人狼物語 三日月国


81 【身内】三途病院連続殺人事件【R18G】

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【墓】 諦念 セナハラ

>>+12 ニエカワ

止まった筈の心臓が悲鳴を上げる
気がした

胃が中身を絞り出すように痛んでいる
気がした


「……っ、怒ってる、ん、でしょう?」


罰が当たったのだ。
定めに流され、嘆いていれば良かったものを。
人の手で命を選んで、自ら人の道を踏み外して、
……抗ってしまったから。

「な、……何でも、する、からッ…………」


目を逸らせない。
何の力も込められていないのに、
顔に触れる手を振り払う事ができなかった。

「……、許して、ください」


震える声で、唇で、赦しを乞う。
(+13) 2021/07/09(Fri) 12:38:11

【墓】 諦念 セナハラ

>>+14 ニエカワ

大人として振る舞う余裕など、とうに無くなっていた。
何を言われたのか、理解する前に口が動く。

「ぅ、うそじゃない。……ほんと、本当だから、」

震える手で縋るように、貴方の服を掴む。
その笑顔が、ただ恐ろしかった。
(+15) 2021/07/09(Fri) 14:30:31

【秘】 被虐 メイジ → 諦念 セナハラ

「……それなら、」

あなたの前にすとん、と膝をついた。その表情は硬い。
人を殺したくないのは、そうだ。
増してや、信頼していた人ならなおさら。

「やったこと、あるよ」

両手を伸ばす。恐る恐るといった風に
あなたの首に温い指が、手のひらが、触れる。
あとは力を込めればいいだけなのに、指はまだ動かない。

「…………」

それはあなたの言葉を待っているようにも
躊躇っているようにも見えた。
(-91) 2021/07/09(Fri) 16:06:29

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

教えるだなんて白々しい。
本当はただ死にたくて、
死ぬ勇気も無いから、殺されたいだけだ。

「じゃあ、復習になりますね」

首に触れる子供の手に、自らの手を重ねる。
喉の両側から、軽く力を与えた。

「……ここ、脈打ってるのわかりますか。
 この辺りを両側から押し込んでください。
 気道ではなく、脈から絞めると容易です」

微笑んだ、筈だった。
笑うのは得意な筈なのに、自信がない。
(-94) 2021/07/09(Fri) 18:00:31

【秘】 遊惰 ロク → 諦念 セナハラ

「……そうかい」

 突き飛ばす様に胸元から手を離す。
 沈黙の長さ、答える語調。
 何より雄弁なそれらを前にして、虚しさが胸に広がる。

 
これは、余談だけれども。
女の医者――技師と、話をした時のこと。
男は、薬が足りてンなら大丈夫だなァ、と思った。
食う人数を減らすことをとうに決めて、行動に移していたから。
それで足りると、愚かにも信じていた。
その間違いは正されず、今もまだ、信じた儘でいる。


 ダラリと手を下ろして、独り言ちる。
 熱を失ったあの子との会話。尽きぬ悔恨。

「……おれァ、あの子に。
 自分の分まで生きてくれなんて、言われたくなかった。
 自分のこと、……ッ、“食料”なんて、
 そンなひでェこと、……言わせたかなかった」▼
(-95) 2021/07/09(Fri) 18:08:55

【秘】 遊惰 ロク → 諦念 セナハラ

 ベッドの上、シーツに包まれた死人を見下ろす。

 眼前の医者を詰る言葉は――
 そっくりその儘、この男自身にだって言える事だった。
 手酷いエゴだ。
 己が望んだ男の死体を前にして、
 その死を弔うより先に、喪われた別の生を悼んでいる。

「――“仕方なかった”だってよ、お医者サン」

 目を逸らす様に、雨戸の閉まった窓を見る。
 雨の音が、ひどく煩い。

「仕方なかったンだと。長くはねェのわかってて、
 どうせ死ぬなら、みんなが助かる方がいいってさ」

 誰の言葉とも明言せず、そう告げた。
 あの子は恨んじゃいない、なんて真っ直ぐには。
 恨み言を吐き散らした口では到底、伝えられなかった。
(-96) 2021/07/09(Fri) 18:15:09

