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【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[「可愛い」と彼の声で聴こえれば、ほっとするよりも、 言葉では言い表せられない幸福感で胸が締め付けられる。 声色もその瞳も、いつもの、妹に向けるものではなかったから] ッ、っ…… ん… [下着を引いてそれで擦るだけでも予想外だったけれど。 小指を誘えば、驚かせてしまったのか。 もう育って顔を出していたところを爪弾かれ、 喉の奥で小さな悲鳴を飲み込んだ。 痛かったのか気持ち好かったのかわからないくらいの刺激は、彼の指に解されて、優しいキスで慰められる。 臍の下が物欲しく疼いてしまったのに、 身を任せる様に口付けを受け入れて、すぐ近くで吐き出された彼の、余裕の無さそうな息を少しだけ吸った。 太腿に硬いものを感じれば、 身を捩りながら彼を見上げた] ……えっと…… [忠告を受けたけれど、勿論煽ったつもりもないし、 優しくしなくても良いと思うから、何と返事をすれば良いのか少し困って口籠って……] (-373) 2020/02/11(Tue) 5:13:28 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[そうやって何も言えない間に、下着の中に彼の手が入っていってしまった。 大事なところの皮膚に、彼の掌の熱を感じる。 いやでも興奮して期待してしまったから、 ゆっくりと入り口を確かめられるのを、焦らされていると身体は感じてしまった] んっ、ぅ [だから差し入れられた中指を強く吸って咥えた。 十分濡れていたのはわかっていたし、処女でもないのに、 確かに圧迫感があった] (……緊張してるのかな……) [ふぅ、ふぅ、と困惑の混じる呼吸を繰り返して、ゆっくりと馴染ませてくれる指に、溢れそうな蜜と柔肉で甘える。 痛むなんて事はなかったけれど、 びくんと身体を跳ねさせたところを優しく責められて、 何度も声を上げた] (-374) 2020/02/11(Tue) 5:13:33 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[好いところを知ってもらえて、嬉しい。 自分を抱いた男達だけが知っていた事を、 すきなひとに知ってもらえる事が嬉しかった] うん…… [膝を持ち上げられて、恥ずかしい格好をさせられているけれど、見たいと言ってくれるから逆らわず頷いた。 だいすきなひとの指が根元迄入っているのを、自分でも見た。 指から手首、手首から腕、肩、顔迄視線を巡らせて、 自分の中に入っている指がツラユキさんのものだと改めて認識して、どきどきと、高鳴る心臓と一緒に頬が染まる。 本当に、本当にツラユキさんの指が……] ん、 そんなとこ…… [膝の裏に微かな痕を残した後、 足の甲、親指、指の間へ次々と移る唇に身を捩る。 本当に食べられてしまうんじゃないかと思ったけれど、ぴくぴくと快感に耐えながら、大人しく唾液で調理されていた] (-375) 2020/02/11(Tue) 5:13:44 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[笑った様な息が聞こえた後。 中指を名残惜しく見送ったら、下着を半端に脱がされて、 彼の手に導かれるまま身体を起こした。 乱れて既に肩から落ちていた着物は、起き上がる際に畳に置き去りになった。 これで何も着ていると言えない格好になって、 臀部を捕まえられた状態で、 胡坐をかいた彼の上に跨る。 ちゅ、と微かな音でキスをしたのはお互いの性器。 じ、と彼のものを見つめてみたいと思ったけれど、 綺麗なつくりで悪戯っ子の様に笑う彼の顔の方に見惚れた] いじわる……… ……いいよ。 ツラユキさんの、 食べてあげるね。 [余裕なんてないけれどそう笑って、 ちょっと高い角度から彼の唇に吸い付く。 さっきは出来なかったから、と、舌を差し入れて、 彼の舌を舐め上げながら、狩衣に手を掛けた] (-376) 2020/02/11(Tue) 5:14:41 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[唇はキスに夢中になったまま、留め具を外して狩衣の前を開いて、内の着物に手を伸ばす。 私を抱き締めようって言うなら、彼の肌も知りたいもの。素肌が良い。 