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![]() | 【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「珍しいね、生息地こそ広いけど深海……水の深いところに住んでたんだ、あんまり人目には出てこなかったみたいだから、観賞用はともかく狩りに使うのは聞いたことない。」 珍しい?に頷いて、自分の知識を話した。 「小さいやつから……大きいのは自信ないな。 パーン?……銃かな、使ったことはないけど、銃の使い方は一応……分かる。持ってないけどあの部屋なら出せるはず……お前、使えるの?」 見た限りでは、あなたが銃らしき武器を持っているのを見たことはない。あるきながら、やや屈んで首を傾げながら訪ねた。 「ん、それはね、先ず地形を選ぶんだ。狩りだから森だね、ここを触って森を探して……」 トレーニングルームにてあなたが覗いているのに気づけば、説明しながら端末を操作する。説明のとおりに、大地ができ木が生え、そしてしばらくして小さな草食動物(ロボ)が現れ、最後に猟銃が二丁現れた。 (-113) 2022/06/14(Tue) 1:31:23 |
シャト・フィーは、宇宙ラクダはでっかいので、沢山たべれる! と与太時空で思ったとか。 (a40) 2022/06/14(Tue) 8:21:19 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン「あかなかったから、あけた!」 ヒトとしては無知に近いが、獣として、兵器としての知能は備えられているから。 滲む焦り。その裏に潜む根まではわからない。 ただ、それが狩るモノ狩られるモノの立場を確固付けて。 身体を撓め、きっとそう遠くない、揺らぐ瞬間を待つ。 金属の光を目にした瞬間、それを 掻い潜る ように跳び出す。先程の処刑で纏ったばかりの、濃い 血 と脳漿 の臭いが部屋を染めるだろう。脚を狙う動き。昨日の処刑で見せたものと同じように、床を擦る弾丸のように跳びかかる。 小さなナイフ程にも伸びた鉤爪で、膝の辺りを一閃。 赤 く塗れた顔は見上げるように貴方の顔を向いている。爛々と光る目で、その視線を見逃さぬように。 膝への薙ぎ払いが成功しようと防がれようと、獣は即座に一度横へ跳び退くだろう。それから壁を蹴ってくの字を描くように、今度は戻って背後へ回りたがる。 銃弾を狙いを定めさせぬように、直線に留まることを避ける動きだ。 (-130) 2022/06/14(Tue) 9:01:59 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「しんかい? みずのふかいとこ? ほぇ〜、なんか、いけにいた! まいご?」 真相を知るものはもう存在しないから、迷宮入り。 閑話休題。 「パーン! じゅう? つかったことない!おと、びっくりする! けど、ルヘナ、爪ない……はえる? ないなら、代わり、ぶき、ひつよう!」 覗きこまれれば、きょとりと見返して、首を傾げる。 お察しの通り、獣は武器を使ったことがない。自身が銃弾のようなものだから。 そうして辿り着いた先で、森が出て生き物が出て。 最後に出てきた猟銃の片方を受け取ったら、食べようかとちょっと悩んでやめておく。ひょっとしたら後で使い方を教えて貰えるかもって思ったから。今は一旦出てきた場所に置いておこうかな。 「んっと、狩り、するとき。さがして、かくれて、まつ! けど、兎生えたから、さがさなくていい。 ので、かくれます!」 簡素すぎる説明をして、森へ踏み入る。 獣にはなんとなく兎が好んで通りそうな道が見えていて、そこが狙える位置にある茂みへと貴方を案内したがるだろう。 (-132) 2022/06/14(Tue) 9:31:09 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスきっとこれは、今日の役目を終えた後。処刑と襲撃、二重に血を浴びた獣が、汚れたままに蘇生室へやってくる。 くんくん、と匂いを嗅いで、貴方の居場所を確認して、確かにそこに在ることに安堵して。 それからその装置の足元らへんの床に、眠りを守る番犬のようにくるりと丸まった。 貴方が起きるまで待ってるつもりで、そこでじっ……と待つうちに。 おなかいっぱいの幼獣は、うとうと。ゆるゆると目蓋が下がる。 (-133) 2022/06/14(Tue) 9:40:14 |
