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![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「いえいえ!アイドルの、ヒメノさんでしたっけ。 彼女が来てくれたお陰で多少は和やかになったけど、やっぱり居心地悪いですよね」 その気持ちは共感できます。 場合によっては蹴落としあいにだってなり得るのです。 今はまだ始まったばかりでお互いに距離感を図っている様子でしょうか。 その雰囲気が苦手という事は優しい子なのか。 ──いえ、普通の感覚でしょう。 「まだこの空間の配置に慣れませんね! 確か図書館の隣にカフェがあるんでしたっけ。 そこなら種類もおいてありそうだし、お菓子もありそうですよ!」 見上げる仕草。 あっちの方かな?と指さしました。 (-61) 2022/02/21(Mon) 0:12:01 |
![]() | 【秘】 医者の息子 カイ → 園芸 ハナサキ「ふん……まあ、君がうじうじしてる間に 死ぬのが決まってしまったらもう知らないけどな……」 気遣う気があるのかないのか、今度は突き放したような言い方。 意見をはっきりさせたところでその希望がかなうとも限らない。 カイは来た時から背負っている重々しい空気を纏ったまま、ため息を吐いた。 「さっさとこんな話し合い終わらせたいよ、僕は……」 (-67) 2022/02/21(Mon) 0:43:59 |
![]() | 【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ「はい。元気で、可愛くて…… あの子が来てくれてよかった、ですね」 重い空気から抜け出せて、肩の力がすこし、抜けている。 こくりと頷いて、顔にかかる髪をはらってから浮かべる笑みはまだぎこちない。 「あ、はい。そっか、カフェもあったんだ……」 ……わざわざ持っていくの、余計なお世話かな。 不安げに呟いて、でも言い残してきた手前、やめるわけにも。 そんな葛藤、緩慢なしぐさで手帳をポケットに収めれば、何となく並んで歩きはじめる。 向かう先は示された方角に見える建物、会話の糸口を探して。 「さっき、ツルギくんとメッセージで話したんですけど。 ハナサキさんも、まだ、決められずにいるって……」 (-69) 2022/02/21(Mon) 0:44:45 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 医者の息子 カイ「あはは、流石にそうなる前には相談に来ます!」 御もっとも過ぎて何も言い返せません。 これは苛立たせているというより呆れさせているのでしょうか。 大きなため息には苦笑するばかり。 「……生きて終えられると良いですね」 小さな呟きが聞こえたのかどうか。 主語の欠けた声をかけてハナサキはあなたから離れました。 (-75) 2022/02/21(Mon) 0:56:59 |
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![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「アイドルってやっぱりみんなを和ませる職業ですね! 話し合いが少しでも明るくなればって思います!」 その真意はわかりません。 誰がどのようにこの話し合いに向き合うか短時間では図りかねていました。 今は平和なのですから、その戸惑いも疑念も明るい声で流していしまします。 「ナツメさんも私達と同じ参加者なんですからできるだけ余計なストレスは溜めないようにしないとですよ! 1日2日で終わるイベントなら無茶も利きますけど…… 結構施設は充実してますよ!奥には池もあるし、大きな公園もあるみたいですね」 歩き始めて、帰ってくるころには皆が解散している可能性も過ぎりはしました。 そうなったら寮の方に持っていけば誰かが取りに来るだろうし構わないでしょう。 それよりも今気に掛けるのは隣に並ぶあなたです。 「あ、もう聞いているんですね! そうなんです。さっきツルギさんに判断基準を聞かれて決まっていないって答えました。 ナツメさんはなんて答えたんですか?答えたくなかったらもう聞きません」 (-81) 2022/02/21(Mon) 1:14:03 |
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![]() | 【独】 園芸 ハナサキ/* 始まる前は狼落ちたのもあって動けるか不安だったけどとりあえず今のところはなんとかなりそう 問題は誰に投票するかとか考え始めてからか……え?誰にも投票したく無いしその結果見られたくないが? 吊られなかったとき一人だけ入れてたりしたらマジで最悪だが? もし結託とかすることになったら責任全部負ってあげたいな。私の所為にしていいよって 手癖全肯定人間だ!!!!!!!!!!!!!! (-83) 2022/02/21(Mon) 1:17:47 |
