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【秘】 檻の中で イレネオ → 黒眼鏡この男は曲がりなりにも警官である。 おまけにこの国の男としても大柄で ──その体格でさえ貴方に負けるのが癪だが── 、つまり、人一倍の筋力や体力は当然備えていた。最早何も言うまいと口を結べばぎり、と歯が鳴った。言葉以外も饒舌だ。 黒と金はもう一瞬だけ交差するだろう。そしてそれが最後になる。 ────ダン!! 激しい音を立てて貴方の頭部が落下する。させられる。させられただろうか。 男の思う通りになったのであれば、貴方の顔面はただでは済まないはずだ。けれどこれはそれで飽き足らず、追撃を喰らわそうとするけれど。 (-208) 2023/09/18(Mon) 19:42:50 |
【秘】 黒眼鏡 → 檻の中で イレネオ「 ぐ っ… 」にやけたような面が、硬質なスチール机に叩きつけられる。 鈍い音をたてて振動が床を叩き、衝撃とうめき声が部屋を伝う。 あざやかな赤い雫が、ぽたぽたと音を追いかけるよう机に落ちた 「、 ぉー、痛え…っ、なんだ、一回でブルったのか、 人間わりとジョウブだ、気にせずだなぁ〜…」 鼻血が絡んだごぽりという音。 机に頭を叩きつけられた男は、それでもなおなにかを言っていたが、 反射的に体が跳ねる以外に抵抗するそぶりはない。 その気になれば、幾度でも頭を打ち付けることができるだろう。 なに、死ぬことなんてそうそうない。 (-215) 2023/09/18(Mon) 20:44:02 |
【秘】 檻の中で イレネオ → 花浅葱 エルヴィーノ美味そうなものが目に入ったら、喰いつくのは当然のこと。 とはいえ、普段からこんなことをするわけではないのも当然のこと。人目がなくて気が緩んでいるか、貴方だからかのどちらかだ。 そのままぽつぽつと話をしながら、軽い夕食を。 仕事の話はあまりしなかった。なるべくリラックスしていてほしいと想える、そのくらいの気遣いは男にだってできた。 貴方の食べたものを追うように食べるのは、自分が平らげてしまわないよう考えてのことだった。そちらの手が止まった頃にじゃあと食べきってしまおうとして、明日の朝食に充ててくれた方がいいと思いとどまる。 「いいんですか。」 これは、癖。 「じゃあ、お先に頂きます。」 これは、あまりないこと。 貴方がいいと言うのをわかっている。だから、返事がある前に受け取った。 (-221) 2023/09/18(Mon) 20:56:20 |
【独】 檻の中で イレネオ逮捕から程なくして。 ────足音。 ひとつの牢を訪れる、ひとつの足音がある。 それが自分の元へ向かっていると気づき、男は弾かれたように顔を上げた。 影が立ち止まる。 扉が開けば、見知った顔の刑事がそこにいた。 「イレネオ・デ・マリア」 「牢を出ろ。着いてこい」 釈放か、と問うた声は枯れていた。 殉じると決めた正義から手酷い仕打ちを受けた男は、すっかり憔悴してしまっている。それだけでなく、捧げた想いの分だけ恨みは深かった。 首を振られれば自然溜め息も漏れたろう。それでも情やら未練は捨て切れるものではない。釈明の機会になるならと、結局無言で立ち上がった。 横目に見れば連れ立てに来た男はなんとなく引き攣った顔をしていて、相手も気まずいのだろうと勝手に結論する。 ▽ (-240) 2023/09/18(Mon) 22:17:26 |
【独】 檻の中で イレネオだから。 連れられた先の椅子に座る人物を目にした男は、細い瞳を大きく見開いた。 「────ノーノ署長代理……?」 そこに立っていたのはまさに時の人。 ヴェスペッラ警察署長が意識不明で病院に運び込まれてこっち、署長代理として就任したナルチーゾ・ノーノ。反社会組織取締法を成立させたその人だ。 呆ける男に、彼は、にこり。 微笑んで、まずはと謝罪した。そうして、いくつかの説明と申し出をした。 ▽ (-241) 2023/09/18(Mon) 22:18:44 |
【独】 檻の中で イレネオ────曰く。 この逮捕は誤認であって、誤認ではない。 必要であったから、せざるを得なかったと。 件の法の施行によって、逮捕者が急増するだろう。 伴って、見回り等の通常業務と取り調べの両立が難しくなるであろう。 故に、一部の刑事に特命を下すとのこと。 『マフィアに自らの罪を吐かせろ』 『方法は問わない。奴らはそれ以上の暴虐を市民に強いてきたのだ』 つまりは特例且つ専門の尋問官である。 君を信じて言っているんだ、と肩を叩かれた男は、再び目を丸くして、 ▽ (-243) 2023/09/18(Mon) 22:19:22 |
