【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[謝らなくていいのに、と笑みを残しつつ 指で愛でられ、愛でて、背中越しの反応を楽しんだ。 振り返った先の不思議そうな反応は見過ごしたまま その屹立を口に含んで浮かぶ声に耳を傾ける。 じゅぶじゅぶ、わざとらしく奏でる水音。 ——恥ずかしくなっちゃえ。 いつかのお返しとばかりに。] …っふ……ん、おいしいよ? それに流くん……すっごく可愛い。 [撫でてくれる手の心地よさを感じながら 柔らかな咥内に迎え入れれば素直に育つ熱。 その硬さを味わって、舌で舐めずり責め立てた。 ゆっくり、深く、次第に根元まで。 口の中を彼で満たし、溢れる先走りは粘液と絡む。 脈打つ鼓動すら感じられそう。 わたしもわたしで気分が高揚していた。] (-333) 2022/08/10(Wed) 3:35:00 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[彼が限界を知らせるのならそのまま……ううん、 一層きつく吸い上げて、お手伝いしましょうか。 青い匂いのはずなのにどこか甘くて 放たれたそれを喉の奥に受け止めていた。 一雫残らず啜りとる。だって、欲しいから。] んくっ…—— ぁ、は……いっぱい出たぁ。 [飲み込んで、空になった口の中を開いて見せたら 混じり合った雫で濡れた唇に舌を這わせる。] (-335) 2022/08/10(Wed) 3:36:18 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[だけど精を放った雄を手放すことはなく 頬を擦り寄せ指を添え、見上げていた。] ……わたしも欲しくなっちゃう。 ね、流くん大人になったんだもんね。 まだいっぱいがんばれるよね? [片手は下ろして自分の内股に伸ばした。 ついさっきまで彼の指に委ねていたから ぬるりとした湿り気は下着越しにも感じられて 焦れったい疼きにもどかしさを覚えてしまうの。**] (-336) 2022/08/10(Wed) 3:36:33 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* 寸止めしたい衝動は堪えました 毎度お待たせしてしまってすまない〜〜〜!明日は1日ゆるっといると思います……! (-334) 2022/08/10(Wed) 3:37:35 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨わざとらしいほどに音を立てて吸いしゃぶられる。 股間に顔を埋めていればわからないかもしらないけれど、そんな風にしてもらえるのは夢みたいで、嬉しさと恥ずかしさが入り混じっている。 ちょっと頼りないけどかわいい年上の人、というイメージに、妖しく艷やかな、ちょっとサキュバスめいた印象さえ感じる。 でも、それが逆にぞくぞくして、咥えこまれた熱が痛いほど膨らんではちきれそう。 「珠梨さん、ホントに僕の好きなんだ… うれしいけど、ああ、んんっ…も、出るよっ……!」 彼女が僕のを離すつもりがない事を見て取り、頭を撫でて押さえたまま、腰を突き出してどくん、どくんと温かな中にありったけ注ぎ込む。 腰が砕けそうに気持ちよくて、全部注ぎ込み終わった頃には、真っ赤に染まって、ちょっとだらしない顔をしてしまっていたかも。 (-338) 2022/08/10(Wed) 6:30:12 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「ホントに飲んじゃった…」 美味しそうに飲み干し、口を開いて、舌なめずりする様は今まで見たことがなくて。 一度出た僕のものをなおも握って頬寄せて、せがんでくる。 自分から下半身に手を伸ばして触れながらねだる様は、ぞくぞくして、気がつけばしゃがんで珠梨さんの肩を掴んで顔を見つめ、今僕のを飲み込んだばかりの唇を奪っていた。 「知らなかった…珠梨さん、こんなえっちな人だったんだ。」 (-339) 2022/08/10(Wed) 6:31:45 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「じゃあもう、遠慮なんかしなくてもいいよね…!」 ぎらぎらとした目で見つめるうちに、萎えたはずのものはもう一度むくむくと勢いを取り戻してくる。珠梨さんを気遣う気持ちはもちろんあるけど、そのために残したのは被膜をつける分だけ。 もどかしげに着けたら、彼女を敷いた布団の上に押し倒して、上から獲物を前にした獣みたいに見つめた。 「お待たせ。ほしいの、あげるよ。ほらっ…!」 ぐっと腰に力を込めて、勢いを取り戻したものをもう一度ずぷりと勢いよく埋めていく。もう迷いはなくて、勢いよく、一番奥まで。 考えるのはこんな風にしていいのか、ではなくて、どうしたら彼女をもっと喜ばせられるか、それだけ。 (-340) 2022/08/10(Wed) 6:50:26 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨一番奥まで収めてしまったら、一息ついてそのまま動き出す。 「珠梨さん…僕に全部見せて。珠梨さんの体も、心も、顔も、声も…全部見せてほしい。 全部、ほしいよ……」 ゆっくり引き抜いて、ぐっと突き込む。 彼女の様子を見ながら大きく、お互いがなるべく触れ合うように。 一番奥まで重なり合ったら、時々ごりゅっと奥を大きく抉って、ぐりぐりとかき混ぜながら、珠梨さんのいい場所を確かめ、また腰を前後させる。 もうさっきの恥じらう様子はなくて、珠梨さんを味わい尽くして蕩けさすことだけ考える、一匹の雄みたいになっていた** (-342) 2022/08/10(Wed) 6:53:01 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 嗚呼、しろはは本当に、可愛いですね。 [自分がそうしたいと伝えればもじもじとしながら受け入れようとしてくれている。 身体は嫁にしてしまったが心は乙女のままのようで、そこがまたいとかわいい。 それは逸物も喜びを露わにしてしまうというものだ。 次第に溢れ出す愛液の量が増えていき逸物がしろはに塗られていく。 滑りが良くなれば腰の動きは軽快になるもので花弁と逸物の円舞曲は狂想的なものになっていく。 