手は止めないまま、首が見えればキスはそこへ移る。 私だってツラユキさんに痕をつけたい。 そんな気持ちの現れが紅の花になって、彼の肌に咲く。 肩と胸を露わにする迄、五つくらいは花が咲いただろう。 自分がつけた痕と、自分が暴いた彼の肌と、 恋人になった彼の顔を順に見て、 ようやく腰を落とす。 この部屋に来てすぐに触った彼のもの。 今度は特別なものとして大事に触れて、 ゆっくりと入り口に招く] ……は、……ぁ…… [カメラの事も掛け軸の事も忘れて、 震えながら首迄食べてしまえば、あとは彼に近付いていくだけ] (-377) 2020/02/11(Tue) 5:14:50 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキんん、 ツラ、ユキ、 さん…… [ちょっと苦しい、とさえ感じるのは、体勢のせいか、相手が長年片想いしていた相手だからなのか。 は、は、と過剰な熱を息で逃がしながら、腰を近付けて彼を受け入れてゆく。 道の途中でぴく、と時折震えて止まるのは好いところで、 飲み込んだところはもう離さないと言わんばかりに締め上げる。 彼の肩に手を置いて腰を下ろしていったけれど、限界迄押し付ける事が出来れば、首の後ろに手を回して抱きついた] はぁっ、はぁっ、…… ……は、はいった、よ……… ツラユキさん、 ぁあ……ほんとに……私、ツラユキさん、と…… [こんな事出来ると思っていなかった。 おなかの中に温かい彼を感じる。 こんなにすぐ近くに彼がいて、愛おしげに見つめてくれる。 どれも夢みたいだけれど、 夢なら醒めないでほしい。 ほろ、と目尻からひとつ涙が落ちる] (-378) 2020/02/11(Tue) 5:15:12 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[一瞬だけの押し付ける様なキスを贈って、 「すき……」と囁いた声は、消え入りそうでいて、酷く甘ったるかった。**] (-379) 2020/02/11(Tue) 5:15:29 |
【独】 木野 ツラユキ/* あーーーーーーー!!!!絵が!!!!絵がーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(大好きな構図ですありがとうございます死っ!!!! (-381) 2020/02/11(Tue) 6:01:00 |
【独】 木野 ツラユキ/* 私も今日おるけど枕元に生やしたつもりだったコンドームつけ忘れてるしツラユキ服脱ぐの忘れてたのにいきなりちんこ見えたりしてるのでもうすこし寝ときます。 いでよ美音ちゃん!(夢の中に召還 (-382) 2020/02/11(Tue) 6:07:55 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[手を引くと、裸体の着物が脱げ落ちた。蝶が羽化するみたいだ。 食べてあげる、と、卑猥なことを言いながら笑う彼女は、幼い時から共に過ごしてきた相手。普段の彼女とは全く違う表情に、とくりと心臓が跳ねる。 これが、あの愛らしい美音なのか。 美音はどちらかといえば童顔で、実際の年よりも幼く見える。それこそ性の欲望を抱くのをためらわせるほどに。 だが今は、男の魂を弄ぶ淫魔のように、蠱惑的な、成熟した女となって、柔らかい体を預けてくる。 丸みを帯びた肩も、すっと伸びる白い腕も、手に取って見つめたくなったけれど、ひとまずは腰を支えたままで彼女の好きにさせた。 互いの性器をあてがったまま、彼女の顔が下りてくる。 目を閉じるなんて勿体ない。だが、気づけば静かに目を閉じ、彼女を受け入れていた。] (-399) 2020/02/11(Tue) 13:19:46 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオンん、……ハ、ァ、 [小さな唇が己に触れ、舌を差し入れられればぴくりと己のモノが跳ねる。 喘ぎ声なんて聞かれたくないが、熱い息を止められない。 舌を舐め上げられれば疑似的なフェラチオをされているようで、下半身がますます固くなる。 キス一つでこうも気を良くしてしまうのかと、自分の単純さに呆れた。] ちゅ、 ……ふふ、みおん、えろくて……かわいい…… [性急に埋めてしまいたくなるのを堪え、己を宥めるように尻を撫でた。 