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【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「大地の恵みであれば恐らくは。細かく出来なければ…出来る様になるまで練習しても良いのかもしれませんね」 普段抑制されているとはいえ時間は沢山あるのだから。そう、少しだけ前を向いて。 貴方が顔を向けてくれた事に、僅かに安堵しながら。 「期待に添うだなんて。 ……私は、…私は使っていただけるのなら。 お傍にいられるのなら、それだけで…」 幸せだと、言いかけて詰まる。 囚人である自分が幸福であるのは間違いなのではないか。 それに気づいてしまえば咎められるのではないかと。 (-194) 2022/02/16(Wed) 23:16:27 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「はい。ええと……そうですね。……おかしいですか?ずっと……あ。」 「ええと……ずっとだと思ってませんでした。」 ただただ待ちすぎたようである。 「空いてないですね、いなくもなってないですね。シトゥラはいい人ですね。」 確認したらホッとしたように頷いた。 「ええと……心配だけです。ええと……戦闘、どうでしたか?」 話す事はあまりなさそうだが、話したさそうにはしている。 (-200) 2022/02/16(Wed) 23:28:41 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「あは、そうでもないよ?俺結構几帳面なの」 肉体事情に関しては不真面目一色の男だが、朝型の規則正しい生活を送り皺のない看守服を身に纏う程度の几帳面さはあった。 さて、騒ぎが落ち着いて互いが自室に戻った後、あなたの自室の前にタクシードライバーsakeとそれに合う肴を持った男がやってくるだろう。 変なのが出たらいい感じのワインにしておいてください。 「シトゥラ、俺だよ。入ってい〜い?」 (-210) 2022/02/17(Thu) 0:07:58 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「その使うってのが上手くやれるかわからないって事だ。 ……機械操作やら射撃支援やらか……?」 ポンコツだと自覚している事柄が最低二つはあるため、意外と頼れる事はありそうな。 「生きて償う事が、此処に来て課された事だろ。 ムルイジ。アンタは生きる事を許されてんだ。ちょっとぐらい良い事を望んでも許されるんじゃないか?その良い事が僕に飼われる事ってのも、なかなか酔狂なもんだけどなァ」 それでも、幸せを望む事まで止めはしない。 そこまで剥奪する権利はシトゥラにはない。 「まァ、いい。悪いようには扱うつもりはないし、もし僕より傍にいたいと思う奴ができたら言ってくれりゃいい。 それと、僕の傍にいるってんなら、あんまり堅ッ苦しい口調にはなんなくていいからな。疲れるだろ、そういうの?」 (-237) 2022/02/17(Thu) 2:19:57 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「おかしいっつーか、そんなとこで寝るの逆に疲れるだろ。 後でベッドで寝直しなァ。いつもよりは寝やすい寝床にもなってるはずだろうし」 アルレシャは……まァ、まだかかるだろうなと蘇生室をちらっと見る。 一度出ていった事を知っている。何処に行ったのかも見当が付いている。 「いい人かはわからないがそうだろ。ちゃんと此処にいっからなァ。 戦闘は……見てたんなら、わかるだろ?」 「楽しかった」 (-240) 2022/02/17(Thu) 2:26:21 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「チーム戦かァ。やるなら、僕もやる。 ……看守全員死ぬのはさすがにマズイだろうから、囚人含めて時間も少しはずらしたいとこだけどなァ」 (134) 2022/02/17(Thu) 2:33:49 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「機械操作でしたら人並みには。 射撃も、結晶を用いて良いのでしたら可能ですし…、弾除けをお望みでしたら障壁をご用意致しましょう」 ひとつひとつ、手伝えそうな事を挙げる男はほんのりと声を弾ませて。 幸せを望む事を赦された男は歓喜に声を震わせた。 「…その、本当に、許していただけるなんて。 ありがとうございます、シトゥラ様…なんとお礼していいか……いえ、このムルイジ、必ずや働きでご恩を返してみせます。 …確かに疲れますが、ええと。堅苦しくなく…となると…俺はあまり口が良くなく…気を抜くとこれ位まで崩れてしまうのだが…」 試しに、と崩してみるものの。何処まで崩すべきかで悩んでいるようだ。 (-242) 2022/02/17(Thu) 2:40:03 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「ヘェ?