人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 向日葵 店主 イクリール

  私も嬉しいよ。
  酸味の強い紅茶だから、パイと合うと思う。
  
  一緒にパイ食べよ。

[  ローブを揺らし近づいて来る彼女。
   高位の魔術師という彼女だけど
   人当たりの良さは魔術師らしからぬ姿だった。

   店奥に通せば木製のテーブルがあり
   丸椅子をもう一つ用意して彼女に座ってもらう。
   私がテーブルにクロスを掛けている間に
   銀色のスライムは触手じみて身体を伸ばし
   陶器のお皿と、ナイフとフォークを机に並べる。

   実験に使うようなビーカーでお湯を沸かし
   そこに紅茶の茶葉を落とすと、木の蓋をする。
   綺麗な赤茶色に染まったら
   茶葉を濾しながら2つのコップに紅茶を注いで
   彼女と私の前に用意した。]
(392) 2021/12/09(Thu) 22:10:52

【人】 向日葵 店主 イクリール

 

  外、寒かったでしょ。
  あったまっていって。


[  持ってきたパイも冷えてしまっただろうか。
   けれど冷えても良いようにとチョイスしてくれた
   友人はとても気がきくと思う。]*
(393) 2021/12/09(Thu) 22:11:08

【人】 坊っちゃん バラニ

[閑話休題]

相変わらず、人をのせるのが上手いなぁポルは。

[彼自身は自覚はないようだが、
彼の声と言葉は不思議と人の心にすっと入り込む。
商人としてはなかなか天賦の才能ではないだろうか。

因みに僕の父親曰く、
『お前の舌が滑らかになるのは勇者だの魔王だのほぼほぼ御伽噺に限られすぎて使い物にならん』
のだそうで。
いっそ商人よりも吟遊詩人に向いているとあまりに親不孝を嘆かれたので、ここ数か月は父と祖父についてあちこち回りながら実家の商売について学ばされている。
そうして久しぶりの休暇を満喫しようとぼんやりしていたところを子供たちに捕まって…という次第。

それじゃあ久々の再会に、ちょっと本気を出そうかななんて思った矢先、近づいてきた少年に目線を向ける>>261]
(394) 2021/12/09(Thu) 22:12:27

【人】 薬屋 テレベルム

[在庫の整理をしながら引き出しに保管しているうち
 鍵の掛かる場所には薬ではないものが安置されている。
 腕利きの職人から届けられた魔具>>289を取り出す。

 それは最早、芸術品といっていいだけの出来栄え。>>L2
 男にとってはただの血ではあるが価値ある『薬』と
 相場をあわせてくれる為に施された装飾なのだろう。
 恐らくは、その効果の程こそがあしらったデザインを超え
 『物の価値』であろうが、海底における美しきものと
 遜色を取らない調度品である、と感想を再び抱く。
 手になじむ大きさの羅針盤、船旅に見合うような――]

  会えると良いのだが……。

[探される事に、人であろうと無かろうと喜ぶと。
 人になりたがる魔術師>>357は言ってくれたものの
 本当にそうなのだろうかと懸念してしまう。
 ………過去は邪魔でしか無いのでは、と。]
(395) 2021/12/09(Thu) 22:12:59

【人】 薬屋 テレベルム

[妹の事を脳裏に描きながら、仲の良い大兄弟を想起。
 最も、どちらが兄で弟かわかったものではないし>>364
 どの時にあったどの子が何番目で――といった具合だが。

 六番目は上司にどやされながらも>>365手に職を付け
 生まれ育った街を離れて年一度の里帰りをしているが
 人魚の身としては不可思議であった。

 血を分けた家族から離れる意味や理由。
 そういうものだ、と割り切れば当然となり
 種族が違う、といえばそれまで。
 狼の血を引く青年とも娘とも成る子に
 チョコレートブラウンと称された男は
 尾鰭を捨てた今でも、遠い磯の香りが忘れられない――が。]
(396) 2021/12/09(Thu) 22:13:09

【人】 薬屋 テレベルム


[……そういうもの、と割り切れる日は来るのだろうか。
 複雑な心境で再び、窓外を見遣った。**]
(397) 2021/12/09(Thu) 22:14:38

【人】 坊っちゃん バラニ

……?

