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【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[そうしていくらか愛し合った後、 わたしはおもむろに彼の方へ身体を向けた。] ……後ろ向きじゃ、できませんからね。 [上目がちに視線を向け、意味ありげに呟いた後。 腰を落として彼の前にぺたりと座れば 見上げる先には布を押し上げる膨らみが。 下着をおろし、苦しげなそれを解放したなら 代わりに両手で包み込んで——唇を寄せた。] んぅ、 ちゅ……っ、ふ…… [ちろりと舌を這わせたのは一瞬だけ。 すぐに開いた口の内側へ迎え入れて おいしいものを味わうみたいに舐りつく。] (-315) 2022/08/09(Tue) 20:42:20 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[苦しくなる手前まで辿り着けば引き抜いて 粘膜を擦り付けながらまた飲み込んで、 口いっぱいに彼の熱で満たしていった。] はぁ、……っふふ。 流くんの、熱くておいしい。 [唇を濡らし恍惚とした笑みを浮かべて そんな戯れ言を零しながら、見上げる。*] (-316) 2022/08/09(Tue) 20:42:38 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「ちょっと焦ってたかな、ごめん。 珠梨さんとできるって思ったら、なんか気が急いちゃって…」 そう言う間も、珠梨さんが目を落とせば見えるように胸の膨らみを弄びながらのささやかなリクエストは叶えてもらえたらしい。 後ろ手に、布越しに触れる滑らかな指が敏感な硬いところに触れて、声を漏らした。 「う、んん…あ、珠梨さん、それ、いいっ…」 熱く固くなっているものは、彼女の手に触れられると実際より猛って感じられる。布越しから直に滑り込んで、根本から先まで優しく大事にかわいがってくれる。 (-318) 2022/08/09(Tue) 21:25:15 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「いいよ、これ、自分でするよりいい…」 少しもどかしい快感が、いつまでも味わっていたくて、首をもどかしげに振り甘い声を漏らしてしまう。僕の方も、珠梨さんのショーツの下に指を滑らせ、水音が立つくらいに指で擦って珠梨さんと互いを可愛がりあった。 しばらくそうして慰めあった後、珠梨さんが体を向けたから小首をかしげた。キスをせがまれているのかな、と。 何をしようとしているのか察したのは、彼女が膝をついて僕の高ぶったものの前に顔を寄せてから。 下着が落ろされて、苦しいほど赤く脈打ったものが垂直に反り立つ。 (-319) 2022/08/09(Tue) 21:25:34 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「あ、珠梨さんっ…んんっ!!」 すべすべした両手で挟み込み、暖かくて柔らかな唇に包まれる。なめらかな舌が先に触れて、そのまま温かな口の奥まで。 何でもと言われたときに考えた事を、まさか珠梨さんから積極的にしてもらえると思わなくて、あわあわと狼狽える。 「じゅ、珠梨さん、ああっ…や、いい、これすごいっ…」 仁王立ちというには腰砕けになりそうな気持ちよさで内股ぽくなりつつ、珠梨さんの頭をせめてと優しくなでてあげる。 「おいしいって、僕の? や、珠梨さんっ…こんなのされたら、僕、もうっ……」 こんな可愛い人に美味しそうに頬張ってもらって、一層好きになってしまわないわけがない。すぐに高ぶるものは苦しそうに脈打って、温かな口内で、今にもはち切れそうにひくんと脈打つ。 口を離さなければそのまま解き放ってしまいそうになる** (-321) 2022/08/09(Tue) 21:39:03 |
【人】 大学生 鹿賀 透>>118 神社のお祭り、 オーナーからも話聞いてました。 へえ、風鈴売ってるんだ。 それは!行ってみたいです。 [民宿に戻れば、まずは、ご飯を仕込みつつ、 祭りにいくとなれば、時間を考え、早炊きの選択。 そっからは、千翠にも手伝ってもらいつつ、カレー制作に勤しんだ] うちは、こう、サラサラでつくるんですが、 濃いめのほうが好きですか? [うちは、というよりは、ばあちゃん好みは、である。 嚥下も危ういから、なるべく柔らかく、スープレベルの濃さにするのに慣れてしまった。 ちなみに煮込む時にフレッシュトマトも丸ごと煮込んで潰す。 カレールー入れるまえはトマトスープみたいな状態だろう] あと、茄子は別に炒めますね! [子供の頃は好きではなかったけれど、 大人になって好きになったのが茄子だ。 天ぷらとカレーのトッピングにはいける] (121) 2022/08/09(Tue) 21:44:13 |
【人】 大学生 鹿賀 透あとは、ご飯炊けたらいいかな! [一通り準備が済めば、 今度は花火の袋とお菓子の袋をだして、 お菓子はバイトの人数分分けてみた] こういう、小分けに分けるのって、 なんか、町内会みたいでわくわくしません? なんでか違う種類ならお菓子がいくつかあると、 不思議な安心感が。 [台所を探すと、小さなビニールもあったので、それぞれ詰めてみる。ほら、お楽しみ会とかクリスマス会に配るようなのができた。 花火は、テーブルに何袋か置いて、お菓子も一緒に並べてみる。 えっと、そーだな。 お仕事お疲れ様です、よかったら、どうぞ!とか書き書きしつつ] (122) 2022/08/09(Tue) 21:50:14 |
