情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 メカニック ゾズマ[――の、だけれど。] その。……ありがと、ドクター。 アタシが言うなって感じになっちゃうけど、 ドクターも、身体、大事にしてね。 [その“最後”の瞬間に、こうして直に他者の顔を見れば、“人間的に”零れてしまう言葉もあって] アタシ、ドクターやラスの役に立てたなら―― あの事故の償いが、ちょっとでもできたなら、 それだけで良かった、って思ってます。 [零れた言葉の中に、ゾズマが密かに抱え続けてきた想いが滲む。 “もう何も気にしていない”ように立ち振る舞っていても、結局は“未だに気にしてしまう”のだと>>0:157>>1:53、ここで吐露する。 ゾズマがあの2年前の事故の関係者であるとチャンドラに明言するのは実はこれが初めての機会だった>>1:36のだが、そこまでの自覚は無いまま] ……ううん、アタシの所為じゃない、って。 ルヴァにもみんなにも言って貰ったけど。 (277) 2022/07/16(Sat) 14:27:04 |
スピカは、クソデカなエモーショナルの気配を感じた。 (a77) 2022/07/16(Sat) 14:27:07 |
【墓】 調査員 ルヴァけっ……こん…… って。やっぱり、一般的にはした方が良いものですかね? 僕の故郷、そういう文化なくって。 どういうものかいまいちピンと来てないんですけど。 [考えていなかった発想にぽかんとして尋ねてしまった。>>+69 繰り返すがルヴァの故郷に結婚という文化はない。 個人の意思で連れ添う番はいるが、法での契約はない。 が、そういう文化のある星が多数派だという認識もあり もしも好きになった人がそういう形を望むなら やぶさかではない、かもしれない。 …いや、そもそも現状片思いであるからして そこまで思考が行くのは先走りすぎだが。] あー。あはは。 [そして、やがて彼が導き出した推論に曖昧に笑った。>>+70 まあ、そうだよね。 そこまで言ったらだいたい絞れちゃうよね。] (+71) 2022/07/16(Sat) 14:29:29 |
【墓】 調査員 ルヴァ意外とアンテナかもしれませんよ? …なーんて。 [アンドロイドに恋愛感情を向ける人も 広い宇宙の中にはいることだろう。 とはいえこれはジョーク。 変な誤解を招いても困るので、 冗談です、とすぐに否定して。] (+72) 2022/07/16(Sat) 14:30:46 |
【人】 メカニック ゾズマけほん。とにかく、そういうワケでー、 一足お先におやすみしちゃうぜい。 [そう告げるなり、手早くコールドスリープ用の被服に着替えて。 私物の一つも持ち込まずに、カプセルの中にその身を収めることになる。] 後のことは、よろしくね! [麻酔を打たれる間際にそう屈託なく言い遺して、努めて笑顔を作ってみせた。 これが最後の対面になるかもしれないなら、せめて笑おう、と。 微笑み一つ、ここで贈って――] (280) 2022/07/16(Sat) 14:32:18 |
【人】 調査員 バーナード……ルヴァに、言われたんだ。 『スリープが明けたとき、そこに僕がいなかったら嫌だ>>2:511』って。 僕がスリープするなら、まあ、叶う。 僕がアンテナに選ばれてひとり残った場合でも、生還率が高いと思ったのは、さっき言ったとおりで。 だからうまく行くかな、って思ったんだけどさ。 あくまで可能性は高いだけだから、確約はできない。 それで、考えて。 僕が外に残りつつ、誰かのポッドで一緒にスリープも出来れば、10人揃うっていうのはどうだろうって。 [訥々と拙い考えを吐露すれば、何やら"教えてやる">>272と。 俯きがちだった顔を、上げ。] (281) 2022/07/16(Sat) 14:32:36 |
【人】 メカニック ゾズマ( ……あー、そうか。 これでアタシ、“置いてかれる”側には ならなくて済んだ、ってこと、なんだ ) [ゾズマはぼんやりと思う。 麻酔が眠りを齎す中で、思考は次第に、おぼろげなものになっていき――] ( 心配、要らなく、なった、ね ルヴァ、 ………… ) (282) 2022/07/16(Sat) 14:32:49 |
【人】 調査員 バーナードええ〜〜〜…… [ものすごく不満を述べた。 感謝されるならいいじゃない、とはならないんだろう。負い目を抱かれるのは僕も嫌だし。] もうチャンドラにお願いする気満々だったんだけど。 残ってる間もさぁ、義足のリハビリ兼ねてだったらさぁ、案外退屈しないかもとか思って、人生プランも建ててたのにさぁ〜〜。 アマノの脚切ってもくっつかないかもだよ? [アマノがそういう話はしていないのは、もとから動きの甘い思考回路と酒精が相まって、理解していない*] (284) 2022/07/16(Sat) 14:34:07 |
【人】 メカニック ゾズマ【自室】 [さて、ゾズマがコールドスリープに向かった後。 主を失くした部屋は、ハリケーンの際に飛び交った工具類やパーツ、専門書が散乱したまま残されることとなる。 さらに言えば、一人で部屋にこもり切りでのマニュアル文書作成により、インク切れになったペンだのぐしゃぐしゃに丸めた書き損じの紙だのが散らかった状態にまでなっている。 目も当てられない惨状を綺麗にすることまでは、元々片付けのできないこのメカニックの“やるべきこと”には含まれていなかったらしい。 整理整頓を是とする者であれば、この惨状には何度でも怒っていい。何度でも。 その部屋には、メカに関するものと日常生活の必需品以外の物品は存在しない。 仕事に関係のない書籍も、音楽や動画のプレイヤーも、ゲーム機の類も、ぬいぐるみや人形も、何もない。 それはまさに、“自分にはメカしかない”という在り方をよく示す部屋だった。**] (285) 2022/07/16(Sat) 14:34:24 |
