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【人】 分校教諭 添木 卓郎(結局俺が逃げてただけじゃねぇか…!) [ ここまま俺だけこの場所に 閉じ込められるならいい。 ただ、彼女が戻ってこれなくなったら? また、もし、俺がタロットを手に 入れられたとして。 「また、後でな」の言葉だけ残して 自分だけのうのうと現実世界に戻る? ダサすぎやしないかそれ。俺は馬鹿なのか。 図書室の本に挟まっていたタロットを取り、 そこから夕凪を探そう。 そう算段し、絶対に間に合う、と自分を鼓舞した] (73) 2021/02/08(Mon) 22:23:36 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ そのまま勢いよく図書室に飛び込み、 そして、目に入ったのは… 夕凪の姿と、『痴人の愛』と、 タロットカード。>>44] せん、せい……? [ 2日前、あんな風に突き放したのに。 彼女は変わらぬ態度でこちらを見ている。] タロット、手に入れられたんだな。 良かった。 [ 自分のタロットがまだ無い事など忘れて、 夕凪だけは助かるのだ…と安堵が広がった。] (74) 2021/02/08(Mon) 22:33:34 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎一緒に、帰ろうか。 [ 夕凪の正面に近づき、彼女が座っているならば 頭の位置をを下げて目線合わせながら そう、声を掛けた。 もしこのタロットを他の人と使う予定ならば その者に譲り、自分は初日見つけたタロットを 探そうと。 そのタロットは今同じ部屋の机の上にあり、>>3 丁度死角の位置にネリーがいるのだが、 そのことはまだ知らず。 きっと探し始めればすぐに机上の本を見つけ、 もう一枚のタロットを手にする事が出来るだろう]* (75) 2021/02/08(Mon) 22:50:18 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/*遅ればせながら!!書いた!! 恋愛ロルってどう書けばいいんだ!! 中学生みたいなのしか思いつかなぜごろんごろん 前回のRP村みたいな「テメェを俺のライバルにしてやるぜ、オラ」みたいなのをやりたくなっちまう (-104) 2021/02/08(Mon) 22:52:12 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* ユキさんありがとうーーありがとうーー 可愛い女子のRP上手いですね。。 甘々な展開は私にはむつかしい お返事は後になります、、! (-116) 2021/02/09(Tue) 9:13:47 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎(>>74と>>75の間) [ ちらと、彼女の傍らにある本を見やる。 図書室内でタロットを探しているのなら これが外に出ている筈はない。 ならば何故……? そして、遠い記憶を思い出す。 この本を貸したのは俺自身だったと。 自分の貸した本 タイトルは痴人の愛 そこから出てきたタロット 恋人のカード つまり、そこから導き出される答えは──] (-118) 2021/02/09(Tue) 9:19:24 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* 添木がエロンボとエンカしたらその瞬間に爆笑しそう 隣にユウナがいて、 スカーフとか切られた白衣とか、ユウナの努力の痕跡があって 「お前、どうやっても脱いでたいんだなwおもしれー」 みたいな んで、ひとしきり笑った後、 実はこっそり夕凪が居て。 蔑んだ目で添木を見る夕凪。 これが、4年越しの再会なのであった…。 (-130) 2021/02/09(Tue) 10:59:35 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* えぬさんはガチ村とかで忙しかったと 思いますが、来ていただいて嬉しかったですー! ありがとうございました。 2d参加なのに高速で展開に追いついてたの流石 (-137) 2021/02/09(Tue) 13:28:15 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* 夕凪ちゃん可愛いなあ… えーーーこんな生徒教えたいですごろんごろん それに比べて私の返しの芋っぷりがやばい… (-138) 2021/02/09(Tue) 19:12:15 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 片膝を付き 座る彼女の顔をよく見ようと覗き込んだ。 自然、目と目が見合う形になる。 刻一刻と迫るタロットの期限。 それなのに、 数分前の焦りが何処かへ消え去ったかのように 今はこの場の時が止まっているように感じるのは 何故だろう。] (83) 2021/02/09(Tue) 21:15:22 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎 (85) 2021/02/09(Tue) 21:16:33 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 細く柔らかな指は髪に絡むように動いた後、 そのまま額を、目元を、 伝うように滑る。 彼女の指先は少し冷たかっただろうか。 だが…それに触れられた場所は熱を持ち 自分でも呆れ戸惑うような火照りを残してゆく。 沿わせた指先は頬まで来たところではたと止まり、 そのまま小さな手のひらが、左頬を包んだ。] (86) 2021/02/09(Tue) 21:17:46 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ そして離される、彼女の手。 離されてもなお 触れられていた左頬は、じんと灼けつくように熱い ……4年前に初めて出逢ってから。 廊下で模試の成績を誉めた時も。 俺の無実を訴えて続けてくれた時も。 ずっと、彼女の想いは変わっていなかった。 ならば今度こそ、俺が応える番じゃないか。] (87) 2021/02/09(Tue) 21:18:42 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 自然と湧き出る感情のままにそう答え、 続いて告げられる言葉に 最初から分かっていたさ、と言わんばかりに頷き 微笑む。] (88) 2021/02/09(Tue) 21:22:17 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ そう言って、 丁度腕を上げた夕凪の手を左手で取る。 そして、そのままの体制で 右手で夕凪の肩に触れ、自分の元へ引き寄せた。]* (89) 2021/02/09(Tue) 21:43:53 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ ──そして、刻は来る。 地面が唐突にヴゥンと音を立てた。 2人で握りしめたタロットは 段々と眩い光を放ち始め その光は放射状に広がり 2人の居る空間だけを包み込んだ。 眩むようなまばゆさに目を細めたのち。 最後に、去りゆくこの地を目に焼き付けようと 空間を見渡す。] (90) 2021/02/09(Tue) 21:45:04 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 結局この場所は何だったのだろう。 ──ネリーは。スバルは。 ──過去から来たという柚乃は。 再び気を失う直前、 自分らの居る空間の床が ぼろり、と崩れるのを、見た気がする。 ──まるで、建物の倒壊のような。] (91) 2021/02/09(Tue) 21:48:31 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 疑問は渦巻きつつも、 掴んだ恋人のタロットを手放す事は決してなく。 あと一秒でも、一瞬でもいいから 目の前の大切な人と時を共有していたい。 再び気を失う最後の瞬間まで そう、考えていた。 ]** (92) 2021/02/09(Tue) 21:50:01 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* そしてこの時間に……なりました…… (>>80>>90の間の時間はお好きに設定して下さいませ) 毎度遅くて申し訳ない、、、 いやしかしワイには恋愛ロルなんてものは早いんじゃあああ 頭抱えながら部屋の中転がってた(乱心)(半分マジ) (-142) 2021/02/09(Tue) 21:53:03 |
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