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【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「お前が面白さよりも独占欲をとるのは分かったよ」 ぽつ、と溢した。 表面上はいつもの顔だ。 (-36) 2022/02/25(Fri) 16:00:25 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「面白さ以外を取るなんて本当らしくないよな。どうにかしてるし大人げなくて面倒だと自分でも思う。でも……素直にアイツが欲しくなったから、本気になっちゃってさ。 だから俺達に手を出してくれるなよ?ゲームとしても俺達が両方生きていればお前達の勝利を阻害しないはずだ」 ゲームとしての勝利よりも望んでしまうものができてしまったなんて無礼講開始時の自分に言ったら殺されそうなものだが。 (-39) 2022/02/25(Fri) 16:15:53 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「……ふぅん?らしくない、とか言ってるお前の方がらしくねぇと俺は思うがな。いつもの傲慢はどうした? ………俺はお前も殺してみたかったんだがなぁ。それに、分からんか? 俺の勝利は既に、俺以外が全員死ぬことだぜ。 ……勝ちたくはあるが、こうなっちゃ仕方ねぇわけ」 ふ、と笑う息を吐く。皮肉たっぷりに片眉を吊り上げる、貴方はもう違和感も覚えなさそうな笑み。 「ひとつ聞いていい?……なんで俺を吊らなかった?」 (-41) 2022/02/25(Fri) 16:23:13 |
【人】 疾風迅雷 バーナード>>122 エルナト 「君もその看守だってばー。2m手伝ってくれるのすごく嬉しい、看守長様1体分はめちゃくちゃ大きいよ……!」 素直に嬉しい。今にも両手を掴んで上下にぶんぶんしそうなくらい嬉しい。 >>+44 スピカ 「……………………気持ちだけもらっておくからね。せっかく色々食べられるんだ、チョコレート以外にもいっぱい美味しいものを食べるんだよ」 頑張ります……頑張るよ俺……。 (123) 2022/02/25(Fri) 16:23:59 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード返信はいつも通り速やかに。 『暇だよ。』 『そっち行こうか?』 君が姿を見せなかった、その理由の一端くらいは知っているという提案を添えて。 (-44) 2022/02/25(Fri) 16:30:10 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「まあそれはそうなんだけどさ。……どうにも、俺自身が俺にストップをかける癖があるみたいで。 ……あー……そっか。お前が勝つには俺達二人とも殺すしかないんだな。……ラサルハグを殺すなら即殺にしろ、長引くとアイツ発情する気がするから」 真面目なところ、従僕の処刑を回避したい理由一位がそれなのだ。 白チャ案件じゃなくなる。 その笑みに違和感も覚えないから会話は普通に続けられる。つまり、あなたの質問への回答。 「いくつか理由がある。が、お前達が俺達で作品作りをしようと思わなければお前達を邪魔するつもりはなかったよ。 あとは…… お詫びも兼ねて、かな 」 (-45) 2022/02/25(Fri) 16:37:43 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ『それじゃあ来てもらえる?』 もう問題なく動けるものの、来てもらえるのならばそのままこちらで寛いでいようとの姿勢だ。 さて、あなたが訪れるのならば変わらず白い部屋がそこにある。室内の清掃が終わっているため血の痕などひとつもないこれまで通りの部屋で、男がベッドに横たわったままあなたを出迎える。 「やあ、ナフ。来てくれてありがとう。好きに寛いで」 (-48) 2022/02/25(Fri) 16:42:54 |
バーナードは、看守長様(チョコ)の右脚を食べようと思う。 (a147) 2022/02/25(Fri) 16:48:05 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード程なくして、コレは君の部屋へ姿を現すだろう。 相変わらず色彩の無い空間に浮かぶ君の鮮やかさに目を細める。 「やぁ、調子はどう?」 そう問い掛けるコレ自身は、まさしく平常通り。 あんまり暴れたりしてないからね。 つい先日君がしたように、ベッドに横たわる君の傍に腰掛けようか。 (-51) 2022/02/25(Fri) 17:00:31 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード「誰に、どれについて?」 