[見たところ、取り立てて変わったところのない少年に見える。
けれどなにかこう、大事なことを忘れているような、
そんな小さな違和感を覚えて。
はて、と小さく首を傾げていれば、
どうしたのー?なんて、膝の上の子供たちに袖を引かれていただろうか]

あ、ううん。なんでもないよ。

[そうしているうちに二人が話し始めたものだから>>262>>290
幼馴染に話を任せて、暫く耳を傾けるほうに専念した。

商談めいたやり取りの合間、
話題に出てくるイクリールやゲイザーの店の話。
まぁ彼女たちは美人だよな、と内心頷いていれば。

ふと、彼の腰に差した剣に視線が向いた。
そうして漸く、感じていた違和感、もとい魔力の出所に気づく]
(398) 2021/12/09(Thu) 22:16:09
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a79) 2021/12/09(Thu) 22:18:06

【人】 坊っちゃん バラニ


……、…………。

[無言で瞬きすること数回。]

(ふぁーーーー!?)

[内心絶叫した。
よもやこんなところでこの剣を見ることになるとは思わなかった。いや確かにここはあらゆるモノが揃うと言っても差し支えない街だが]

え、えぇえと、その剣はどうしたのかな……?

[彼が手にした銀貨に構わず、
ついその剣を指差して聞いてしまう。
思わず声が上擦ったけれどそんなことさえ気にならない]
(399) 2021/12/09(Thu) 22:19:13

【独】 薬屋 テレベルム

(-126) 2021/12/09(Thu) 22:20:00

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:メレフ ──


[  >>374私は謎を解こうとしてくれる彼には
   好感を抱いている。
   悩んで解答を持ってきてくれた姿には
   色々な真摯さを感じるから。]
(400) 2021/12/09(Thu) 22:20:07

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 半淫魔 メレフ

 
  銀の正体は、水、ではないよ。
  これは金属の一種なんだ。

  そして、実は私は錬金術師でもある。
  
  液体を操れるのは、その通りなんだけどね。


[  あくまで謎掛けは、「銀」の正体、についてなので。
   やはり不正解と返したけれど。]
(-127) 2021/12/09(Thu) 22:20:24

【人】 向日葵 店主 イクリール



  ちなみに貴方は正解したら
  何が欲しいの?


[  私は彼にそう聞いてみた。]*
(401) 2021/12/09(Thu) 22:20:48

【独】 半淫魔 メレフ

/*
シンプルに水銀とかでよかったっぽいなー
(-128) 2021/12/09(Thu) 22:22:23

【人】 坊っちゃん バラニ

[彼が勇者について話を聞きたがっているのを知れば]

そうだなぁ……。

[少し困った顔をして、頬を掻く]

あの人について確かに知らないわけじゃないけど。
てもそれはあくまで生前の、
それも魔王を倒すまでの彼のことだからなぁ。

[聞く人によっては違和感を覚えるだろう言い方だが、
ほら吹きとしての僕を知っている人にとっては、
見慣れた光景かもしれない]

その剣に助けられたことも確かにあったんだけどね。

[膝の上の子供たちに至ってはまたはじまった、みたいな顔でごろごろしている。]

あまりお役に立てる気はしないけど、もし、それでもよければ。
(402) 2021/12/09(Thu) 22:23:59

【人】 坊っちゃん バラニ



ああ、生前の彼についてなら
もちろん幾らでも話してあげるよ。

[何しろ、彼と縁のある人と話せるなんて、
そう滅多にあることじゃないからね]**
(403) 2021/12/09(Thu) 22:24:28

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 色褪せた記憶 ──



[  数百年前。魔王様が斃れる幾月か前の話。
   大都が魔王軍によって攻め落とされた時の話。
   
   街の大部分を化け鴉が埋め尽くし
   倒壊した家々を背景にして
   とある人間の一行と
   血みどろの死闘を繰り広げていた魔族が一体。

   人間の一行は主要な魔族を討ち果たし
   大都陥落から数日で、魔族から街を取り戻す所まで
   迫っていた。
  
   フードを目深に被り
   銀を操る魔術師のような女は魔族であり
   ────結局、そのまま私は負けてしまうのだけど。]
(404) 2021/12/09(Thu) 22:29:23

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  時は流れ数百年。
   あの頃を知る者は、少なくとも人間の中には居ない。
   勇者の存在が伝説となって久しいのだから。

