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【人】 世良健人 俺の死にたい理由を奪おうっていうんだもんな、 [ 見破られないなんて思ってないから それだって全部わかった上で 最悪は諦めようとしたんだろ 壊れかけた身体を動かして まだ逃げずに君に縋ろうとしている、俺は ] (118) 2022/10/22(Sat) 8:48:11 |
【人】 世良健人 我儘だね でも、いいよ 壮真が望むなら 俺は君が逃げないように繋いでいてあげる [ 君の泣きつく場所は俺だろ? その逆も然り 互いに見張りあっている それでもいい 君だけでもTrueendを掴めたらいいのにと 考えてしまう俺はいるけれど。 ] (119) 2022/10/22(Sat) 8:48:19 |
【人】 世良健人 …そっか 避ければ誰かが犠牲になる 優先順位なんて 割り切れるものじゃないし 『過去の自分の行動を変える』 なら、それで願い事ひとつ になっちゃいそうだ [ 自分の過ちを正すことが出来る─── それだけで奇跡だっていうのに。 加えて無条件で叶えてくれるだなんて 幸運がついてくるとは俺には到底考えられなかった。 だからはじめから頭になかった、とも言える。 ] (120) 2022/10/22(Sat) 8:48:27 |
【人】 世良健人………どうって そんなの、 [ ありえない、と。 強く否定してしまいたい気持ちと、 もしそんな都合のいいことがあるのなら、 縋りたい。そんな気持ちでぐちゃぐちゃだ 狡いね 狡いよ。 都合のいい幸運なんて 掴めるところに出されたら、 俺は手を伸ばしてしまいそうになる ] (121) 2022/10/22(Sat) 8:48:36 |
【人】 世良健人───…試す価値はあるし 可能性もあると思うよ 自分たちで過去を変えようとするよりは 今を何とかしてもらった方がいいのかも 本当の 本当に 無条件で叶えてくれるなら、だけどさ ………欲張っても、いいのかな 俺は、自信ないよ 賭けるだけの自信なんて、 [ 伸ばしかけた手を止めた 俺の幸せなんてどこにもない 家族が幸せになればそれで それが幸せだと思うようにしているから 壊れてしまった方がいい 一人で恐怖に怯えるくらいなら 何も感じなくなった方がずっと楽だ 君の願い事が変わりさえしなければ 生きたいなんて欲さえなければ 止めた手が震えることもないのに ] (122) 2022/10/22(Sat) 8:48:47 |
【人】 世良健人……本当はさ ロシアンルーレットなんかでハズレ引いた時 たまたま運悪かったなーって 笑えるくらいの運になりたい しょっちゅうしてきた怪我の跡を消したい 罪を償いたい 家族と何も無かったみたいに暮らしたい それと同じくらい 俺は壮真と生きてみたい 願い事は沢山あるんだ [ 与えられたチャンスに 手を伸ばすだけの勇気はもう持っているから どうか俺が逃げ出さないように 捕まえていてほしい ] (123) 2022/10/22(Sat) 8:49:42 |
【人】 世良健人壮真の願いを叶えられるように 俺は願うだけじゃなくて動いてみるから 俺は壮真に願ってもいいかな [ 答えに言葉がなくてもいい 俺は君の手を離す気はなかった。 ] (124) 2022/10/22(Sat) 8:49:53 |
【人】 世良健人[ 幸せを感じると失うことに怯える 後にやってくるのはいつも強烈な後悔 放蕩の後 微睡みから目覚めた夜中に 君の手を握り直して 首筋に噛み付くような痕を植えた 眺めているうちにまた眠りへ落ちて ] (125) 2022/10/22(Sat) 8:50:00 |
【人】 世良健人[ 君が家に一度帰るというなら 近くまででもいいから送らせてと頼んだかな そうしたら先に学校へ行こう。 まばらな人すらまだ見当たらない学校の教室で 携帯の画面を点ける。 メッセージアプリの中、 月に1度しか開かないトークを開いて。 ] (127) 2022/10/22(Sat) 8:50:13 |
【独】 大木慎之介/* そういえば秋月くんの大木宛の人たらしぶりを友人に横流ししたんですけど 「これ本当に友情なんですか……?」って数回言われました 相対的に友情だと思ってたけど単体見るとわかんねーよあれ…… 2d不安になって世良くんから動かずにいてくれることをずっと祈っていた…… (-290) 2022/10/22(Sat) 9:38:59 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地────探し物はなんですか? 見つけにくいものですか? カバンの中も、机の中も、 探したけれど見つからないのに……… [昔のヒットソングを口ずさむ。 俺たちが生まれるより前の歌。 大空の下俺は、 屋上に大の字になっていた。 時刻は始業後。 午前中の授業はぶっ飛ばしました。 独りの屋上は、なんだかとっても広かった。] (129) 2022/10/22(Sat) 9:41:40 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地────まだまだ探す気ですか? それより僕と踊りませんか? 夢の中へ、夢の中へ 行ってみたいと思いませんか……… [探し物は、見つからなかった。 どうしても、願いを叶える幽霊のことが、 気になってしまった。 仮に代償がいらないとしたならば。 その対価を払っているのは、彼女自身だ。 なんらかの力を持っているとして、 それを使い切ってしまったら、彼女は…きっと。 そう思ったら、願い事などかけられなかった。 それはそれとして、大切な友人らを、 助けて欲しいと願ってしまった。] (130) 2022/10/22(Sat) 9:41:55 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 わがままだなー、俺。 [大空に、手を伸ばす。 掌を太陽に透かしてみれば、 真っ赤に流れる僕の血潮。 みんなみんな、生きている。 生きている。 ……生きている。] ……生きてくれよ。 寂しいよ。 [赤い髪の君を想って、 ごろん、と体を丸め、呟いた。] (131) 2022/10/22(Sat) 9:42:21 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地[君は壮真と共に赴くか? ────50% 幽霊は君にも同じ伝言を伝えるか? ────50% またも雑な計算の25%。 君にも、俺の想いが伝わりますように。**] (132) 2022/10/22(Sat) 9:42:38 |
【人】 大木慎之介[昼休みに送った全体宛メッセージには、 ずいぶんと既読がついていた。 それが誰の心にどう響いたのかまでは知りようがないが、 せめて邪魔なものでなかったことを祈った。 誰かが悔いを残さないための後押しになったなら、 それは願ってもないことだ。 その感想を知ることが無くとも気にはならないが、 誰か伝えてくれる人がいるのなら、 そのときは暫し語り合うこともあるかもしれない] (134) 2022/10/22(Sat) 10:08:49 |
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