【独】 檻の中で イレネオ────笑った。 ああ、良かった。警察はやはり自分を見捨ててはいなかった。裏切られてはいなかった。 この献身は届いていた。信じた正義は間違いではなかった。 「はい。」 「はい。……はい、謹んでお受け致します……!」 男は笑っていた。 笑っていた。清々しい、ひとつの曇りもない笑みだった。 (-245) 2023/09/18(Mon) 22:20:14 |
イレネオは、牢の中にいる。しかし、自分のいるべきはここではない。 (c5) 2023/09/18(Mon) 22:20:42 |
【秘】 檻の中で イレネオ → 黒眼鏡赤。 赤 。赤 。赤 だ。白い光の下でそれはよく光った。流れる血液は天板に雨を降らせるが、なかなか溜まるほどの量はない。 ガツン。 二回。ガタン。 三回。大きな音が鳴る度に無機質な机に赤が散った。 その度に荒い息が貴方の頭上に吐き下ろされた。 落下には自重もかかるとは言え、成人の身体を持ち上げるには難儀する。 三度もすれば限界か。それとも飽きたのか、次に男は貴方の身体を後ろに放ろうとした。 それが叶うなら、貴方は強かに背を打ち付けることになるだろう。貴方の話を、既にこれはまるで聞いていない。 (-258) 2023/09/18(Mon) 23:31:10 |
【秘】 黒眼鏡 → 檻の中で イレネオ「 う ご」「っ、」 「っ、……っく が」 ぶふ、と、蛙が咳をするような濁った音が響く。 アレッサンドロが息のようなもの吐くたびに、ぽたぽたと赤い飛沫がテーブルか床かを汚した。 ぐらん、とその首が大きく傾いで、どうやら脳にまで震動がいってふらりと目線が回転する。 ──だがそれを、あなたも見ることはないだろう。 四肢から中途半端に力が抜け脱力しかけた体は重く、 それでも放り投げるならば土嚢か砂袋と同じようなもの。 ごづん、と。 柔らかくも鈍い音を響かせて、 「っ、 ……っげほ、……げほ 、…っ、」男は背を打ち付け、せき込んだ。 何か言おうとするが声にならなかったらしく、 ぺ、と血の混じった唾を床に放るだけになる。 苦痛と衝撃に歪んだ眦が──それでもあなたを、見上げている。 逸らすことなく、じいと、まっすぐ。 (-268) 2023/09/19(Tue) 0:31:14 |
【墓】 檻の中で イレネオこれは男が逮捕されてすぐの話。 取調室で男は散々吼え立てた。そんな事実はないと声を荒げた。 自分はやっていない。 自分がするわけない。 皆が証言するはずだ。 そんなはずはないと。 イレネオ・デ・マリアが、 あの男が、 マフィアと手を組むなんて! その必死さはまるで主に捨てられそうになった犬のようだった。 酷く叱られ遠くに置き去りにされようとする犬の姿に似ていた。 低く唸り、呻き、哀願することさえして見せた。 けれど当然、聞き入れられるはずなどなかった。 結局、男にかけられた嫌疑が晴れることはない。 牢獄に戻された男は、酷く憔悴していたという。 #取調室 (+2) 2023/09/19(Tue) 1:00:23 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡人体というよりは、物が放られるような音だった。 どたん、ともばたん、とも取れる音。重たさだけははっきりと伝わる音。その後、ごづん、とまずそうな・・・・・音。 赤やらそれの混じった透明を撒き散らして、荒い息や呻きを漏らして、なおも無抵抗を貫く貴方を見ている。 男は見ている。上から。じっと見下ろしている。 その呼気は目立って荒かった。 ぬちゃ。 そろそろ溜まり始めた血溜まりを磨かれた靴先が踏む。 ちゃ。ぬちゃ。ぬち。 塗り拡げるように踏む。踏む。 そうして踏み出せば、上背が室内灯を遮るか。 一層暗くなる堅炭を一層盛る焔が見下ろしている。 さて。 それでも貴方が動かないのであれば、これはぶらりと────ストレッチをするように左の手を振り。 そうして再び、今度は馬乗りになるようにして、貴方の胸ぐらを掴もうとした。 (-286) 2023/09/19(Tue) 1:50:19 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 法の下に イレネオ「良いよ。……一応着替えに僕の部屋着出しておくけど……小さかったらごめん」 いや、多分、確実に小さいのだけれども。 ゴムが少し伸びるくらいは許容範囲だ、気にしないこととする。 黒が好きそうなので、黒色のスウェットの上下セットだ。 あまり柄のあるものを好まないのかシンプルなもので、あなたもきっと着やすいデザインのはずだ。 片付けをしながらあなたが出てくるのを待って、ドライヤーや洗面台など説明することをし終えたら、自分もまたシャワーを浴びた。 おそらくは、あなたがシャワーを浴びた時間の倍くらいの時間をかけてだ。 「いや……これ本当に寝れるのかな……」 呟いた言葉は、水音に消えてしまって、外にいるあなたには聞こえないはず。 待ってる間、あなたは自由にしていて構わない。 (-288) 2023/09/19(Tue) 1:59:57 |
