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ハマルは、コーンポタージュを飲み物だと思っている。 (a104) 2021/04/17(Sat) 0:40:54 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 遊牧民 ハマル「家族」 ぴたりとペンの動きが止まる。 「ハマルさん、家族想いなんですね……! 素晴らしいです……いいですよね、家族……! ああっいけない、脱線しちゃうところだった。 ふふ、いつも納品したお肉が美味しくて助かっているのに、その上今はお手伝いもしてくれるなんて。感謝感激ですっ」 それなりに付き合いのある関係だ、料理人は迷う事なく貴方を撫でるだろう。もふ…ふわ… 「成る程。ありがとうございます。うんうん、何でも残さず食べる……命を無駄にしない素敵な姿勢です。私ももっと料理人として頑張らないといけませんねっ。 ハマルさん、本当に助かりました!また何かありましたらよろしくお願いしますね!」 真剣な言葉に対し、深々とお辞儀をして気持ちを返す。 最後にもう一度ニコッと笑い、特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-792) 2021/04/17(Sat) 6:04:48 |
【人】 遊牧民 ハマル>>485 シトゥラ 「ほんとうか! ハマルはすぐ大きくなるぞ。 シトゥラと一緒にお酒を飲むことを、ハマルはとてもとても楽しみにする。 お仕事が楽しいことはいいことだとハマルは思う。 楽しくないことは、ハマルはあまり好きではない。 シトゥラはどんな機械をイジるのが好きなんだ?カッコイイやつか?」 [ハマルは以前見た貴方のハルバードを思い浮かべた] [刃がギュインギュイン回転したらすごくカッコよさそうだ] 「もちろんこだわっているぞ。 皆で大事に育て、共に鍛えあった羊の毛だ。 もふもふでもこもこでとーっても強い。 ルヴァ達のおメガネにかなうかわからないが、必要ならばハマルがとっておきを選んでみよう。 しかし、恩か。シトゥラはなにか欲しいモノがあるのか?」 [コトン][カップを置いて、ポタージュのヒゲをつけたまま尋ねた] (521) 2021/04/17(Sat) 12:36:28 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「サダルが?」 [ぱちり][瞬く] 「……わかった。気をつける。 ハマルもなにかわかったらお知らせをしよう。 ありがとう、シトゥラ」 (=10) 2021/04/17(Sat) 12:44:52 |
【秘】 遊牧民 ハマル → パイ焼き ゲイザー「そうだ。ハマルは家族が大好きだ。 オトナ達もたくさんの兄弟達も羊も他の動物達も、みーんな大事だぞ。 ハマルは人がいっぱいいるご飯に慣れているからな。 あのぐらいアサメシ前というやつだ」 [ふふふんふふふふん] [子供の髪は羊のようにふわふわだ] [表情は変わらないけれど満足気な様子] 「ハマルは頑張るゲイザーを応援するぞ。 またなにかあればエンリョなくハマルを頼るといい」 [ぺこり][真似てお辞儀をする] [「またな!」と挨拶をして子供も立ち去った] (-887) 2021/04/17(Sat) 12:57:16 |
【神】 遊牧民 ハマル>>G38 ゲイザー 「それはとても大変だとハマルは思うぞ。 そのタイシツは治らないのか? ハマルも治し方を探そうか?」 [ゆらゆら][ハマルの視線も右へ左へ] 「無理はあまりしないでほしい。 忘れてしまったものをハマルは横で一緒に作ることだってできる。 ただ、ハマルはゲイザーの作るパイが好きだ。 ゲイザーがパイを忘れないことを願っているぞ。 もちろん。ハマルに二言はない。 ゲイザーもハマルのモットーは知っているはずだ。 それに無理だってしないぞ。 一緒に食べる人がいればご飯はなんでも美味しいし、楽しい。 お腹が苦しくなったら少し走ってくればいい!」 [名案だろう!と子供は胸を張る] (G39) 2021/04/17(Sat) 15:49:39 |
【人】 遊牧民 ハマル>>533 シトゥラ 「シトゥラは細かい作業が得意なんだな! ハマルも大事にされているものを見るとうれしくなる。 シトゥラのような人に直してもらえる事は、 きっと依頼人も道具も幸せだな」 [ハマルは尊敬の眼差しを送っている] [大事を理解してくれる人はハマルの尊敬の対象だ] 「シトゥラは商売やショーダンが得意そうな気がするぞ。 だが羊ならハマルに任せるがいい。 とっておきをいーっぱい選りすぐってあげよう! ……んむ」 [スッ][立ち上がりかけた子供は大人しく座る] [静かに拭われる] 「……ここではシトゥラがハマルの兄や姉たちのようだ。 ありがとう、シトゥラ!」 [綺麗になった口の端を指で押し上げお礼を言った] [にっ!] (548) 2021/04/17(Sat) 16:31:55 |
【独】 遊牧民 ハマルサダルさんと話したら共有窓から「気をつけな」と忠告が来て ゲイザーさんと秘話終えた瞬間不穏な様子見かけてつい突撃した どうしてこんなに不穏が? それはPC設定?役職匂わせ?どっち?? やだ〜〜〜助けてシトゥラママ〜〜〜 いえ ハマルは強いので無敵ですけど 無敵ですけど オン オンオンオン……アオーン…… 血族なら狼窓見えたりしませんか? 見えません 終わりです (-1027) 2021/04/17(Sat) 18:44:45 |