【墓】 諦念 セナハラ

>>+16 ニエカワ

──許してあげる=B

囁かれた瞬間、気付けば頷いていた。
その言葉の、本当の意味もわからないまま。

「ずっと、いる……、います。
傍に、います


安易に終わりの無い約束を交わした。
視界が霞み、涙が頬を伝っていく。
許されるという安堵から溢れたのか、恐ろしいからなのか、
……何もわからなかった。
(+17) 2021/07/09(Fri) 18:30:16

【秘】 諦念 セナハラ → 遊惰 ロク

その言葉に顔を歪め、強く首を振った。
まるで死者から直接聞いたかのような言葉が、心の傷口を開けていく。

「──……ぁあ、五月蝿い
五月蝿い!!


 作り話なら結構だ!さっさと出て行け!!」

肯定されるのが何よりも苦しい。
自分が殺した人々が、最初から存在しなかったように思えてしまう。

否定され、人でなしと罵られる方が何倍も良かった。
男はずっとそう言われながら、これまで生きてきたのだから。
(-99) 2021/07/09(Fri) 18:50:52

【秘】 被虐 メイジ → 諦念 セナハラ

教えてもらいたくなんてない。
あなたに死んでほしくだってない
殺す勇気のほうが、死ぬ勇気よりもあるなんて嫌だった。

「……こわい……?」
(……嫌だよ)

ゆれる、大きな瞳があなたを見つめている。
問うたところで何になるというのか
脈打つ鼓動が、体温が、手のひらに伝わってくる。
嗚呼、これをまた、自分が生きる為に
止めなければならないのか。

「大丈夫だよ、オレちゃんとやるからさ」
(──本当に嫌だ)

メイジは笑う。道化みたいに。
震える手に、指に、じわりと力を込め──

「……じゃないと、ただ苦しいだけでしょ」
(でもね、勝手に死なれるよりは、いいかなって)

腕をぐ、と強く押し込んだ。
メイジが出せる限りの力を出した。
──でもきっと、前にやったようには、強くできなかった。
(-102) 2021/07/09(Fri) 20:09:27

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

「怖くは、……怖かったんですけど。
 何故でしょうね。今は、安心してます」

ぐ、と力が込められる。
頭がじわりと熱くなったような錯覚があった。

「……ッ。気を、失っ……ても。そのまま、……ね、」


その笑顔が、どこか泣いている気がして。
滲む視界の中、手を伸ばす。
以前の様に頭をそっと撫で、褒めようとしたのかもしれない。

「     、」
「      」

尤も。
頬に触れた直後、手から力が抜け──……
それは、叶わなかった。
(-109) 2021/07/09(Fri) 21:53:33

【秘】 遊惰 ロク → 諦念 セナハラ

「……だよなァ」

 チラリとそちらへ視線を向けて、それから又逸らす。
 そのまま、淡々と語りかける。

「作りバナシじゃねェって言っても聞かねェんだろ。
 お前サン、耳塞いじまってスグには無理なンだろうよ」

 知った口を効きながら、右手は無意識のうちに耳を擦る。
 過去、幾つも声を聞いた。
それらに耳を塞いできた。


 死人は優しいことばかりを口にする。
 男はそれを知っている。
 
だからずっと只の幻覚だと言い聞かせてきた。
愈々それじゃ片付けられなくなったのは、あの子と話をしたからだ。


「あの子、お前サンのこと嫌いじゃねェってよ。
 そんくらいは覚えててやンな。
 ……そうじゃねェと、浮かばれねェや」

 踵を返す間際、一度だけベッドの上へ目を遣って。
 そンじゃこれにて。ヒラリと手を振り部屋を出て行った。
(-111) 2021/07/09(Fri) 23:32:44

