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【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西センパイに追いつきたくて、デス [思わずと漏れたのは、彼の背を追いかけている現状だ。 元々憧れの先輩だったのだ、追いつき隣に並びたい。 その根本は変わらないまま、エロい事という言葉に顔を赤くして本音を晒してしまう。その事を話すことがこういった行為よりもずっと恥ずかしい。こうなる前からの想像。 こんなところに閉じ込められる前から ――もしかしたら、僕は先輩の事を] (-98) 2020/02/08(Sat) 17:42:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、ぁ [摩擦によって彼の熱が育つ。 徐々に固さを取り戻すそれが大きくなるにつれ、肉棒同士が触れ合う面積も増えて嬉しくなって更に腰を揺らした。それに夢中になるぐらい、まだまだ未熟でお尻の刺激には、無防備だったせいで与えられた指の数に声を震わせた。もどかしいうずきはまだ其処で快感を拾いきれないから。 彼に育てられたら ――其処だけで もっと気持ちよくなるのだろうか それは魅惑的かつ、恐ろしい誘惑だった。作り変えられている、その事実に腰を揺らめかせ、彼のものと一緒に自らのを扱くように動かしていたが] ……oh …つまり 僕と…えっと、センパイがおそろい――? おなじ、オンリーの証デス? [じょりと擦れるそれを確認するために下を向けば 彼のと自分のが重なった情景をみてしまい、唾を飲み込んだ。ぬるぬると動く二つの物体はそれだけで変な気持ちにさせてくる。そのうえ、そんな小噺を披露されたら、息があがり、ときめくのは当たり前で。 恋人同士の証拠と聞けば、瞬き] (-99) 2020/02/08(Sat) 17:51:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ラブ、です ロマンチック、…浪漫。 [科学検査における豆知識だとしても、 彼との繋がりが形として残ることに頬を染めた。そうしてありがとうございますと抱き着きを強くすれば、すり寄って残るものを確かめるように何度と動いた。擦れるたびに息があがる、そのたび、彼との証が残るのだと 嬌声は幸福に溢れ、息を吐き出して蜜を零した 身も心も、彼を先輩を欲しがっている] …僕が? う、 …ん。yesです、はぁん [触れてみるようにと挿れてみるようにと促されれば 少しだけためらいをみせたのは、うまくできるか心配だったから。もしうまくできなかったら、どうしよう。憧れ続ける先輩の手腕は百戦錬磨だと思うからこそ、幻滅されてはいけないと思う。だからこそ、心配しつつも腰を浮かされれば、意を決したように頷いた。それに彼が手伝ってくれる。 先端が入るだけで媚肉は蠢き 陰茎を飲みたがり ひくひくとした] (-100) 2020/02/08(Sat) 17:52:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……はぁ、ん……こぅデス? [片手で倒れないように彼の肩を掴み。 もう一方を刀身にとつける。自分の体で見えないからうまくできているか不安で、足を一度滑らせかけてしまう。その拍子に映像を映していたリモコンを蹴ってしまい、ピッと音を立てて画面が切り替わった。そこに現れたのはこの部屋だった、ちょうどベッドの位置の真正面からの映像。 逸物を咥えている臀部が見える状態で] ……ひぃぁ [かぁぁっと顔を赤くしてしまう。 こんなこんないやらしいことをと今更にハレンチなことに気づき、大慌てになり、ぎゅっと肩を掴んだ。頭を振れば、はやく挿れてしまおうと逸物を吸い媚肉が彼を呑む。陰茎をきゅぅっと飲みこむのを意識しながら はふはふと何度も息を吐き出して] ……挿り、マシタ、挿りました から [―――きゅぅっと逸物を呑み。 途中まで飲んだ媚肉は、彼の熱源を食べておいしそうに蠢く。けれど、全部は挿っていないのは何処から見てもまるわかりだった。できたからなんて 嘘をつく事が一番の恥だけど、それ以上は腰が震えて] (-101) 2020/02/08(Sat) 17:55:35 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 俺、そんなにエロい? [彼が持っているコンプレックスに気づけずにいるのは、自分の性経験の量が自分はわかっていて、それがたかが知れているのが分かっているからだ。 追い付きたい、と言われるのは自分が彼よりもっとエロいと思われているからの背伸びなのかと思うと、意外そうに眼を瞬かせてしまう。 