![]() | 【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー避けようと動く……がそれよりも前、部屋に広がった血の臭いに数瞬意識を惹かれ、遅れた反応が脚部への被弾となって現れた。 響く痛みによって ――というよりは意図的に、 掴んでいた剣が投げ捨てられる。「ッ゛、の……!」 短い悲鳴。姿勢が崩れると同時、一度は避けられた ナイフ と共に、今度は蹴倒されていたテーブル 、投げ捨てられた剣 までもがゆらりと浮遊する。念力でただ動くだけというよりは、それそのものが何らかの意思を持っているように。脚を薙がれ伏すだけの男と異なり、飛び退いた貴方を追ってテーブルと刃物は突っ込もうとすることだろう。 ……直線的な動きのそれらは、避けられれば勢いそのまま壁へ衝突するし、その間も男は伏している。頭を抱えるようにして、呻きのようなものも聞こえるかもしれない。 (-135) 2022/06/14(Tue) 11:07:25 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン武器すら手離し、蹲るような姿勢への追撃で仕留めようと。 あとは刈り取るだけと、腕を振りかぶり跳び掛かろうとしたところで、増えた飛来物に気が付く。 「 ――んぁ、じゃまッ! 」食事を目の前に妨害されて、苛立ったような声。 小さな身体にとっては、テーブルが一番の脅威だから、それを大きく避けて、剣もスルー。 ナイフを捕まえて、 バリバリ 落下物が再び動き出す前に、持ち主を挟む対角へと回り込んで。 予定より大回りになってしまったが、獲物はまだ地を向いて項垂れているだろうか。 ならば、頸椎を抉ろうと、再び腕を振り上げる。 (-138) 2022/06/14(Tue) 12:24:56 |
![]() | 【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー「ぐ、っ……そ、クソ、ァ゛ ――お前ら、などに、 」"囚人"に食い殺されるものか。 絞り出した恨み言は、罪ありとして牢に囚われている者全てへ向いている。 大きく開いた口からは黒い舌が出て、息も絶え絶えになってはいたが、貴方がナイフを喰らい尽くすとその様子は途端に和らいだ。 足を引き摺り、ふらついた動きで身体を起こそうとする。 ……が、それは平然と動き、狩ろうとする貴方からすれば、 ひどく遅く鈍いものであることだろう。 人体の急所たる首根を狙うことも、また同様に。 擦り抜けられた物体たちがまた小さな標的へ飛び掛かるよりも、 きっと貴方の腕の方が一足疾い。 (-139) 2022/06/14(Tue) 12:53:04 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン獣の本能もまた、“ここだ”と告げていた。 間に合うと。 絶てる と。耳は呻きも恨み声も聞こえていて、でもそれは獣にとって、捕食対象の鳴き声、それ以上の意味を持たない。 ちゃんとヒトであったなら、その怨嗟に躊躇えたのだろうか。 首の後ろへと、爪を持つ腕を叩き落とす。肢体と脳幹を繋ぐ頸椎を、確実に抉り取る。 ――ピチャ、と肉片がとんで、床に落ちる。 それから、腕を振り抜いた後も動きのままに、倒れ込むであろうその身体の下へと潜り込もうとするだろう。飛来物が追ってきてもいいように。 だって、死にかけは しぶとい って、誰より知ってるから。 (-140) 2022/06/14(Tue) 13:25:14 |
![]() | 【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー「罰する は私 罪 」 の だ 人め 壁を抉ってから離れた物品たちが、 ガタン!! と一際大きな音を立てて地へと落ちた。男の意識が刈り取られたのも、また同時のことで。 ……飛来物はそのまま、もう独りでに動くことはない。 室内には抜き放たれた剣と倒れたテーブルが散乱し、 貴方の上には、動かなくなった生暖かい抜け殻が伏している。 (-143) 2022/06/14(Tue) 16:09:34 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアンのし掛かるヒトの体重が肉の重みに変わったことで、正しく狩り終えたことを知る。 もぞもぞ、と貴方の下から這い出し、ごろりとその死体を転がして自由を得て。 落ちたテーブルと剣に慎重に近づき、動かないと見てつんつん、と幾度かつついてみたり。 「ぜんぶ、しんだ? びっくりしたぁ。」 なんとなくまだ怖いから、食べとこうかなってちょっと悩んで。 