ヌンキは、普通にスターゲイジーパイを食べている。 (a70) 2021/04/16(Fri) 12:18:08 |
ヌンキは、ルヘナに「どうかしたかな、これ美味しいと思うよ」と言って笑った。 (a76) 2021/04/16(Fri) 12:27:12 |
ヌンキは、ボードを見て「へぇ」と声を上げた。 (a81) 2021/04/16(Fri) 12:48:42 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「はは、いいね。あくまで俺らを犯罪者扱いか」 被害者ぶるような言葉には、 しかしただ愉快そうな響きのみが乗る。 「これ以上あらぬ嫌疑をかけられるのは御免だね。 この際ハッキリ言わせてもらうよ。 『silly billy』はこの事件そのものに興味なんてない。 それでも事件解決に──いや、言い方を変えるよ。 アンタたちのギルドに協力するのには理由がある。 ……そう言えば、少しは俺のしたいこと、 わかって貰えるかな?」 仲良くしよう、と薄ら笑む。 (-263) 2021/04/16(Fri) 13:46:25 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>359 アンタレス 「おや、ご謙遜を。 俺には十分に綺麗な蝶に見えましたが」 同じように杯を掲げ、カクテルを一口いただく。 柑橘の味が広がり、よくわからないが美味しいと思った。 「えぇ、俺もだいぶ会議などに出されるようになりましたが、今日のような会合は初めてで。 前任の方の失踪はお気の毒ですが……今回の事件とは無関係なのでしょうか?」 死体が出ない限りは関係があるのかないのかすら判断が出来ないゆえ仕方ないとは思いつつも、形式上問いながらあなたに目を向けると、随分と色のある仕草に苦笑した。 「残念ながら、俺は胡蝶を利用したことはありません。 同僚は行ったことがあるようですが、俺は女性に不自由してなかったのでね。……最近は家の者から早く身を固めろとよく言われます」 ま、残念ながら今は相手が居ないんですが、といって笑って返した。 (378) 2021/04/16(Fri) 14:54:29 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「変わらず嫌疑がかかったままだという事を理解してくれたようで何よりだ。 でもなるほどね…… 事件でなく流星騎士団に協力したいと。 確かにそう言われたほうがわかりやすいね」 どういう意図かはまだわからない。 恩を売られたからと行って捜査の手を緩める理由にはならない。 そうあってはならないのが治安を預かる騎士団の務めだ。 「まぁいい。 ここで君たちと争う気は俺にだってないよ、ここには無関係のギルドも多い。 特に生産系のギルドの迷惑になるわけにはいかないからね。 少なくともこの会議の期間中は仲良くしようじゃないか、見るに堪えない屈強な男たちよりは君のほうが良い」 最後はただの美的感覚の問題だった。 (-290) 2021/04/16(Fri) 15:03:53 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 流星の騎士 ヌンキ貴方が一人になるタイミングを見計らい、料理人は貴方と接触を計る。 タイミングが厳しそうなら女は何もせず帰ります。 「ヌンキさんいますか〜?お時間あるでしょうか〜。料理人としてお尋ねしたいことがあるのですが……」 手にはメモ帳とペン。何か聞き取りしたいことがあるようだ。 (-319) 2021/04/16(Fri) 16:37:55 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → パイ焼き ゲイザー「おや、お嬢さん。どうかしたかな?」 呼ばれると振り返り不思議そうな顔をするが、手に持つメモ帳とペンを見ると、あぁ、と言って笑みを浮かべた。 「俺になにか質問でも? 料理のこととかかかな、何でも聞いてくれていいよ」 (-338) 2021/04/16(Fri) 16:55:03 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 流星の騎士 ヌンキ「ええ!少し質問を……とはいえまずは先に会議お疲れ様でした。ヌンキさん、とても頼もしいですね〜」 料理人はニコッと答える。一対一の会話なので声量は常識的サイズ。 「星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-342) 2021/04/16(Fri) 16:57:37 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → パイ焼き ゲイザー「あぁ、お疲れ様。 いやいや、俺は特に何もしてないしこれくらいは当然のことかな」 内容を聞くとふんふんと相槌を打つ。 全て聞くとなるほどね、と呟いた。 「流石、勉強熱心じゃないか。君は良い料理人になれると思う。 俺は食べたものは何でも美味しかったけれどそうだね……魚料理なんかあると嬉しいかな。 ウナギのゼリー寄せとか。嫌いなものは特にないよ。 今日食べたスターゲイジーパイは特に良かったと思う」 こいつ、味音痴だ! 料理のことはこいつに聞くべきじゃないがきっとあなたには分からないはず。 ただ、あなたの料理をべた褒めしているだろう。 /* ウナギのゼリー寄せは、スターゲイジーパイやハギスと並び、イギリスのまずい料理の5本指にはいる……ぞ。 (-350) 2021/04/16(Fri) 17:10:02 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキ「 ヌンキ〜! お届け物なのだ〜! 」*バタバタ* ブラキウムは、会議が終わった後配達をしていました。 窓から二階に入ったり、テーブルの下を覗き込んだりしています。 (-397) 2021/04/16(Fri) 19:24:17 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「おや、ブラキじゃないか。 俺にお届け物かい? なんだろう」 窓から二階に入ってる所を目撃して、 テーブルの下を覗き込んでいる所を後ろから声をかけた。 (-409) 2021/04/16(Fri) 19:34:10 |
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