   あの頃は魔族の多くが魔王軍であったから
   人間と衝突した事も数え切れない。

   今では融和がある程度進んで
   昔では信じられない光景が広がっている。]
(405) 2021/12/09(Thu) 22:29:37

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  従軍した私が勇者一行と刃を交えたのは
   たった一度切り。
   重傷を負ってから後方で傷を癒してる間に
   魔王様は勇者一行によって討ち果たされてしまった。

   勇者も、その仲間も強かった。
   強かったけれど、まさか魔王様を斃せるとは
   微塵も思わなかった。

   だから少し気になるのだ。
   その魔王様を斃した人間達は
   一体どんな人間だったのか、と。

   当時を知る人間はもう死んでしまって
   話を聞く機会なんてないだろうけど]*
(406) 2021/12/09(Thu) 22:30:42

【人】 冒険者 ルイージ

ー 人形屋 ー>>389

[ 『女性型』とサダル・ミロンは言うのだがその呼び方は自分を自動人形とは違うと言った口と同じものとは思えなかった。
きっと『ホムンクルス』であることに矜持はあっても『人である』ことには意識が向いていないのだろうか。
もちろん詳しい事情何てものは知らないが。]


 …私は?


[ 戸惑う彼女とは正反対ににこやかに尋ねる。
『人』であるならそれは個であるはずで群であるならきっとそれはまだ『人』にはなりきれていない、ゴーレムやオートマタと何ら変わらない存在なのだろうと思う。]
(407) 2021/12/09(Thu) 22:32:20

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

[ 舌先が触れ合ったのは彼女がキスに応えたから。
慣れていないというのは俄かには信じがたかったがその証拠の様に頬を染めて鼻にかかった甘い声が漏らしている。
戸惑いながら腕を掴む指先に応えるようにして女の腰を抱き寄せた。]


 もう答えは出てるんじゃないのか?


[ 真っ赤なったに可愛らしい顔を一度視界に収めてからさらにキスを続けていく。
舌を触れ合わせ唇を吸ってお互いの唾液で唇が濡れると吸い合う水音が大きくなる。
体と体が密着していく、腕の中に彼女を納めてしまうから。]


 …どっちで呼べばいい?


[ キスの合間にすぐにでも唇が触れる距離で尋ねた。
答えがあったならすぐにでもキスを再開するつもりで。]
(-129) 2021/12/09(Thu) 22:33:08

【人】 行商人見習い ポルクス

 おーよ。1年ぶり。
 子供人気も相変わらずだな、お前。

[よ!とこっちも笑顔を見せる。
去年の祝祭に帰ってきて、んでまた1年他の街を回ってだから。
1年1回の再会ってやつである。

思えば、俺と弟を見分けられるのは
こいつ位のもんであろう。姉ちゃんももしかしたら
見分けられるかもしれないけれど。
服交換してシャッフルしたらどうだろうか……。

やはり勇者を希望した絆とやらが、うちの弟とバラニの間には
結ばれているのであろうか。友情だな。>>381

うちの弟もバラニも結局一度も勇者経験はないままだったなと
これまた魔王経験しかない俺が思うのもアレではあるが。]
(408) 2021/12/09(Thu) 22:33:24

【人】 行商人見習い ポルクス

「はーっはっはは!
 我が配下を倒さんとする者はだーーれーーーだーー」

[よく魔王の俺とその手下となった幼馴染の君とは
一緒にいることが多かった。
他の勇者や聖女御一行曰く、勇者一行は時折邪魔する魔王を追っ払いつつ
魔王の城までやってきて両方の剣で魔王をぶっ飛ばすのが、
お約束なんだとか。ほんとかなぁ?

つまり時折邪魔するなら、配下を助けてもいいよね?
という理屈の元、よく助けに向かっていたものだ。
流石にレインボー戦隊めいた勇者たちのときには
魔王様も慌ててそのぼっこしようとする輪の中に飛び込んだよ。懐かしいね]
(409) 2021/12/09(Thu) 22:33:50

【人】 行商人見習い ポルクス

 ええ?凄い?
 やっぱり1日3時間練習したかいが……
 え、魔王の笑い声じゃないの?

[じゃあ何がだよぅ。と
何時もの通り勇者になれなかった君と、魔王の俺が
並んで歩く帰り道。
いっつも、揶揄されても。否定されても。
勇者になりたいって真っすぐだった、2つの綺麗な青い目から
流れる涙が少しだけ乾いた頃に、
ぽつんと君が、俺をすごいっていったんだ。>>388

『勇者みたい』だって]
(410) 2021/12/09(Thu) 22:34:20

【人】 冒険者 ルイージ

 
 サダルか?

