情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 舞姫 イクリール[ぐずぐずに蕩けた粘膜が震える。擦れた胸の頂がつんと興奮を主張している。 息を乱して絶頂の波をやり過ごしながら、男の熱が弾けるのはまだかまだかと図っていた時だった] 何のはな、――……! [触れられたくない話>>69を反らそうと重ねようとした言葉が浮遊感に途絶える。最初よりはこなれてきたとはいえ、不意打ちに最奥まで凶器に貫かれてひゅっと喉が鳴る] ふ、深いっ……だめ、待って、待…! [男の長く力強いストロークは止まらない。自分では届かない、届かせたくない場所へ。それも、何もかも暴くように何度も角度を変えながら。 悲鳴と嬌声が入れ代わり立ち代わり混じった声をあげながら男の胸を掻く女の手は、やがて力なく投げ出されて抽送の度に揺れるばかりになっていった] (77) 2021/05/02(Sun) 0:31:57 |
【人】 舞姫 イクリールあっ、ぁ、あ、あ……、ひぅ…! [腹側の浅い場所から、辿るように最奥へ。狙いをつけるようにとんとんと突かれた直後に深々と貫かれた瞬間、女の爪先がきゅっと丸まり、痙攣するように中が疼いた] これぇ……やだっ……だめ、ゆるして…! [昇りつめるような絶頂の奥に、燃えるような何かがある。身も世もなく悶えながら、女は甘く泣きじゃくる。 しんじゃう、と囁いた。 閨でそれが意味するかは、頭から吹き飛んでいた**] (78) 2021/05/02(Sun) 0:34:11 |
【独】 舞姫 イクリール/* 遅筆のトラップでも踏んだのかな ギュルセルさんから凄いものが速攻で打ち返ってくるからルーキーはぶるぶる震えています ウェディングドレス神引きすぎる……画として完璧。クリスタ様がもうちょっと弱ったタイミングだったらえっちだったけど、ひたすら綺麗なやつだ… (-81) 2021/05/02(Sun) 0:42:10 |
【人】 舞姫 イクリールんぁあっ……! やだやだっ、めって、る、のにぃ…! ひっ、や、ぁぁぁ……あんっ! [暴力的なほどの快楽に追い詰められていく。>>79 腕に力が入らない分、繋がりを余計に意識してしまい、止まってと男の腰に絡めた足は、もはや甘く続きをねだる役にしか立っていない] はっ…ぁ、あ、――んううぅ……! [的確に繰り返される責めに、耐えきれず昇りつめる。きつく柔らかく締め上げた男自身もより硬く太く張りつめて……容赦なく女を蹂躙していく。 本当に死んでしまうと思った。 極めたと思った絶頂の向こう側で、その味を覚えた最奥が苦痛さえ悦楽に変換して身体を焼き付くそうとしている。 終わらない快楽に、泣いて、泣いて、啼いていた] (81) 2021/05/02(Sun) 8:22:32 |
【人】 舞姫 イクリール[戦場でも閨でも、どんな時だって自分の思うままに動く身体は踊り子の誇りだった。なのに、翻弄され、精を搾り取るだけの動きも止められない無様さときたら――最悪だった。それがあまりにも気持ちいいという事実が] ぁー……ぁぁぁ……♡ [ついに熱が弾ける。>>80 一滴も逃すまいと中がうねり、口づけるように最奥が吸い付いていた。 どこまでも奥へ奥へ男に侵されながら痛いほどに抱きすくめられて、快感を反らしようもなくすべてを受け止める。強い雄に食らいつくされる悦びと屈辱に吐精の度にひくひく悶えていては、何の反撃も出来ようはずがない。 せめて蕩けきった雌の顔を見られまいと男の肩にすり寄ったところで、イクリールの意識は途絶えた*] (82) 2021/05/02(Sun) 8:24:59 |
【人】 舞姫 イクリール― 休憩室>>85 >>0:n6 ― ――ん、ぅう……。 [腰の奥の重苦しさに呻いた拍子に、清潔なシーツの滑らかさが頬をくすぐった。ダンジョンに不似合いな感触に、ぼんやりと目を開ける。 綺麗な小部屋にぎょっとして辺りを見回すと、ベッドサイドにはローションとコンドームがあった。 ――まさか娼家にでも売り払われた!? 好き勝手された腹いせに、瞬風の鬣犬のイメージは面と身体と行為が「ちょっと」イイだけの外道になっていた。「選択肢はちらつかせたが選ばせるとは言ってねぇぜ」みたいな。当たらずとも遠くないはず。 ところが男は律儀に約束を守っていたし、扉外の様子を見るにどうやらまだダンジョン内なのは確かなようだった] ルビーで損切りして逃げる予定だったのに…! [きっちり腕輪も取り立てられている。そのくせ、放置せず毛布までかけられていたのが、かえって悔しかった] (92) 2021/05/02(Sun) 15:18:00 |