投票結果についてなら、そうだなァ。 「狼連中とラザルハグ経由で伝わってたバーナード以外の全員に投票協力呼び掛けた事とかかァ?」 それしか僕はやってないんだよなァ。 (-54) 2022/02/25(Fri) 17:16:06 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「いいとは言えないけどそれなりには回復したかな。……もう少し休んだら多分本調子まで戻せると思う」 腰掛けるあなたを咎めることはもちろんない。ないので、そのままあなたを見上げることになる。 「処刑、楽しめた?」 (-55) 2022/02/25(Fri) 17:21:11 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ『昨日の件、お前も動いてたの?なんだ、じゃあ俺動く必要なかったかもね』 この男、ラサルハグ経由であなたから伝え聞いてからほぼ同じことをしていた。考えることが同じというかなんというか。 『で、そっちじゃなくて。お前に、俺のしたことについて』 (-56) 2022/02/25(Fri) 17:24:27 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「自分に?……お前、ただでさえ難儀な性質してんのに……。 本当に? 殺して後々ダラダラ文句言われんのは俺は御免だぜ。殺しに来るならともかく。……まぁ発情は知ってる」知ってる。 知ってはいるが、即殺は結構難しそうな気もする。だってアレだったんだぞ、あの時はお前に手を出したってのもあるんだろうけど。 「どこまで漏れてんだか。……俺はわざわざ作品作るみてぇに殺せはしねーよ。処刑がテンガンじゃなくシトゥラなら、お前ら二人を残すって取引も飲めたんだがなぁ。 ………詫び?」 (-57) 2022/02/25(Fri) 17:25:14 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「『一緒に悪巧みする時はあんなにイキイキしてるのに、急に冷静になって怯え出すね』って指摘された。今それを直そうと試行錯誤中。 殺したら当然殺しに行くけどさ。 耐えられなかろうが避けたくて仕方なかろうが発生するなら、せめてアイツのそういう姿が晒されないよう頼むしかないだろ」 耐えられはしない。が、覚悟はできている。 アレはアレで自分と同じ短期決戦型のはずだし、上手くやればまあ……なんとかなるだろ…… 「よく言うよ、シトゥラが処刑されていたらお前達の思い通りに事が運ぶしそのまま俺達が殺されていただろ?飲む気のない取引は口に出すもんじゃない。 ああ、詫び。お前にじゃなくてシトゥラに対してのな」 (-59) 2022/02/25(Fri) 17:42:24 |
バーナードは、ラサルハグが自分の出した看守長様(チョコ)を全部処理してくれた気がする。 (a151) 2022/02/25(Fri) 17:45:05 |
バーナードは、これティッシュで足りる?タオルがいい?治療室行く?になっている。 (a154) 2022/02/25(Fri) 17:52:01 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「楽しかったよ。まぁ、逃亡なんて監獄じゃありふれた演目だけど、王道ってのも悪くないよね。 面白いものも見られたし。」 君を見下ろし口にするそれは、夕飯の味付けが好みだったと語る程度の感慨で。 「君の方はどう?楽しんでる?」 気紛れに伸ばした指先で、君の髪に触れたがる。 見た目よりやわらかなその感触が、存外気に入っているらしい。 「“賭け”は勝てそう?負けそう?」 (-62) 2022/02/25(Fri) 18:14:00 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「そう、お前は楽しめたみたいでよかったよ」 自分はそうではない。が、語るつもりは一切ない。 触れられればもうすっかり慣れた感触をあなたの指に届けるだろうし、思考はそのまま質問の回答へと移り変わる。 「楽しむどころじゃなくなった、が正しいか。ゲームより優先したいものができたから苦しんでいる気もする。 "賭け"は……どうだろうね。前よりも素直に勝ちたいと思ってる。アイツが欲しいと思ってる」 前までアレと呼んでいた従僕のことをアイツと呼ぶ。それだけでも心境の変化は伺えるだろうか。 (-63) 2022/02/25(Fri) 18:22:20 |