ハマルは、シトゥラの味方をするぞ。シトゥラはおにーさんだ。 (a149) 2021/04/17(Sat) 22:43:18 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「 ハマル〜! *ドタバタ* ブラキウムは、あなたを探して走り回っています。片手には中身の減った袋がありました。 「羊じゃなくてハマルへのお届け物だ! 『やくし』のトルキからだぞ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1131) 2021/04/17(Sat) 23:20:59 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「どうしたブラキ。ハマルはここだぞ」 [両手を挙げてアピール] [そしてドタバタと貴方へ近づく] 「『やくし』から、『GIANT KILLING』ではなくハマルに?」 [はて?][子供は首を傾げている] [けれど『Ammut』の配達物だ] [子供は荷物を確認しようとする] (-1132) 2021/04/17(Sat) 23:29:57 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「うむ! 間違いなくハマル宛だ。」 あなたが荷物を確認すると、一つの小瓶が表れました。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1140) 2021/04/17(Sat) 23:47:55 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「ふむふむ。……なんの薬だろう」 [軽く振り] [それでもよくわからなかったので反対側に首を傾げる] 「わからないが確かに受け取ったぞ。 ありがとう。お仕事お疲れさまだ」 [わからないままハマルは受けり貴方を労う] /* 中身について了解したわ。 なんだかドキドキしちゃうわね… 素敵なアイテムのお届けをありがとう。 kiss…… (-1150) 2021/04/18(Sun) 0:18:17 |
【人】 遊牧民 ハマル>>590 シトゥラ 「シトゥラは大変でも背負って頑張ったのだろう? ハマルはそれをすごい事だと思う。 ……何でも出来る事は、悪い事ではないのだ」 [よしよし][貴方を優しく撫でる] [ハマルはそうされるとぽかぽか嬉しくなるからだ] 「シトゥラは優しいな。 ならばシトゥラの前ではハマルは変わらずにハマルだ。 ハマルはお酒が飲めるようになる頃には、とーっても大きくなるぞ。 父も母も大きいからな。ハマルもああなりたい。 そうしたらシトゥラを肩車してやろう」 [子供は貴方より大きくなるつもりでいる] [肩幅5mにでもなるつもりだろうか] (603) 2021/04/18(Sun) 0:31:45 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「ハマルたちはご飯を粗末にせず、 残さず食べることも似ているのかもしれないな」 [ここはいっぱい食べる者同士の窓だったのかも…] (=11) 2021/04/18(Sun) 0:47:43 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「ブラキは薬のことはよくわからない! きっと身体によい物のはずだ。」 ブラキウムは、人を疑いません。 あなたに渡した薬も、きっとあなたの助けになると信じています。 「じゃあブラキは他の人にも配達しに行くのだ! あ、今度羊を見に行ってもいいか?」 ブラキウムは、まだ配達の仕事が残っていました。 あなたは自分の他にも薬を配られる人がいるとわかるでしょう。 (-1174) 2021/04/18(Sun) 0:52:32 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「ここは化かし合いのない場所だからな。 いっぱい食べていっぱい大きくなろう」 [ハマルもいっぱい食べるおまえが大好きだ!] (=13) 2021/04/18(Sun) 1:07:03 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「キグウというやつだな。ハマルも薬は全然わからない。 けれど、ブラキがそう言うのならばきっとそうなのだろう」 [用法用量は後で読もうとそのまま仕舞う] [ハマルも貴方を疑っていないのだ] 「もちろんだ! この前赤ちゃんがいっぱい産まれたばかりだぞ。 すごくかわいいからきっとブラキもうれしくなる」 [ハマルは「お仕事頑張ってくれ」と貴方を見送るでしょう] [会議に出ている全員に届いているのかもしれない] [そのようにハマルは推測をした] (-1190) 2021/04/18(Sun) 1:16:43 |
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