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【人】 大学生 ローレライ願望? ……あぁ、あのアンケートの。 [>>132願望と言われて 少し首を捻ったけれど、すぐに思い至る。] 素敵な夜を過ごせる人と。 ……そのようなものですわ。 お見合い、と言うようなことは書かなかったので… サモエドさん、他にも何か書いたのですか? [単純な疑問。 私のは、顔が良くてお金持ち、なのでマッチング通りと言えようが相手からすると、私は希望にそぐわない気がする。 結婚願望、恋愛願望などは書いていないのだから。 だとすると他に何かあるのだろうか。 添えられた手に、今度は私から指を絡めて遊ぶ。 男は何を求めて、そしてオーナーは何を持って 私を男に当てがったのか。]* (133) 2021/03/16(Tue) 10:16:11 |
【人】 大学生 ローレライ……相性が、良い。 とは、どう言うことでしょうか、サモエドさん? 教えてくださらない? [空いている手の人差し指で 頬の辺りを触り、首を軽く傾げて見せる。 もう少し近付けばキスが出来る位置まで来るだろうけど 慌てずに。]* (137) 2021/03/16(Tue) 10:39:07 |
【人】 大学生 ローレライ──まぁ、そんなことは露ほども。 積極的というより、直接的でしたか? [>>146男の願望というものが 身体の相性、と言われれば少しなるほどと思う。 今までお眼鏡に敵わなかったお見合い相手は そう言うことだったのかも。 恋愛に関しては興味がないけれど そちらの方なら……と、男がキスをしてきそうな雰囲気で 私もそれに沿うように身を委ねたけれど 部屋のチャイムが鳴る。 良いタイミング……悪いタイミングで ルームサービスが来たみたい。] お酒は強くないと言いましたのに…… 酔わせてどうかするおつもりですか? それとも、酔っていたから、と 免罪符をくれるおつもりですか? [くるくる、と私はシャンパンのグラスを揺らす。 ワインも届いたので早く飲んでしまっても良いけれど この時間を焦らすように。] (149) 2021/03/16(Tue) 12:00:23 |
【人】 大学生 ローレライ私のことですか? ……そうですね。 上から91.59.86。 こう言う下世話な会話もできる女です。 [そう言うと残ったシャンパンを、つ、と飲み干した。]* (150) 2021/03/16(Tue) 12:00:33 |
【人】 大学生 ローレライ酔った勢いでしてしまうと つい、どこかで眠りに落ちてしまうかも知れませんよ? 次の機会は…… それこそ、お互いの眼鏡に叶えば? [>>152私としてはこれっきりでも構わないのだけど 何かとお金のある人間そうだから キープできるならキープしてみても面白い。 面倒になりそうなら、逃げるけれど。 深入りしすぎないのが私なりのコツ。] それなら良かった。 こう言ったことを言うと幻滅する方もいるので。 えぇ、あまり日に当たるのは。 元々色素が薄いのですけれどね。 [>>153ちなみにスリーサイズは適当だ。 多分それぐらいはあるのかもしれないけど 実際に逐一測定してるわけがない。 ただ夢を見させるのは、大事なので。 スパークリングワインを少し傾けて 彼の手が甲を撫でると少しくすぐったそうに。] (154) 2021/03/16(Tue) 12:43:53 |
【人】 大学生 ローレライタイミングの悪いボーイも居なくなったことですし ……続きはしてくださらないの? [ふ、とお酒の合間に言葉を紡ぐ。]* (155) 2021/03/16(Tue) 12:44:05 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド熱いものは嫌い? あぁ、貴方は……出してしまう方だったかしら。 [バスローブの下に手を持っていかれるなら その流れに任せて、指先をその下腹に沿わせる。 まだ固くなってないのなら、なぞるように 大きくなっているのなら擦るように。 唇を交わす間も手を休めることはなく 手慣れた仕草で男の良さそうなところを刺激して行く。] だめ、って言ったら待てるんですか? ワンちゃん…? [>>160同意を求められれば、揶揄うように返す。]* (-21) 2021/03/16(Tue) 14:10:11 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドうふふ、熟れるほど歳を重ねたわけではないですが 経験は、積んで来たつもりです。 初めての方が良かったですか? [そうではないだろう、と分かりつつも 言葉を促すように問いをぶつける。 撫でる手つきは乱暴ではなく 落ち着きを感じて私は満足する。 