小指を取られて、 真面目な思考は一旦中断。 彼を見つめてこくり、と首を縦に振る。 めくるめく甘い夜に期待して、 その後の仕事中もどことなく そわそわしてしまっていたことだろう。**] (112) 2022/08/09(Tue) 18:06:16 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「そう言えば言ってたっけ。珠梨さん、こっちの方の人じゃないって。 会えるとしても週末ぐらいか。…毎週は難しいかな。」 わかってはいても、寂しくはある。 ただ、彼女の提案にあ、と顔を上げた。 「そう…それ、いいね。うん!いいと思うよ。 珠梨さんも来年はもっと最初からどんどん仕事できるはずだし僕も…うまく大学行ってても、今の時期は多分休みだと思うし。」 期待が膨らむ。それなら、なるべくならバイトに来たかった。 今年のようにずっとではないとしても。 (-300) 2022/08/09(Tue) 18:23:56 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨そうして、今夜の事については、少し笑われてしまったので頬を染めて俯きがちになったけれど、どうやら構わなかったらしい。 「まあ…ね。こういうのしかできないんだ。 駆け引きとかよくわかんない。 いいんだよ、珠梨さんがそれでもいいんだったら。 …ありがとう。じゃあ、食べ終わったら…行こうか。 … ん?何でもって言った? 」テーブルの上で両手を組んで顎を乗せる様子はとっても様になっていて、そうしている間はきっと見惚れてしまっていたと思う。 ささやかなお祝いの時間の後、向かったのは、僕の部屋だった。 (-301) 2022/08/09(Tue) 18:24:43 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨[自室] 「……ちゅ。む、んっ……はあ。」 しばらく後。クーラーのかかった、荷物と机と布団だけの六畳一間。シャワーだけはきっと浴びているけれど、少し気が急いてしまって、珠梨さんの体を立ったまま後ろから抱きしめながら、顔を横向けて深い口づけを繰り返す。 服なんかはもう脱がせてしまって、互いに下着姿のまま、軽く下着をたくし上げて、胸の膨らみを下からすくい上げてやわやわと慈しむ。先の方もつまんで、軽く伸ばしたり、こねくったり。 この間より少しだけ余裕を持って、でも少しだけ遠慮なく、柔らかさを楽しみながら、立ったまま抱きしめるとお尻の膨らみに、布越しの硬いものが当たるのがわかるだろうか。 「…ね。僕のも、触ってみてくれないかな。」 首筋に顔を埋めながら、そんな風に告げて。 僕の方も、彼女の具合を確かめるみたいに下腹部に触れて、 指の先で触れてみた** (-303) 2022/08/09(Tue) 18:38:22 |
【人】 綴 千翠…気配り屋さんなのですね、透さんは [ふわりと笑う。 本当に優しい人なのだと思う。 ううん、それは昨日から思っていたことだけど 改めて、思うんだ。 たぶん、これからも。 たくさんの場面で私は… こうやって ]透さんの事を好きになっていく─── (115) 2022/08/09(Tue) 19:13:43 |
【人】 綴 千翠…神社のお祭り、風鈴のお店もあるんですよ 店に飾るような大きなものから、こう、掌サイズ の小さくて可愛いなものまで ご飯の後、見に行きませんか? [透さんも風鈴が好きだと言っていたから、 お揃いのものを持つのもいいかもしれない。 花火は持って行って、神社の裏にある池でするのも いいように思う。お祭りの間は、人はみんな境内の ほうに集まるので静かだという。 また、綺麗な池だから、蛍も居るらしい。]** (118) 2022/08/09(Tue) 19:14:56 |
【独】 綴 千翠/* 花火もしたいし、お祭りも行きたいし、お揃いの風鈴も 買いたいという全部が溢れてしまいました… 未来軸も書きたい欲… そして相変わらずの誤字脱字焦り投稿 (-304) 2022/08/09(Tue) 19:19:06 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[じわじわとショーツが脱がされていく。 彼の手によって膝まで降ろされれば 白濁交じりの粘液がとろりと糸を引いて太腿を伝う。 じ、とそこに落ちる視線を感じて ぞくぞくと昂るものを覚えながら 最後に片足ずつを外して、全裸になる。] ……って、えっ…! そ、そんなの、まじまじ見ないで………っ [じっとりと染みがついたショーツは酷い有様で 裸体を見られるよりもある意味羞恥を感じるのは気のせいか。 顔から湯気が出そうな心地であわあわしていたものの、 腕をひかれ共にカーテンの向こう側のシャワールームへ。 全裸でぎゅうっと抱きしめられるのは 着衣とはまた違った安心感があって 興奮の中でじんわりと胸の中が熱くなる。] (-306) 2022/08/09(Tue) 19:34:59 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんっ……、 あたしも、すき、よ…… [言葉を交わしながら彼の方を向き、 ちゅ、ちゅ、と音を立てて唇を重ね合わせた。 柔らかな尻や胸の肉を掌で揉みしだかれるたび はあ…、と熱っぽい吐息を零すのは シャワーの音でかき消えてしまったか。] …ん、はぁ……っ ぁぁ……っ ふぁぁ…… ン…… すき…… [乳頭はすっかり腫れて色づき、尖っていて 指先がそこに触れるたびに小さく体を跳ねさせた。 密着しながら相変わらず 物欲しそうに揺れ動く腰は 彼の屹立に擦れて刺激したかもしれない。**] (-307) 2022/08/09(Tue) 19:36:49 |