今度バーナードの部屋行った時はしっかり見せてもらうとするかねェ」 僕の部屋だけ見せるってのもなんだしなァ。 バーナードの声が聞こえれば、扉を開く。 「どうぞォ。……結構厳ついの持ってきたなァ」 面白い名前だなァと呟き部屋に通す。 グラスや氷の入った容器などが乗った机と椅子が二つ、既に準備されていた。 (-243) 2022/02/17(Thu) 2:40:24 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「ね、面白いよねこの日本酒。ラベルの圧がやばい」 くすくす笑いながら掲げているそれはまあまあ個性的なラベルのお酒だ。肴としてはチーズフライとねぎだくトマトあたりを持ってきた。 あなたが用意してくれた机の上にそれらを置いてから首を傾げる。 「あ、特に何も盛ってないから安心してね。今回それ目的で来てないし」 (-259) 2022/02/17(Thu) 3:17:47 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ一度出ていったアルレシャ相手には恐らく寝てしまったのだろう、どちらにせよ気づかないまま。 「いえ、ええと…、戦闘の中身が分からず……いえ、でも楽しかったなら良かったです。」 関心事は別にあったようだ。看守同士の戦闘の手の内を聞くのはどうかと思うがこの少女は気づかないし、そして、楽しかったことはいいことだと考えている、それは戦闘でさえも。 「私も、戦闘楽しかったです。」 先日のことをまた伝えた。 (-278) 2022/02/17(Thu) 12:50:02 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「それだけできりゃ上等だろ」 エラー音を度々出さず、的を狙えるのならば上々だ。 実戦で頼りにできるかは、もう少し知る必要があるだろうが。 「僕はまだムルイジを『飼う』って話に乗っただけだ。恩なんて大層なもん作っちゃいないしそんなに構えなくていい。 なら、楽に話せる口調にしな。馴れ馴れしすぎたらぶっ飛ばすがそんぐらいなら問題ないし、僕のが口悪いだろ」 自身の口の悪さは自覚している。 (-279) 2022/02/17(Thu) 12:56:21 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「失礼いたしました。…けれど、貴方がくれた言葉も、飼ってくださるのも、どうしても嬉しくなってしまって。はしゃいでしまっているみたいだ、貴方をもっと知りたいという気持ちも抑えきれなくなりそうなくらいに。 口調に関してもありがとうございます。馴れ馴れしいと感じたら直ぐにぶっ飛ばして欲しい。仕える人に崩すのは初めてで加減が分からないから…」 貴方の方が口が悪い、には「そんな事はないと思う」と伝える。 貴方のそれは周りの行動による荒れであると考えるから。 (-289) 2022/02/17(Thu) 15:25:16 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「今、まさに君が言った通りだよ。 『まともな人間はもたない』 故に、『まともな人間が参加する訳がない』 そう思っていただけだ。 だってこれ、 『自主参加』 、だろ?この条件で参加してくる看守は、バーナードみたいなタイプか、或いは報酬目当て、あとは余程の使命感・正義感に駆られているんだと思っていた。 まさかそれもなく、物欲もなく、単にトレーニング感覚っぽかったのは、 えっ!? 『ストレスが溜まりすぎてもたない』可能性の回を考えると、余りにハイリスク・ローリターンに思えた。そんな賭けをする看守にも見えてなかったというだけさ。」 貴方を責めているなどではない。 ただ、前提として貴方は真っ当に聞こえる。故にその参加の考えが、思考があまりにも自分みたいな『異端』ならまだしも、貴方には参加するリスクが釣り合わない気がしたから、困惑しただけ。 「……話し過ぎてしまったかな。 死人が出れば変わるかもしれないが…… もし、それでも空気が変わらなければ…… ──看守同士の潰し合いにならないといいんだけど。 俺、『無礼講』楽しみに来たから、さ。」 なんて最後に告げて。そっと離れようとするだろう。 (-339) 2022/02/17(Thu) 21:38:04 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「アンタこういうの好きそうだなァ」 味の嗜好はある程度の信頼がある。きっとこの肴に合う酒なんだろうとグラスと食器を置いて、 「…………」 手が止まった。そういやヤる時はやってたなァと言われて思い出したように。油断ならねェな! 「……今回もそれ以降もそうであって欲しいなァ?」 (-349) 2022/02/17(Thu) 22:19:55 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「ん。