 それとも…ミロンか?


[ そんなことを考えたことなかったのかもしれないな。*]
(411) 2021/12/09(Thu) 22:34:33

【人】 行商人見習い ポルクス

 勇者に似てる?俺が?

[俺は君の話を疑ったことはない。
意味もなく嘘つかないってこと知ってるもの。
だから紛れもなくそれは本心なんだろうって思って何だか照れ臭くはあった――その時、君が勇者の仲間の生まれ変わりなんだって
知ってたんだろうか。知らなかったんだろうか。>>225
何方であっても、きっと俺はこう返すんだ。]

 俺は、君の方が勇者に思えるよ。
 勇者が魔王を倒せたのって、自分の心をちゃんと
 伝えられる強さがあったからだもの。
 
 何度も、勇者をやりたいって自分の思いを伝える君は。
 すっごく格好良いんだから。
 君は、俺にとっては勇者なんだよ。
 
 魔王様としては、うちの部下が勇者になってしまう!
 って嘆いた方がいいかもしれないけどね?

[と、少しだけおどけてみせた、夕暮れ。]
(412) 2021/12/09(Thu) 22:35:37

【人】 行商人見習い ポルクス

 ええー。俺いっつも親方にどやされてるよ?
 ……バラムはちょっとだけ、何か疲れてる?

[働きづめの漸く休暇を手に入れた、
うちのとーちゃんのような気配……!などと思っていたら
俺の方は降って湧いた商談だ。やったぜ。となったわけである。

ということでヘイズと交渉をして、
とても良い取引ができたとにっこりしていたその時だ>>399
何だかどもってるというか上ずっているというか。
ヘイズの持つ剣を指して、動揺する幼馴染。

語られるのだろう、勇者の、噺>>403]
(413) 2021/12/09(Thu) 22:36:12

【人】 行商人見習い ポルクス

 ……。

[”その剣に、助けられた”>>402
言葉なぞれば、その剣を持った誰かに助けられた。

――聞きたがるは勇者の、噺。

それは勇者が持っていた……まさかね。
それを語る横顔は、1年前より大人びていて。
会わなかった分の年月を感じさせて。

ちょっとだけ、寂しくなったのだった。*]
(414) 2021/12/09(Thu) 22:36:25

【秘】 半淫魔 メレフ → 向日葵 店主 イクリール

液体で、金属――…。
となると、「水銀」か?

[彼女のヒントから、思いついたままを答えてみる。
流石に、三回目に挑むほど根気はないから、反射的な答えではあるけれど。]
(-130) 2021/12/09(Thu) 22:38:38

【人】 半淫魔 メレフ

── 向日葵:イクリール ──


――…そう言えば、何を貰うかなんて考えてなかったな。
というより、何か貰おうと思ってなかった。

しいて言えば、満足感?

[純粋に、ただ純粋に答えを知りたかった。
納得のいくところまで進みたかった。
ある意味、魔具を仕上げる時の気持ちに似ている。

自分の手中の作品が、一つの答えに至るまで突き詰め続ける。
例えその結果が、他者から見て不格好であったとしても。
そんな感覚。]
(415) 2021/12/09(Thu) 22:38:59

【人】 半淫魔 メレフ

少なくとも、己れは自分の出せる答えを出した。
結果がどうであれ、己れはそれで満足してる。
だから、望みのものなんて何も。

[「望む物と代価さえあればいい。」
エオスの考えとは真逆。

けれど、心からの本心だ。
それが、彼女の質問への答え。*]
(416) 2021/12/09(Thu) 22:39:13
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (10)

サダル
72回 残 たくさん

 

メレフ
1回 残 たくさん

夕飯

ヘイズ
13回 残 たくさん

オフ

イクリール
67回 残 たくさん

お昼かな 次は

フェレス
45回 残 たくさん

ねむい

ポルクス
34回 残 たくさん

おやすや

ルイージ
13回 残 たくさん

おやすみ

テレベルム
25回 残 たくさん

オフ

ラヴァンドラ
51回 残 たくさん

ねむり

バラニ
23回 残 たくさん

うとうと。

犠牲者 (1)

トラヴィス(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

ゲイザー(3d)
0回 残 たくさん

村建て狼

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.17 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa