【人】 店員 チエ[いつぞや。 ちょうど荷物を運んでいたタイミングで葉月さんに声をかけられた>>0:210。 フルーツって木箱に入ってたりして、いろいろ入荷したタイミングではしっかりした重量になることもよくある。 店の雰囲気のためかMadamなんて名前の影響か、この店の男手は少しばかり少なめなので、それこそ店長に変わって荷運びをしていたところだった。] え? いや、えっと……いやいや、葉月さん、お客様じゃないですか。 流石に、ほら。ちゃんと持ててますから! [なんてアピールしようと、木箱を強めに持ち上げたらりんごが一つ転げて落ちて、それを拾ってもらったんだっけな。] (367) 2023/03/04(Sat) 0:08:00 |
客 クリスは、メモを貼った。 (a42) 2023/03/04(Sat) 0:08:56 |
【人】 厨房担当 マシロ[ 遠藤からのパスはどうだろう。>>318 そんなに先輩はカクテル苦手でしたっけ、と首を傾げつつ 「フルーツをウサギに切るだけですよ」とか。 神田が遠藤作を望むなら、アクセントのアドバイス。 その顛末がどうあれ。 大咲は結果的に、美澄の涙腺を破壊した。>>341 ] ……目、あんまり擦ると痛んじゃいますよ。 ティッシュかおしぼり、いりますか? [ 初めて来店したあの日もそういえば泣いていたなと>>140 ぎょっとした店員そのいちは不意に思い出した。 迷子のアリスよろしく泣きじゃくる青年男性と、 それを見守る店員の構図の再来である。 ] (368) 2023/03/04(Sat) 0:10:20 |
【人】 厨房担当 マシロあ、シードル……そっか、英語喋ってましたもんね。 うん、了解です! [ 良かった。うっかりソフドリを出すところだった。 要望通りにシードルをグラスへ注ぎ、 カットして残ったままの三日月オレンジの皮を切り ウサギのように縁へ差し込んで飲み物をお出ししよう。 最終的なオーダーはチエ越しに通ってきている。 順番的にはここからか、とリストを眺めて ] ……いつお店が無くなったかも分からないくらい、 本当に小さい頃ですよ。 確か低学年の頃……15年は前になるのかな……? [ おぼえててくれてありがとう、ということは この人は多分、もう見えないものの思い出が欲しいんだ。 振り返って、整理して、自分なりに泣いて泣いて。 それで前に進みたいんじゃないかな、って、私は思った ] (369) 2023/03/04(Sat) 0:10:37 |
【人】 厨房担当 マシロお金も持ってるか分かんないような…… いや実際はちゃんと、親からの食費持ってましたけどね? そんな小さい子どもにも、料理、提供してくれて。 だから、覚えてます。今でも。 [ いちょう切りにした蕪をボウルに入れ、塩を多めに。 ボウルを混ぜながら少しの塩を入れたお湯を沸かして 菜っ葉を茹で。終えれば水気を絞って小口に切る。 解したツナと細かく切った生ハムを混ぜて和えれば まずは塩気強めのツナと生ハムの蕪サラダの完成。 前菜としてどうぞ、とお出しして。 ] (370) 2023/03/04(Sat) 0:11:10 |
【人】 厨房担当 マシロ[ 続けてイベリコ豚を薄く切り、調味料で味を調えて 茄子とズッキーニ、トマト、芽キャベツを 厚くならないように切っていく。 耐熱皿の中に、それぞれを順番に──ミルフィーユ状に 並べた後、上からチーズをたっぷり被せたら 余熱をしっかりかけたオーブンで焼き上げよう。 サラダから十分後、熱々のイベリコ豚のミルフィーユ焼き メインディッシュをお届けして。 その頃には少しは美澄も泣き止むだろうか。 ] おばあさんの思い出の味とは、きっとまた違いますけど。 イベリコ豚のミルフィーユ焼きと、 ツナと生ハムの蕪サラダ、塩気強めです。 泣いた後は美味しいご飯が一番ですよ。 [ ね? 多分、あの店主さんもそう言うんじゃないかな* ] (371) 2023/03/04(Sat) 0:11:38 |
【人】 タカノ お兄さん、こんばんは。 [ どこかのタイミング。もしかしたら 電話なんか掛かってきて、席を外して 戻る道すがら、とかそんな合間の一時かもしれない。 ] 久しぶりだね ………あれ、さっきも思ったんだけど [ 約束通り、なんて続けようとしたのだけれど。 普段はしない眼鏡の奥に気づいたら ] もしかして、具合悪い? 大丈夫?花粉? [ なんて、多分彼が今日何度も聞かれたで あろうことを口にする。 ] なんでもないなら良いんだけど いつもの帽子もいいけど、眼鏡も良いね。 よく似合ってる。 [ いつまでも店内で立ち話、とは行かないだろうから 席へ近づいたなら、自然と会話は途切れたかな。* ] (373) 2023/03/04(Sat) 0:13:43 |