【人】 舞姫 イクリール[複雑な感情をふかふかの枕にぶつけていたら、とろりと白濁が内腿を伝って慌てて拭い去る。まだ、奥から零れ出そうな感覚があった。 異常な欲求は薄れていたが、いまだに男の熱の形が残っているような違和感残る、鈍く痺れる腹。散々貫かれた辺りに手を当てる。――こんなところまで、届いてたんだ] ……もぉーー〜! [変な霧さえなければ逆に手玉に取ってやったのに。 覚えてなさい、と口走りかけてベッドに沈む。 こんな三下負け惜しみムーブ、自分の美学に反する] (93) 2021/05/02(Sun) 15:23:40 |
【人】 舞姫 イクリールからだ……洗わな、きゃ…、ナイフも……。 [気だるくて、うっかりすると眠ってしまいそうだった。 なぜか頭の中で妊娠の可能性はぼやけていたけれど、あちこちべたべたで目元も赤くなっている。ダンジョンも未知数とはいえ同じ場所に居続けるのも怖い。 そうは思っても疲労には勝てなかった。] (94) 2021/05/02(Sun) 15:26:28 |
【独】 舞姫 イクリール/* タッチしても選択肢出ないけど、たぶん出来てました! 環境違うから何か変わっちゃったのかな。アンカーポップアップとかの設定 (-105) 2021/05/02(Sun) 15:32:33 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a15) 2021/05/02(Sun) 15:41:31 |
【鳴】 舞姫 イクリール[母は、清純な青銀の髪をした修道女だった。 回復魔法の名手の母は、娘を厳しく躾けようとした。心を病んだ自分を育て直そうとするように。 なぜ淫魔を口実に父の名を明かさなかったのかなんて知らない。>>0:19 イクリールは胸を締め付ける貞淑な服を捨て、赤い髪を黒くする染め粉を捨て、故郷を母を捨てた。 性行為は悪と言いながら結婚を義務付けられるより、望む相手と刹那的に"いいこと"を楽しむ方が良かったから。 ――母のように生きるなんてごめんだったから。彼女と全く違うものになれるならと、命をチップに賭けに負けるまでを謳歌する生を選んだ] (=10) 2021/05/02(Sun) 21:20:29 |
【鳴】 舞姫 イクリール[まったく意図しない形で、早々と その願いが叶おうとしてしまっているなんてこと。 イクリールは、それこそ夢にも思っていなかった] (=11) 2021/05/02(Sun) 21:21:03 |
【人】 舞姫 イクリール …………。 気持ちいこと、ぜんぶ、知りたい。お腹いっぱいに… [きゅんと下腹が疼く。 凶悪なモノで心身を蹂躙された快感。下の口だけであれほどなのだから、きっとこの身体はもっと――淫らになれる] ……ちが、違う。 それなりに楽しむ方がいい。誰だっていい。 こんなところでさえ、なかったら……、私は、…! [はっと正気にかえったものの、上辺でこの状況を否定しようと思い描いた未知への欲望は既に読み取られていた。 曖昧な人影が赤髪の男と金髪の女に変化する] (109) 2021/05/02(Sun) 21:27:49 |
【人】 舞姫 イクリール[前から男が深く口づけながら胸を愛撫し、後ろから女が胸を押し当て耳を舐め、どちらのものともつかない手が尻を、花芯を、入口を悪戯に火照らせていく。 指の股さえ余さず、全身を舌が、指が、性器があらゆる快楽を与えてきて、上下も左右もぐちゃぐちゃに乱れていく。 夢の世界に限りはない。 何度も、イッて、逝って、いって……。 肌と肌が合わさっているのに、まるで溶けたような一体感。生来抱えていた反発心も寂しさも、嬌声をあげ続けた喉が潰れる頃にはすっかり消え去っていた] (110) 2021/05/02(Sun) 21:28:47 |