【人】 大学生 鹿賀 透あのねー、千翠さん、知ってますか? お菓子って、あげても貰っても運がすごくよくなるんですよ! 根拠は、よくわからないけど、ばあちゃんが言ってました! 小さくて綺麗でしかも美味しいんだから、 絶対にそういうことになるんだって。 [こういうお菓子をもらうのが小さな頃から好きだった。 自分で買うより、すごく美味しく感じるのは、 オンリーワンの効果なのかもだけど] (123) 2022/08/09(Tue) 21:55:02 |
【人】 大学生 鹿賀 透お、そろそろご飯炊けるかな?! [話していながらだと、時間が経つのは早い。 炊飯器ご口笛を歌い出すころ、 コロッケを温め直すかどうか悩みつつ、 食材の時間がはじまるだろう]** (124) 2022/08/09(Tue) 21:57:11 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* みんながご飯以外の何かを食べたりとかしてるなか、 お夕飯ですよー、とか、 台所テーブル上に小分けお菓子とか線香花火あるよー、とかしておきます。 もちろん、スルーでいいからね!>みなさん (-322) 2022/08/09(Tue) 21:58:55 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、……っ ふ……… [交わされる口づけは情熱的で、 蒸した空気の中息が苦しくてくらくらした。 すればするほど彼への気持ちが高まって 頭の中が興奮と幸福感でいっぱいになっていく。] …そ、それは、分かる気も、するけど…… [乙女としては好きだからこそ、 恥ずかしい所は見られたくない。 でも同時に、全部見て受け入れてほしい。 そんな矛盾した気持ちの間でもじもじしてしまう。] (-326) 2022/08/09(Tue) 23:37:51 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーふぁぁぁん……っ♡ あ、熱いの…… ンン、入り口に、擦れてぇ……ッ [彼の逸物が股の間に差し入り 勢いよく天を向いて ぎゅむっと花弁を押し広げキスをする。 どこかじんわりともどかしさを感じる状態に、 熱を飲み込もうと蜜口がヒクヒクと痙攣する。 そのまま動かされると触れ合う粘膜から甘く疼きが広がって、 釣られるように腰を揺らして 彼の先端に花弁を擦りつけてしまっていた。 自身の中からもどろりと愛液が溢れ、 彼から滲んだ先走りと混じって体を汚していく。] (-327) 2022/08/09(Tue) 23:44:38 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…え? ……ん、いいけど…… ふふ…やっぱり、胸…好き? [男子というのはとかくおっぱいが好きな生き物である。 …というのはバイト中に向けられる視線からも 嫌というほど感じてはいるのだが。 彼が喜んでくれるなら これはこれで悪くないかな、なんて。 くすりと小さく笑って、 しろはの手にはやや余るサイズの乳房を 掌で支え、下からたゆんと持ち上げ。 熟れた突起を強調するよう目前に晒し、 どうぞと言いたげに小首をかしげた。 もっとも彼に可愛がられていれば、 すぐに余裕などなくなってしまうかもしれないけれど。**] (-328) 2022/08/09(Tue) 23:45:35 |
【人】 綴 千翠[ご飯が炊ければ、冷蔵庫に仕舞っておいた サラダを取り出しテーブルへ。 コロッケはどうしたかな。 カレーは透さんによそってもらい、私は席について 彼が作った初めてのカレーを味わった。]** (128) 2022/08/09(Tue) 23:46:35 |
【独】 綴 千翠/* レストランの時もそうだったのですが… 「料理が届いた」「ご飯が炊けた」のパスを受けての 展開の仕方がわからなくて どう動いたらいいのでしょう。 (-329) 2022/08/09(Tue) 23:52:10 |
【人】 専門学生 結城 しろは[だってそもそもオスカーが 留学が終わって国に帰った後 どうやって生計を立てるつもりなのか そのあたりも何も知らないわけである。>>119 ただでさえ新生活にはお金がかかる。 海外まで行くとなれば何があるか分からないわけで 働けるうちは働こうと考えるのも しろはとしては自然な思考回路であり。 そんなわけでオスカーの思惑には気づかないままだった。 絵の刺激目的というのも別に嘘ではないので そうね、と彼の言葉に頷いて。>>120] (129) 2022/08/09(Tue) 23:57:41 |
【人】 専門学生 結城 しろは[指輪を選ぶのも新居を選ぶのも楽しみだ。 きっと色々忙しくなるし、大変なのだろうけれど。 彼との未来が確かにひとつひとつ積み重ねられていく、 そんな気がして嬉しい。] …うん。じゃあまた、後でね。 [そろそろ休憩時間も終わる。 焼き場に戻るオスカーと別れ、ホールに戻って。 いつもよりも何となく長い気がする仕事時間を 懸命に働いて過ごしたのでした。**] (130) 2022/08/09(Tue) 23:58:55 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* とりま、何がきても打ち返せるので、 話広げてもいいですし、スルーしても大丈夫です。 何か興味あることないかな、って投げ散らかしているので、 別に確定投げてもらっても大丈夫ですよー。 (-332) 2022/08/10(Wed) 0:10:17 |
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