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【念】 白竜 ヤオディあああああっ! [何度ともなく感じた絶頂だけれど、この波が一番大きくて、躰を大きく跳ねさせ、寝台をぐぁん、と揺らしながら身悶える。 絶頂と絶叫が同時に起きて、彼の肉体に潰された雄が、震えて精を漏らした。 そのまま、彼の名を呼びたかったけれど、かすれた声は、もう音を作ることはできずに、ひりつく喉に無理をさせることを諦めた*] (!56) 2021/06/24(Thu) 21:20:24 |
【念】 白竜 ヤオディ[額に口づけられるのも、名前も呼ばれるのも、ただただ嬉しくて] ああ、だいじょうぶ…… [しわがれ声で囁くようにしか返事ができないのが情けない。 とりあえず休もうとするが、かんぅが目の前で変な顔をしている] どうされた? ………ふぁっ [体の中で大きく芯を持つものが、蠢くものだから、覚えたばかりの敏感な箇所に当たってしまう] (!61) 2021/06/25(Fri) 6:48:05 |
【念】 白竜 ヤオディあ……あ、かんぅどの……っ も、いぃからぁ……♡ [これ以上されたら、余は死んでしまう。こんな気持ちいいことばかりされて、どろどろになってしまったら……] (!62) 2021/06/25(Fri) 6:48:19 |
【念】 白竜 ヤオディ余をかんぅ殿のことしか、考えられなくさせる気か? [この野蛮人め、と頬を染めた涙目で嫁を睨む。 まさか彼の青龍偃月刀が抜けなくなっているとは気づかず勘違いをし、自分から抜こうと試み始めたが。 すっぽり入って抜けなくなっている一因は、かんぅのナニがまだ固さと大きさを保っているのもそうだが、ヤオディがかんぅをまだ離したくないと咥えこんでいるのでお相子である] (!63) 2021/06/25(Fri) 6:48:36 |
【念】 白竜 ヤオディ あ、あんっ ♡ お、おおきすぎ……っ [彼の前で力の入らない足を開き、腰を左右上下に動かす。 かんぅの前で力を失った屹立がぷらぷらと、動きに合わせて揺れていく。 本人は抜こうと必死だが、傍目にはそれはまるで、青龍偃月刀を使って自慰をしているようにも見えたか**] (!64) 2021/06/25(Fri) 6:49:02 |
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