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【赤】 木原 敦久[恥丘をやさしく掌で撫でながら 蜜壺は抗うことなく指を飲みこみ。 1本じゃ物足りなさそうなくらい濡れて吸い付く花弁に 本数を増やしながら。 事務的な説明に、ちょっとだけ口を尖らせた。 別に俺は中出しに拘りないし 直接した後の厄介事が嫌なだけなのだが] ……どうせならそこは 「中に出してほしい」って 誘ってくれたほうが嬉しいなぁ [そう告げれば、にっこりと笑って] 触んのも触って欲しいとかも遠慮しなくていいよ 痛いことは嫌だけど 気持ちいいことなら割と何でも好きだし あとはそうだな……俺は今もちゃんと履いてる [余計な冗談を添えて 伸びてくる手に、半勃ちになった熱を委ね。 さする指先に、もっととねだるように擦り付けようか] (*180) 2020/08/15(Sat) 21:04:56 |
【赤】 木原 敦久[彼女が育ててくれてる間。 ちゅくちゅくと揃えた指で蜜壺をかき混ぜ、 隙間から溢れた滴で内腿とシーツを汚していく。 そして反応のいい部分を指先が見つければ、 内側からひっかくように断続的な刺激を与えながら] 気持ちいい? ……こっちも美味しそうだ [吐息を零す度に揺れる乳房へ、口づけを。 浅く上下する先端を唇で挟みこみ 指の動きに合わせて吸い上げた*] (*181) 2020/08/15(Sat) 21:05:47 |
【赤】 木原 敦久[少し長めのキスをして唇を離せば、 大分身体も落ち着いていて。 腕をほどき、彼女の中から引き抜いたなら 用途を終えたゴムも外して、ゴミ箱へ。 そんな最中、彼女からの提案に 今度はこちらが考える番だった] んー 何かしてほしいこと、なぁ [旅館の娘と聞き、立ち振る舞いに納得しつつ。 にっこりと笑えば] じゃあ、名前教えて? [だって、まだ教えてもらってない*] (*183) 2020/08/15(Sat) 21:07:20 |
【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子[そして手を伸ばしたのは、部屋の隅の電話台 ペンをとり、備えられたメモ帳へさらさらと] それと、これやる 俺は人攫いになる気はないけど あんたが本気で全てを投げ出す気あるなら 手伝ってやるよ [さっきの言葉。 籠の中で待ってるだけのお姫様なんて、 彼女にしてはつまらなすぎる役目だと思った、それだけ。 渡したのは連絡先。 いらないなら、捨てればいい*] (-111) 2020/08/15(Sat) 21:08:05 |
【赤】 舞戸 黎哉──柳の間── [その答えに優しく微笑んでみせた。 覆いかぶさっていた身体を起こすと、侑紗の身体も起き上がらせて左隣に座った。] こうか? [右手で肩を抱くと、左手で顎を掴んでそっと唇を合わせるだけのキスを交わす。チュッチュと啄むようなキスをしながら肩をぐっと抱いて身体を寄せた。] 侑紗は可愛いな。 [前髪をさらっと払ってやって、また唇を重ねる。 優しい軽いキス。 抱いた肩、それから二の腕を摩りながら。] (*184) 2020/08/15(Sat) 21:12:53 |
【赤】 舞戸 黎哉[二の腕、それから腰のあたりから背中。 それと顎を掴んでいた手はいつのまにか侑紗の太腿に乗せて、さらりさらりとソフトに摩る。 弄るようなことはせず。 ボディタッチもキスも決してそれ以上はしない。 侑紗が自分で望むまで。 それもすぐのことと思いながら。*] (*185) 2020/08/15(Sat) 21:14:10 |
【赤】 和宮 玲──千秋さんと── ……だ、めよ? 三途の川、は行き過ぎ…… [>>*166私はそこまで思ってたとは知らなくて もしかして死ぬつもりなのか、と慌てた。 けれど、そうではないと聞けば安心したような 何というか。 彼女に根付いた問題の深さの一端を感じたような気がする。] ……驚くのね? [>>*167相手が驚いたので、少し笑ってしまう。 そこまで本気では無かったんだろうなって。 私も、怖いもの見たさがあるのは否定しない。] んっ、ぁっ…… 女の子に、おっぱい吸われるのは…… 不思議……ね……。ぁ、ふ……。 [浴衣は着ていたけれど 少し寛いだのを良いことに、左胸だけを露出させる。 まるで授乳か何かのよう。 彼女が胸の尖りに吸い付く。 女性らしさがある、端正な顔立ちの彼女。 そんな彼女が唇の中に乳首を含ませているのは頭でバグが起こりそうな状況。 (*186) 2020/08/15(Sat) 21:25:11 |