ハナサキは、自由時間の事をすっかり忘れていました! (a30) 2022/02/21(Mon) 1:22:45 |
![]() | 【秘】 医者の息子 カイ → 園芸 ハナサキため息をつきたいことなんて山ほどある。 だから君に向けたものとは限らない。 カイは見栄をはった。 自分のことしか考えてる余裕がなくても そうしてしまうのが男だ。 「それが僕に対しての言葉なら、余計なお世話だ」 君は君のことだけを考えていればいい。 離れて行く小さな背にそれだけを返した。 (-98) 2022/02/21(Mon) 1:53:23 |
![]() | 【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ アイドルってすごいですよね、と相槌を打つ。 その先で掛けられた言葉に、公園かあ、とやや苦笑い。 のんびり散歩するにはまだ子どもで、無邪気に駆け回るにはもう幼くない。 「私、ストレスとかは大丈夫ですよ。 えっと……あの、眼鏡の子とかの方が。心配、かも?」 不安を体現したような様子だった。 あなたもそれに触れていたのを見ていたから、例に挙げて。 けれどその話はそこで宙に浮かせて、投げて返ってきた話題のボールをトス。 「私もです。まだ何も決められないって、送りました。 同じことを他の人にも言われたって、返信が来ましたけど」 誰が、までばっちり書かれていたことはぼやかした。 この話の切り出しを振り返れば、推測に容易いことだけど。 そうして、ちょっとした打ち明けばなしのトーンで。 「選びやすかったから、2にしちゃったんです、よね」 (-109) 2022/02/21(Mon) 2:11:00 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「公園ならお花もあると思うし自然に触れたらリラックス……というのも必要なさそうですか? ナツメさんは思ったよりしっかり者さんですね!もしかして私の方が子供っぽいですか!?」 ショックを隠しきれません。 「眼鏡と言うとカイさんですね! 確かに今は気を張っているけどいつまで持つか……それにここでは、その」 言い辛そうに口籠もりました。 数秒の間を置いてあなたとは別の方を見ながら続けます。 「孤立しない方が得策だと思います」 そしてトスされたボールに繋げます。 それはAという浮ついた立ち位置も同じで。 「2番を選ぶ人は殆どそうだと思いますよ! 議員さんみたいな議論に携わる人を除けば急にあんな3択を出されても決められませんって。 そりゃあ学校で習っている事ですけどいざ自分の身になると違いますもん! 教科書通りの答えもありません」 「ナツメさんはこれからどうしようとか、考えていますか?」 それは必ず来る投票も含めての質問。 選びやすさで選んだあなたが 誰かを選べるのか という心配でした。 (-141) 2022/02/21(Mon) 9:43:14 |
![]() | 【独】 園芸 ハナサキ/* カミクズがとーみんさん ナツメがおはる ユスが許さん…かなぁ? こっからふわふわ ツルギがあれんだくんさん フカワがおさとうさん カイがやいさん アクタがことりさん ヒメノがもちぱいさん エノがわざきさん うーんわからん! (-149) 2022/02/21(Mon) 11:57:05 |
![]() | 【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ「これから……」 そんなことないですよ、とか、そうですね、とか穏やかに相槌を返していたのがすこし、口籠もって。 立ち止まった少女が自身の手首をゆるく握る。そうすると、長袖のセーラー服に皺が描写される。 「私たち、決めないと、ですもんね。 みんなは、どうやって決めるんだろ……」 あ、ここですよね、と目の前の建物、wellcomeのノブに手をかける。 [押す]タイプ。カラン、頭上で揺れたベルのかろい効果音。 先に入ってしまって、戻ろうとする扉を片手で留めて。それからそっと、パスを回す。話の続き。 「どうしたい、とか。あるんですか?」 言いたくなかったら、いいですよ。 あなたが選ぶ色に染まるボールを、緩やかに投げ返す。 (-152) 2022/02/21(Mon) 13:12:45 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「きっと決まってる人は誰を選ぶかも方針を作りやすいと思うんです」 いい香りですね!とカフェに踏み入ろうとした時でした。 「……あれ。私が聞かれてますか?」 適度な相槌に甘えて喋り続けていた口が止まりました。 沈黙の中響くベルが耳を打ちます。 仮初の世界の静寂に電子ノイズはなくて足音も止めば本当に静かで、まるで現実と変わらない世界。 