見ちゃいなかったか?なら、僕達が蘇生室送りになったって聞いて来たのか、アンタ」 なお、シトゥラに関しては知ろうと思えば知る事ができる程度に手の内を明かしている。 まァ、アルレシャのアレを初めて見る奴は多かったかもなァ。 「そうか、アンタも楽しかったか。ならよかったなァ」 (-352) 2022/02/17(Thu) 22:25:27 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ元気にツッコミ暴走を止めている貴方を眺めている。 特に声をかけることもなく、けれどじっと。 気付くも気付かないも貴方次第で、気付いたとしても無理に構う必要はない。自由に、だ。 (-354) 2022/02/17(Thu) 22:35:21 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「こういうの好きだよ、酒の肴単体なら生ハムとかビーフジャーキーとかも好きなんだけどねえ。 そうだね、君が変に俺の興味を惹かなければもう仕掛けないよ」 悪戯っぽい声音で言っているものの概ね本心らしく、あなたの持ってきてくれたグラスにそっとお酒を注いでいく。それからグラスの片方を手に取って軽く掲げる。 この男、これでいて1回きりの相手が殆どである。あなたの知っている顔での例外はナフとラサルハグくらいだろうか。 「じゃあ……無礼講の始まりを祝して、かな?」 (-355) 2022/02/17(Thu) 22:40:55 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そこまで喜ばれるとはなァ。 もっと知りたい、ね。知りたい事があれば言いな。僕もそうする事にする。何を望むとか、望まないとかあるだろ?アンタはどんな事でもって言いそうだが、無茶な事を頼むつもりもないからなァ。 了解。ま、折角の無礼講なんだ。他の奴らも自由すぎるぐらい自由だろ?」 そんな事はない、という言葉に苦笑を返す。元からこうだけどなァ。ま、細かい事はいいか。 (-362) 2022/02/17(Thu) 23:04:20 |
シトゥラは、アンタら僕の事大ッッッ好きだなァ!? (a164) 2022/02/17(Thu) 23:04:46 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 白昼夢 アルレシャ視線に気付いた。 何を伝えるための視線かわからないが、自身の片腕を指で叩いてみせる。 ―――僕が切り落とした腕の調子はどうだァ? 蘇生も治療も終わってんだ。しっかり繋がってるだろうけどなァ。 (-363) 2022/02/17(Thu) 23:09:12 |
シトゥラは、こういうモテ期はいらないんだよなァ!バカ!!バーカ!! (a168) 2022/02/17(Thu) 23:13:50 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ならば、俺は貴方が何を好むのかから知りたい。嫌うものも。 …貴方に嫌われてしまうのは、嫌だから。 それに俺に答えられることならばいくらでも。…前の主人とは、こういった話は出来なかったから。新鮮で少し… いや、とても楽しく、なってしまう。 」語尾はほんのりと恥ずかしそうになってしまっているが。その表情は穏やかで嬉しそうに。 「確かに皆、自由に見える。…俺も、うまく自由にできるといいな」 (-364) 2022/02/17(Thu) 23:18:24 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「見ましたが……早すぎて……。ああ。ええと……私、動いていないときは戦闘、わかりません……。」 自分があれだけ早く動いていたにも関わらず、全て見ていたこの見学者は二人の行動が早すぎて、そして特にアルレシャの異能に惑わされていて、首を傾げた。流石にあなたの獲物ぐらいはわかっているだろうが。 「はい。無礼講で、楽しく過ごせています。ここに来て良かったと思います。まだ続くのが楽しみです。みんないい子だといいです。悪い子になって消えないといいです。」 そう伝えて。 因みに彼女は残ってアルレシャを待つ様子である。 (-366) 2022/02/17(Thu) 23:23:55 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ気付かれた、と気付いた。 貴方の動作が何を伝えようとしているのかに気付いて、小さく笑い声をこぼし。 腕を広げ、胴すら見せた。勿論、どこにも不調はない。 そして、自分の額を撫でてみせる。 ついでに言うと、視線を注いでいた先は貴方の額だった。 ーーー不具合はない?ちゃんと治った? (-368) 2022/02/17(Thu) 23:26:27 |
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