【赤】 和宮 玲[存分に堪能され、リップ音を立てて唇が離れれば 秘芽と同じようにぷくりと立ち上がった胸の尖り。] ……ん、それはそうね…… [>>*169彼女の申し出は至極当然だったかも 痛みよりも、私の場合は 痛みに気付かず引っ張ったり、膿んだりの方が きっと危ないし。] ……貴方と一緒にしたいわ? だから、チェックアウトの前に… 桜の間、でする? [>>*169私の部屋を告げておきながらそう言う。 それとも相手の部屋の方が良いだろうか。] あ、もう……キスマーク、なんて…… ん、んっ…… [彼女の通り道には、唇の形をした 鮮やかな花が咲いていく。 するすると彼女が下に降りていく。 その間に、浴衣の前ははだけて 緩く止めていた帯は地面にパサリと落ちるだろう。 下着を付けずにいた裸体が、前面だけ露わになる。] (*187) 2020/08/15(Sat) 21:25:35 |
【赤】 和宮 玲ふぅ、ゅっ!? ……ん、ぁっ、はっ…… もう、そこ、だめ……ひ、ぅんっ…… [指で丁寧に育て上げられた雌芯を 唇の新しい感触でじゅる、と吸い上げられる。 もう限界というまで陰核を責められて 膝の力が抜けないか精一杯。] ぁ、ふ、…… たく、さん……ひ、ぁ、 千秋、……さ、ん……っ [身体の中に3本の指が入り込む。 男根と比べれば、その大きさを単純に比べられないが 根元まで入り込めば、かなり太くなるだろう。 彼女の指先で作られた男根が 中程から浅いところまでを指でくつくつ、と押していく。]* (*188) 2020/08/15(Sat) 21:25:53 |
【独】 卯月 侑紗/* 超どうでもいいことなんだけど、なぜノーパンかというと、下着の描写が面倒だったから、という女子力欠如した理由なんだ……可愛いの履いて自慢したかったけど、普段がうんななの私には無理じゃった…… (-114) 2020/08/15(Sat) 21:29:06 |
【赤】 空閑 千秋─休憩所─ まだ……って、ぅ、んあ!! [まだなの? まだ何かあると言うの? もう耐えられない、そう思えば押し留められて 波がひいたと思えばまた大きく揺さぶられて。 ざざん、ざざんと潮がどんどん満ちていく。 胸の先が、指先が、足先が、肌が、 唇が、頬が、爪の先が、髪の先すら呑み込まれて。] ンンッア!!! [まただ。今度は細かに揺さぶられて弾けそうになる快感を また外されて、また満たされて、その繰り返し。 指先が、痺れてきた。 浴衣越しに肌が畳に擦れて、それにすら懊悩を覚える。 涙を溢しながら、けれど彼に笑い飛ばされた劣等感に。 ……もう苦しまなくてよいのかと。 そう、思えた。そんな気が、した。] (*189) 2020/08/15(Sat) 21:50:09 |
【赤】 空閑 千秋……は、ぁ、……ん、ンンッ、 イ、かせ、て……ッ [とろぉ……と、理性のとろけ切った顔で 私は彼に懇願する。 今は体のどこもかしこも甘く痺れて、 これでいけないのが不思議なくらいだった。]* (*190) 2020/08/15(Sat) 21:50:54 |
【赤】 卯月 侑紗 ー 柳の間 ー [抱き起こされて、 優しく触れるようなキスが 何度も何度も降ってくる。 ふわふわとした多幸感に包まれて 心にぽっかり空いた隙間を 全部優しく埋めてもらえるような感覚。 これは全部、私が望んだことなのに 実際、それだけ与えられると もどかしくてしかたなくて。 さっきみたいにのしかかられて 指一本自分じゃ動かせないまんま 乱暴に口付けられて、唾液を流し込まれて それで、もっと、えっちなことしたい。 奥の奥まで痺れるようなの、もっと。 望んだものを与えられながら 結局、それじゃ足りなくて 私は刷毛で掃くみたいに優しく身体を 撫でさすられながら、 きゅんきゅんと疼く身体に震えていました。] (*191) 2020/08/15(Sat) 21:57:32 |
【赤】 卯月 侑紗やっぱ、これじゃやだ……! [結局黎哉さんに縋ったのは(3)1d10分後くらいのこと。] もっと、触って欲しいです…… ずっとこれじゃ、おかしくなる……っ! [半ば泣きが混じった声で 二の腕を摩る黎哉さんの手を 浴衣越しに、乳房の膨らみへと導いて。 別に、乳房だけじゃなくてもいい。 もっと激しく責め立てられたら この腹部に溜まった鬱積は晴れるでしょうか。 啄むような優しいキスを与えてくれる唇に ぺろぺろと舌で舐めて甘えて 私は黎哉さんの身体にしなだれかかるのでした。]* (*192) 2020/08/15(Sat) 21:57:58 |
【秘】 卯月 侑紗 → 舞戸 黎哉う、でも、やらしいって思われるの、やだ。 [えっちなことはしたいけど どうしてもそこは譲れないところ。 だけど、今だけ───── 黎哉さんが、いいとおっしゃってくださるなら。]* (-117) 2020/08/15(Sat) 22:00:25 |