勢いだけの子を相手にするのも楽しいけれど 今日はそういう気分ではないから。 いえ、でも激しく求められるのも 悪くはないのかも、と笑みを零し 男の熱を形取るように擦っていく。] (-23) 2021/03/16(Tue) 14:51:50 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドそうでしたか。 私も、行儀が良い子は好きですが 大人しすぎる子はちょっと詰まらないです。 [唇を長く重ねていたいなら、それに応えるように。 なにせまだお昼の時間。 次の日のお昼まで一日分の時間があるのだから 時間を掛けることに躊躇はない。 唇を重ねながら男はどんなキスが良いかを探り 舌を入れるのが好きならディープキスを長く。 啄むのが好きなら、何度も唇を重ねよう。 吐息を交わしながら まずは男とのテンポを合わせて行く。]* (-24) 2021/03/16(Tue) 14:52:07 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふふ、持って回った言い方ですけど… 要は私とシたいって事ですものね? 熟れて熱いところに……ねぇ? 想像しちゃって下さいね。 もっと気持ちいいですよ、ナカは。 [はぁ、と小さく吐息を溢して私は笑った。 初心なフリを出来ないでもないけど 時間が掛かるし面倒だしで その点この相手なら自分の欲を隠さなくても むしろ積極的であった方が喜ぶと思って。] 独りよがりは困りますけど 強引なのは嫌いではありませんよ? [穏やかな雰囲気の男が 欲に溺れる姿は嫌いではないし。 余裕があって、優しくされるのも嫌いではない。 ただどちらにせよ、気持ちいい方が良い。] (-27) 2021/03/16(Tue) 15:35:44 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[舌を使いながらキスをしていると 彼はどうやらどこまでもしたがるみたいで。 頬にかかる髪の毛を指先でどかして 再び口付けをして、私は両手を彼の肩に回す。 背中を晒すようにして 彼に身体を押し付けながら、少し背伸びして キスを密着して行う。] ふぅ……。 ほら……触ってくれないんですかぁ…? せっかく、スリーサイズも教えたのに。 [目をすがめて彼に言う。]* (-28) 2021/03/16(Tue) 15:36:03 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド相性が悪ければ一時の夢でしょうか。 ふふ、まぁ自信が無いわけじゃ無いですけど。 さぁ、どうでしょう。 私は忘れやすいみたいで…… 会わなくなると、その人を思い出すのが苦労しちゃうの。 [溺れたか、溺れてないか。 それはさておき、今の私に特定の彼氏もセフレも居ないし。 飽きたのか、捨てたのか、捨てられたのか。 そんな退屈な話をする気も無かったから。] 奉仕したがり、と言うわけではありませんから。 正当な見返りを貰えませんと、ね? [一時的に男に奉仕することはあれ その後私も気持ちよくしてくれないと困る。 それは食事や、買い物や、話やセックスや。 ギブアンドテイク、もちろんテイク多めで 私はこれまで生きてきたので。] (-35) 2021/03/16(Tue) 16:36:17 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド触っただけで分かるんですの? じゃあ誇張じゃないことが分かって頂けました? ……本当はもう少し大きいんです。 [下から囁くように 吐息と共に言葉を投げる。 腰に回された手が服を捲り上げて行く。 黒で纏めた上下の下着。 レース生地が彼の手に触れたかはさておき 私のお腹か、下腹の辺りに彼の固くなり始めたものが 段々と感じられてきた。] ん。 ……さぁ?数の多寡に興味ありませんもの。 [彼の質問を笑みと共に受け流し そうして口付けを一度すると 少しずつ下の方に身体を落として行く。 首元から胸元、みぞおち、そしてお腹のあたり。 膝を地面につくようにすれば、彼の下腹の前に 自分の顔を位置どらせた。] (-36) 2021/03/16(Tue) 16:36:41 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド沢山、咥えてきましたよ? ……皆、気持ちいいって喜んでくれました。 [如何?とばかりに問いかけてみる。 何を?と言われても答えず、分かるでしょう?と。]* (-37) 2021/03/16(Tue) 16:37:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[服も慣れた様子で脱がされてしまうと 下着に包まれた恵体が露わになる。 