【人】 店員 チエ[精神的に好き嫌い得意苦手を分けられるのはあまり好まないことだけれど、身体的な面ではしょうがないよね、と思うことも多々。 だってそうでしょう、そこのところは、生物として違うのだもの。 染色体の運で分けられた男女だけれど、その運が体つき自体を変えてしまうのだったらしかたない。 どんなにかわいい服でも、オフショルダーは似合わない。 だから、ボディラインの目立ちにくいワンピースやフリルでボリュームのあるブラウスを選んで着ている。 似合ってかわいいなら文句を言わせないって、そんな姿勢。 嘉数知恵は、女の子になりたいのではなく、男としてかわいいものを愛している。 その辺りは、男子諸君と気の合うところもあるんじゃないかな*] (374) 2023/03/04(Sat) 0:17:39 |
【人】 客 葉月[押し黙った横顔に>>360、やっぱりこの子もイケメンなんだよなあなんて思う。 なのにムカつかないのはなんでだろう?いやまあ、ムカつく方がおかしいんだよって言われたらぐうの音も出ないんだけどさ] えっ鯛茶漬け?食べたい! [控えめな提案に、ついつい目をきらりと輝かせてしまった] 味噌汁も助かる……酒飲んでるわけじゃないんだけど、エナドリは飲んでるから胃荒れてるんだよね。頼んでもいい? [体が資本の仕事だけれど、だからこそ身を削らないといけないときもあるわけで。 そういうときはついつい頼ってしまう。怪物とか、翼を授けてくれるヤツとか。 だからその提案は正直めちゃくちゃありがたかった] ありがとね。やっぱ今日もこの店来て正解だったわ。 [緩む頬とともに、そう相手に告げた**] (375) 2023/03/04(Sat) 0:18:52 |
【人】 グルメライター ヤワタ[高野との「触れないようにしない」会話はとても楽しくて、酒も進むし料理も空になった。] ナギちゃん、次、頼んで良い? [オーダーの相手を呼びつけたのは、チーズあられを巡って二人のアイコンタクトに意味深なものを感じたから。>>310>>342 自分がいることで、二人が話したいことを遠慮するのも忍びない。] 蕪の副菜!彩りはひなまつり意識してもらえたら写真の撮り甲斐あるから嬉しいな。 で、高野さんが考えてる間――僕は酔い冷ましにちょっと夜風に当たってきます! 命より大事なカメラ置いとくからね、バックレないから安心して。 [鞄は持っていくけれど。] (376) 2023/03/04(Sat) 0:19:45 |
【人】 グルメライター ヤワタ (377) 2023/03/04(Sat) 0:20:00 |
【独】 タカノ/* あんまりその顔しないのに、 俺の返事だけその顔見せるのずるいがすぎるし これで好きになって文句言われたら お前が悪い!!!って言っちゃうかもしれない。 でも好きな人いて頑張りたいならおうえんするよ・・・ (-83) 2023/03/04(Sat) 0:20:15 |
【人】 グルメライター ヤワタあ、そうだ、高野さん。 [席を立ち、振り返った。 ちょっとシャミちゃん、その2皿目はずるいって!>>363 離席時間の塩梅が難しいでしょ! ――ぐっと飲み込んで、「パンもいるから!外から帰ってから!」とだけ早口で告げる。] ええと、高野さん。 [触れないようにしようと思っていたから言えなかったことがあるんだ。 でも今日だけの限定で言えるなら言っておこうと思って。 彼が誰かにアプローチをする時のスタンスが「それによっぽどわかりやすくしないと、 まさか、自分なんかにって思っちゃう」なら、彼への想いも心で思っているだけでは通じないかもしれないから。 現にアーティストだってMV作るまで伝わっていなかったし。>>365 ピロン、と通知音が鳴る。>>366 「タカノん」のアカウントページを開く。] (378) 2023/03/04(Sat) 0:20:20 |
【人】 グルメライター ヤワタ (379) 2023/03/04(Sat) 0:20:44 |