彼女はすぐには腰を落とさず、硬質な音を立てて、留め具が外される。] (焦らすのが、うまいな……) [彼女と素肌を合わせたいという気持ちは、こちらも同じなのだけれど。] (-400) 2020/02/11(Tue) 13:22:55 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[外気に晒された肌、その首元に口づけが移る。] ゥ、……、 [彼女が首筋に吸い付けば、お揃いの赤が散る。 首元に身を寄せられると、裸の背中が目に入る。 眉を寄せ、こそばゆい快感に耐えながらも、猫のようにしなやかな背中に見とれた。 いくつか痕をつけたのちに、彼女が身を起こす。 赤と、肌と、顔に視線をやられれば、頬に手を添えたくなったけれど、それよりも先に、彼女の指先が己に触れた。 昨日触れられたときとは明らかに違う、予感めいた官能。 狂いだしそうなほどの興奮に、丸い尻に指先が沈む。 同じように、ただあてがわれるだけだった腰も。] く、……ウ、ゥ、 [食われる。 獣じみた息を吐きながら、凶悪なまでの快感に震えた。 セックスが、こんなに気持ちいいなんて。 まだくびれた部分までしか飲み込まれていないのに。] (-401) 2020/02/11(Tue) 13:24:29 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオンん……みおん、…… [肩に手を置かれれば、視界に広がるのは、愛らしい顔と豊かな胸。 名を呼ばれるごとに幸福が胸に灯る。苦し気に腰を落とす美音はいじらしくて、思いきり抱き締めたくなるけれど、同時に一時も逃さず見つめていたい。 腕が、視線が、いくつあっても足りない。 息を荒げる妖女を、見上げる視線に熱がこもる。 時間をかけて腰を下ろしながら、時折ぴく、と彼女が震える。 そのたびに中が締め付けられて、低く呻いた。 指を挿入したときに見つけた場所と同じ、とは、その時は気づく余裕もなく。] (-402) 2020/02/11(Tue) 13:25:23 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[こつ、と柔らかい奥に当たる。] は、……よく、できました。 [荒い息を吐きながら、しなやかな体を預けてくる彼女が、いとおしくてたまらない。 しなだれかかられれば、一層体が密着して、自分たちは一つになったのだとある種の感動さえ覚えた。 左手は腰を支えたままに、右手を滑らせて背を撫ぜた。 ぽんぽんと慈しみながら、ふと思い出す。] (子供の時も……こうして、抱っこしたっけ……) [かけっこで一番になったとき、上手に逆上がりができたとき、あの時とは全く違う関係だけれど。 髪の毛に一つキスをして、感慨深く抱きしめた。 目尻に光るものがあるけれど、組み敷いた時とは違う意味にとれたのは、思い上がりだろうか。 唇が押し当てられて、幸福のあまりめまいがした。] (-403) 2020/02/11(Tue) 13:26:49 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[キスをできる位置に美音がいて、切ない声で名を呼ばれ、触れれば反応が返ってくる。 あまりにも出来すぎの状況に、己の妄想ではないかと疑うほど。 消え入りそうな、甘い声で囁かれた言葉に、思わず笑みがこぼれた。] みおんは……本当に、かわいい、なぁ、 [耐えきれずに、自分も幾度となくキスを落とす。 瞼も、頬も、耳も、何度キスしたって足りない。 満たされているようで、常に彼女を求めてしまう飢餓からは、きっともう逃れられないのだろう。 それから、まじまじと繋がった部分を見た。 お互いの性器が見えないほどに深く結合している。彼女の言葉ではないが、本当に彼女とセックスしているのだ。 痛みを与えずに繋がれたのが、今はうれしかった。] (-404) 2020/02/11(Tue) 13:28:07 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[優しく腹をさすりながら、はくはくと涎を垂らす先端を、ぐっと最深部に押し当てた。 ずっとこうしていたいけれど、もっと彼女が乱れる姿も見たい。] みおん、好きだよ、…… もっと、みおんが欲しい…… [ささやく声は、かすれた。 ゆっくりと腰をストロークさせれば、まとわりつく肉、湿った肌、切なげに上がる嬌声も、ひとつ残らず手にしたくなる。 