今更恥ずかしがるつもりも無いけれど お昼から、と言うのは久しぶりだったかもしれない。 窓から差し込む陽の光に身体を晒すと 忘れていた羞恥はほんのりと肌を桜に染めた。] えぇ、勿論。 代わりに、後で気持ちよくして下さいね、サモエドさん? [脚が開いたのを見て、私は手をバスローブに掛ける。 分かるようにして開き、下着も付けていれば それをズラすようにして中のものを取り出そう。] 愉しんで下さいね? [ちゅ、と唇をその穂先に当てて それからはむ、と唇で甘く挟む。 手を敢えて使わないで唇だけで奉仕すると じんわりとした穏やかな気持ちよさが広がるか。] (-45) 2021/03/16(Tue) 19:38:53 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドぁ、む。 [先端を幾らか弄れば その後に裏面を舌で這っていくようにして 手前から奥に舐めていく。 時折濡れた楔が頬を掠めるのも気にせずに 何度も丁寧に舐めては、その肉竿を自分色に濡らしていく。]* (-46) 2021/03/16(Tue) 19:39:05 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、ちゅ、ぶ、ぶ…… れ、る…… 上手いですか……ぁ? [彼のものを舐めながら上目遣いで見上げようとする。 先端にキスをしながらであれば 彼の目線ともなんとか合うだろう。 膨れ上がったものを口に含めるのは 少し大変だった。 口を大きく開かないととても入り切らないので 無理はしないけれど、それでもパンパン。] ちゅ、る、…ん、ぶっ…んっ、、ぶっ… [竿を舐め尽くした後に 穂先を咥えると、ゆっくりと頭を前後に動かして その大きなものを飲み込み始めた。 長くて、根元まで咥え切れないけれど 代わりに張り出した傘の辺りを 口を窄めて刺激してあげながら。] (-52) 2021/03/16(Tue) 20:15:39 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、ぶっ……ふぁ。 ……口にですかぁ? ん、ん〜、サモエドさんの好きなように。 飲んであげても、良いですし 掛けても、今なら怒りません。 初回特典、ですよ? [にまっ、と笑って口の奉仕に戻る。 汚れてもお風呂は近くにあるし、下着もまぁ最悪洗濯に出せば。 粘っこいので毎回飲んでと言われると困るけど 口に出されるのもそこまで抵抗はない。 むしろ男はどうするんだろうと興味がある。 ふっ、ふっと頭を揺らして 彼のものに吸い付いていく。]* (-53) 2021/03/16(Tue) 20:15:55 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ、ふっ……はぁ、ぃ。 [この後のことも当然話題に上がる。 一回やそこらで終わるつもりがないのは こちらとしても願ったりかなったりだ。 上に感じる男の気配は まだそこそこに余裕がありそう。 これくらいなら大丈夫なのね、と分かると 使っていなかった手を竿の根元に添える。] (-61) 2021/03/16(Tue) 21:27:20 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、ちゅ、ちゅぶぶ……るる…… んー、んっ。んっ、んっ。 [穂先を出したり、咥え込んだりと 口の動きは小刻みにして、代わりに口を窄めて 圧を強めに掛ける。 代わりに空いた竿の大部分を、細い指が ぬちゃ、と纏わり付くと しゅる、しゅるとリズム良く扱き上げていく。 髪をかきあげられる時に 上を見て男とのアイコンタクトを欠かさずに 口と手を使って男の熱を丁寧に扱っていく。 ヌルヌルと唾液で滑る手の動きは素早く 先端を重点的に責める口は強く。 上と下でバラバラの刺激を与えていれば 男の反応はどうだったか。]* (-62) 2021/03/16(Tue) 21:27:33 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド ───ん、ぐっ。 [口に含んでいた穂先が少し膨らんだように感じると びゅ、っと液体が放たれた。 喉に粘りと絡みつき、えづきそうになるのを堪え その後は尚も舌の上に溢れていく精液を感じ取っていく。 早く動かしていた手は、ゆっくりとなり 代わりに奥から手前に圧を掛けていきながら 彼の竿の中に残る白濁を絞ろうとした。 奥から、手前に。 そうすると滲み出るように体液が 鈴口から零れ、それを確かめれば私の舌が ぺろり、と張り付くように舐め取った。] ん。