【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ「ふーっ……」 がふ、と呼気に混じって吐き出された粘ついた血と涎が、襟元に滴りまだらに汚す。 ふん、と鼻をひとつ慣らすと、ぼたりとかたまりかけた血塊が腹のあたりにぼたりと落ちた。 広がっていく血のあとに、あらたな鮮血が重なり、広がっていく。 「………ぁー…」 「……」 何か呟いているようだが、がらがらとした血のあぶくに塗れて良く聞こえない。 馬乗りにされて引き起こされても、 あっという間にはれ上がった瞼に視界が圧迫されてもなお、 あなたから目を逸らすことはなかったが。 (-296) 2023/09/19(Tue) 4:42:31 |
【秘】 法の下に イレネオ → オネエ ヴィットーレ/* こんにちは、お疲れ様です。 もしよろしければ、墓下同士秘話しませんか、のお誘いです。 もちろんお忙しければ断っていただいて構いません。 さらに、受けて頂ける場合こちらから提示できるシチュエーションは「こちらがそちらに拷問を加える」の一点となります。拷問を加えることと、墓下にも関わらず他人のところに行ける理由については、運営様から許可をいただいています。 ですがヴィットーレさんはもう既に拷問を受けられているようですし、現地妻180円様があんまり対人でするのは好みじゃなければ、こちらも断ってくださって結構です。 ご一考よろしくお願いします。 (-350) 2023/09/19(Tue) 11:31:09 |
【秘】 法の下に イレネオ → 暗雲の陰に ニーノ/* こんにちは、お疲れ様です。 もしよろしければ、墓下同士で秘話をしませんか、のお誘いです。 もちろんお忙しければ断っていただいて構いませんが、受けていただけるなら、内容として提案できるのは「同じ警察として身を案じる」か、「貴方とフィオレさんの関係について尋問する」の二つになります。 運営様から許可をいただきまして、取り調べ室で二人きりでお話出来ることになりましたので、話が外に漏れる心配はありません。 もしよろしければお話出来ると嬉しいです。 (-351) 2023/09/19(Tue) 11:35:16 |
【秘】 法の下に イレネオ → 花浅葱 エルヴィーノ男は、シンプルなものが好きだ。 というより、込み入ったものをあまり選びたがらない。 それは服もそうだし、香りもそうだし、捜査の方針もそうだった。唯一味覚だけは、それなりに複雑でも平気そうにしていたけれど。 だから黒いスウェットには安心感を覚えるはず。ありがとうございます、と答えて頭を通す。 丈が少し短くとも気にする性格ではない。寝巻きのゆったりした着心地も幸いして、男の体格でも突っかえることはなかったはずだ。 さて。 貴方がシャワーを浴びている間、やっぱり男は無遠慮に、貴方の部屋を見て回っていた。とはいえざっと見回すくらいのものだ。ここが寝室、ここがリビング、ここがトイレ、というだけの。 それは貴方に興味があるからであって、男自身落ち着かなかったからという理由でもある。 どうしようかな。 それを済ませばベッドに腰掛けて思考を巡らせた。人の考えを読み取るだとか、駆け引きをするだとか、そういうことは苦手だ。 貴方は眠るために自分を呼び付けたはずで。 けれど自分がそれ以上に踏み込んだことも分かっていて。 さて、自分としてはもう一歩踏み込む準備もあるにはあるけれど。 貴方はどうかな。 間違えて、嫌われたくもないし。 結局、多分答えは出ないまま。 男は自分の唇を指の背で撫でていた。撫でていたのは犬歯のあるあたりで、それは男の癖だった。 (-353) 2023/09/19(Tue) 12:05:08 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡男は。 貴方の言葉を、まるで、聞いていない。 けれど。 肉食の獣は、動くものにこそ反応する。 それがどんなに小さな揺らぎであれ、 動くものにこそ惹き付けられるのだ。 貴方の唇が震えているのを男の目は捉えた。喘ぐのではなく痙攣するのでもない故意の動作を見た。機械的ではないそれが目を惹いた。血の色が薄暗くてらてら光るのが金色に反射した。 貴方の胸ぐらを掴んで。 引き寄せる。また、見つめる。 首を傾げて、────口元が弧を描いた。 ▽ (-372) 2023/09/19(Tue) 12:56:03 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡そうして、 べろ 、と。