【墓】 調査員 ルヴァ彼女のこと。…もう結構前から、ずっと見てたんです。 でも、なんか傍にいるだけで割と満足してて。 自分の気持ちとか告げなくても、元気でいてくれればいいかなって。 でも、こういう状況になって。 どう接すればいいのかとか。 何を言えばいいのかなとか、 自分のみっともない本音が出てきたりとかして。 ままなんないもんですね。 [と、ぽつり。そう零した。**] (+73) 2022/07/16(Sat) 14:37:42 |
生物学者 アマノは、メモを貼った。 (a78) 2022/07/16(Sat) 14:39:41 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a79) 2022/07/16(Sat) 14:58:15 |
メカニック ゾズマは、メモを貼った。 (a80) 2022/07/16(Sat) 14:58:53 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ[どうやら、マニュアルについては本当に口実だったようだと理解する。ふっと一つため息を付き、茶の用意をした。その間もスピカは一緒に側にくっついていて、温かいと思った。 カップを二人分置き、口をつける。] どうしたいか…… [考え込む姿に声をかけたが、何をすればいいか逆に問われて、カップに口をつけたまま一瞬固まった。 ひょっとして、本当にこういった事には疎いのか。自分以上となると、よっぽどだ] わかるにはわかるが…俺も疎い。 したい事は… …あ、あると言えば……あるが。 [それを率直に口にするのは躊躇われた。だが] (-106) 2022/07/16(Sat) 15:00:59 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ…スピカが凍結につくにせよ、つかないにせよ、 再びこうして二人でいられるという保証はない……だったな。 …そうだな、構わないなら。 抱き合って、話をするなら、そこの方がいい。 枕元で話をしたい。 その時に…… ふ、触れても構わないだろうか。 凍結される前に、体温を感じていたい。 [先程までのスピカにも負けないほど赤くなり口ごもりつつ、 普段自分が寝ているベッドを指しつつ、ようやく希望を告げた*] (-107) 2022/07/16(Sat) 15:03:01 |
【墓】 機関士長 ラサルハグ一般的っていうのもおかしいけれど、まぁ、それでパパがいてママがいて、って家庭は多いだろうから。 [バーナードのことが少し浮かんだけれど、 それはそういう存在も今はあるんだって知っているから] そっか。ルヴァのところはそういう文化じゃないのか。 じゃ、特に縛られる必要もなし、 別に恋愛禁止なんて、ないよ。 でも、皆に認められて、法的にも、補助とかされるところもあるかもだし。 一つの生き方だと思う。 (+74) 2022/07/16(Sat) 15:16:58 |
【墓】 機関士長 ラサルハグ[そんなことを語りつつ、 その相手がアンテナ、と言われたら、一瞬目を丸くした。 いや、冗談だったわけだが] アンテナは、 見た目だけはランダムでモニタリングされたこの船そのものだからな。 でも、よくあるよ、船に恋してたやつ。 昔の船アンドロイドは本当に人のように行動していたらしい。 けれど、人型で動いているものに対しては、 どうしても、アンドロイド以上の感情を求めるものが出てくるんだ。 だから、今の船アンドロイドは感情面は極力出力を落としている。 [だから、途中で怒鳴り上げたりもしたんだが、 優秀なアンテナはそれでレベルあげたりとかはしなかった] 本当に必要な時だけ、感情レベルがあがるらしい。 それがいつなのかは知らされてはいない。 (+75) 2022/07/16(Sat) 15:17:24 |
【墓】 機関士長 ラサルハグ>>+73 [ちょっと脱線したが、話は戻して] そっか。ルヴァ君も辛かったんだな。 でも、お前、見た目もいいし、仕事もできるし、 性格も明るいし、 多分、その子もルヴァ君のことは好ましく思っていると思うけど。 [彼女がゾズマなのかスピカなのかは言及しなかった。けれど] でももしかして、もう、命がない、かもしれないんだ。 思い残すところはない、ほうがいいと思う。 こんな幽霊みたいな姿でもなんだけど。 [そういえば、今日は誰がスリープされるだろう。 さすがに幽体の端末に連絡はこない] (+76) 2022/07/16(Sat) 15:21:57 |
【墓】 機関士長 ラサルハグ様子を見に行こう。 誰もこの船にいなければ、完全に今は夢の世界確定だけど、 [その時はゲイザーとともに食堂あたりに到着していたろう]** (+77) 2022/07/16(Sat) 15:23:29 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (c24) 2022/07/16(Sat) 15:25:29 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー[口籠る様子を見て首を傾げる。 自分と同じような、未来の……二人とも生きて帰った時にやりたいことなのだろうか?] ベッドで? うん、いいよ。 [横になるなら邪魔だな、と上着を脱ぎ、畳んで椅子に掛ける] (-109) 2022/07/16(Sat) 15:29:13 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビーな、なんか……照れる……っていうのかな? そんな顔のダビー見てたらちょっと恥ずかしくなってきちゃった……。 [落ち着いていたはずの顔が再び赤くなる] [触れるとはこういうことかな?とダビーの手を握り] じゃあ横になろっか。 [その手を引いた**] (-112) 2022/07/16(Sat) 15:38:45 |
ラサルハグは、ボケてました。(*´꒳`*) (c25) 2022/07/16(Sat) 15:49:44 |
ラサルハグは、ここは摩訶不思議で全てがジャスティスとか聴こえたよ (c26) 2022/07/16(Sat) 15:50:42 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新