ぷっ、……じゅ、る…… じゅ、ぷぷっ…… [最後まで吐き出し終えた。 その、柔らかくなり始めた彼のものを 口を使って、ゆっくりと何度か吸い付いて行く。 吐き出し終えた精液も幾らかそれに絡み 粘っこいものを纏わり付かせれば 唾液とは違う感覚になるだろうか。]* (-66) 2021/03/16(Tue) 22:03:33 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、っ… あ、汚い……んんっ。 [吐き出し終えた後のものに吸い付いて 幾らか大きくしようとしていたわけだけど 奉仕を終えたばかりの唇に男の唇が重なれば 思わず汚いよ、と言いそうになる。 男の吐き出したモノではあるんですが。 とはいえ相手が気にしないというなら、まぁ。 何度かキスを続けて唇を離せば] 天邪鬼だから、断るとどうなるのか 知りたいところですけれど。 えぇ、どうぞ。 [と彼の申し出には頷いて。 下着姿のままベッドの方まで歩いて行く。 唇の端に少し残っていたものを指で拭って口の中。 お酒のように美味しくはなくとも 場に酔える意味ではお酒みたいなものだ。]* (-84) 2021/03/17(Wed) 9:13:05 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドまぁ、動じないのね。 奉仕し続けるのも趣味じゃないから… そしたら移動しないとね? [ベッドまで移動したら その大きいベッドの上に私は仰向けで寝転んだ。 素肌に当たるベッドの感触を楽しみながら 上に来る彼の顔を見つめた。] 見えないところ? ふふ、それはダメ。 1日を過ぎても後が残るかも知れないでしょう? [それほど強いものではないと思いつつも やんわりと断る。 それは私があくまで一夜の関係だと思っていたからかも。 胸を触る彼が、おお、なんて声を漏らしたら くすくすと笑ってしまう。 彼でも惹かれるのだから、男の人ってやっぱりそういうものなのかも。] (-87) 2021/03/17(Wed) 11:06:57 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドぁ、。 耳、……ぅ、ん……。 [耳を刺激されると少し身じろぎをする。 弱いかと言われると分からない…… と言うのも耳を責められた経験はあまり無いので。 空いた手で彼が胸を触るなら その手の上に私の手を重ねて 彼の動きを手でも感じ取っていく。]* (-88) 2021/03/17(Wed) 11:07:11 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[自分の上に男が跨るようにして乗る。 その時に、ふと何やらしょんぼりとした感じの 犬なり、尻尾なりのヴィジョンが見えた気がしたけど ……気のせいかしら?] ん、ふぁ……ゾクゾクするわね…… [耳元を舌先で舐められると 音が殆どダイレクトに伝わってくる。 唾液で湿った舌の、ぴちゃ、と鳴る水音。 ざらり、とした舌がふれていく感覚。 悪くない気分。 自分の胸を触る彼の手をもう少し強く押し付けさせる。 はぁ、と吐息と共に声を漏らしながら 彼の奉仕を受け入れていくだろう。]* (-92) 2021/03/17(Wed) 12:56:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドへぇ、そう…なんだ…… [どんな刺激も脳に伝わる気がするけど 確かに耳を触られて気持ちいいのは何故なんだろう、とは思う。 性器でも何でもないのに。] わ、っ、と。 慌てなくても、外してあげるのに…… [勿論慌ててるわけでもないだろうけどお約束台詞。 胸の下に手を入れて、豊かな果実を強調するように。 下着が取り払われて 素肌を晒せばより敏感になった体が 彼の指の感覚を伝えてくる。] ん、んんっ…… どうされるの……? そうだね……全体的にかな……? [改めて言われると悩ましいけれど そう曖昧に返す。]* (-96) 2021/03/17(Wed) 13:43:30 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドまぁ、下の方、だなんて。 直接的な言葉はお嫌い? それとも……言わないことで意識させてるのかしら。 [私は腿を擦り付けるようにして身じろぎする。 触れていない先は少し湿る程度で とはいえそれも時間の問題だったかも。 耳から離れて、突起に吸いつかれると ぁ、と小さな声が漏れた。] (-99) 2021/03/17(Wed) 14:33:19 |
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