![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】
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![](./img/socius/033.png) | ─ 広場にて ─ [星明かりにかざされた ガーネットの深い赤は スタンレーさんにとても似合っていた。 >>332「俺からも話があるんだが、聞いてくれるか?」 こくりと頷くと彼は続けた。 彼の言葉は優しさに満ちていた。 私は彼が困っていたら 助けたいと心から思っていた。] ありがとう……。 でも……私、行きたいところがあって。 (344) 2020/05/18(Mon) 22:37:35 |
![](./img/socius/033.png) | ─ 広場にて ─ [ 「星の飾り」 >>104誰かに触れたいという気持ちになったら それに祈りを込めてみようと思っていた。 私はこのタナバタで そう思うことが確かにあった。 それが恋かは分からなかったけど 朧気な夢が 何かを表すように。 私はスタンレーさんにお礼と別れを告げて どこにあるかも分からない その飾りを探しに行く。 それは結局見つからないかもしれないけど、 それでもいいと思っていた。*] (347) 2020/05/18(Mon) 22:45:13 |
![](./img/socius/033.png) | ─ 家にて ─
[「星の飾り」を探しに行くなんて思ったものの どこにあるかも全くわからなくて 結局、家に帰ってきた。
まぁいいやと 思っていた。
また明日、孤児院に行こう。
イヴの助に 「結局舞台見にこなかったな〜〜。 どっかでサボってたんでしょ!」 ってちょっと意地悪言いながら
ぎゅっと抱きしめて 体温を感じる。
そうして 星を見上げて 少しだけドキドキしながら手を繋いで
次はきらきらした夢を 一緒に見れますようにと
タナバタの夜に私は祈った。*] (361) 2020/05/18(Mon) 23:27:39 |
| (a101) 2020/05/18(Mon) 23:39:12 |
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