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【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ[腰を進めて分け入らせていくと、スピカから呻きが漏れる。] 痛くないか?うん、んっ… はあ。入ってる、な… [根本までは収めきれないし、被せているから少しわかりにくさはある。 それでも、確かにスピカの中に包まれていると実感できるくらいには温かな心地よさを感じる。] 確かに入ってる。ふ、はあ…… [心地よさにため息をつく。何度か腰を動かして、簡単には抜けないことを確かめてから、スピカの手を握り、片腕をついて顔を見つめ、近づけた。] 昔からこうしたかったな。今もそう思う。 スピカ。 ……好きだよ。 [唇を合わせ、何度も舌まで啄む。 そうして、手を握ってゆっくり腰を動かし始める。 ゆっくりと、しっかりと、スピカの感じる場所を確かめながら*] (-39) 2023/01/22(Sun) 19:19:13 |
【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ[まず初めはゆっくりと、はげしくないように動き始める。 息を整えながら抜いて、突いて、様子を見る。もちろんそのくらいで達してしまうようなものではないが… と、スピカが下の方を見ようとしているのに気づいた。] ん…どうしたんだ、スピカ。 もしかして、繋がってる場所、見たいのか? だったら…スピカもなかなかだな。 [頬に手を当てて目を見つめる。 時折突きいれて、休みはしないように。 スピカの悲鳴も、痛がっている感じではない。 希望なら、後ででも見せようか…などと思っていたところ、 もう少しシンプルな要望に顔が綻んだ。] わかった。ほら… [顔をすぐ側に近づけ、ぴちゃ、と音を立てて舌を差し入れる。音を立てて唇を吸いながら、少しピッチを上げて突きいれた。 湯上がりの熱さもあって、汗ばむ肌の様子がスピカにもわかるだろうか*] (-41) 2023/01/22(Sun) 21:47:33 |
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