バーナードは、ホンオフェがセーフ扱いなのが解せない。早く返してきなさい。 (a162) 2022/02/25(Fri) 18:23:09 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「あぁ、……面倒だなそれ。直せるもんなら直した方がいい。 ……なぁバーナード、 俺が殺したいのはお前 なんだぜ。極論を言うと、本当はラサルハグに手ぇ出す必要はねーんだ。……お前だけ死ねばお前の勝利も無くなるしな?」ひっそりと囁く。まぁ、飲めばラッキーくらいに思っているので、断られたって別にどうということはない。笑うだけだ。 「あるよ、俺は鬼じゃねぇ。テンガンが残ってる状態でお前に同じように持ちかけられたら配慮したと思うぜ? ……シトゥラに対してならしゃーねぇな」 詫びるべきだろうな色々。 (-64) 2022/02/25(Fri) 18:26:29 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード君の髪をそっと梳き、撫でる。 目覚めの微睡みに揺蕩う幼子をあやすように。慈しむように。 「そう。“彼”が、愛おしくなった? 傷付けられ、苦しみ、失われるのが恐ろしくなった?」 人の苦しみを、欲を、そして芽生えようとしている何かを、コレは慈しみ寿ぐ。 (-66) 2022/02/25(Fri) 18:50:07 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「直せるとは思う、けど。外面良さはなくなるかもな。 ……アイツを殺さず俺を殺す方法は処刑くらいか?俺はじゃあ俺を殺してくれとは言えねえよ、本気で俺を獲りに来ているアイツに失礼だ。俺の処刑が決定したら受け入れるけどさ。 で、なんでお前俺のこと殺したいの?そんなに俺の目好き?」 飲みはしない。しないが、処刑が決定したところで後々まで恨むようなことはない、との意思表示。 俺の従僕がそれを受け入れないのは言うまでもないし、仕返しに殺しに行かないとも言い切れないが。 「へえ、ならお互いタイミングが悪かったな。もう少し早くこの話題になっていたらまだそっちに協力していたと思うよ」 (-67) 2022/02/25(Fri) 18:58:11 |
バーナードは、鍋をつつきます。おいしいまともなご飯! (a166) 2022/02/25(Fri) 18:59:18 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 慈しみを感じるあなたの手つきを男は気に入っている。気に入っているし、ある程度素直に受け取るのを試み始めたので、少しばかり目を細めて。 「傷付けられるのも苦しむのも失われるのも、前からずっとそうだよ。ただ、今までは対象がいなかった。今になって対象にしていい人が出てきてしまったから、苦しんでいるんだろうな。 ……愛おしい、ね。多分そう。多分ね」 声音は柔らかい。やっと自分に向けられているものをある程度素直に認識できるようになったばかりの男にはまだ確証を告げる勇気はない。 「……聞こえてたかな、前にお前に受け止め方を知るべきとか言ったんだけど。実は俺も知らなかったんだよね。今でも正直手探りだ。……お前は実際のところどうなの?何かわかりそう?」 (-71) 2022/02/25(Fri) 19:24:58 |
バーナードは、なんか迫ってきている気がする。 (a168) 2022/02/25(Fri) 19:28:15 |
バーナードは、スペースバーナード顔だ。 (a174) 2022/02/25(Fri) 19:37:25 |
バーナードは、殺意対象として矢印向けられているのはモテなのか?とちょっと考えた。 (a177) 2022/02/25(Fri) 19:48:53 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「苦しい、か。きっとそれは産みの苦しみなのだろうね。 人が人たる為に必要なもの。 君が、君だけのものを見つけたなら、私は嬉しい。」 君に触れる指先は、色を含まない。 ただ、心繋ぐ相手を見つけ、幼くやわらかい芽生えたての情を抱えた君を、慈しむ。 透き通っていく。 血色をやわらかく細めながら、返された問いかけに首を傾げる。 白い髪が流れ、白蔓草が覗く。 わかる筈もない。君の問いかけを、理解すら出来ない。 コレはそういうモノだから。 「君は賢いから、いずれそれに慣れ親しむよ。大丈夫。」 大丈夫。 (-75) 2022/02/25(Fri) 19:54:54 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「慣れ親しむ、といいけどな……」 正直なところあまり想像がつかない。それに、自分は賢くなどない。目を逸らすことばかりが得意で、弱らなければ目を逸らし続けていることにすら気付かぬ振りをしていたはずだから。 あなたへと手を伸ばす。何度精を塗りたくってやったか分からない白蔓草にではなく、白い髪へ。 