【墓】 諦念 セナハラ

>>+18 ニエカワ

抱き締められても、温もりなど少しも伝わってこない。
そこにあるのは交わしてしまった約束と、
剥き出しの好意だけだ。
何故好かれているのか、男にはちっともわからなかった。
だからこそ、恐ろしい。

「──……はい。
約束
、です」

恐る恐る、背中に手を伸ばす。
この約束を手放してしまえば、
自分は永劫許されなくなると思った。
(+19) 2021/07/10(Sat) 0:21:45
セナハラは、約束をした。
(c3) 2021/07/10(Sat) 0:23:26

【秘】 被虐 メイジ → 諦念 セナハラ

──頬にあなたの手が触れた。

あの時、やさしく頭を撫でてくれた大きな手だ。
緑が、瞬く。一瞬だけ緩まる指。離れゆくあなたの手。

視界が歪み、雫が頬をつたう。静かに服を濡らす。
ぽた、ぽた、ぽた、ぽた、ほろ、ほろ、ほろ。

メイジは、いつのまにか泣いていた。

「……ねえ、セナさん……オレわかるよ……
 ホントはさ、自分が死にたいだけなんでしょ」

「ずるいね」

もう届くかわからない言葉だった。

その感情を、なけなしの殺意を腕に込める。
今考えていいのは、目の前の男を殺すことだけだ。
早く死んでしまえ。早く、早く──
(-113) 2021/07/10(Sat) 3:31:14

【秘】 被虐 メイジ → 諦念 セナハラ

「オレがもしやめても、勝手に死ぬんだろ」
「……なら……、オレが……」

首を、絞めて、絞めて、絞め続ける。その鼓動が止まるまで。
……いつまでやればいいんだ。いつまでつづくんだ。

「……や、だよ……」

じっとりと冷や汗が噴き出る。呼吸が浅くなっていく。
震える声を、絞り出す。

「嫌だ、嫌だ、嫌に決まってるだろ……っ!
 もう、こんなの、たくさんだよ……
 なんで、……どうして……」

「助けてよ、誰か、──」

この人を、みんなを、自分を──
だけど、ついぞその手を止めることはない。
メイジは、あなたに抗うことはできなかった。
(-114) 2021/07/10(Sat) 3:33:18

【独】 諦念 セナハラ

ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜おしまいですおしまいです
エ〜〜〜〜ンこれメイジくんやっぱり自殺ルート入ってませんか??(一端を担う人)
(-115) 2021/07/10(Sat) 4:16:48

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

死人は語らない。
貴方に語りかける、優しい声が返ってくる事は無かった。

「……」

いつのまにか、貴方の触れる首から脈拍が消えている。
未だ人肌の温もりがあるが、鼓動だけがどこにも無い。
ずる、と座っていた姿勢が崩れた。

「…………」

貴方が手を離せば、支えを無くした身体は横たわる。
そこにあるのは、ただの死骸だった。
(-117) 2021/07/10(Sat) 5:20:01

【秘】 諦念 セナハラ → 遊惰 ロク

そうして部屋に静けさが戻る。
肩で息をする男が、一人残された。

「……嫌いじゃないってねえ、言われても」

「好かれる様に笑ってるんだから、当然でしょうよ……」


吐き捨てる様に呟き、作業を再開する。
遺体をシーツで包み終えれば、毛布でさらに覆った。
火葬もできない今、腐敗臭をなるべく広めないようにするしかない。
出来る事と言えば、これくらいだ。

「結局誰に殺して貰ったんですか、貴方」

骸にひとつ問うた後、男も部屋を後にした。
(-118) 2021/07/10(Sat) 6:33:42

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

/*
やあ墓友オネエ!
アンタの死体、発見された部屋でシーツ(血塗れ)やら毛布で包まれた状態になってるわ。
保管場所が無いので移動させたり、特に手は加えてないわよ!
一応報告しとくわね。
(-120) 2021/07/10(Sat) 10:11:43

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

/*
あ、メイジオネエへ
セナハラの死体ってどうする?手術室に置いとくかしら?
そろそろメモに貼っとこうかと思ってるわ!
(-122) 2021/07/10(Sat) 12:24:20