でも今は他のご馳走があるからいいや、って。 刀[▽ー (-144) 2022/06/14(Tue) 17:08:28 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン刀[▽ー そうして、狩りの成果物に向き直る。燃費の悪い身体は、もうぺこぺこ。 だけど、全部は食べちゃダメってちゃんと覚えてる。大丈夫。 栄養価の高いとこ、がっつりいっちゃおー! 「 いただきまーす! 」仰向けにした胴体の中心に爪を立てて切れ目を入れて、そこから左右に引き裂いて。顔を突っ込むようにがつがつと臓物を食らう。 濃い鉄分の臭い。部位ごとに変化する歯応え。噛み締める度に肉の旨み。 「 ほかほか! んまい! 」それはそれは満足そうに、食痕を残さぬように貴方の胴体をキレイに空っぽにしたあと、お土産の確保に移る。 「んっと、トリガーは、あおいのがすき!」 色彩の異なる瞳を覗き込んで、ちゃんと右側を選ぶ。 傷つけないように大きめに周囲の肉ごと刳り貫いてから、余計な肉や神経をそっと剥がして……剥がした分は口の中へ。 綺麗なやわらかい球体を、宝物みたいにそっと手に収める。 「そせいそーち! んー、みんな見てから、入れた方がいい?」 人々が初日犠牲者に見るものが無いと落胆していたのを、昨日仲間が廊下に置いていたのを覚えていて、そういう結論に達したので。 「 ごちそーさまでした! 」海みたいに青い目玉ひとつ、大事に手の中に包んで、荒れた部屋はそのままに、立ち去った。 (-145) 2022/06/14(Tue) 17:11:44 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン/* くずかごさま!!!シアンさまの被襲撃反応、大変良いものでございました……ありがとう、ありがとう……! 色々垣間見えて……気になることも増えて……感無量ですわ! 襲撃ロール、以上とさせていただきます。 以下襲撃メモを貼らせて頂く予定ですが、問題・不都合ございませんか確認頂ければ幸いです。 他、気になることなどありましたら、何時でも何でも仰ってくださいませ……! ーーーーー 4日目被襲撃者情報 犠牲者: 黒剣 シアン 死因: 頸椎損傷 場所: 犠牲者自室 状況: 刃物で抉ったような後頸部の損傷が致命と思われる。 死体の胴体部が空洞になっており、右眼窩が刳り貫かれている。 現場入口ドアのロック機構は破壊され、テーブルや剣が散乱している。激しく争ったように見える。 (-147) 2022/06/14(Tue) 17:27:04 |
![]() | 【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー脱力しきった身体を上向きにされれば、黒く何か刻み込まれた舌が咥内から覗く。 既に息絶えたものは、幾ら傷つけられようと文句の一つすら返さない。抉られた蒼い瞳は澄んだ海色のそれで、残った黒色に生気の光はなく。 ……獣の手で喰われ、そうして中身の減った躯体は、ひとり荒れた部屋に遺された。 無論死んでいるのだから、勝手に生き返ることも無いだろう。誰かしらから蘇生を受けない限り、恐らく今暫くは死体のままだ。 (-148) 2022/06/14(Tue) 17:31:39 |
![]() | 【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー/* ア!!!(入れ違い失礼……!) こちらこそ襲撃RPありがとうございました! ご提示頂いたメモで問題ありません。多謝…………- ̗`(^-^)´ ̖- (-149) 2022/06/14(Tue) 17:32:52 |
![]() | 【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「なんだろね、調整されてたのかな。 自然そのままのほうが好きだけどね……。 」人工であることは推測しているので、そう思ったらしい。男は一人で考えているが、そのうちにトレーニングルームに到着するのだろう。 「爪はあるけど武器にはならないね……じゃあ必要だ。」 と銃は一丁自分の腕に拾う。残り一丁はあなたが拾わなければ「入口」に置き去りになるだろう。 「隠れる……ここ?違うの?」 あなたからは、男が的外れの場所に隠れようとしているように見えるだろう。そしてあなたに引っ張られている感じになっているだろう。 (-155) 2022/06/14(Tue) 18:04:33 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* PL連絡失礼しますわ、ダークライですわ。 