「ところで、まるで自分が人じゃないみたいに語るね、ナフ。通り過ぎていくのが当たり前のように語って、自ら引き留めようともしないみたいで。 ナフ・ロディア・アルニオン。お前はそれでいいの?」 (-77) 2022/02/25(Fri) 20:05:31 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード「……そりゃ揃って他からも打診が来てるような事言うわなァ!」 もしかして最初から顔突き合わせて相談してれば手分けできたのか? 「……」 いつもはっきりと言う口が止まる。 「……聞いたら、素直に言うのかァ?」 いつもと変わりのないように、装っている。 (-78) 2022/02/25(Fri) 20:05:39 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ『あはは、おもしろ。「君たち看守は揃いも揃ってアクティブ揃いだね」なんて言われるわけだよ』 笑い声が聞こえてきそうなメッセージだ。しかし、男は端末を操作しながら歩いているから、あなたと顔を突き合わせることもあるかもしれないし、だとしたらくすくす笑いが聞こえるだろう。 『素直に言うよ。その結果首を刎ねられたとしてもまあ納得はする。それはそれとして仕返しは試みるけどね』 (-79) 2022/02/25(Fri) 20:12:23 |
バーナードは、ラサルハグの問いには微笑んで首を傾げるだけだ。 (a188) 2022/02/25(Fri) 20:13:53 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード癖も色も無いその髪は、指を通せばさらりと引っ掛かりなく滑るだろう。 「人間だよ。オレだって、只の人間。 楽しいことが好きで、苦痛だって恐怖だって感じる。」 君はそれを間近で知っているだろう。 それが、通り過ぎれば残らないことも。 「――受け取り続ける気もないクセに、だっけ?」 目蓋を閉じれば、血色も隠れる。 「ただ、そういうモノだからね。」 諦観ですらない。何も、無い。 (-80) 2022/02/25(Fri) 20:23:16 |
バーナードは、シェルタンに不可視の大奮発。 (a192) 2022/02/25(Fri) 20:29:07 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 引っ掛かりなく滑る。問いを重ねても真に届かないような感覚が、指先に伝わるそれと不思議なほど重なる。そもそも届くというのはそこに"存在"するからだと思考する。 「その一時だけだろ。終わればさっぱり後腐れない、俺もそこは都合良いと思っていたけどさあ。人らしくないとも思うよ」 目を閉じたのならばこの男が両手であなたの頭を掴もうとするのは見えなかったかもしれない。それに続いて男があなたの唇に噛みつくのも想定外だったのではないだろうか。もちろん、あなたには拒絶することも可能だ。 「そういうモノになったの、いつからだ」 (-83) 2022/02/25(Fri) 20:42:57 |
【人】 疾風迅雷 バーナード (145) 2022/02/25(Fri) 20:45:10 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード掴んだならば、きっと届いた筈だ。 そこにはちゃんと、固くて重い、そして温もりのある頭部が存在する。 驚いたように反射的に見開いた瞳の色は、確かにその底に血の脈が通っていることを示しているだろう。 唇は簡単に奪われるだろう。 薄い皮膚はやわらかく、呼吸に湿っている。 ――此処に在るのは、一体何だろうか? 驚きはしたけど、君を拒むことはなかっただろう。 ただ、不思議そうにまた首を傾げる。 「忘れちゃったな。多分ずっと、昔からだよ。 かつて、その為に存在していたから。」 かつての少年は、そのように育畜されたから。 (-90) 2022/02/25(Fri) 21:16:05 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「いいんじゃねぇの。自然体の方が好きだし俺は。 あっはっは、なるほど。……正直、今もう意地だな。あの時やれなかったから、ハンドル切れなくなってる。 俺さぁ、嫌がらせしたいわけじゃねぇからさ。お前ら二人がダメなら 誰がいいと思う? 」その独占欲のために、誰を捧げるんだろう、貴方は。 誰でもいいんだろうか、と思わないでもないが。 「そりゃ残念。ま、いいんじゃねぇの?運も実力って言うだろ、シトゥラが強かっただけだ」 (-92) 2022/02/25(Fri) 21:27:08 |
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