いくらでも没頭してしまい、そのまま果ててしまえそうに心地好い。 おねだりを聞き入れてくれたわわな実りを捧げてくれるとかなり露骨に喜色を表情に浮かべた] (-345) 2022/08/10(Wed) 11:07:13 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは そうですね……。 しろはの胸が好きです。 大きくても、小さくても……。 でも、今は大きいのでこの胸が大好きです。 [はいと捧げられたたわわの先端に視線を向ける。 膨らんだ突起はその存在を主張し、すぐにでも吸い付いて欲しそうにしていた。 その突起へと、まずは人差し指で先端に触れる。 左右両方とも軽く触れると、左右逆回転で捏ねていく] 今日まではね、大変だなと思っていました。 胸を見られてちょっかいをかけられそうになって。 [捏ねる動きは次には指で摘まむ動きになり突起自体を優しく扱いていく。 根本を摘まみ先端に向けて乳搾りのように指を動かして、視線をあげて瞳を見つめた] (-346) 2022/08/10(Wed) 11:07:26 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 今は違いますね。 しろはの胸は私のものですから。 思い返すと何だか嫌な気分ですね。 [明日からはきっと取り立てがハードなものになってしまうことは間違いない。 乳搾りをしていた指先を片方動きを止めて色づきの周囲から突起を浮かび上がらせるように摘まみ上げる。 しろはの目前で、浮かび上がらせた突起に唇を近づけ優しくキスをした] (-347) 2022/08/10(Wed) 11:07:36 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ちゃんと、印をつけておきましょうね。 [自分のものだと示すかのように、突起に次いで柔らかな乳房にキスをし軽く吸い上げる。 痕は強く残らなくても良い。 あるとしろはが認識してくれれば良いのだ。 印をつけると舌先で突起を舐めていく。 そうしておもむろに吸い付き、幾度か唇で食むとまた離れて突起を舌で舐め回していった**] (-348) 2022/08/10(Wed) 11:07:44 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…そっか。そうなんだ…。 ふふふ。じゃあ、沢山味わってね。 [自分の胸だから好き、と言って貰えるのは悪い気はしない。 素直に喜びを浮かべる彼は微笑ましくて、 膨らみを差し出しながらそんな風に告げる。 ぴんと勃った先端に指先で触れられ、 目の前でくりくりと捏ね回されて じん、と甘くそこが痺れた。] ん、ぁぁ……っ、ふぅぅ…っ、 ぁ……っ う……、っ [先程も胸を弄られはしたけれど、 こう目の前で見させられるとなんだかまた違った気分だ。 摘まんで優しく指腹で擦られ、 ぞくぞくと快楽が走り、息が荒くなっていく。] (-350) 2022/08/10(Wed) 12:10:18 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぁん、はぁ……っ それ、は…… [みられるのも自分はもう慣れたものだけれど、 彼が妬いてくれることは何だか少し嬉しい。 こちらにじっと向けられる眼差しは 雄の独占欲めいたものを孕んでいて その視線にドキドキと体が火照った。] んっ、……ぁ……っ! [ちゅう、と先端にキスをされて 甘い声と共にひくんと腰が跳ねた。 そこに口づけられると芯がきゅうう、と疼いて 乳房を吸い上げられればぴりっと痛みが走る。 所有印じみた痕が心地よい。 何度も何度もキスを繰り返されて、 彼のものにされる充足感に思考が溶けていく。] (-351) 2022/08/10(Wed) 12:11:22 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぁあ、ぅ……っ んぁぁ……♡ ふぁ……や、……ふぁぁぁん……っ さ、先っぽ…っ はぁ…っ ぁぁあっ…♡ [先端を舌で可愛がってもらうたび きもちよさそうに表情を蕩けさせながらも。 目前でお預けされたままの下肢は 切なげにだらだらと涎を垂らし続けていた。] (はぁ……んん、 胸、きもちい、けど……もっと、してほしい、けど… ……し、下、………うずうず、するよぉ……はぁぁぁ…) [彼のモノに擦りつけるように 前後左右に振りたくる腰の動きは 無意識のうちに大胆になっていく。**] (-352) 2022/08/10(Wed) 12:17:09 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[彼を振り回すことは楽しいと思えてしまったし 頭の上から振ってくる反応は気分を掻き立てて 口の中を満たすものは言葉通り「おいしかった」。 ——こんなときは自分でも、 知らない自分を見たような気持ちになる。 でも、構いはしなかった。 口の中を白い熱で染められても、 喉の奥を埋め尽くす感覚がすこし苦しくても ぞくぞくして、胸が鳴って、おなかの奥が疼いて 緩んだ表情を見上げるわたしもきっと 潤む目を恍惚と細めて締まりのない顔をしていた。] んっ…… [彼にとっては自分の体液を飲み込んだばかりの唇。 そこへキスされれば少し驚いてしまうけれど えっち——えっち、なのかもしれないね?] (-353) 2022/08/10(Wed) 12:38:51 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[ダメかな。そんな問いかけは必要もなかった。 本能的な煌めきに満ちた瞳の色を一目見たら ただ期待感の募るばかりで不安も芽生えない。 布団の上に組み敷かれて、なおも口元は緩む。 だって欲しくて——そんな堪え性のなさで、] んっ …ぁ、はいって……ッ ああっ……すごい、おく…——! [一息に押し上げる圧迫感と、奥底に伝う痺れ。 気を整える余裕のないうちに律動が刻まれて あ、あっ、と短い喘ぎを漏らした。] (-354) 2022/08/10(Wed) 12:39:01 |
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