でも] エロいとしたら、相手がお前だから、だろうな。 [こんなに貪欲にがっついたのは確かに初めてで。 それに関しては何も言えないと自分で自分に呆れるように笑った*] (-108) 2020/02/08(Sat) 22:17:50 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートへえ……いい眺め。 俺からは見えにくいところが大写しになってていいね。 [カメラが仕掛けてあるのはどこだろう、と室内をぐるりと見まわして。 先ほど室内を捜索した時にはわからなかったから、何かに擬態して隠れているはず。 どうやら映っている位置などを考えれば、ロバートの後ろ、壁にかけられた絵だろうとわかる。 写されていることで我に返ったのか、ロバートがまた頬を染める。 肌が白いとちょっと照れただけですぐ赤くなったのがわかってしまう。 息を何度も吐きながら自分で飲み込ませようと頑張っている様が可愛い。 しかし、難しいのか、きついまま無理に咥えこもうとしている。 ……そんな様子を見せられると、まだ七分勃ちくらいだったのが完勃ちになるしそれ以上になってしまうのだけれど] (-109) 2020/02/08(Sat) 22:18:29 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートじゃあ、いっぱい練習すればいいんだよ。 [頑張ったな、と上手に全部入りきってなくて、どこかしょんぼりしているようなロバートをぎゅうっと抱きしめて。 ──可愛いが過ぎるんだけど。 そのまま自分は両手で彼の尻たぶを割ってしまう。そうすればスクリーンにもロバートの後孔が自分の逸物をずっぽりと咥えている様が見えた。 どこか真面目なロバートは、ハレンチなことをしていると我に返らせると淑女風、快感に酔わせると途端に娼婦風になるようだ。 そのギャップがたまらなくそそるの。 今はその淑女風を楽しんで、恥ずかしがりの淑女が快楽堕ちする様を楽しもうか] 一気に飲みこもうとしても駄目だよ。 こうして、上下に動かしながら、少しずつ、少しずつ……ほら、悦くなってきた? [ベッドのスプリングも利用しながら、体を揺らし。 ロバートのお尻を掴んで上下に揺らす。先ほど出したものが潤滑剤となって、中から濡れた音が揺らぎに合わせて、じゅぽっ、ぬぽっ、と漏れている。 こうしてロバートの中をで入るする自分の剛直を見ると、なかなか立派に見えるのが不思議だ] (-110) 2020/02/08(Sat) 22:19:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートほら、だいぶよくなってるかな。 [ロバートの尻から手を離し、一度ロバートの体を抱きしめると、ロバートの両腕を自分の首に回させて。 後の動きは彼に任せ、自分の両手はロバートの屹立に、唇は彼の胸の粒をぺろぺろしだす] やっぱ俺、おっぱい好きなんだな。 [そう満足そうに呟くと、腰をぐいっと下から鋭く突きあげて、ロバートの最奥を抉っただろうか*] (-111) 2020/02/08(Sat) 22:19:24 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[僕だから、その言葉が胸に残った。 快感に飲まれつつあった身を引き戻したのはスクリーンの姿だ。彼から見えないはずのところ、それは当然自分にも見えないところで正気を呼び寄せるには十分な痴態が其処にあった。恥ずかしくてたまらないと焦るせいで、彼の肩を掴む手の力は増すけど、逸物を飲み込みきるには、何もかもが足りな過ぎた。 あぅっと溢れた情けない声、 叱られるのではいや優しい先輩はそんな事で怒る訳がないと分かっても自らの力不足を嘆いていればぎゅっと抱きしめられた] (-114) 2020/02/08(Sat) 22:58:51 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あ、れんしゅ…ぅ ハイ、僕、れんしゅうシマスっ、ぁあ [―――何度、『惚れ』ればいいのだろう。 何度だって惚れてしまう。大丈夫と安心させるようなぬくもりに甘えて、肩に力を入れていた手は緩まった。緊張がほどけていく、そうすれば媚肉も蠢きを活発化させ、彼の両手によって開かれた花が逸物を咥えていった。 ぁぁっとのぞけるような声を震わせ 質量に喉を鳴らした。 大きい、最初よりもきっと――] (-115) 2020/02/08(Sat) 22:59:37 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、はぁぁ、う、ん 上下っ、分かります、わかりっ んんっ [スクリーンに映し出された映像が 羞恥を呼ぶ、声を出せば嬌声があがる。