【秘】 被虐 メイジ → 諦念 セナハラ

メイジは、腕の力が出せなくなるまで
あなたの鼓動が止まったことに気がつかなかった。

首にかけられた手は、やがて力なく滑り落ちる。
倒れそうになった体をそのまま抱きしめるように支えた。
あなたの胸に耳を当ててみても、鼓動は聞こえない。

「死んじゃった」

ぽつり。胸に頭を預けたまま呟く。まだ、温かかった。

おもむろにあなたの腕を持ち上げて
人形遊びでもするみたいに自分の頭に手を乗せた。

「よく頑張りました」

薄く笑う。手を離すと、あなたの手は
ずるりと虚しく床に落ちていった。
(-124) 2021/07/10(Sat) 12:36:40

【秘】 被虐 メイジ → 諦念 セナハラ

/* たぶんしばらく置いとくわ 腹へったら頑張って解体するかもれないけど……
(-125) 2021/07/10(Sat) 12:37:57

【秘】 商人 ミロク → 諦念 セナハラ

とっとっ、聞き慣れない足音がしてあなたは床を見下ろした。
そこには小さな黒猫がおり、あなたの前を横切った。

この病院には猫がたまに餌にあり付きに来ていました。
看護婦や患者に可愛がられ、ちょっとしたアイドル。
クレイシがよく面倒を見ていたが、
台風の前からめっきり姿を現さなくなっていた。
もちろん今日この日まで病院内では見かけられていない。



猫がこんな台風の中? と思っていると。
後ろから声がする、あなたは、思わず振り返る。

「御機嫌よう。
 ……私のことはわかりますか?」

あなたの前で亡骸を晒した男がそこに立っていた。
(-126) 2021/07/10(Sat) 12:49:07

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

/*
了解!手術室にあるよ〜って書いても大丈夫かしら。
死体見られたくないなら書かないでおくわ!
(-127) 2021/07/10(Sat) 12:55:07

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

「……ええ、わかりますとも。
 霊魂の存在を改めて思い知りましたよ」

じっと貴方の首元を見やる。
あの縫合痕は残っているだろうか。

「ねえ、貴方を殺したのってロクさんじゃないんですか?
 自殺するとは思っていましたが、
 まさか協力者がいるとは考えてませんでしたよ」
(-128) 2021/07/10(Sat) 13:03:44

【秘】 商人 ミロク → 諦念 セナハラ

「ロクさんにやらせる理由がないですね?

 やってくれたのは、タマオさんですよ。
 あの方、何でも触れるんです。
 ニエカワさんを埋めるときの穴掘りも手伝ってもらって。

 でも流石に血が多すぎて驚かせましたね。
 痛みを伴わず楽に死にたかったので、
 あんなふうになりました。縫われたのはよくわかりません」

縫われたのは本当によくわかりません。なんですかね。
見た目は生前の通り首もつながっている。
左耳のピアスがどことなく浮いている。

「遺体を片付けて下さりありがとうございます。
 
 なにか、そうですね、あのときは急いでいましたから。
 話せなかったことが多かったです。
 まだ、いられる気がするので、取引ではないですが。
 お礼に、私の話で良ければ聞きませんか。
 あなたの死んでしまったときの話も、聞きたいのです」

順番、ということで。とゆるく笑って問いかけた。
(-129) 2021/07/10(Sat) 13:26:51

【秘】 被虐 メイジ → 諦念 セナハラ

/* 書いていいわよ。手術台に寝かせてると思うわ。お好きにどうぞ!!!
(-130) 2021/07/10(Sat) 13:30:43

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

笑いかけられると、つい笑い返してしまう。
幼い頃、身に付いた癖だった。

「……まあ、時間はありそうですからね。
 僕も、貴方には聞きたい事がありますから」

窓の外に目を向けた。
恐らく自分には、気が遠くなる程の時間がある。
逃げたくても、逃げられやしない。逃げる資格も無い。
貴方の話の中で、タマオやロクの事も少し知れるだろう。
そんな予想の元、耳を傾けた。
(-131) 2021/07/10(Sat) 13:39:01
諦念 セナハラは、メモを貼った。
(c4) 2021/07/10(Sat) 13:46:02