狛犬の方からアポイントありまして、次回の襲撃にてこちらに能力しようしたいとの連絡を頂きました。 PL都合やRPの観点から、問題なさそうかご連絡いただけると幸いですわ! (-156) 2022/06/14(Tue) 18:14:53 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* ハァイ! 狛犬さん能力使用、オッケーですわよ! ちょっといいとこ見てみたい!ですもの! 取り急ぎPL連絡まで。 ミントより。 (-158) 2022/06/14(Tue) 18:51:50 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーそれは蘇生装置の中。 眠っているように穏やかな顔で 手を重ね、足を揃え横たわっていて。君がそばにいるだなんて今は知れはしない。 彼が君に食べられてしまうことは知っていた。 「――――、」 君の目蓋が落ちる頃に ドク、 とく、とく、刻む音に合わせすう、すう、寝息が混ざり。 起きるのを拒絶するように、暫くはこのままでいた。 「…… ……、……、シャト・フィー?」 起き上がることのないままに。 薄く開けた 白藍 見 る。そこでやっと 目が覚める ……「ああ、」現実だ。 (-167) 2022/06/14(Tue) 20:53:51 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニアこれは多分、襲撃を終えて、情報を提出するよりは前。 というか、犠牲者の部屋から多分直行した筈。 初日よりは時間を掛けなかった弾丸は、貴方の元へ帰ってくる。 何かを大事に両手でふわっと包むようにして。 「トリガー、できた! とってきた! 」差し出すのは、海の青を持つ綺麗な球体。 大きめに刳り貫いてから余計なものを取り除いたから、傷ひとつ無い状態である筈。 (-168) 2022/06/14(Tue) 21:37:10 |
![]() | 【赤】 害獣 シャト・フィー「 あぉを〜ん 貴方の優雅さを真似てみたけど、なんか違う感じになったかも。 さておき。 「えへへ、たのしかった! 次は、トリガーあそぶばん?」 (*1) 2022/06/14(Tue) 21:42:30 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス夢も見ず、穏やかに微睡んでいた。 獣らしく、意識の端っこを夢と現のあわいにはみ出させて。 だから、名を呼ばれれば、ぴく、と小さく反応する。 その声の持ち主は、危害を齎す者ではないと思っているから、ゆるゆると腕をついて上体を起こして。 くぁ〜、と伸びのついでに欠伸をひとつ。それから声の水源の方を向いて。 「おはよ! サルガスさま!」 白藍 と、ぱちりと目が合えば、今だけは貴方の視界を嬉しい! (-175) 2022/06/14(Tue) 22:01:26 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「んっと、そっち、かくれられるけど、なかなかあえない。 兎、とおりたくなるみち、あって、あそこ。 で、風でにおい、ばれない、ので、ここ!」 ダミー人形の兎がどれだけ生態に即した動きをするかはわからないけど、少なくとも自分が知ってる通りに説明を試みる。 「そしたら、まつ! 兎、きたら ガッ! てできるように……じゅうだと、パーン?来ても、すぐ ガッ! ってしようとすると、にげる。ので、まつ! なんか、のへ〜ってなるまで、まつ!」 要するに、射程距離に入った後、獲物が警戒を緩めるまで機を伺うのだと。 茂みに身を伏せるように身を隠せば、いつもの賑やかな雰囲気は影を潜め、地面に溶け込むかのように凪ぐだろう。 まぁ、小声で続ける説明のクオリティが上がることは無いのだが。 「兎、どこを ガッ! てやっても、しぬ! ので、まつのがいちばん、たいへんかも?」 (-178) 2022/06/14(Tue) 22:17:22 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー僕は死ねない。起きなきゃいけない。 あの子は死んだ。もう僕も起きたくない。 シャト・フィーがいる。なぜ此処に? 此処で寝てたら風邪を引いてしまうよ。 君が小さく動くのを眼の力で捉えて。 君が上体を起こすと同時にサルガスも身体を起こす。 君の欠伸と共に、装置の蓋が開く音が鳴り。 