先輩のをしっかりと咥えて離さない自身を彼に見られているという事実。それがハレンチだと思うのにしかりと咥えられたのが嬉しくて彼に見られていることに感じて。体を揺らされるたび、甘く悶え、逸物を彼の肉体におしつけた。卑猥な音が漏れる陰花は、きゅぅきゅうと彼を締め付け、奥で受け止めようと誘う。陰茎に絡まる壁は濡れ。 大きくたくましいものをたくさん食し] …ああ…っ、いいデス。 いい…っ、お尻、…いいのデス [淑女から娼婦に。快楽にと落ち行く体は抱きしめられるとひときわ大きく跳ねた。首に抱き着き彼の肉棒の上でお尻を振った。いいところ、先輩が見つけたくれた良いところを探すように腰を揺らめかせ、じゅぽっと自ら音をたてる。 きゅきゅうと締め付けるお尻の中、しこりが屹立に当たるように 必死になっていれば、彼の舌に新たな快感を与えられ] (-116) 2020/02/08(Sat) 23:00:03 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西っ、、ひゃああ [満足そうな声と共、最奥を突き上げられれば びくりっとひときわ大きく、彼の上で跳ね。ぷしゃぁっと音をたて、彼との間で白濁を飛び散らす。はぁはぁと必死な息が縋りつくように彼に抱き着くが、問題がひとつ。達したはずなのに、気持ちよさがぬけず。 突き上げたものをぎゅっと締め付けながら 頭を寄せるように引き] …ぁぁ、センパイっ、はぁ 変なのっ、僕、僕の…… おっぱい 好きデスか?―――今まで、相手したレディたちより [追いつきたくてと話したとき 意外そうな顔をしたのを思い出しながら、聞くのは彼の女性関係だ。ぎゅっと逸物を蠢く壁で締め付けながら、腕で抱き着きながら、おそるおそる聞く。気持ちいいが引かないまま、彼になめられた乳首をてらてらとさせながら] (-117) 2020/02/08(Sat) 23:00:33 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…すみません、気にナル センパイ、エッチ…セックス、上手いデス 僕、変デス [――抱きしめる腕がほどけないように 固くかたくして、眉を下げ熱に浮かれた目に情けない色を宿す。なんてだらしない、こういうのを女々しいというのだろう。口にして彼が幻滅をしたら いや、でも、嘘は情けない。隠し事は得意じゃない。 刑事としてなら、聞かないこと。 先輩と後輩でも聞かない けど恋人なら] (-118) 2020/02/08(Sat) 23:01:15 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…『葛西』の今までの相手 気になり …マス ――マナー違反だと分かっても [過去は過去と置いておけない、器量のせまさに唇を一度結び] ……『嫉妬』 ジェラシーします。 [堪忍です。と顔を後頭部に寄せて隠す。 それでも逸物を花は離さず 腕の拘束も解く気がなく 僕には『貴方』だけだから―――と小さく告げた*] (-119) 2020/02/08(Sat) 23:03:20 |
【独】 巡査 ロバート/* ちょっとこじれるかなと思ったが さすが先輩、こじれる間もなくめろめろにしてくる、すきです もうずるいよう、ずるいよう (-120) 2020/02/08(Sat) 23:04:05 |
【独】 巡査 ロバート/* >>1:-9 面白い子(満足) いやいや、どえろいのは先輩ですからね、先輩がどえろいのでがんばらねばとなりました。色っぽくなれていたのならよかった。始終恰好いい先輩の男らしさにくらくらしていました。いじめられたいっ >>1:-38 そろそろ、別のれぱーとりーを増やすべきでは と言われるかと思っており……(めそらし 嘘がつけない先輩だと気づいていないロバート! ちょろい、とてもちょろいっ 騙されたいので騙されます いや先輩はね、だますのうまいです、騙されたいと思わせるもの 騙されたいって思うの…ほんとうすごい >>1:-78 なんと、すみません。こっちのミスですので気にしないで 確定は別に問題なく、紅葉月さんの確定ってなんというかいやらしさがないというか、あれよあれよと運ばれたいとなる、ついていきたいって感じの >>1:-104 これは恰好よくて優しい先輩刑事にめろめろになるお話ですね (-124) 2020/02/08(Sat) 23:25:49 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[まるで女の子が潮を噴いたみたいに白濁が二人の間に飛び散る。 そのままがくがくと震えているロバートを、ぎゅっと抱きしめた。 