【秘】 商人 ミロク → 諦念 セナハラ

「少し、調理場で話したのですが。
 ……私はどこで生まれたか、いつ生まれたかが分かりません。
 それ自体は珍しくないと思っています。
 今の主人に拾われ、芸を少々。
 顔が、良かったようなので。上手く稼げました。

 12の頃から商業を学び、違法なものも含め多くを売りました。
 信頼と、倫理観は同じ場所にない。
 ただより高いものはなく、できた信頼は次の
取引
に繋がる。
 そう、実践で学びました。

 金銭を要求しながら、価値を求める。
 相手の悩みや、必要なものを見定め、商品を提供する。


 表情が乏しい私でもできました。
 むしろ心地よかったです、『想像以上に優しかった』
 『こんなにもらっていいのか』『あなたはいい人だ』、
 そうやって言ってもらえるんです。

 
取引
さえできて次につながれば損なんてないんです、
 ただで渡す代わりにその商品を必要な理由を必ず求めます、
 ……寄り添い同情し生き様に感心することが心から好きです。

 誰かは、騙していると、言うのかもしれません。

 ですが、これが私の
商人
としての。
 
ミロクとしての生き方
になりました」

(-133) 2021/07/10(Sat) 14:34:22

【秘】 商人 ミロク → 諦念 セナハラ

「ようやく、ここにきてからの話です。
 私は取引を、"目的"と"言い値"で交換しています。
 商品を渡す代わりに、
 欲しい"理由"と、払おうと思える"金銭"をいただくんです。
 それが、見合う見合わないか、嘘か本当か
 犯罪に手を染めようと商人の私には関係がありません。

 理由は、先程言ったとおりですね?
 私は、偽善のつもりはありません。
 商人として取引をしに来たのですから」

でも、と続け。
死んでも個人の情報は守り続けるべきだと、
細かい内容は伏せられる。
質問をされたら、答えるかもしれないが。

(-134) 2021/07/10(Sat) 14:40:10

【秘】 商人 ミロク → 諦念 セナハラ

「私から取引をすることはあまりありません。
 ひとまずの目標は患者さんや、技師のアユミさんでしたね 
 とくに、
困っていそう
でしたから。

 一番はじめに、ニエカワさんの
を聞いて取引をしました。
 少しの金銭をやりとりをして、未来を夢見ました。
 少し間に合わないとも、思いましたが。

 次にロクさんです。取引したのは
願い
でした。
 他にお礼にピアスを一ついただきました。
 それは。取引とは関係ない物でして。
 とても、嬉しく思いました。"私が"いただいた価値ですから。

 次にタマオさんと
言葉
の取引をしました。
 この取引は、私の人生にとって目からうろこでした。
 ですが、どうやら過剰に払いすぎたらしく。
 その後いくつか私の手伝いをしてくれるようになりました。
 それが先程の話に繋がります。

 次にフジノさんと
未来
の取引をしました。
 村での暮らしや、有意義な会話をして。
 彼女には大人になるまで生きていて欲しいと思いました。

 次にメイジさんと
将来
の取引をしました。
 落ち込んでいましたが、生きていて欲しいとお伝えしながら、
 無事に別れを言えました」

(-136) 2021/07/10(Sat) 14:44:28
 




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新○秘○昼置夜返

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13回 残 たくさん

後ちっと生きるか

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アユミ(2d)
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ニエカワ(3d)
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セナハラ(4d)
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休みだ太郎

処刑者 (3)

ハルカゼ(3d)
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ミロク(4d)
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メイジ(5d)
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生きてる太郎

突然死者 (0)

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どこかにいます。

クレイシ
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俺は置きレス太郎

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