【人】 オスカー ではその様な感じで……。 そうだ、二人で住むところも決めないとですね。 [自分のところに永久就職が決まったので別に働かなくても良いのだけれど、どうしますかという意味で聞いたのだが上手に伝わってはいないようだ。 別段働かなくても良かったのだが絵のためにと思うならばそれも良いだろうと頷いたので多分気づかぬまま過ごしてくれるだろう。 それはきっと絵だけに没頭し苦悩する姿も自分は見ていて好きなのだがしろはにとってはそちらの方が良いはずで。 それに言葉を覚えてくれたら家業の手伝いもできるだろうし、分からないところはテトリアシトリ教えれば良い] よし、そういうこともまた夜にしましょうか。 楽しみにしていますね。 [>>112仕事に戻りましょうねとそわそわしているしろはを眺めながら残りの時間も焼き物に集中するのでした**] (120) 2022/08/09(Tue) 19:59:52 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[見ないでと訴えられたものは自分にとっては逸物の活力に繋がるものであった。 ショーツに付着している白が、しろはの太腿を穢し、更には花弁の奥底まで染め切っているのだから昂らざるをえない。 裸体で密着しあうというのも柔らかな姿態をより楽しめて良いもので腰の動きに合わせて下腹に擦り付けられる逸物からは歓喜の衝動しか伝わってきてはいなかった。 しろはの頬を両手で包み込み、いつになく熱い口づけを交わす] (-308) 2022/08/09(Tue) 20:38:08 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 私を好きでいてくれる。 そんなしろはが好きですよ。 好きだから、全部見ておきたいのです。 しろはの恥ずかしいことも、全部。 [身体もだが心の中までも覗き見ていたい。 熱い口づけを交わしながら片手を頬から自身の屹立へと移した。 反り返るそれを押し下げてしろはの股間の合間に差し入れた。 それは手を離せばまた反り返り花弁に熱を帯びた柄を押し当てる。 互いに腰を動かせば男女の性器が擦れ合いこれもまた中々に心地好い。 屹立の先端からはどろりと雄液が滲み出て知らずの間に花弁や尻肉に擦り付けていく] (-309) 2022/08/09(Tue) 20:38:17 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは は、ぁ……ねぇ、一つお願いがあります。 おっぱいをね、自分でこう持ち上げて……。 私に差し出してくれませんか。 [そうしてくれたならば、目の前に現れた乳房に対してしろはの目の前で自分がどのようにそこを可愛がっていくのかを見せられる。 何よりもすっかりと充実した果実を食んだ時。 どんな表情をしてくれるのか目の前で見ていられる自分得なことだからとおねだりを**] (-310) 2022/08/09(Tue) 20:38:25 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[向かうべき方向は決まって、彼の言葉に頷く。 それからお祝いの席を立ち、流くんの部屋へ移動した。 道中、俯きがちの顔を思い出しては笑ってたかも。 もちろんそんな彼が好きで、 そのままでいて欲しいと思う。 それはそれとして、可愛いとは思ってしまう。 “なんでも”は言葉の綾でしょ? ——と、弁明を考えてもみたけれど 実際なんでも許したら、何を求められるのか。 ちょっとした興味で何も言わずにおいた。] (-311) 2022/08/09(Tue) 20:40:00 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[部屋に足を踏み入れてほどなくして、 性急な手がわたしの抱きしめる。 可愛い年下の彼だけど、わたしより背が高く 背に感じる存在は紛れもなく男性のそれで 密かに胸をときめかせながら、口付けを交わす。] ん……っ、ふふ 流くん、せっかちさんね。 [合間、そんな吐息まじりの囁きで揶揄って 早々に着衣を乱し曝け出した肌を 触れられれば期待感で熱く染めていた。] あぅ……やッ、ぁ …んん 、 [胸の尖りを玩ぶ手は視線を落とせば目に付いた。 組み敷かれた状態で受けるそれより羞恥心を伴って 甘い刺激に翻弄されながら、声をあげてしまう。 (-312) 2022/08/09(Tue) 20:40:41 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[そんな時、彼がぴったりと背に密着した。 触れるのは昂りを伝える硬さだった。] ふふっ……いいよ、シてあげる。 [背中越しに後ろへ手を回し、触れる。 存在感を主張する輪郭を下着越しに指で辿って やわやわと手にその感触を収めた後で 薄い布の内側へと潜り込んだ。 根元から先端までひとまず優しく撫で上げる。 先走りを零していたのならそれを手のひらに絡め 滑りを手伝ってもらいながらゆっくり往復した。 竿をめいっぱい愛でて、たまに先端を刺激して その反応を窺うべく視線を横に向ける傍らで。 彼の指が肌を伝って下りていくのを感じては、 滲む湿り気を暴かれれば熱い吐息を漏らす。] (-313) 2022/08/09(Tue) 20:41:21 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新