君の 眼 と、サルガスの眼 「……おはよう、シャト・フィー。……、っ」 その際に流れ込むのは 歓喜の蜜柑色 で。その暖かな色彩に、己の 涙 がひとつ、混じって溢れてしまった。 (-179) 2022/06/14(Tue) 22:29:28 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「ん、おはよ! えへへ!」 もいちど繰り返して、目覚めた貴方に寄り付こうとする。 乾きかけの汚れがパラパラと剥がれ落ちて、近づけば噎せ返る程の、奪ってきた 命 の臭い。覗くように見上げる顔も、色んなものの欠片が貼り付いていて。 「……どしたの? サルガスさま、 おなかすいた ?」溢れたそれを見つけて、首を傾げる。 その言葉を口にする時、滲むのは 寂しさ の色なのだけど、生憎とそれを表現する言葉を知らなくて。「むむん……チョコレート、もってない……」 どうしたらいいのかなって困って、とりあえず。 頬に溢れたそれが落ちてしまわないように、ぺろりと舐めようとしてみる。 (-182) 2022/06/14(Tue) 23:10:30 |
![]() | 【人】 害獣 シャト・フィー騒ぎを聞きつけて、登場! 「あ~~~~~~!!!たのしそうなことしてる!!!」 べちょべちょのぐちょぐちょの紫colorと黄みの橙colorと白colorと黒colorと青colorの入り交じるあたりに、自ら飛び込みにいくぞ!! それからその辺を駆け回るからな! 周囲に被害拡大間違いなしだ!!! (70) 2022/06/14(Tue) 23:39:20 |
シャト・フィーは、安全地帯のヴェルクのとこへ、お裾分けに駆けてくかも!! (a51) 2022/06/14(Tue) 23:40:25 |
シャト・フィーは、ヴェルクへ、 いっしょにあそぼ〜〜!!! (a55) 2022/06/14(Tue) 23:44:17 |
![]() | 【人】 害獣 シャト・フィー (75) 2022/06/14(Tue) 23:49:15 |
![]() | 【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「ウサギの通りたくなる道……?獣道のことか……どれ?」 獣道の存在は知っているが全然見つけられてない。あなたに案内されるがまま進んでいく。 「バーン、逃げられないようにのへ〜……のへ?」 茂みに隠れながらのへが何度かどういう状態なのか聞くが、彼の納得の行く返答は帰ってこなかったのだろう、なぜなら男は擬音の読解力がないからだ。 結局、のへ……が逃げられない状態、なのはわかるが、それが一体どういう状態なのか検討もつかない。 とりあえず待つことは確かなので仕方なくうさぎに向かって猟銃を構えて待つ。 待ち力:98 (-188) 2022/06/14(Tue) 23:49:44 |
![]() | 【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィーかなり神がかった待ちチカラだった。 もともと忍耐力がある方の自認はある。きっとのへ……を完璧に理解したのかもしれない。 猟銃から弾の発射される音、当たる音、そして目の前に鉄の塊が転がることとなるのだろうか。 当の狩り人は銃の反動で尻もちをついているが。 (-189) 2022/06/14(Tue) 23:53:12 |
![]() | 【人】 害獣 シャト・フィー>>+40 安全地帯は守られた……(かも?) 「んあ~~~! はしれない! すべる!」 最初に思いっきり飛び込んだものだから、 ずるっずる のぬっちゃぬちゃ で足元が覚束無い!「 あうっ! 」70メートル程進んだ所で、ついに べちゃ て転けた。「あ、ボクもごはんたべにいく!」 止まったので、貴方の声が耳に入った。 このまま食堂へ赴きそう。 (81) 2022/06/15(Wed) 0:04:08 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ご連絡感謝ですわ。 相談の上、こちらが襲撃するのはわんこストップかけられる形で進めることになりましたわ。 そちらで別途襲撃先決めて襲撃することは問題ないとのことなので、そちらでのセットをしてくれても問題ありません。 以上、よろしくお願いいたしますわ! ダークライより (-193) 2022/06/15(Wed) 0:14:24 |
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