開いた扉の敷居を隔てても境界なんて何もない、連続性が確かにありました。 現実感のない話し合いでも間違いなく生も死も現実だと、意外にも議論の場から離れた場所で実感していたのです。 「私はまず知りたいと思っています。 知らないと何も判断できません。 話し合いをする場に立つ者としての義務だと思うからです。 ナツメさんにはそういうのありませんか? 分からないなりに何かしたい事です」 キャッチしなかったボールを屈んで拾って。 もう一度と転がしました。 まだ扉を潜りません。 向けられるのは人工太陽に照らされた造花の瞳。 もちろん何もしないという選択も無しではないが、語った通りの価値観のハナサキがそれを口にすることはないでしょう。 (-158) 2022/02/21(Mon) 14:17:26 |
![]() | 【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ 方針、判断、基準となる何か。 それはメッセージを送ってきた彼も言っていたことで。 「…………」 鮮やかな造花をただ見つめる数秒が過ぎた。 逃れるように伏せた瞼の内は現実を誇張して、青みが強い。 ほどよく照明の落とされた室内で、強い光に照らされたときの色をしている。 現実投影、10代女性向けのデフォルト設定は少しだけ少女にやさしい。 「その、方針っていうの。 みんながどうやって、決めたのか」 それが知りたいかも、と呟く。 合成音が再現したのは、よろよろと転げるボールみたいに自信なさげな声で、そんなところだけ、この世界はリアルだった。 (-173) 2022/02/21(Mon) 15:57:22 |
ハナサキは、 ざく…ざく… (a40) 2022/02/21(Mon) 19:32:14 |
ハナサキは、公園に居ます。深い夜の時間の事。 (a41) 2022/02/21(Mon) 19:33:58 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「そんなにわかりませんか」 平坦な声が店内によく通ります。 ハナサキは踏み出します。 あなたから伸びる影を渡るように小さな体を近づけます。 逸らされた深い青を覗き込むために屈みこんで、見上げました。 弱弱しく転がったボールを拾って手渡しをするように。 次に発する声は穏やかな音でした。 造り物の塊でできた本物の息遣いが聞こえるでしょうか。 「私は──それでも構わないと思います!」 「あなたの意思は尊重されるべきです」 「あなたは一人では無いのです」 「一緒に探しましょう!私だってまだ探している途中なのです。 方針を知りたいのも同じ。合議に示した意思も同じ」 そこで優しく手を取るでしょう。 現実感のない真丸の眼。 紡がれるのはハナサキの心からの言葉。 (-216) 2022/02/21(Mon) 20:13:01 |
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![]() | 【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ拒まれればすぐに退く手。 なにか気になったのか貴方の髪へと手を伸ばし小さく砂を払い落とすような仕種をする。 「失礼、します」 俺は散歩で時間を潰していました、と。 重ねながらその土の香りを尋ねた。 (-234) 2022/02/21(Mon) 21:20:10 |
![]() | 【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ わかりません、少女は叱られた生徒のように俯いている。 歩み寄る足取りに強張らせて、屈みこむ気配に目を瞑って。 「あ――――」 薄く唇を開いて、けれども喉奥へ、言葉はひっこめられた。 穏やかな音が、少女の脳を揺らしたから。 カラン。閉まる扉の上部、ドアベルが鳴って。 合わさった瞳が、ぱち、と瞬く。 下を向く少女を暖かく包むような笑顔が、まんまるの瞳が、輝いている。 (-240) 2022/02/21(Mon) 21:50:36 |
![]() | 【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ「はい、」 「……はい、」 緊張に強張って冷たくなった指先が、じんわりと解される。 口が弧を描いて、持ち上がった下まぶたに瞳が隠されて。 「はい。一緒に、探してほしいです。 こんなの、ひとりじゃ絶対、見つけられないから……」 あなたから優しく手渡されるそれに、ゆるやかに笑む。 きゅ、と小さくあたたかな温度に触れた指先が、控えめにその手を握り返す。 挽きたての香ばしいコーヒー豆のにおい。やわらかな照明、塵一つ落ちていないエントランスラグ。 造り物の体で、紛い物の世界で、少女は淡くほころんで。 (-242) 2022/02/21(Mon) 21:52:33 |