差し入れるたびに熱を帯びた肉の弾力に押し返され、かと思えば、引き抜くと媚びるようにすがりついてくる。] (-405) 2020/02/11(Tue) 13:29:30 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[目の前で揺れる乳房に目を奪われ、するりと頬を寄せると、意図せず熱い息がかかる。] ハ、……ん、 [吸い寄せられるように、桜色に色づく先端に口づけた。 母乳など出ないのに、ほんのり甘く感じるのは、汗が媚薬となっているからか。 熱にうかされたようにぼうっとする頭で、絶え間なく美音を揺さぶりながら、舌先で乳首を舐る。 それだけでは物足りなくなって、もう一方の乳首も手で弄びながら、すぐにでも気をやりそうな快楽に、時折低いうめきが混ざる。] (そういえば、さっき……) [もはや興奮は頂点に達していて、言葉をかける余裕もなく。 ただ本能のままに彼女を貪りながら、挿入の際に身を震わせていた部分を、執拗に擦り上げた。]* (-406) 2020/02/11(Tue) 13:30:33 |
【独】 木野 ツラユキ/* 教えてないからふはってなった。 喘ぎ声難しいよ〜〜〜〜格好よく抱きたいんじゃ〜〜〜〜でも格好いい喘ぎ声ってなんなんだ〜〜〜〜(ごろごろ (-408) 2020/02/11(Tue) 13:49:27 |
【独】 木野 ツラユキ/* 灰ひろうやつ >>0:-17 お返しえげつなくて笑う 引用好きなんだよ〜良いものは引っ張る >>0:-25 ここ飛び上がって驚いたなど(褒めてる) 避妊具…… >>0:-26 服確定とか考えてもいなかったよ! >>0:-31 ひえぇ良かったツラユキ塩対応過ぎてびくびくしてた >>0:-33 ふへへ笑ってくれてうれしい、一発ネタ思いついてぐひぐひしてた。水川いい苗字! >>0:-59 はれちん! 時間ないなか送ってくれてありがとう! なのにまじ遅筆で本当に本当にすまない >>0:-60 あったかくシてね!? ちょっと美音ちゃんそういうのが好きなの!? (ガタッ >>0:-74 染チャンあったかくて……もっとマスコットとか拾いたかったよう、技量がぁ >>0:-98 ちんこが膨らみましたね! >>0:-104 無茶ぶりぃって言ったけど「もォ〜無茶ぶりするんだからァ〜(にっこにっこ)」みたいな顔で返信書いてた >>0:-117 あっ心配させてごめんね!? 見えてた死は自分のではなくツラユキの衰弱死です! 健全すぎて。 >>0:-125 リアルネタ入れるの好きなんだよ〜〜〜〜照れてるのかわええ、何着るかはまだ悩む >>0:-126 2歳差なので…… >>0:-130 わかる不健全な〜〜〜〜れうれしかった (-417) 2020/02/11(Tue) 14:13:58 |
【独】 木野 ツラユキ/* >>1:-63,>>1:-64 悩んでるの可愛い〜〜〜うれしい、うれしい。ふへへ >>1:-72 ま〜た早とちりで「おぉ〜襲いやすいよう振ってくれたんやナイスパス!」とか思ってた(ゲラゲ〜ラ)。ビャクダンの催淫作用はでっち上げです! チョコの媚薬効果並みに根拠ない。理性失ってもらわないと襲えなかったという。でもなんか嘘から出た実というかなんというか、これから先一生お香の香りに興奮する体になってしまった。(これは美音ちゃんの匂い美音ちゃんの匂い美音ちゃんの匂い >>1:-88 ジェラピケメンズあることを初めて知ったこの日。美音ちゃんのジェラピケ姿どえりゃ〜可愛いだろうな……澪とお揃いのお泊り会とかでかわいいかわいいかわいいってもだえるんだ……ふふ……見える、見えるぞ…… >>1:-94 めんどくさくない!!!!!!!!可愛くて可愛すぎて死んでた >>1:-125 ふへへ(テレテレ)18時半は深夜です! >>2:-16 今は「吊られてうれしい狼」です >>2:-24 ねええうれしいんやが! 何やったんだろ薪窃盗か?次はツラユキで登場します >>2:-40 待ったのかけ方がねぇええええ絶妙でねぇぇぇぇ可愛いよう、くそう。 >>2:-110 元村も「無害と見せかけて突如の男出してギャップ(笑)で口説くぞ〜」って思ってたんだけど、その前に死にましたね! ただそれを差し引いてもこのツラユキ誰やお前。 >>2:-111 別人じゃない!!!!! 条件さえ合えば〜で割り切ってるところとか、おお〜人間でもミオンちゃんだあああってなってた、可愛い。可愛い。可愛い。私がトラだったら〜の想像も可愛かったぁぁぁ >>2:-136 一人称か〜な〜り迷ったんだよね……元村では私だけど、現代社会の歌人じゃない22歳成人男性が親しい相手に私っていう姿が浮かばなくて。 >>2:-140 あぁぁぁあ良かったぁあぁぁぁ >>2:-145 夜道注意可愛過故 >>2:-147 ごめん30分とか遅筆にとっては何でもない、たくさん待たせてごめんね >>2:-169 性病www 現代医療は早期治療すれば大抵問題ないから大丈夫!ビバ現パロ!(こじつけ (-418) 2020/02/11(Tue) 14:15:05 |
