151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| >>106 本当ですか? 「あぁ、擦っちゃだめですよ、痛くなっちゃいますからね」 立ち位置を交換する様子を見て、装置から出た状態のままで立ち止まった。 きっと、彼らの中で何かあるんだろう。 自分は受け取り、受け止める側だ。今それに間違いはないだろう。 >>107 ヴェルクさん そんな貴方の様子は初めて見た。だから、 ……いや、今までだって、 貴方がどんな思いでいるのかわからない。 今までで一番楽しくなさそうな顔だ。でも、なんとなく、今までで一番自然だなと感じた。 彷徨う目は、懺悔でもしにくる人々の声のように揺れている。 急かしもせず、かといって目を離しもせず。 だから、見つめてくる貴方の目を真っ直ぐに見返していただろう。蕩けるように、ゆっくりと目を細めて。 貴方の手が、少しだけ触れた。 お互いに生きた温度。 「……ただいま戻りました」 貴方が何にも言わないから、私から言っちゃおう。 むずむずと口が耐えきれず笑みに歪んで、ころころと笑いながら。 (108) 2022/06/25(Sat) 3:07:52 |
| >>109 >>110 大好きな二人 何笑ってんだ、は自分が何度も聞いたっけ。 にこーっと笑ったまま、答えない。自分でもなんて言っていいかわからないから。 でもそう、あえていうなら嬉しいのだと思う。 「わぁっ!」 抵抗する間も無く、する理由もなく。 二人に抱きしめられれば顔面から力が抜ける。 大きくもない手を、腕を、めいっぱい伸ばして二人の背中に添え、その答えとした。 (111) 2022/06/25(Sat) 15:50:30 |
| >>112 >>113おかえりの言葉も、じんわり感じる体温も心地よい。 涙が出そうなほど幸せで、幸せは苦しくて、幸せは壊したく、私は苦しみたい。 ……でも、なんだろう。この二人との関係は……壊さなくてよかったなと思う。 二人の顔を見て、はっきりとそう思うのだ。 「あぁ、だから目はーー……行ってしまいました」 先に部屋を出ていくレヴァティを見送り、ぽつりと。 その後、まだくっついたままの身体を、名残惜しそうにのんびりと離し。 「……無礼講ももうすぐ終わっちゃいますからね。 私達も行きましょうか、ヴェルクさん」 また拘束が戻っても、またエリアが離れてしまっても、ちゃんと思い出を噛み締められるように。 これからを耐えられるように。遊ばないと。 (114) 2022/06/25(Sat) 22:38:59 |
| 「あっ、えっ?」 名指しで呼ばれたことに結構びっくり、しつつ。 騒ぐ準備なんてしてたんだなぁ、とも思いつつ。 何が行われるのかは全く知らないが、とりあえず バカデカ騒音アナウンス 声の聞こえる方向に近づいていく。 多分そのうち、トレーニングルーム前に現れる、はず。 (117) 2022/06/26(Sun) 0:22:43 |
| >>122 アナウンサーさん タイミングはヴェルクと同じくらいかもしれない。何せ向かう方向が同じだったもので。 でも途中で花を拾ったりはしていないので、もしかしたらちょっとだけ先かも。 「レヴァティさん、何があるんですか?この中で何を?」 言いながらトレーニングルームの内側を覗き込もうと。ひょい。 (126) 2022/06/26(Sun) 1:45:10 |
| >>128 主催者さん 説明では何が何だかわからないし、花見という文化についてはわからないが。 覗き込み、宴会っぽさとたくさんの植物があり、自信満々ドヤドヤしい貴方を見れば、なんとなく察した。 「これレヴァティさんが全部?すごいですね……」 一部無法地帯っぽくなってるところ含め圧巻だったので、素直に褒めた。 「入っていいんです?」 (129) 2022/06/26(Sun) 2:00:59 |
| >>132 上機嫌さん イェー!状態の貴方に、微笑ましそうに目を細め。 続いて、シートのほうを刺されたのを見る。 しかし、一歩だけ中に足を踏み入れた後、じっと貴方の方へ向き直り。 「……呼び込みはまだ続けるんです?」 訳:貴方はまだご一緒できないんですか。 (137) 2022/06/26(Sun) 3:07:46 |
| >>138 レヴァティさん 「わかりました、ではそうしましょう」 待つことは苦手ではない。3人一緒の方が嬉しいし。 なので、あっさりと了承して隣で待つことに。 さほど待たずにお花を持ったヴェルクが来たのを見、( >>139)話が終わるまではにこにこと苦でもなさそうに待っている。 (141) 2022/06/26(Sun) 3:45:37 |
| >>142 >>143 お二人 そばで待っていた男が二人の話題に入ることはなかったが、目の前でばら撒かれて芽吹き花が咲く様子には目をぱちくりさせた。 綺麗だなぁ。 後片付けのこととかは考えていない。 「あぁ……えぇ、いいですね。お腹も空いていますし…… クッキーvilとか ハンバーグfoodとか」 適当に注文できるものを挙げながら。 二人が足を進めるなら、自分もシートの方へ向かうだろう。 (144) 2022/06/26(Sun) 4:45:16 |
| (a48) 2022/06/26(Sun) 4:47:03 |
| >>152 山盛り太郎さん 「山盛りは無理です」 一口二口が限界! なんて言ってたら先を促され( >>148)たので、お言葉に甘えて先へ。 行こうとして、聞こえた呼び名に首を傾げたり。 両者の顔を見比べたり、したとか。 ……コードネームでもつけてたんだろうか、と勝手に。 して、ヴェルクが追いついて( >>157)注文することにより、ハンバーグとコロッケというなんだかヤンチャな食事がこの辺に運ばれるんだろう。 ハイカロリー!! (162) 2022/06/26(Sun) 17:34:37 |
| (a61) 2022/06/26(Sun) 17:35:20 |
| (a63) 2022/06/26(Sun) 18:50:04 |
| >>164 >>168 お二人 「食べられませんってぇ……!」 ハンバーグに囲まれている。なんの儀式? キツい。一個すら食べられるか分からない。 最終的にはお腹に収めてくれる子がいるので心配はしてないけど……匂いが……お肉の匂いが……。 それでも、一番小さそうなのを手元に引き寄せて、一口二口は食べるつもり。せっかくなので。 「……終わっちゃいますね」 ぽつり、と。 「 ずっと一緒ならいいのに…… 」 (169) 2022/06/26(Sun) 20:09:39 |
| キエは、フロランタンも、小さいひとかけくらいならもらうかも。 (a65) 2022/06/26(Sun) 20:10:14 |
| >>171 >>173 お二人 「シャトさんにお任せします」 全然無理しなかった。 なんとか美味しく感じる分だけを口に収め。 「私はDですけど……抜け出すとかしちゃだめですよ、刑期伸びますよ」 巡り巡って良くないことになるので、大人しくしていた方がいいに決まってる。 それでも、遊びに来たい、一緒にいたいと思ってくれるのにどうしようもなく嬉しくなってしまう。 「ふふ。お二人とも、大好きですよ」 繕いようもなく柔い笑みで、朗らかに宣った。 (175) 2022/06/26(Sun) 20:34:58 |
| ーーー祈りは空に。
とは、限らないらしいと、知った。
(L2) 2022/06/26(Sun) 20:58:03 公開: 2022/06/26(Sun) 21:00:00 |
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