【赤】 空閑 千秋─桔梗の間─ 首輪はお試し期間、ですからね。 それに流石に仕事中は外すか、 貞操帯とかの見えない系を希望しますか…。 [もし縛られることになるなら、 日常の生活を維持した中でとなる。 貞操帯も見られたら事だが、流石にそこは見ないだろう。 そもそもその契約が成り立つか。 それは双方の問題でもあるし これは今のところ、と軽く肩を竦めた。] ああ言う系のタイトルは往々にしてひどいですよ。 個人的には剃れイけパイぱんマンが 一番ひどいや…と思いましたね。 個人的に、幼児向けのタイトルは 弄っちゃいけないと思います。 [しかしユーモアだろうか。>>*179 こちらの顔は非常に真面目なので ある種の職業病気なのかもしれない。 全てを判断するには 全ての証拠に目を通さないとならないのだ。] (*193) 2020/08/15(Sat) 22:10:44 |
【赤】 空閑 千秋あ………は、ぁ……んっ………! [けれど、そんな言葉のやり取りでは 色気のカケラも無かったとしてもだ。 肌を重ね合わせてしまえば理性は溶ける。 蜜壺が震え、内股が引き締まると共にキュッと締め付けた。 彼の熱は丁寧に丁寧に、 根元から先端へと裏筋を扱くようにして擦り上げては 掌で先端の丸みを優しく撫でて。] んゆ……っ、ど、どぅぞ…? ミルクは出ないですけど…………あ。 [ひくく、と白い喉をそらしながら はたと思いつき彼の体を軽く押した。 彼がそのまま止まってくれないなら仕方がないが、 止めて離れてくれたのなら二つの提案。 私でお酒を飲まないか? または、胸でその熱を育てたい。 直ぐにでも熱を収めて欲しい反面で、 日常混じりの会話をしたからこそ。 色に蕩けきらず、そんな好奇心な提案を。]* (*195) 2020/08/15(Sat) 22:11:27 |
【秘】 舞戸 黎哉 → 空閑 千秋[ピタリと動きを止めて首輪の痕を指でなぞった。] ……なら…… “ご主人様“と、俺と、どっちの方がいい? [三日月が嗤う。 誰がその首輪の持ち主かは知らない。 知らないまま嗤い、そして千秋に女として問うのだ。 ─── どちらが雄として上なのかと。*] (-118) 2020/08/15(Sat) 22:13:59 |
三谷 麗央は、メモを貼った。 (a25) 2020/08/15(Sat) 22:14:51 |
【赤】 舞戸 黎哉──柳の間── 知ってる。 [だから「優しくしてる」って言っただろ、と。 導かれた手が侑紗の膨らみに触れる。 浴衣の上から撫で回すように。] ん、結構あるよな。 [それから犬のようにペロペロと舐めてくる舌を唇で挟んで吸って、それから舌を絡めた。] (*196) 2020/08/15(Sat) 22:24:56 |
【赤】 舞戸 黎哉[そうしてるうちに、太腿を摩っていた手が内股に伸びて、侑紗の左足を持ち上げて自分の太腿の上に乗せてしまう。 もう半分後ろから抱きかかえるようにして、胸を撫でていた手が浴衣の合間から中に入り込んで直に触れる。 ふにふにと柔らかな胸の形を変えて、捏ねるように弄っていく。] ……柔らかい。 [耳元で囁く。] (*197) 2020/08/15(Sat) 22:25:46 |
【赤】 舞戸 黎哉[キスと胸と。 それから、指先が下着をつけていない秘部に触れた。 蜜を湛える割れ目をゆっくりとなぞっていく。] ほら、こんなにいやらしくなって。 侑紗が感じてくれて俺は嬉しい。 [くちゅと水音を鳴らして指を密に塗れさせると、なぞる動きのまま指先がクリトリスへ触れた。 優しく、そっと、だけど何度も触れるか触れないかの柔らかなタッチで撫でた。*] (*198) 2020/08/15(Sat) 22:27:10 |
【独】 卯月 侑紗/* ひえーーーーー 優しいだろっていいながら全然優しくないっ!! そして私は「イク」という単語を使ってないぞまだ。 誰が教えてくださるんだろ。 (-120) 2020/08/15(Sat) 22:28:59 |
【人】 恋塚 暎史−過去の話・ラウンジ 本当だよ、玲さん。 やっぱり僕とあったところから酔ってた? [ 名前を聞いた後からは、 お姉さんと玲さんを好きなタイミングで 切り替えていた。 だから、彼女の表情に少しむっとした 表情を見せたかもしれない。 頬を膨らませるような、単純なもの。 ] ん、……ちょ、………… [ 3回、違う呼び方をされた。 そして、3回、違う口づけ。 どれがよかったか? そんなの、一択しかない。 ] 3番目。3番目が良かった。 もう一回呼んでよ、………… 玲 [ 呼んでもらいたくて、 彼女の名前を呼び捨てにした。 多分次にはまた、玲さんと呼ぶだろう。 少し躊躇ったのは、 やっぱり年上の女性だったから。 ]* (156) 2020/08/15(Sat) 22:31:05 |
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