【人】 舞姫 イクリール[びくびくと背を反らしながら目を覚ます。 濡れた秘所が、鬱血痕の一つもない肌が、物足りなさを訴えていた。 性別も形も熱も自在の彼らを思い出して、うっとりと虚空を見つめる。悪いことも良いことも、もっと女の快楽を極めたなら、あのようになれるんだろうか。 現実が夢の延長であるかのように記憶は鮮やかで"淫魔の子"と呼ばれるのを拒んだ女は限りなく淫魔そのものに近くなっていた。 鬣犬に抉じ開けられた扉の向こうに丁寧に道を引かれて、もはやイクリールの脳裏に脱出が浮かぶことはなかった] (112) 2021/05/02(Sun) 21:34:55 |
【人】 舞姫 イクリール[びくびくと背を反らしながら目を覚ます。 濡れた秘所が、鬱血痕の一つもない肌が、物足りなさを訴えていた。 性別も形も熱も自在の彼らを思い出して、うっとりと虚空を見つめる。悪いことも良いことも、もっと女の快楽を極めたなら、あのようになれるんだろうか。 現実が夢の延長であるかのように記憶は鮮やかで"淫魔の子"と呼ばれるのを拒んだ女は限りなく淫魔そのものに近くなっていた。 鬣犬に抉じ開けられた扉の向こうに丁寧に道を引かれて、もはやイクリールの脳裏に脱出が浮かぶことはなかった]** (113) 2021/05/02(Sun) 21:35:05 |
【人】 舞姫 イクリール―ダンジョン通路― [ある種の方向にだけ鋭敏になった感覚が、ダンジョン内がパーティー会場であるのを悟る。盛った魔物や人間の淫蕩の気配を探りながら、よろよろ歩いた。 いろんな体液に汚れた服はあえて脱いでしまって、シーツを巻き付ける。内腿に白濁を伝わせ明らかに暴行された女の方が便利そうだったから。 投げ捨てられたナイフを探すのを表だった口実にしよう*] (117) 2021/05/02(Sun) 21:43:26 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a21) 2021/05/02(Sun) 21:49:31 |
【人】 舞姫 イクリールあっ……! [傷つき無防備な状態で男の声>>120を聞いた女らしく、びくりと大きく肩を震わせる。瞳が潤んでいる理由は、湯上がりの匂いを嗅ぎ付けて淫蕩を想像したからだったけれど] テンガン、さん? よかった……貴方は、無事…だったのね。 [ほっと息をついて、へたりこむ] ダンジョンに入ってから、何もかもおかしくて…… 妙な霧にまかれてる間に、や、野盗に会っちゃって。 何でもないのよ、何でもないんだけど! [ちょっとやりすぎかな、と思いつつ震えながら気丈に微笑む。もし彼が手を貸そうとしても、自分は汚れているからと躊躇ってみせるだろう*] (123) 2021/05/02(Sun) 22:22:28 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a24) 2021/05/02(Sun) 22:26:21 |
【人】 舞姫 イクリール――大浴場が? そんなものまであったなんて。 罠も階層も出口も、めちゃくちゃになってるのかな…。 [真っ直ぐすぎる青年の反応>>126に、密かにテンガンをターゲットに定める] テンガンさん……、 仲間の形見もナイフも奪われてしまって、心細かったの…。 ほんとうに、ほんとうにありがとうございます。 [恐る恐る手を握り返し、不自然にならない範囲でよろめいて腕にすがりながら、さりげなくシーツ越しの胸を押し付ける。 ここぞとばかりに"野盗"の罪を盛りつつ、汚れない高潔な騎士に感極まったようにひとつ落とした涙を拭って、大浴場を目指した] (134) 2021/05/02(Sun) 23:33:40 |
【人】 舞姫 イクリール―大浴場>>n1― [テンガンの言う通り、そこには綺麗なタオルや入浴の準備が整っていた。彼の背に隠れさせて貰って、汚れを拭えるだけ拭う。棚を探れば衣装のひとつもあるかもしれない] あ、あの。テンガンさん。 時間を取らせてしまって申し訳ないのだけど……。 [言いにくそうに言葉を詰まらせ、足をもじもじさせて俯く] お風呂で……後始末、してる間。 ここで服を探していただいても、いい? 本当は一緒に来てほしいくらいだけど、 もし何かあっても貴方が来てくださるって信じてるから。 [そうして企みはしおらしい態度の下に隠しつつ、彼の様子をうかがった*] (135) 2021/05/02(Sun) 23:36:33 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新