【人】 木野 ツラユキ─ 数年前 ─ [告白されたから付き合った。 その直後に美音が体調を崩して、早速約束を反故にした。 美音が臥せっている間にデートなんかできるか。] <大丈夫?> <ほしいものがあったら持っていくよ> [SNSでメッセージを送りながら、おろおろとするばかり。 インフルエンザだとかで見舞うことも許されず、何度も家の前を往復しては、家の人にあきれ顔で帰された。 まあ、確かに。実家暮らしなのだから、看病は問題なく家の人がしているのだろうけれど。] 美音ちゃん大丈夫カシラ? 澪は何か聞いてないノ? A型? B型? コロナ? 今年のインフルエンザの致死率は!? コロナって何ヨ! [うろうろと落ち着きなく心配して、澪にまで呆れられて心が死んだ。] (29) 2020/02/11(Tue) 15:08:06 |
【人】 木野 ツラユキ[その後復活した美音に会うと、どこか目が腫れているように見えた。 今年のインフルエンザは目に来るのだろうか。] え? ああ、そうなのヨ〜。この前から…… [交際の話になれば、特に隠しもせず。 かといってとりたてて話せるような中身など無い。 美音のほうは知ってたという顔。澪も最初は面白がっていたが、何ら話題性のないつまらぬ交際に、すぐに飽きてしまった。 その頃には、交際相手にも飽きられていた。] 『優しいけどさ、なんかつまんないんだよね。 いいよ、わかった、しか言わないし。私が言わなきゃ会おうともしないし。』 [そうだろうなと内心同意した。 興味のない相手に冷たくする理由も、要求された以上の願いを叶える理由も見つからない。 用も無いのに会うのも、ただ飯を食べたというだけのルーティンをSNSで送り会う意味も。 別れを告げられれば、「幸せにできなくてごめんね」と、体裁だけは整えた。何も思わなかった。 それよりも、美音の目の腫れがいつ引くのかが気になっていた。] (30) 2020/02/11(Tue) 15:09:00 |
【人】 木野 ツラユキ美音ちゃん! あら、じゃあ今日は美音ちゃんを独り占めできるのネ♡ [ゴンチャ♪ ゴンチャ♪ と鼻歌を口ずさみながら、肩を並べて歩く。] それにしても、ずいぶん長くなったワネ〜。 伸ばし方もとっても上手ヨ! こんなに綺麗な艶を保つの、大変でしょう? [さらりと長い絹糸が、一歩ごとに踊る。 太陽の光を受けて、ますます美しく輝く髪は、本当に月が宿ったみたいだ。 髪の毛を撫でたい、梳きたいと思うのは、きっと可愛い妹分だから。 けれど自分はもう子供じゃないから、言葉で褒めるのが精いっぱい。 兄貴でも触れてはいけない。 大人が頭を許すのは、きっと恋人相手ぐらいのものだから……] (31) 2020/02/11(Tue) 15:09:36 |
【人】 木野 ツラユキ ネェ見て! この 「○ィズニープリンセスヘアアレンジ特集」! 美音ちゃんの今の長さなら、ラプン○ェル風のこれができるんじゃなぁ〜い!? オネエ様に練習させてよ! ほら〜お花も可愛いのいっぱいあるワヨ♡ キャッ! やっぱりい! 美音ちゃんお姫様みたぁ〜〜〜い♡ んもぅ! それ以上可愛さ極めてどうするっていうのヨッ! 可愛い可愛い、 か〜→わ〜↑い〜↑い〜→↑↑↑♡ [触り倒しました。]* (32) 2020/02/11(Tue) 15:12:47 |
【独】 木野 ツラユキ/* 短い姿も最強に可愛いけど伸ばしたならば触り倒したい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ようつべでいっぱい勉強したし、美音ちゃんにたくさん練習させてもらったよね当然だよね 合法的に髪の毛触るために美容師にジョブチェンジさせるか本気で迷った。 (-424) 2020/02/11(Tue) 15:15:06 |
【独】 木野 ツラユキ/* 笑ってくれてうれしい〜(2秒でネタキャラに戻る癖) 美音ちゃんの明るい髪色、長いのも素敵だろうなぁ……ウフフ…… (-428) 2020/02/11(Tue) 15:23:20 |
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