【独】 タカノ/* 待って神田くんwwwwwwwww 気を利かせてくれるのすごい嬉しいんだけどさwwwww ごめんwwwごめん先走っちゃったwwww (-84) 2023/03/04(Sat) 0:21:24 |
【人】 厨房担当 マシロ― カクテル編 ― お、二人分行っときますか〜? 遠藤先輩、うさぎ、難しくないですよ。 頑張って! [ 神田の贅沢注文はにんまり笑顔でお受けしよう。>>351 てっぺん近くまで飲むようだし 度数もそんなに気遣わなくて良いんだろう。 シェイカーを取り出し、ビーフィータージンと レモンジュースを適量注ぎ、砂糖を少し。 蓋を閉めてシェイクし終えたら、氷を入れたグラスに 混ざり切った中身を入れてソーダ水を追加投入。 クローバーのスートが先端に飾られた、 かわいいマドラーで軽くステアして。 向こうが透けるくらい薄く切ったレモンを二枚。 左右のグラスのフチにレモンを優しく差せば クローバーのマドラーと相まって、これは。 ] (381) 2023/03/04(Sat) 0:22:58 |
【人】 厨房担当 マシロどうぞ、トム・コリンズです。 甘さもほとんど消して、すっきり爽やかに振り切りました。 うさぎはちょーっと難しかったので、 眠りネズミにしちゃいました……けど 神田さんスペシャルということで、ひとつ。 [ この前レジでクローバーを折っていたけれども これでスートは全部揃っただろうか? それともこの夜までに既に出会えていたかもしれない。 大咲からのカクテル提供はこちらになりますが、 進捗どうですか 先輩!** ] (382) 2023/03/04(Sat) 0:23:02 |
グルメライター ヤワタは、メモを貼った。 (a43) 2023/03/04(Sat) 0:23:50 |
厨房担当 マシロは、メモを貼った。 (a44) 2023/03/04(Sat) 0:25:10 |
【人】 厨房担当 那岐―― 知恵と ―― [目薬、と聞いて。>>335] いや、持ってる。 [パンツのポケットに目薬は入ってはいる。のだが。 少し、躊躇うように充血した目を伏せた後。 掌で口元を覆いながら、そのまま知恵から視線を外して。] …………差すの下手なんだ。 [目薬を差す際に目を閉じてしまう人間は一定数いる。 どうしても目を瞑ってしまうから顔が濡れる。 一人で差すと大変時間がかかってしまうので。 あまり人に話さない話を、ぽそりと零す。 眼鏡を取り上げられた今、充血した赤い目許と同様に。 顔半分を覆った掌から溢れるように目尻が赤かった。] (384) 2023/03/04(Sat) 0:30:54 |
【人】 厨房担当 那岐[知恵にはキツすぎた度入りの眼鏡がようやく手元に戻ってきたなら、再び目許をガラスで覆う。] ……まあ、何とかするよ。 [笑われることは承知で零したのは。 同僚で同性でもある知恵だからこそ。の、話。*] (385) 2023/03/04(Sat) 0:31:12 |
【独】 タカノ/* とりあえず1時くらいまで待ってみよう 神田くんの気遣いめちゃめちゃうれしかったよありがとう 私は、また一個次教えてね を繰り返して親交を深め最後にすきなひとは?って聞きたい気持ちがあります。 (-86) 2023/03/04(Sat) 0:31:31 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (a45) 2023/03/04(Sat) 0:37:57 |
【人】 タカノ ごめん、電話。少し外すね。 [ そう言って席を立ち戻った>>373頃だったか。 神田くんが次、>>376と言ったのは。 ] あ、神田くん大丈夫? [ 酔い醒まし、ってほど酔ってるようには 見えなかったが、詮索はしないほうが 互いのためと、思ってきたこれまでが その先を紡がせないまま。 今度は神田くんが席を立つ。 振り返り、自分を呼ぶ。二度>>378 ] うん?うん、 [ 曖昧に頷いた後、通知音が鳴る。 ] ………ははは、 どういたしまして。 [ 送られてきた文字>>379 普段誰かとやり取りすることはあまりないから きっとずっと、大事にその文字を追うのだろうな。* ] (389) 2023/03/04(Sat) 0:39:52 |
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