ひくひくと中が、まるで蝶が羽を開いたり閉じたりするくらいの間隔で蠢いている。 達してもまだなお逃がさない、と。自らの雄を縛り付けるように。 こういう束縛は大歓迎だな、と、寄せていた彼の胸……心臓の上部分に、小さく口づけを落とした] いい子だな、ロバート。 お尻だけでイけた、か。 [もうノルマクリアするなんて、と彼にわからないことを呟いて。 そのまま胸の悪戯を続けようかとしていたら、頭を引き寄せられて、言われた言葉にきょとん、とした] (-130) 2020/02/09(Sun) 0:01:32 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート今まで、俺が相手したって……? [どこか沈鬱した表情のロバートの顔を見て、彼の言葉を聞いて、彼が自分の過去に嫉妬をしているとわかってしまう。 しかも、自分が彼がビギナーなはずのセックスへの感度やセンスに舌を巻いているのと同じように、彼自身が自分のことをセックスが上手いと思うということは、それだけ感じてくれているということの証であり。 そして、それは嘘がつけない、嘘を言えないロバートの本音で確定してしまって……。 胸が苦しくなった] (-131) 2020/02/09(Sun) 0:02:03 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートこういう時は圭太って呼べよ。 恋人の特権なんだからさ。 [そういうと、しがみついている状態のロバートの頭を撫でてやる。 センパイと言われるのも好きだったけれど、こんな風に自分の過去にジェラシーをされるのならまた別だ。 嫉妬されるのは嬉しい。しかしロバートを苦しめたいわけではない。 自分の見栄で彼が苦しむくらいなら全てをぶちまけて、偉そうな態度してたくせに、と鼻で笑われた方がましだ。 分かった顔をして、風呂場でロバートを騙して、彼にこっそり欲情してたことを詰られるのを覚悟しよう] (-132) 2020/02/09(Sun) 0:02:39 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート あー、と、何が気になってんだ? 一応言っておくけど、俺が経験してんの、二人だけだからな? しかも、最後に付き合ったんだってすんげー昔だし……ここんとこめっちゃご無沙汰だったし。 それも一人目は……あー、思いだしたくもねーな。童貞食われたって感じで、一回やってそれっきりだし。 二人目の子も何回かはしてるけど、そのままフラれたしな。あっちの相性もそんなに……ぶっちゃけお前んとの方がいい。断然。 こういうこと言っちゃ、彼女らの悪口になりそーでイヤだけどさ……。 [そのまま、彼をしがみつかせたまま、軽く腰を前後に揺さぶる。 きゅうっと締め付けるそこの感触に、はぁ、と軽く喘ぐ] 肌も、声も、中の締まりも、ザーメンの味も、恥ずかしがる顔も、全部好き。 正直セックスしてからお前を好きになったけど、お前が一人エッチしてたの見てそういう目で見ること意識しただけで、もしかしたらずっとお前のこと、好きだったのかもしれねーな、俺。 [軽くロバートの首の付け根辺りに歯を立てる] (-134) 2020/02/09(Sun) 0:03:43 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前が、あんまり可愛く嫉妬するから、ガッチガチになってんの、わかる? 責任取って搾り取ってくれるんだろ? お前は俺の恋人なんだからさ……。honey? [お手並み拝見、と煽るように微笑んだ*] (-136) 2020/02/09(Sun) 0:04:21 |
【独】 巡査 ロバート/* 先輩がイケメンすぎる…… なんでこのひとこんなにいけめんなん? 心配を晴らしてくれる、ほんとう太陽みたいな人だよ。 うう、先輩に抱き着きながらねます 明日はやいので朝おきがんばる さみぃさんもふもふ** (-139) 2020/02/09(Sun) 0:12:29 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…けーた。けーた [頭を撫でてくれる彼に顔を上げ。 彼の覚悟を聞いた。腰を軽く揺さぶられば、淡く息を吐いた。軽く声をあげた彼の告白。過去を暴いてしまったことの罪悪感。それが胸を締め付ける。知らない女のひとたちに嫉妬して、彼を暴いて。―――安心している自分がいた。 彼の言葉で自分と見比べ、その事実に目を一度瞑る。 今までで一番浅ましいと悔いて唇を噛んだ。] (-158) 2020/02/09(Sun) 10:15:31 |
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