厚い舌が、顎から鼻筋までをなぞるだろう。 貴方のかんばせを染めた赤を、これは不躾に舐め上げる。 飼われた犬が親愛を示す仕草に似ていた。似ていただけ。 (-373) 2023/09/19(Tue) 12:58:01 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → 法の下に イレネオ/* Ciao!現地妻税込180円です! 拷問してもらえるんですか!?嬉しいです! 是非ともお願いしてもよろしいでしょうか! ただいま少し仕事の方が立て込んでて、比較的返信が遅めに なってしまうかもしれません!それでもよければぜひお願いします! (-380) 2023/09/19(Tue) 13:53:02 |
【秘】 法の下に イレネオ → オネエ ヴィットーレ/* Ciao〜! 受けてもらえて嬉しいです! やったー! ありがとうございます! 返信速度についてはこちらもモタモタですのでゆっくりやっていきましょう……🐌 タイミングについては既に拷問を受けたあとでも、この男が最初でもお好みでお任せします。ボロボロ具合を教えていただくか地の文で描写してもらえば対応します! おそらくはイレネオが取り調べ室で待っているところにヴィットーレさんが連れてこられるのが丸いのかな〜と思いますがどうでしょう? 問題なければ次から始めさせて頂こうと思います! (-381) 2023/09/19(Tue) 14:05:50 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → 法の下に イレネオ/* では少し拷問されたあと、連れてこられたということにしようかと思います! 頭からのそれなりの流血と、爪が何枚か剥がされてる感じを想定してます! その他そちらのやりやすいようにして下さって問題ありません〜! よろしくお願いします! (-382) 2023/09/19(Tue) 14:10:05 |
【秘】 幕の中で イレネオ → オネエ ヴィットーレさて。 静かな部屋で、男は人を待っていた。 ここは取り調べ室。警官が被疑者の主張を聞く場である。 この男は警官。つまり、これから被疑者と相対する身分だった。 当のこの男もまた、先刻この部屋に放り込まれ、酷く取り乱しもしたのだが────それは最早、既に過去のことだ。 先に渡された資料に几帳面に目を通し、名前や表向きの肩書き、嫌疑内容を頭に入れる。 並べられたその全てを男は疑わなかった。これから引き立てられてくるのは悪人である。 そうしているうちに、ぎい、と扉が開くのだろう。 現れたマフィアは既にそれなりに酷い様相をしていて、しかしこの警官は、それに顔を顰めることはしなかった。 「ああ。」 「来たのか。」 引き立ててきた警官に対し一言ご苦労、と口にする。 (-384) 2023/09/19(Tue) 14:27:37 |
【秘】 暗雲の陰に ニーノ → 幕の中で イレネオ/* こんにちは!お疲れ様です。 お誘い頂けてとても嬉しいです、ありがとうございます! 運営様にもご確認いただいたとのことでそちらも重ねてありがとうございます。 ぜひぜひ、イレネオさんとお話したかったのでご提案に乗らせてください。 どちらをお願いするかで非常に悩んだのですが、墓下でないと中々できなさそうな会話であることと、イレネオさんの尋問が見てみたいという個人的な欲求で後者を選んでもよろしいでしょうか? 体調不良は継続中ではありますが口を開かないのはそれが原因ではないので、イレネオさんとはお話できる状態にあります。 よろしければお願いいたします! (-393) 2023/09/19(Tue) 15:49:33 |
【秘】 幕の中で イレネオ → 暗雲の陰に ニーノ/* わーい! 快諾ありがとうございます。みんなの孫に手を出すの、各方面から刺されそうで震えております。 では方向性はそんな感じで! フィオレさんとの関係については既に知っている体で行くか、話の流れで引き出すか迷っているのですがどうしましょう? 既に知っているなら最初から厳しい態度を取りますし、自分からお話してくれるようであれば最初は誤認逮捕に同情、でも話を聞いたところから豹変……になるかと思います。あと尋問と言ってしまったのですが場合により暴力的な手段を摂る可能性があります。そちらも大丈夫でしょうか? それ以外に問題がなければ、回答をいただき次第こちらから開始しようと思います。よろしくお願いします! (-394) 2023/09/19(Tue) 16:08:42 |
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