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ハナサキは、固まりました。 (a46) 2022/02/21(Mon) 21:53:53 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ「──あ、あわわ……!」 隠すつもりも無く話そうとした言葉は代わりに戸惑いの呻き声になってしまいました。 「え、ええっと…… 土いじりを少々…… 無心になって土を掘り返してると安心するから──ってそうじゃありません!きゅう!きゅうです!急になんですかぁ!?」 デリカシー……と繰り返し。 驚きすぎて手を払うという発想が出てこないまま抗議を続けます。 (-246) 2022/02/21(Mon) 21:54:41 |
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![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「どういたしまして! でも気にしないでください!お互い様です!ギブアンドテイクです!」 重ねた手があなたの気持ちを伝えてくれる気がします。 表情もずっと柔らかくなって、声音もカフェに似つかわしい落ち着いたもの。 まんまるを一等輝かせて手を揺らしました。 「不安な事も多いと思います。 でも、一人じゃないから大丈夫です! ひとりよりふたり!私じゃ頼り無いかもしれませんけど、安心してください!」 穏やかな空間。 今だけはまるで日常のワンシーン。 ドラマのセットにでもなりそうな──絵に描いたような光景。 現実過ぎて逆に嘘らしいようにも見えるやり取りでした。 「探す前に……最初にこれだけ話しておきたいんです。 明日から始まる投票の事です! 探すと言っても最初の選択までたった一日しかありません。 だからこれは仮の話です。 ナツメさんが間に合わなかったときの話」 言葉だけは本物であって欲しいと願いつつ。 「選べなかった時の "選びやすい選択" です」 しんぞう 握ったあなたの手を自らの 胸 へ引き寄せました。 (-257) 2022/02/21(Mon) 22:33:06 |
ハナサキは、投票先の提案をしました。 (a48) 2022/02/21(Mon) 22:33:27 |
![]() | 【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ「VRの世界で土いじり……」 リアルに近い感覚であればあるほど世も末が近いのかと言おうとしたところで、これがデリカシー……思い止まった。 「名の通り園芸が趣味、だったんですか。 あ、すみません。砂がついていたような気がして……顔は汚れていませんし、ええと、もしかしたら全部気のせいで、……」 さらさらと、すぐに離さず髪をひとふさ撫でて。 「女性の髪はふわふわしているんですね……」 やっぱりデリカシーがなかった。 (-261) 2022/02/21(Mon) 22:45:36 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ「今心の中でバカにしましたね?」 言葉にしなくても明らかに纏う雰囲気が雄弁に語っています。 絶対デリカシー欠如発言(デリ欠)しようとしましたね。 じとぉ……とした目視線です。 「あ〜なるほど!慣れないところだったから思ったよりも土が舞っていたんですね。 なぁんだだったら早くそう言ってくださいよ!」 ほっと一安心。 「あのー……撫でてますよね?明らかに塵を取る仕草じゃないですよね? フカワさんはデリカシーって言葉の意味を本当に知ってますか? あなたがいくつか知りませんけど、年頃の女性を不用意に触りたくるのは流石にどうかと思います。 私じゃなかったら即通報ですよ!」 させて欲しいのですが。 (-265) 2022/02/21(Mon) 23:07:08 |
ハナサキは、デリ欠に大層お怒りのようです。 (a50) 2022/02/21(Mon) 23:07:39 |
![]() | 【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ「し、してないです。ばかになんて。 なんでわざわざそんなことをって思いましたが……。 日課って大事ですし、そこまで充実しているこの空間がすごいなあとおもっただけで……」 そういうところだぞ、デリ欠。 「あの、勝手に手が動くというか、身近にいた妹は俺が何をしても気にしていなくて。 ……髪の毛はツンツンでこんなにふわふわしていなかったし。 あ……い、言い訳です、ごめんなさい。 次からは先に触りますといってからにしますね?」 デリ欠の気遣いへの道は前途多難だった。 (-273) 2022/02/21(Mon) 23:47:58 |
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